1 / 7
1.悪役令嬢、Vtuberになる
しおりを挟む
「顔も見たくない。今日限りでおまえとの婚約を破棄する!」
イヴェイン王子は眉を吊り上げ、私に冷たい言葉を投げつけた。
その瞬間、すべてを理解する。
――あ、これゲームでやったところだ!
ただし、王子の隣で不安そうにこちらを見ているのがヒロインのエマで、私の立場は『悪役令嬢』のセレノア。
――(展開が)読める……読めるぞ!
セレノアは、この後ブチ切れてエマに魔法で攻撃しようとして阻止され、その罪で処刑されるのだ。
――やっててよかった、乙女ゲーム!
なぜだかわからないけど、頭の中に流れ込んでくる膨大な記憶が、今までの人生を塗り替えていく、いや日本人として生きていた前世と融合していくといった方が正しいだろうか。
とにかく破滅エンドを回避するには、身を引く一択しかないことは理解した。
「かしこまりました。今までお世話になりました!」
私は深々と頭を下げると一目散に王宮を、そして王都を去る。
邪魔者はいなくなるから、イヴェインもエマもお幸せにね!
「領地に引きこもりますわよ~!」
表舞台から退場すれば、そのうちセレノアのことを思い出す人はいなくなるだろう。
あと、この悪役令嬢特有(?)の口調も直したい。
領地に戻った私は、最低限の食事と風呂の時だけ自室を出ることにした。それ以外の時間はずっと引きこもり。
両親は「かわいそうなセレノア。婚約破棄されて落ち込んでいるんだ、しばらくそっとしておいてあげよう」と言ってくれた。使用人たちも異を唱えなかった。これはもともと彼女が高飛車な態度で彼らを従えていたからで、黙って仕えてくれたお詫びに、これからは少しずつ恩を返していこうと思う。
「それにしても、このままだと一生独身無職ね……」
何もしなくていいのは楽だが、それも両親が元気でいるからこそできることだ。二人に迷惑がかからないように、せめて自身の生活費くらいは稼ぎたい。
けれども、今まで社交界で好き勝手してきた『セレノア』の印象は最悪だ。働かせてくれとのこのこ出向いていっても、雇ってくれる所などないだろう。
「顔も名前も変えてみようかしら?」
そこで私はあることを思いついた。
机の引き出しを開け、10インチほどの大きさの薄い板のようなものを取り出す。
「やっぱりあったわ、『ミロワール・ヴィヴィアン』」
それは魔導具で、前世でいう『タブレット』のようなものだ。
魔力が電力代わりになっているので、一般家庭にはあまり流通はしていない。主に魔法が使える貴族家庭や公共の場に置いてあり、ここで日々の生活に役立つニュースを得ることができるのだ。
ゲーム内でもこれを使って情報を読んだり、書き込みができたりヒロインのサポートに役立っていたものだった。
「『セレノア』は魔力が高いから、きっとこの中にも干渉できるはず」
私は髪をリボンでまとめ、顔を面紗と魔力のエフェクトで加工する。声も魔法で変調した。
それからミロワール・ヴィヴィアンに魔力を込めて、新しいチャンネルを開設する。
「人が少ない時間帯がいいかしらね……チャンネル名は『星結びの茶会』で、アバターの名前は……」
前世では応援する側だったけど、一度やってみたかった――Vtuberに私はなる!
そして、深夜25時がやってきた。
「夜空の片隅からこんばんは。私、シエルノワール。よろしくね」
薔薇色の唇から紡がれるのは、蜂蜜みたいに甘い声。
光る画面に映し出されている女の子は、銀の星々を模した髪飾りを散らした群青の長い髪に、雪のように白い肌をしている。淡い紫色の瞳はおっとりとした眼差しで、猫目の私とは正反対だ。
衣装は魔女っぽいローブとドレスを混ぜたもの。動くたびに星屑のエフェクトがキラキラと輝く仕様だ。
『セレノア』は赤毛で金の瞳をしているので、これなら誰にも気づかれないはず。
画面内で動くかわいらしいアバターが、私の動きに合わせて、笑顔になったり、困った顔をしたりする。
少し時間が経つと、ぽつぽつとリスナーがチャンネル内に入室してきた。
「ちゃんと配信できてる? 私の声、聞こえてますか?」
そう尋ねると、コメント欄から《聞こえてますー》《かわいい!》《こんばんは》《どしたん話聞こか?》とぽつぽつ文字が書き込まれる。
「初めまして、眠れない子羊ちゃんたち」
コメントを読みながら、私は目を細めた。
「ここは、ただ夜に言葉を紡ぐだけの場所。もし、昼間の生活に疲れてしまったら、誰かに話したいことがあったら……この『星結びの茶会』の扉を叩いてちょうだい。私とお話しましょう」
そう言って私は自室にある本を朗読してみたり、リスナーのコメント欄にある質問にできるだけ答えたりする。
今までの『セレノア』は、自身の言葉で、行動で、人を傷つけてきた。だから、これからは『シエルノワール』の言葉で、笑顔で、誰かに寄り添いたい、そう思ったのだ。
小一時間ほどだったが、配信の終わりに、何人かから送られてきた『魔法通貨』が端末に表示された時、私は本気で目を見張った。
スパチャとはスーパーチャットの略称で、いわゆる投げ銭のこと。自分が応援したい相手に好きな金額を入力して送ると、その人の収入になるというわけ。
「わ……予想よりも多いわ! これなら、引きこもったままでも大丈夫そうね」
誰もセレノアだとは気づいていないようで安心する。
これからは、Vtuber『シエルノワール』として生きていく!
