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第1章
18話 超新星爆発を防げ
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俺たちはパオン族の案内で秘密基地の小惑星の一つに来ていた。
ドラゴニアたちも人間で巨大隕石を落とす存在がいるとは
理解できないようで、今回の事件はコスモドラゴンを怒りを買ったため
起きた自然災害だと考えているらしい。
ドラゴニアにとってコスモドラゴンは崇拝の対象であって
戦うべき相手ではない。
そう言う意味でこれ以上追われることはないだろう。
俺たちはパオン族の族長たちに紹介された。
「遠いところからわざわざやって来て頂いて有難うございます。」
一同が俺たちに頭を下げた。
しかしひとり、マモスという族長が反論して言った。
「なぜ人間なんぞに頭を下げる、我々より下等ではないか。」
最長老が言った。
「この方たちは人間であって人間ではない。そちらにいる巨大なドラゴン
ドラキチ殿はこちらの米原様に仕えているのだぞ。しかも
コスモドラゴンのアトモスティア様さえも仲間にしていらっしゃる。」
マモスは言った。
「我々はしょせん箱庭に住む家畜ではないか。
科学技術に圧倒的な差があるのにどうやって戦うんだ。」
我々の住む地球という星でさえ単独で完全支配した存在はいない。
人類に関係なく植物 虫 爬虫類を含めてだ。
だがこのドラゴニアの皇帝は半径数光年の銀河を完全に
支配している。
「こちらには宇宙竜がいるのだから、ドラゴニアの主星アヌンナキに
攻撃を仕掛けてはどうだろう?」
マモスが言った。
「米原様、いかがでしょうか?」
パオン族の長老たちはすがるような目でこちらを見てくる。
「別に構わないが 心中する気はないので、危険だと思ったら
引かせてもらう。それでいいなら協力するが。」
いったん俺たちは寝室に戻った。
俺は全員をブリーフィングルームに集めるといった。
「ドラゴニアと全面衝突は不味い。龍燐の換金もできなくなるからな。」
「というか ウサギやネコやウマが知的生命体になってるのが
ドラゴニアの技術だったとわね。知性を持ったがゆえに反乱がおきた。
当然の帰結だと思うよ。6500万年の進化はでかいね」
英島は言った。
俺たちは宇宙船に乗って主星アヌンナキの近くの工業惑星に向かった
主星は許可のないものは入れないからだ。
「何この空気、ほとんど毒ガスじゃないか。近くの店で防毒マスクを買おう
住民はみんな付けてるし。」
マスク10枚で1ヌンキだった。俺たちはある程度ヌンキ通貨を持っているが
多くはない。ドラゴニアが龍族への攻撃や狩猟を禁止しているため
龍燐が高く売れただけだった。
「おい貴様、人間族ではないか。身分証を見せろ。」
ドラゴニア兵士の一人が不審に思い俺の身分証を検分する。
パオン族の技術は駄目なようで、どうやら許可が降りていないと判断された。
しかも、パオン族の主星に隕石を落とした人物ではないかと
疑われていた。ドラゴニアの科学力や恐るべしである。
俺たちはドラゴニアの監獄島トリケラに連れていかれ尋問を受けるはめになった。
尋問するおれに対し、うそ発見器と薬物が使用された。
俺たちのほうが戦闘力は圧倒的に上だが、ここでぶち殺したりしたら
商売ができなくなる。
薬物のほうは毒耐性があるため効果はなかったが、
うそ発見器をごまかすのは俺には無理だった。
「では、コスモドラゴンを、そそのかしパオン主星に隕石を落としたのは
貴様なのだな?」
「はい。」
俺は仕方なく白状した。というよりパオンの身分証が欠陥品なのが悪いのだ。
監獄星トリケラに主星アヌンナキから第3皇子キール・アヌンナキがやってきた。
どうやら、ドラゴニアには俺のステータスが分かるらしく
