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募る欲(冬夜side)
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バタン
「ご自宅で宜しいでしょうか。」
「ああ、頼む。」
「断られてしまったな冬夜。」
せっかく俺が迎えに来たのに奏斗は誘いを断った。なぜだ。俺と一緒にいる方が絶対に幸せなはずだ。
「まあ気にするな冬夜、突然のことで気が動転したんだろう。次はきっとうちに来ることを望むはずだ。」
「ああ。」
次だ。次こそは絶対に奏斗は俺を選ぶはず。
だが、1つ気がかりなことがあった。帰り際、奏斗の後ろから俺を睨みつけてきた少年だ。奏斗を調べたとき何度も名前や画像が出てきた。
たしか名前は、日比谷光星だ。
俺の奏斗の周りをうろつきやがって。まあいい。奏斗を手に入れさえすれば、あとは奏斗をどうしようと俺の勝手だ。
何も持っていないただの子供などなんの障害にもならない。
待ってろ、奏斗
俺なしじゃ生きられなくなるくらいドロドロに愛してやる。
「ご自宅で宜しいでしょうか。」
「ああ、頼む。」
「断られてしまったな冬夜。」
せっかく俺が迎えに来たのに奏斗は誘いを断った。なぜだ。俺と一緒にいる方が絶対に幸せなはずだ。
「まあ気にするな冬夜、突然のことで気が動転したんだろう。次はきっとうちに来ることを望むはずだ。」
「ああ。」
次だ。次こそは絶対に奏斗は俺を選ぶはず。
だが、1つ気がかりなことがあった。帰り際、奏斗の後ろから俺を睨みつけてきた少年だ。奏斗を調べたとき何度も名前や画像が出てきた。
たしか名前は、日比谷光星だ。
俺の奏斗の周りをうろつきやがって。まあいい。奏斗を手に入れさえすれば、あとは奏斗をどうしようと俺の勝手だ。
何も持っていないただの子供などなんの障害にもならない。
待ってろ、奏斗
俺なしじゃ生きられなくなるくらいドロドロに愛してやる。
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