イヴェイン王子は眉を吊り上げ、私に冷たい言葉を投げつけた。
その瞬間、すべてを理解する。
――あ、これゲームでやったところだ!
ただし、王子の隣で不安そうにこちらを見ているのがヒロインのエマで、私の立場は『悪役令嬢』のセレノア。
――(展開が)読める……読めるぞ!
セレノアは、この後ブチ切れてエマに魔法で攻撃しようとして阻止され、その罪で処刑されるのだ。
――やっててよかった、乙女ゲーム!
なぜだかわからないけど、頭の中に流れ込んでくる膨大な記憶が、今までの人生を塗り替えていく、いや日本人として生きていた前世と融合していくといった方が正しいだろうか。
とにかく破滅エンドを回避するには、身を引く一択しかないことは理解した。
「かしこまりました。今までお世話になりました!」
私は深々と頭を下げると一目散に王宮を、そして王都を去る。
邪魔者はいなくなるから、イヴェインもエマもお幸せにね!
「領地に引きこもりますわよ~!」
表舞台から退場すれば、そのうちセレノアのことを思い出す人はいなくなるだろう。
あと、この悪役令嬢特有(?)の口調も直したい。
領地に戻った私は、最低限の食事と風呂の時だけ自室を出ることにした。それ以外の時間はずっと引きこもり。
両親は「かわいそうなセレノア。婚約破棄されて落ち込んでいるんだ、しばらくそっとしておいてあげよう」と言ってくれた。使用人たちも異を唱えなかった。これはもともと彼女が高飛車な態度で彼らを従えていたからで、黙って仕えてくれたお詫びに、これからは少しずつ恩を返していこうと思う。
「それにしても、このままだと一生独身無職ね……」
何もしなくていいのは楽だが、それも両親が元気でいるからこそできることだ。二人に迷惑がかからないように、せめて自身の生活費くらいは稼ぎたい。
けれども、今まで社交界で好き勝手してきた『セレノア』の印象は最悪だ。働かせてくれとのこのこ出向いていっても、雇ってくれる所などないだろう。
「顔も名前も変えてみようかしら?」
そこで私はあることを思いついた。
机の引き出しを開け、10インチほどの大きさの薄い板のようなものを取り出す。
「やっぱりあったわ、『ミロワール・ヴィヴィアン』」
それは魔導具で、前世でいう『タブレット』のようなものだ。
魔力が電力代わりになっているので、一般家庭にはあまり流通はしていない。主に魔法が使える貴族家庭や公共の場に置いてあり、ここで日々の生活に役立つニュースを得ることができるのだ。
ゲーム内でもこれを使って情報を読んだり、書き込みができたりヒロインのサポートに役立っていたものだった。
「『セレノア』は魔力が高いから、きっとこの中にも干渉できるはず」
私は髪をリボンでまとめ、顔を面紗と魔力のエフェクトで加工する。声も魔法で変調した。
それからミロワール・ヴィヴィアンに魔力を込めて、新しいチャンネルを開設する。
「人が少ない時間帯がいいかしらね……チャンネル名は『星結びの茶会』で、アバターの名前は……」
前世では応援する側だったけど、一度やってみたかった――Vtuberに私はなる!
