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第38話*
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「あ、くっ……は、うう……」
「……柚希くん、大丈夫?」
大丈夫じゃない。痛いし苦しいし、快感など欠片もない。指くらいなら平気だが、十夢の陰茎はそれとは比べ物にならないくらい大きいのだ。生理的な涙がボロボロこぼれてきて、呼吸することさえ辛い。
こんなに苦しいものなら、もっと慣らしてからにすればよかった。調子に乗って誘ったのは失敗だった……。
「せん、せ……」
もう無理です……と十夢を見上げて、柚希はハッとした。心配そうにこちらを覗き込んでいる十夢の顔は、眉間に少しシワが寄っていた。
(そうか……先生も痛いんだ……)
これだけ狭いところに突っ込んでいるのだから、十夢も千切れそうな痛みを味わっているに違いない。それなら抜けばいいのに、抜こうとする様子もない……。
(先生……)
キュンと胸が甘く疼き、脳内で幸せが弾けた。憧れの人に求められているという優越感が新たな快感を呼び起こし、身体が熱く溶けていく。
「大丈夫です、これくらい……」
柚希はあえて口角を上げて微笑んでみせた。強張っている身体の力を抜き、誘うように十夢の腰に脚を絡める。
「それより先生、もっと気持ちよくしてください。このままじゃおれ、痛いだけで終わっちゃいます。それはさすがに嫌ですし……」
彼の首筋に腕を回し、最大の武器を耳元に吹きかける。
「おれのいい声、もっと聞きたいでしょ……?」
「っ……」
十夢が低く呻いた。自分の中で彼が一回りほど大きくなったような気がした。
「……柚希くん、大丈夫?」
大丈夫じゃない。痛いし苦しいし、快感など欠片もない。指くらいなら平気だが、十夢の陰茎はそれとは比べ物にならないくらい大きいのだ。生理的な涙がボロボロこぼれてきて、呼吸することさえ辛い。
こんなに苦しいものなら、もっと慣らしてからにすればよかった。調子に乗って誘ったのは失敗だった……。
「せん、せ……」
もう無理です……と十夢を見上げて、柚希はハッとした。心配そうにこちらを覗き込んでいる十夢の顔は、眉間に少しシワが寄っていた。
(そうか……先生も痛いんだ……)
これだけ狭いところに突っ込んでいるのだから、十夢も千切れそうな痛みを味わっているに違いない。それなら抜けばいいのに、抜こうとする様子もない……。
(先生……)
キュンと胸が甘く疼き、脳内で幸せが弾けた。憧れの人に求められているという優越感が新たな快感を呼び起こし、身体が熱く溶けていく。
「大丈夫です、これくらい……」
柚希はあえて口角を上げて微笑んでみせた。強張っている身体の力を抜き、誘うように十夢の腰に脚を絡める。
「それより先生、もっと気持ちよくしてください。このままじゃおれ、痛いだけで終わっちゃいます。それはさすがに嫌ですし……」
彼の首筋に腕を回し、最大の武器を耳元に吹きかける。
「おれのいい声、もっと聞きたいでしょ……?」
「っ……」
十夢が低く呻いた。自分の中で彼が一回りほど大きくなったような気がした。
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