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二章
最終話
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――最終話――
あれから一年の月日が流れ、涼は少しずつだが記憶を取り戻している。
涼は意識はしてないが僕と二人で居るのを避けていた。
だから高校も違う学校を受験して僕から離れようとしている。
でも、それでも良いと思った。涼が笑ってる顔さえ見れれば。
だけど、高校に入ってから涼は変わっていった。まるで自分が女なのを拒否する様に、男の格好をしだしてバンドまで入った。
涼、僕のことを忘れてしまっても。
僕は忘れないよ。
僕の瞳に、映るあなたが。
僕のすべてだから。
end―06.5.20
あれから一年の月日が流れ、涼は少しずつだが記憶を取り戻している。
涼は意識はしてないが僕と二人で居るのを避けていた。
だから高校も違う学校を受験して僕から離れようとしている。
でも、それでも良いと思った。涼が笑ってる顔さえ見れれば。
だけど、高校に入ってから涼は変わっていった。まるで自分が女なのを拒否する様に、男の格好をしだしてバンドまで入った。
涼、僕のことを忘れてしまっても。
僕は忘れないよ。
僕の瞳に、映るあなたが。
僕のすべてだから。
end―06.5.20
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