そして、深夜25時がやってきた。
「夜空の片隅からこんばんは。私、シエルノワール。よろしくね」
薔薇色の唇から紡がれるのは、蜂蜜みたいに甘い声。
光る画面に映し出されている女の子は、銀の星々を模した髪飾りを散らした群青の長い髪に、雪のように白い肌をしている。淡い紫色の瞳はおっとりとした眼差しで、猫目の私とは正反対だ。
衣装は魔女っぽいローブとドレスを混ぜたもの。動くたびに星屑のエフェクトがキラキラと輝く仕様だ。
『セレノア』は赤毛で金の瞳をしているので、これなら誰にも気づかれないはず。
画面内で動くかわいらしいアバターが、私の動きに合わせて、笑顔になったり、困った顔をしたりする。
少し時間が経つと、ぽつぽつとリスナーがチャンネル内に入室してきた。
「ちゃんと配信できてる? 私の声、聞こえてますか?」
そう尋ねると、コメント欄から《聞こえてますー》《かわいい!》《こんばんは》《どしたん話聞こか?》とぽつぽつ文字が書き込まれる。
「初めまして、眠れない子羊ちゃんたち」
コメントを読みながら、私は目を細めた。
「ここは、ただ夜に言葉を紡ぐだけの場所。もし、昼間の生活に疲れてしまったら、誰かに話したいことがあったら……この『星結びの茶会』の扉を叩いてちょうだい。私とお話しましょう」
そう言って私は自室にある本を朗読してみたり、リスナーのコメント欄にある質問にできるだけ答えたりする。
今までの『セレノア』は、自身の言葉で、行動で、人を傷つけてきた。だから、これからは『シエルノワール』の言葉で、笑顔で、誰かに寄り添いたい、そう思ったのだ。
小一時間ほどだったが、配信の終わりに、何人かから送られてきた『魔法通貨』が端末に表示された時、私は本気で目を見張った。
スパチャとはスーパーチャットの略称で、いわゆる投げ銭のこと。自分が応援したい相手に好きな金額を入力して送ると、その人の収入になるというわけ。
「わ……予想よりも多いわ! これなら、引きこもったままでも大丈夫そうね」
誰もセレノアだとは気づいていないようで安心する。
これからは、Vtuber『シエルノワール』として生きていく!
11
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢は婚約破棄されてからが本番です~次期宰相殿下の溺愛が重すぎて困っています~
usako
恋愛
侯爵令嬢リリアナは、王太子から公衆の面前で婚約破棄を告げられる。
「あなたのような冷酷な女と結婚できない!」
そう断罪された瞬間――リリアナの人生は終わりを迎えるはずだった。
だが彼女は知っている。この展開が“破滅フラグ”だと。
生まれ変わりの記憶を持つ彼女は、今度こそ幸せを掴むと誓う。
ところが、彼女を拾ったのは冷徹と名高い次期宰相殿下シオン。
「君は俺の庇護下に入る。もう誰にも傷つけさせない」
傲慢な王太子にざまぁされ、愛しすぎる殿下から逃げられない――
運命に抗う令嬢と、彼女を手放せない男の甘く激しい恋の再生譚。
婚約破棄は大歓迎! 悪役令嬢は辺境でぐうたらスローライフを送りたい ~二度寝を邪魔する奴は、王太子でも許しません~
小林 れい
ファンタジー
煌びやかな夜会で、婚約者であるジークフリート王太子から「婚約破棄」を突きつけられた公爵令嬢ユーラリア。 「身に覚えのない罪」で断罪される彼女に、周囲は同情の視線を向けるが——。
(((きたぁぁぁ! 自由だ! これで毎日、お昼過ぎまで寝られる!!)))
実は彼女、前世の記憶を持つ転生者。 過労死した前世の反省から、今世の目標は「絶対に働かないこと」。 王妃教育という名の地獄から解放されたユーラリアは、慰謝料として手に入れた北の果ての別荘へと意気揚々と旅立つ。
待っていたのは、フカフカの羽毛布団と、静かな森。 彼女はただ、お菓子を食べて、二度寝をして、ダラダラ過ごしたいだけだった。
しかし——。 「眩しいから」と魔法で空を曇らせれば、**『干ばつを救った聖女』と崇められ。 「動くのが面倒だから」と転移魔法でティーカップを寄せれば、『失伝した超魔法の使い手』**と驚愕される。
さらに、自分を捨てたはずの王太子が「君の愛が恋しい」と泣きつき、隣国の冷徹な軍事公爵までが「君の合理的な休息術に興味がある」と別荘に居座り始めて……!?
「お願いですから、私の睡眠を邪魔しないでいただけますか?」
勘違いと怠惰が加速する、最強ニート令嬢のスローライフ(?)物語!
無能な悪役令嬢は静かに暮らしたいだけなのに、超有能な側近たちの勘違いで救国の聖女になってしまいました
黒崎隼人
ファンタジー
乙女ゲームの悪役令嬢イザベラに転生した私の夢は、破滅フラグを回避して「悠々自適なニート生活」を送ること!そのために王太子との婚約を破棄しようとしただけなのに…「疲れたわ」と呟けば政敵が消え、「甘いものが食べたい」と言えば新商品が国を潤し、「虫が嫌」と漏らせば魔物の巣が消滅!? 私は何もしていないのに、超有能な側近たちの暴走(という名の忠誠心)が止まらない!やめて!私は聖女でも策略家でもない、ただの無能な怠け者なのよ!本人の意思とは裏腹に、勘違いで国を救ってしまう悪役令嬢の、全力で何もしない救国ファンタジー、ここに開幕!
