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○~第8章~○ 卵管采の門番 不毛明王編
2排卵目! ファンタジー感が50%もダウンした理由
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≪このテカテカは…… アロンアルファでガッチガチに固められた肛門なのですな!≫
なんと、アタシ達の背丈の2倍はある不毛明王の肛門…… つまり卵管采エリアへと繋がる入り口が、アロンアルファでガチガチに固められていたのだ。
「ひどい……」
肛門にアロンアルファなんて誰がそんなことを思いつき、そして実行するのだろうか。
同じ生物としてにわかに信じ難い行為にアタシは絶句していた。
「婆や。不毛明王さんかわいそう……」
『本当にそう思います。一体誰がこんな所業を』
アタシと婆やは振り返り、揃ってワキ汗毘沙門天を睨み付けた。
コイツも卵管采エリアの門番だったことを思い出したのだ。
「ななな何で私を睨んでるんですか! ち、違いますよ私ではありません! もし仮に私だったとしたら、先ほどみたいに不毛明王様に助けを乞いません!」
確かにそうだった。
ワキ汗毘沙門天はウソをついているように思えなかったが、なんとなく話し方がムカついたのでボディに2発ほど拳を打ち込んでおいた。
「グハァ!」
そして続けざまに3発目を打ち込もうとしたその時、不毛明王からとんでもない一言が!
#ガチ○ンコファイトクラブ風
≪…………私なのですな≫
え?
≪私が…… 私が自分でやったのですな≫
『不毛明王よ、なぜそのような愚かなことを……』
≪キヨ子よ。これには深いわけがあってですな……≫
『構いません。続けてください』
≪なんというか、その、こう、長いこと“崖”として生きているとですな、その、魔が差すというのか、退屈を凌ぐというかですな…… 半分遊び心でフリスクを肛門の中に入れて爽快感を味わっていたのですな≫
※この物語で一番の変態が現れた。
※ファンタジー感が50%はダウンしました。
※ローファンタジーの皆さんごめんなさい
『誠愚かの極みにございますが、フリスクを肛門に入れるのとアロンアルファで肛門を固めるのは別の行為にございましょうが』
≪そこが重要なのですな。実はフリスクを肛門に入れていると爽快感が勝ってですな、途中でフリスクがこぼれ落ちてしまうのですな。だからアロンアルファで固めてこぼれないようにしたのですな≫
『それでは次にフリスクを入れることができないでございましょうが』
≪そうなのですな。それ、さっき気付いて結構ショックを受けているのですな≫
※あくまでこれは“崖”が行っている行為にございますので、一般の皆さまはどうか真似をなさらぬようお気を付け下さい。
#フリスクおいしいよね(意味深)
アタシは婆やと不毛明王の会話を聞いている中で、この国に生まれ育ったことを後悔した。
しかしそんなことを思ってはいられない。これじゃあ卵管采エリアに行けるどころか不毛明王の中にすら入れない。このアロンアルファをどう剥がすかを考えるのが先決だ。
『膣美さま、アロンアルファの取り除き方は私の膣ホンXでお調べください」
婆やがそう言うと、能力である鉄の女第6形態:膣ホンX ※通称ジョブズに変形した。アタシはそれを手にとり、検索アプリのOsafariを立ち上げた。
「えっと…… “アロンアルファ 取り方” っと」
・
・
・
――アセトンが有効――
「アセトン? アセトンってなんだろう??」
『膣美さま。アセトンとはマニキュアなどを落とす除光液に含まれている成分にございますね』
「へぇ。婆や、詳しいのね。アタシマニキュアなんて塗ったことないわ! 婆やあるの?」
『ええ。アレックスに会うときは必ず…… あ、いえいえ何でもありません。若気の至りで少々……』
しかし、アタシたちの背丈の二倍はある肛門を固めたアロンアルファを、取り除けるほどの除光液なんて持ち合わせているわけもなかった。
うなだれるアタシと婆や、そして不毛明王。
※不毛明王は新たなフリスクを入れれないので落ち込んでいます。
そこへ一筋の光明が差す――
「そのアロンアルファ、取れますよ?」
そう。
ワキ汗毘沙門天だった。
なんと、アタシ達の背丈の2倍はある不毛明王の肛門…… つまり卵管采エリアへと繋がる入り口が、アロンアルファでガチガチに固められていたのだ。
「ひどい……」
肛門にアロンアルファなんて誰がそんなことを思いつき、そして実行するのだろうか。
同じ生物としてにわかに信じ難い行為にアタシは絶句していた。
「婆や。不毛明王さんかわいそう……」
『本当にそう思います。一体誰がこんな所業を』
アタシと婆やは振り返り、揃ってワキ汗毘沙門天を睨み付けた。
コイツも卵管采エリアの門番だったことを思い出したのだ。
「ななな何で私を睨んでるんですか! ち、違いますよ私ではありません! もし仮に私だったとしたら、先ほどみたいに不毛明王様に助けを乞いません!」
確かにそうだった。
ワキ汗毘沙門天はウソをついているように思えなかったが、なんとなく話し方がムカついたのでボディに2発ほど拳を打ち込んでおいた。
「グハァ!」
そして続けざまに3発目を打ち込もうとしたその時、不毛明王からとんでもない一言が!
#ガチ○ンコファイトクラブ風
≪…………私なのですな≫
え?
≪私が…… 私が自分でやったのですな≫
『不毛明王よ、なぜそのような愚かなことを……』
≪キヨ子よ。これには深いわけがあってですな……≫
『構いません。続けてください』
≪なんというか、その、こう、長いこと“崖”として生きているとですな、その、魔が差すというのか、退屈を凌ぐというかですな…… 半分遊び心でフリスクを肛門の中に入れて爽快感を味わっていたのですな≫
※この物語で一番の変態が現れた。
※ファンタジー感が50%はダウンしました。
※ローファンタジーの皆さんごめんなさい
『誠愚かの極みにございますが、フリスクを肛門に入れるのとアロンアルファで肛門を固めるのは別の行為にございましょうが』
≪そこが重要なのですな。実はフリスクを肛門に入れていると爽快感が勝ってですな、途中でフリスクがこぼれ落ちてしまうのですな。だからアロンアルファで固めてこぼれないようにしたのですな≫
『それでは次にフリスクを入れることができないでございましょうが』
≪そうなのですな。それ、さっき気付いて結構ショックを受けているのですな≫
※あくまでこれは“崖”が行っている行為にございますので、一般の皆さまはどうか真似をなさらぬようお気を付け下さい。
#フリスクおいしいよね(意味深)
アタシは婆やと不毛明王の会話を聞いている中で、この国に生まれ育ったことを後悔した。
しかしそんなことを思ってはいられない。これじゃあ卵管采エリアに行けるどころか不毛明王の中にすら入れない。このアロンアルファをどう剥がすかを考えるのが先決だ。
『膣美さま、アロンアルファの取り除き方は私の膣ホンXでお調べください」
婆やがそう言うと、能力である鉄の女第6形態:膣ホンX ※通称ジョブズに変形した。アタシはそれを手にとり、検索アプリのOsafariを立ち上げた。
「えっと…… “アロンアルファ 取り方” っと」
・
・
・
――アセトンが有効――
「アセトン? アセトンってなんだろう??」
『膣美さま。アセトンとはマニキュアなどを落とす除光液に含まれている成分にございますね』
「へぇ。婆や、詳しいのね。アタシマニキュアなんて塗ったことないわ! 婆やあるの?」
『ええ。アレックスに会うときは必ず…… あ、いえいえ何でもありません。若気の至りで少々……』
しかし、アタシたちの背丈の二倍はある肛門を固めたアロンアルファを、取り除けるほどの除光液なんて持ち合わせているわけもなかった。
うなだれるアタシと婆や、そして不毛明王。
※不毛明王は新たなフリスクを入れれないので落ち込んでいます。
そこへ一筋の光明が差す――
「そのアロンアルファ、取れますよ?」
そう。
ワキ汗毘沙門天だった。
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