攻撃したり、拘束されたりということはなかった。
普通に応接間で紅茶を飲んでいた。
しばらくするとキール皇子がやって来たので立ち上がった。
「初めまして、キールと申します。」
俺も挨拶を返した。
「私たちは別にパオン族の主星を攻撃したことに怒りを感じている
訳では無いのですよ。」キールは落ちきながら言った。
「というと?」
「コスモドラゴン個体の減少が激しく、困っていたのです。
しかも見るところ、小さい方のコスモドラゴンはあなたに
テイムされていますよね。」
「あなたの総戦闘値は24億程度、コスモドラゴンは星と同程度です。
あの大きさなら、あなた方全員が攻撃するより、自然回復量のほうが多いでしょう。
どうやってテイムしたのですか?」
「コスモドラゴンがマナ不足で何千年も卵が孵らず困っていたのですが
仲間の一人に宇宙全体に匹敵するマナの持ち主が居まして
10秒で孵り、数か月であの大きさになりました。」
「テイムしたのではなく、母竜から譲渡されただけです。
母親から引き離したり、ケージに入れたりはしてませんよ。」
「なるほど。」キールは続ける。
「本来であれば、監獄星で強制労働に処するところですが
いま私たちの抱えている問題に力を貸してもらえるのであれば
不問にしましょう。」
「近くの巨星が超新星爆発を起こす可能性が高いのです。
我々の技術力でこれを防ぐ方法はありません。
ラジエル族に協力を仰ぎましたがタイムマシンで未来技術を使用する
許可が降りませんでした。」
「すみません、私では話にならないので仲間の『印旛ティア』を
呼んでもよろしいでしょうか?」
「かまいません」キール皇子は言った。
ドラゴニアの侍従がティアを呼びに行き、しばらくするとやってきた。
「印旛ティアと申します。元農民なので失礼があればお許しください。」
俺が今までの話を伝えるとティアが言った。
「科学では 100度のお湯とマイナス100度の氷を混ぜれば
元には戻りません。」
「魔法とは0度の水を100度のお湯とマイナス100度の氷に
変える力です。」
「その超新星に圧倒的な冷気を浴びせ、一方で新たな高温の恒星を
創造する。そうすれば危機は回避できると思います。」
「・・・」
キール・ドラゴニアは説明は理解できたが、そんなことが可能とは思えなかった。
「ではここで、このグラスの水から
100度のお湯とマイナス100度の氷を作っていただけますか。」
「可能です。」
そう言うとティアは創世の魔法を唱えた。
グラスの水が上は沸騰しだし、下は凍り付いている。
俺も初めて見るので唖然としてしまった。
ティアの常識外の魔法知識がじじつだったとわ。
「ティアさん ご協力をお願いいたします。」
「この程度ならば私の魔力でも可能ですが、超新星爆発を抑えるには
宇宙竜さんの協力が不可欠です。私では出力が足りません。」
高温高圧の超光速チューブから出るとやばそうな巨大恒星が
存在していた。
ドラゴニアの調査船もそこにあった。
このままでは、ドラゴニア銀河が消滅する危機であるため、
キール・ドラゴニアの父、銀河皇帝ウィリアム・ドラゴニアの特命で
ティアにすべてが任せられていた。
ギャラクティアが絶対零度のブレスを吐き、対存在として発生する
超高温をアトモスティアが外に吐き出す。
ギャラクティアがドラキチから学んだ最上級全体氷魔法を
巨星の表面ぎりぎりで放つ。それは巨星を冷やすと同時に
アトモスティアの体内に巨大な火炎のマナを生み出す。
アトモスティアは何もない空間にそれを吐きだす。
マナが圧倒的に足りないため、コスモドラゴンクラスでも通常は不可能だ。
ティアの宇宙や神に匹敵するマナ保有量がそれを可能にする。
ティアの力なら1時間もかからない作業のはずだが、
コスモドラゴンが限界を超えるため、休みながら作業し
1か月たってやっと、中央部の斥力を抑え込むことに成功した。