悪役令嬢に婚約破棄された令嬢は、隣国の氷の公爵に拾われて溺愛される〜婚約者のざまぁは後日ゆっくりと〜
nacat
恋愛
社交界で「地味」と嘲られてきた公爵令嬢エレナは、婚約者に「退屈な女だ」と婚約破棄を宣告される。失意のなか、隣国の氷の公爵と呼ばれるアーヴィンに偶然助けられた彼女は、雪原の城へと迎え入れられる。無表情で近寄りがたい彼には、深い孤独と優しさが隠されていて——。
元婚約者と元親友が後悔に沈むころ、エレナは新たな愛に包まれていく。ざまぁも溺愛も、とびきり甘く。
【完結】婚約破棄したら『悪役令嬢』から『事故物件令嬢』になりました
Mimi
ファンタジー
私エヴァンジェリンには、幼い頃に決められた婚約者がいる。
男女間の愛はなかったけれど、幼馴染みとしての情はあったのに。
卒業パーティーの2日前。
私を呼び出した婚約者の隣には
彼の『真実の愛のお相手』がいて、
私は彼からパートナーにはならない、と宣言された。
彼は私にサプライズをあげる、なんて言うけれど、それはきっと私を悪役令嬢にした婚約破棄ね。
わかりました!
いつまでも夢を見たい貴方に、昨今流行りのざまぁを
かまして見せましょう!
そして……その結果。
何故、私が事故物件に認定されてしまうの!
※本人の恋愛的心情があまり無いので、恋愛ではなくファンタジーカテにしております。
チートな能力などは出現しません。
他サイトにて公開中
どうぞよろしくお願い致します!
転生『悪役』公爵令嬢はやり直し人生で楽隠居を目指す
RINFAM
ファンタジー
なんの罰ゲームだ、これ!!!!
あああああ!!!
本当ならあと数年で年金ライフが送れたはずなのに!!
そのために国民年金の他に利率のいい個人年金も掛け、さらに少ない給料の中からちまちまと老後の生活費を貯めてきたと言うのに!!!!
一銭も貰えないまま人生終わるだなんて、あんまりです神様仏様あああ!!
かくなる上はこのやり直し転生人生で、前世以上に楽して暮らせる隠居生活を手に入れなければ。
年金受給前に死んでしまった『心は常に18歳』な享年62歳の初老女『成瀬裕子』はある日突然死しファンタジー世界で公爵令嬢に転生!!しかし、数年後に待っていた年金生活を夢見ていた彼女は、やり直し人生で再び若いままでの楽隠居生活を目指すことに。
4コマ漫画版もあります。
離婚と追放された悪役令嬢ですが、前世の農業知識で辺境の村を大改革!気づいた元夫が後悔の涙を流しても、隣国の王子様と幸せになります
黒崎隼人
ファンタジー
公爵令嬢リセラは、夫である王子ルドルフから突然の離婚を宣告される。理由は、異世界から現れた聖女セリーナへの愛。前世が農業大学の学生だった記憶を持つリセラは、ゲームのシナリオ通り悪役令嬢として処刑される運命を回避し、慰謝料として手に入れた辺境の荒れ地で第二の人生をスタートさせる!
前世の知識を活かした農業改革で、貧しい村はみるみる豊かに。美味しい作物と加工品は評判を呼び、やがて隣国の知的な王子アレクサンダーの目にも留まる。
「君の作る未来を、そばで見ていたい」――穏やかで誠実な彼に惹かれていくリセラ。
一方、リセラを捨てた元夫は彼女の成功を耳にし、後悔の念に駆られ始めるが……?
これは、捨てられた悪役令嬢が、農業で華麗に成り上がり、真実の愛と幸せを掴む、痛快サクセス・ラブストーリー!
無事にバッドエンドは回避できたので、これからは自由に楽しく生きていきます。
木山楽斗
恋愛
悪役令嬢ラナトゥーリ・ウェルリグルに転生した私は、無事にゲームのエンディングである魔法学校の卒業式の日を迎えていた。
本来であれば、ラナトゥーリはこの時点で断罪されており、良くて国外追放になっているのだが、私は大人しく生活を送ったおかげでそれを回避することができていた。
しかしながら、思い返してみると私の今までの人生というものは、それ程面白いものではなかったように感じられる。
特に友達も作らず勉強ばかりしてきたこの人生は、悪いとは言えないが少々彩りに欠けているような気がしたのだ。
せっかく掴んだ二度目の人生を、このまま終わらせていいはずはない。
そう思った私は、これからの人生を楽しいものにすることを決意した。
幸いにも、私はそれ程貴族としてのしがらみに縛られている訳でもない。多少のわがままも許してもらえるはずだ。
こうして私は、改めてゲームの世界で新たな人生を送る決意をするのだった。
※一部キャラクターの名前を変更しました。(リウェルド→リベルト)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる