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第一.五章 筆休め
帰宅部ラジオトーーーク。
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帰宅部ラジオ
「どうも皆さんこんにちは!夜に読む人こんばんは!朝の人はおはようございます!帰宅部部員二年の三好晋也でーす!場所はここ帰宅部部室からラジオ風にお送りします。」
帰宅部部員である三好は部室の長机を使ってラジオ番組風な事を言っていた。
「えー、この企画はですね一章と二章の間の箸休めならぬ筆休め企画となっております、これはこの小説のキャラクター達が自分たちを小説だと認識していたらというのを作者が書いてみたくて出来上がったものです。作者いはく、ギン○マとかを一度真似してみたかった、そうです。」
「それでは早速ゲストの紹介です、今日のゲストは我らが部活の副部長、狭山御影先輩でーす、御影先輩、今日はよろしくお願いします。」
「よろ...」
「それでは早速参り...」
「ちゃんと最後まで言わせなさい!」
「すみません、でも御影先輩の自己紹介なんて見たい人いませんし尺が勿体ないですよー。」
「あら、これ100000文字書けるから尺とか関係無いわよ。」
「そんな現実的な話をラジオでしないでください。ラジオ風で進めてるんですから。」
「あんたが私の自己紹介取ったからコーナーの振りは私がするわ、それでは早速出来立てホヤホヤの新コーナー、お便りコーナーです。」
「...」
「...何か言いなさいよ。」
「いや、新コーナーとか言うわりにあまりにも普通なのが出ましたから反応に困っちゃって。」
「そ、そこは仕方ないでしょ!」
副部長が少し顔を赤くする。
「振りの仕方がちょっと誇張し過ぎなんですよ、普通のコーナーなんだからもっと自然に出来ませんか?」
「なんであんたが偉そうなの!?」
ドン‼
「はい、思いっきり鈍器で殴られた所で一通目のお便りです。ラジオネーム、シエスタさんから。ゲストの狭山御影さんは傲慢なように見えますが悩み事とかありますか?ああ、いい質問ですね。」
「そんなの無いわよ。」
「代わりに僕がお答えしましょう。」
「はあ!?」
「狭山先輩は作中ほとんど自分の名前が出て来なくて読者に名前が覚えられてないんじゃないかと心配なんです、いつも副部長呼ばわりでほとんど名前呼ばれてないから、ですよね、先輩?」
「んな訳無いじゃない、ぶち殺すわよ‼」
副部長は立ち上がって三好に掴みかかる。
「落ち着いて!僕から作者にちゃんと名前を使うよう言っときますから!っちよ!ああダメですってそこ!ラジオ番組の途中なんですか...」
しばらくお待ち下さい。
「それでは今日はここまでです。皆さんさようなら。」
「まだ終わってないわよ!」
おわり
「どうも皆さんこんにちは!夜に読む人こんばんは!朝の人はおはようございます!帰宅部部員二年の三好晋也でーす!場所はここ帰宅部部室からラジオ風にお送りします。」
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「えー、この企画はですね一章と二章の間の箸休めならぬ筆休め企画となっております、これはこの小説のキャラクター達が自分たちを小説だと認識していたらというのを作者が書いてみたくて出来上がったものです。作者いはく、ギン○マとかを一度真似してみたかった、そうです。」
「それでは早速ゲストの紹介です、今日のゲストは我らが部活の副部長、狭山御影先輩でーす、御影先輩、今日はよろしくお願いします。」
「よろ...」
「それでは早速参り...」
「ちゃんと最後まで言わせなさい!」
「すみません、でも御影先輩の自己紹介なんて見たい人いませんし尺が勿体ないですよー。」
「あら、これ100000文字書けるから尺とか関係無いわよ。」
「そんな現実的な話をラジオでしないでください。ラジオ風で進めてるんですから。」
「あんたが私の自己紹介取ったからコーナーの振りは私がするわ、それでは早速出来立てホヤホヤの新コーナー、お便りコーナーです。」
「...」
「...何か言いなさいよ。」
「いや、新コーナーとか言うわりにあまりにも普通なのが出ましたから反応に困っちゃって。」
「そ、そこは仕方ないでしょ!」
副部長が少し顔を赤くする。
「振りの仕方がちょっと誇張し過ぎなんですよ、普通のコーナーなんだからもっと自然に出来ませんか?」
「なんであんたが偉そうなの!?」
ドン‼
「はい、思いっきり鈍器で殴られた所で一通目のお便りです。ラジオネーム、シエスタさんから。ゲストの狭山御影さんは傲慢なように見えますが悩み事とかありますか?ああ、いい質問ですね。」
「そんなの無いわよ。」
「代わりに僕がお答えしましょう。」
「はあ!?」
「狭山先輩は作中ほとんど自分の名前が出て来なくて読者に名前が覚えられてないんじゃないかと心配なんです、いつも副部長呼ばわりでほとんど名前呼ばれてないから、ですよね、先輩?」
「んな訳無いじゃない、ぶち殺すわよ‼」
副部長は立ち上がって三好に掴みかかる。
「落ち着いて!僕から作者にちゃんと名前を使うよう言っときますから!っちよ!ああダメですってそこ!ラジオ番組の途中なんですか...」
しばらくお待ち下さい。
「それでは今日はここまでです。皆さんさようなら。」
「まだ終わってないわよ!」
おわり
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