俺たちは、ドラゴニアに救世主だと讃えられ、ウィリアム・ドラゴニアから
直接、感謝を述べたいと伝えられた。
ドラゴニアたちも人間で巨大隕石を落とす存在がいるとは
理解できないようで、今回の事件はコスモドラゴンを怒りを買ったため
起きた自然災害だと考えているらしい。
ドラゴニアにとってコスモドラゴンは崇拝の対象であって
戦うべき相手ではない。
そう言う意味でこれ以上追われることはないだろう。
俺たちはパオン族の族長たちに紹介された。
「遠いところからわざわざやって来て頂いて有難うございます。」
一同が俺たちに頭を下げた。
しかしひとり、マモスという族長が反論して言った。
「なぜ人間なんぞに頭を下げる、我々より下等ではないか。」
最長老が言った。
「この方たちは人間であって人間ではない。そちらにいる巨大なドラゴン
ドラキチ殿はこちらの米原様に仕えているのだぞ。しかも
コスモドラゴンのアトモスティア様さえも仲間にしていらっしゃる。」
マモスは言った。
「我々はしょせん箱庭に住む家畜ではないか。
科学技術に圧倒的な差があるのにどうやって戦うんだ。」
我々の住む地球という星でさえ単独で完全支配した存在はいない。
人類に関係なく植物 虫 爬虫類を含めてだ。
だがこのドラゴニアの皇帝は半径数光年の銀河を完全に
支配している。
「こちらには宇宙竜がいるのだから、ドラゴニアの主星アヌンナキに
攻撃を仕掛けてはどうだろう?」
マモスが言った。
「米原様、いかがでしょうか?」
パオン族の長老たちはすがるような目でこちらを見てくる。
「別に構わないが 心中する気はないので、危険だと思ったら
引かせてもらう。それでいいなら協力するが。」
いったん俺たちは寝室に戻った。
俺は全員をブリーフィングルームに集めるといった。
「ドラゴニアと全面衝突は不味い。龍燐の換金もできなくなるからな。」
「というか ウサギやネコやウマが知的生命体になってるのが
ドラゴニアの技術だったとわね。知性を持ったがゆえに反乱がおきた。
当然の帰結だと思うよ。6500万年の進化はでかいね」
英島は言った。
俺たちは宇宙船に乗って主星アヌンナキの近くの工業惑星に向かった
主星は許可のないものは入れないからだ。
「何この空気、ほとんど毒ガスじゃないか。近くの店で防毒マスクを買おう
住民はみんな付けてるし。」
マスク10枚で1ヌンキだった。俺たちはある程度ヌンキ通貨を持っているが
多くはない。ドラゴニアが龍族への攻撃や狩猟を禁止しているため
龍燐が高く売れただけだった。
「おい貴様、人間族ではないか。身分証を見せろ。」
ドラゴニア兵士の一人が不審に思い俺の身分証を検分する。
パオン族の技術は駄目なようで、どうやら許可が降りていないと判断された。
しかも、パオン族の主星に隕石を落とした人物ではないかと
疑われていた。ドラゴニアの科学力や恐るべしである。
俺たちはドラゴニアの監獄島トリケラに連れていかれ尋問を受けるはめになった。
尋問するおれに対し、うそ発見器と薬物が使用された。
俺たちのほうが戦闘力は圧倒的に上だが、ここでぶち殺したりしたら
商売ができなくなる。
薬物のほうは毒耐性があるため効果はなかったが、
うそ発見器をごまかすのは俺には無理だった。
「では、コスモドラゴンを、そそのかしパオン主星に隕石を落としたのは
貴様なのだな?」
「はい。」
俺は仕方なく白状した。というよりパオンの身分証が欠陥品なのが悪いのだ。
監獄星トリケラに主星アヌンナキから第3皇子キール・アヌンナキがやってきた。
どうやら、ドラゴニアには俺のステータスが分かるらしく
攻撃したり、拘束されたりということはなかった。
普通に応接間で紅茶を飲んでいた。
しばらくするとキール皇子がやって来たので立ち上がった。
「初めまして、キールと申します。」
俺も挨拶を返した。
