妻を追いかけ異世界に!

新城 伸

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方向間違えたか?

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俺は、転移した場所から一方向を決めひたすら町を目指して歩いている
もう半日以上歩いているが、町どころか道らしきものさえ発見できていない
もしかしたら反対方向に歩いていたら、もう町に着いていたかもしれない
そう思いながらも今更方向は、変えたくない!そう思い森を歩いていく。

この森には、一角ウサギしかいないのか?
そんなふうに考えてしまう!なぜかって、もう戦闘は15回!
2匹揃ってあわられたこともあり、現在アイテムボックスには16匹たまったが
それ以外の生き物に出会っていない。

ちなみに現在俺のレベルは4まで上がった、最初のレベルアップで能力値が
1,5倍だと思ったが、違った!50づつUPしている。
レベルアップのたびに、HPが全快するからか疲れないまだまだ歩けるが
辺りが暗くなってきた、どこか開けた場所をみつけて野宿するしかならそうだ
そう思いながら移動していると、ひらけた場所を見つけた!
そこには、小さな湖があった
俺は、自分の顔を湖に移してみる…面影は、あるがイケ面になって若返った感じかな
おまけに金髪で目が青い、違和感がはんぱない。
しばらく、ボーっとしていると

「そんな所で、なにしてる?」

と声がするので、振り返ってみると猟師らしい老人がこちらを見ている!
第一村人じゃない、第一異世界人発見だ!

「町を目指しいるのですが、道に迷ったみたいです。」

「一番近い町でも、ここから半日以上かかるぞ!今からだと夜になる
 この森は、昼間は低レベルの魔物しか出ないが夜だと中レベルの魔物も出る
 最低でも、レベル15以上ないと危ないんじゃが大丈夫か?」

「え!俺、レベル4です…。」

「はぁ、こんな若者を見殺しに出来んな。
 ワシが狩をする時に使っている小屋があるついてこい。」

俺は、すたすた歩く老人について行く
ふっと気になり鑑定をかけてみた。

ゴンズ  63才 男 人族(平民)

狩人

称号 狩の達人

Lv 28

HP           560/560
MP            60/60

筋力          180
耐久          240
敏捷          100
魔力           20

魔法
生活魔法        Lv3

スキル
弓術          Lv4
斧術          Lv3
解体          Lv4

加護
なし

始めてみるLv4、目を凝らすとLv4(達人)と出た!Lv28で達人の称号持ち
称号に目を凝らすと 狩に達人(弓術・解体に補正)と出た。
うん、俺は

トール・クロイ 15才 男 人族(平民)

称号 なし

Lv4

HP        600/600
MP        600/600

筋力        250
耐久        250
敏捷        250
魔力        250

魔法
火魔法       Lv1
水魔法       Lv1
風魔法       Lv1
土魔法       Lv1
回復魔法      Lv1
空間魔法      Lv1
生活魔法      Lv3

スキル
言語理解      LvMAX
鑑定        Lv2
剣術        Lv3
身体強化      Lv1

加護
クロミエルの加護

ステータスがおかしい。
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