「私たちは別にパオン族の主星を攻撃したことに怒りを感じている
訳では無いのですよ。」キールは落ちきながら言った。
「というと?」
「コスモドラゴン個体の減少が激しく、困っていたのです。
しかも見るところ、小さい方のコスモドラゴンはあなたに
テイムされていますよね。」
「あなたの総戦闘値は24億程度、コスモドラゴンは星と同程度です。
あの大きさなら、あなた方全員が攻撃するより、自然回復量のほうが多いでしょう。
どうやってテイムしたのですか?」
「コスモドラゴンがマナ不足で何千年も卵が孵らず困っていたのですが
仲間の一人に宇宙全体に匹敵するマナの持ち主が居まして
10秒で孵り、数か月であの大きさになりました。」
「テイムしたのではなく、母竜から譲渡されただけです。
母親から引き離したり、ケージに入れたりはしてませんよ。」
「なるほど。」キールは続ける。
「本来であれば、監獄星で強制労働に処するところですが
いま私たちの抱えている問題に力を貸してもらえるのであれば
不問にしましょう。」
「近くの巨星が超新星爆発を起こす可能性が高いのです。
我々の技術力でこれを防ぐ方法はありません。
ラジエル族に協力を仰ぎましたがタイムマシンで未来技術を使用する
許可が降りませんでした。」
「すみません、私では話にならないので仲間の『印旛ティア』を
呼んでもよろしいでしょうか?」
「かまいません」キール皇子は言った。
ドラゴニアの侍従がティアを呼びに行き、しばらくするとやってきた。
「印旛ティアと申します。元農民なので失礼があればお許しください。」
俺が今までの話を伝えるとティアが言った。
「科学では 100度のお湯とマイナス100度の氷を混ぜれば
元には戻りません。」
「魔法とは0度の水を100度のお湯とマイナス100度の氷に
変える力です。」
「その超新星に圧倒的な冷気を浴びせ、一方で新たな高温の恒星を
創造する。そうすれば危機は回避できると思います。」
「・・・」
キール・ドラゴニアは説明は理解できたが、そんなことが可能とは思えなかった。
「ではここで、このグラスの水から
100度のお湯とマイナス100度の氷を作っていただけますか。」
「可能です。」
そう言うとティアは創世の魔法を唱えた。
グラスの水が上は沸騰しだし、下は凍り付いている。
俺も初めて見るので唖然としてしまった。
ティアの常識外の魔法知識がじじつだったとわ。
「ティアさん ご協力をお願いいたします。」
「この程度ならば私の魔力でも可能ですが、超新星爆発を抑えるには
宇宙竜さんの協力が不可欠です。私では出力が足りません。」
高温高圧の超光速チューブから出るとやばそうな巨大恒星が
存在していた。
ドラゴニアの調査船もそこにあった。
このままでは、ドラゴニア銀河が消滅する危機であるため、
キール・ドラゴニアの父、銀河皇帝ウィリアム・ドラゴニアの特命で
ティアにすべてが任せられていた。
ギャラクティアが絶対零度のブレスを吐き、対存在として発生する
超高温をアトモスティアが外に吐き出す。
ギャラクティアがドラキチから学んだ最上級全体氷魔法を
巨星の表面ぎりぎりで放つ。それは巨星を冷やすと同時に
アトモスティアの体内に巨大な火炎のマナを生み出す。
アトモスティアは何もない空間にそれを吐きだす。
マナが圧倒的に足りないため、コスモドラゴンクラスでも通常は不可能だ。
ティアの宇宙や神に匹敵するマナ保有量がそれを可能にする。
ティアの力なら1時間もかからない作業のはずだが、
コスモドラゴンが限界を超えるため、休みながら作業し
1か月たってやっと、中央部の斥力を抑え込むことに成功した。
俺たちは、ドラゴニアに救世主だと讃えられ、ウィリアム・ドラゴニアから
直接、感謝を述べたいと伝えられた。
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