7 / 16
2章:魔族の学園
魔族の学園に転入 後編
しおりを挟む
学園長室を退室して、シリル達がマルコの後についていくと、マルコが頭を掻きながらいう。
「シリル、すまなかったな。 学園長は、差別主義でな。 純魔族を優遇するんだ。
俺は、これでも、基本実力主義だ。 見た目はあまり気にしない。」と言うマルコ。
「うん、別にいいぞ。 おれ、興味ないぞ」というシリル。
「すみません。 マルコ先生。 あの、シリルはちょっと変わってまして、敬語はなせないんですよ。」とすかさずフォローを入れるゲールだ。
「あはは、まぁおれは気にしないから構わない。 ただ、きにするやつもいるしな。
特にSクラスは、純魔族で半分以上が差別主義というか純魔族志向主義だな。
シリルにやっかみがあるかもしれんが、気を付けてくれ。
しかも、シリルは小柄だしな17歳にも見えんしな。」とマルコに言われる。
「おれ、興味ないから大丈夫だぞ。
それに、俺は、童顔なんだぞ。」と不貞腐れていう俺だぞ。
それをみて、苦笑するマルコとゲールであった。
ゲールの中では可愛いすぎるだろって心の中で突っ込んでいる。
そんな、シリルとゲールの関係が気になったマルコ。
「おまえらの関係ってなんだ? 純魔族と混魔族が仲いいのは都会じゃ滅多にいないからな」
「凄い田舎にいましてね、あまり見た目をきにするような集落ではなかったので。
それよりも、魔族は力が全てだって考えが強い所でしたから。
たまたま視察にこられた魔皇帝様に学園にいってみないかっていわれて転入してきたんですよ。」と説明するゲール。
「だからか、学費・生活費免除の特待生なんだな。それに2人とも学生とはおもえないぐらいの魔力量だしな。」と納得するマルコだった。
Sクラスの教室の扉の前につくと、
「呼んだら、中にはいってくれ。 それまで待っていてくれ。」といって教室の中にはいっていくマルコである。
教室に呼ばれるまでの念話するシリルとゲール。
ゲール:「魔王様が何も教えてくれないので、話あわすの大変でしたよ。」
シリル:「ちょこちょこ念話でフォローしたぞ。 にしても、さすがゲールだぞ。 魔大陸の調査もさせておいてよかったぞ。」
ゲール:「任務内容はなんなんですか?」
シリル:「あー、ようはこのクラスのやつらを見返してやれだぞ。 殺しはだめだが、骨折まではいいって魔皇帝がいってたぞ。」
ゲール:「そういう事ですか。 ようは冗長している奴らの目をさまさせるって事ですね。」
シリル:「あーそうだ。 まぁ、あと他にもあるけど、わすれたぞ。」
ゲール:「ちなみに、魔王様、このはなしいつ聞いたのですか?」
シリル:「魔界軸で2週間ぐらいまえだぞ。 おととい魔皇帝から連絡あっておもいだしたぞ。」
ゲール:「だと思いましたよ。 にしても、魔王様にあんな態度をとるとは許せません。 質がわからないなんて、同じ魔族としてはずかしいです。 それに、魔王様を侮辱するなんて、魔界の魔族がしったら大変ですよ!」
シリル:「魔界の魔族にはいうんじゃないのだぞ。 秩序がみだれるのだぞ。 それに、質がわかってたら、見た目主義になってないとおもうんだぞ。」
ゲール:「確かにそうですね。」
シリル:「お!思い出したぞ。 それだ、魔族なのに質がわからなくなったのかも調査しないとだぞ。」
ゲール:「確かに、おかしいですよね。 魔王様みて気付かなさすぎです。」
と会話していると、マルコに呼ばれ、教室に入るシリルとゲールである。
「シリル、すまなかったな。 学園長は、差別主義でな。 純魔族を優遇するんだ。
俺は、これでも、基本実力主義だ。 見た目はあまり気にしない。」と言うマルコ。
「うん、別にいいぞ。 おれ、興味ないぞ」というシリル。
「すみません。 マルコ先生。 あの、シリルはちょっと変わってまして、敬語はなせないんですよ。」とすかさずフォローを入れるゲールだ。
「あはは、まぁおれは気にしないから構わない。 ただ、きにするやつもいるしな。
特にSクラスは、純魔族で半分以上が差別主義というか純魔族志向主義だな。
シリルにやっかみがあるかもしれんが、気を付けてくれ。
しかも、シリルは小柄だしな17歳にも見えんしな。」とマルコに言われる。
「おれ、興味ないから大丈夫だぞ。
それに、俺は、童顔なんだぞ。」と不貞腐れていう俺だぞ。
それをみて、苦笑するマルコとゲールであった。
ゲールの中では可愛いすぎるだろって心の中で突っ込んでいる。
そんな、シリルとゲールの関係が気になったマルコ。
「おまえらの関係ってなんだ? 純魔族と混魔族が仲いいのは都会じゃ滅多にいないからな」
「凄い田舎にいましてね、あまり見た目をきにするような集落ではなかったので。
それよりも、魔族は力が全てだって考えが強い所でしたから。
たまたま視察にこられた魔皇帝様に学園にいってみないかっていわれて転入してきたんですよ。」と説明するゲール。
「だからか、学費・生活費免除の特待生なんだな。それに2人とも学生とはおもえないぐらいの魔力量だしな。」と納得するマルコだった。
Sクラスの教室の扉の前につくと、
「呼んだら、中にはいってくれ。 それまで待っていてくれ。」といって教室の中にはいっていくマルコである。
教室に呼ばれるまでの念話するシリルとゲール。
ゲール:「魔王様が何も教えてくれないので、話あわすの大変でしたよ。」
シリル:「ちょこちょこ念話でフォローしたぞ。 にしても、さすがゲールだぞ。 魔大陸の調査もさせておいてよかったぞ。」
ゲール:「任務内容はなんなんですか?」
シリル:「あー、ようはこのクラスのやつらを見返してやれだぞ。 殺しはだめだが、骨折まではいいって魔皇帝がいってたぞ。」
ゲール:「そういう事ですか。 ようは冗長している奴らの目をさまさせるって事ですね。」
シリル:「あーそうだ。 まぁ、あと他にもあるけど、わすれたぞ。」
ゲール:「ちなみに、魔王様、このはなしいつ聞いたのですか?」
シリル:「魔界軸で2週間ぐらいまえだぞ。 おととい魔皇帝から連絡あっておもいだしたぞ。」
ゲール:「だと思いましたよ。 にしても、魔王様にあんな態度をとるとは許せません。 質がわからないなんて、同じ魔族としてはずかしいです。 それに、魔王様を侮辱するなんて、魔界の魔族がしったら大変ですよ!」
シリル:「魔界の魔族にはいうんじゃないのだぞ。 秩序がみだれるのだぞ。 それに、質がわかってたら、見た目主義になってないとおもうんだぞ。」
ゲール:「確かにそうですね。」
シリル:「お!思い出したぞ。 それだ、魔族なのに質がわからなくなったのかも調査しないとだぞ。」
ゲール:「確かに、おかしいですよね。 魔王様みて気付かなさすぎです。」
と会話していると、マルコに呼ばれ、教室に入るシリルとゲールである。
0
あなたにおすすめの小説
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
【1/20本編堂々完結!】自力で帰還した錬金術師の爛れた日常
ちょす氏
ファンタジー
「この先は分からないな」
帰れると言っても、時間まで同じかどうかわからない。
さて。
「とりあえず──妹と家族は救わないと」
あと金持ちになって、ニート三昧だな。
こっちは地球と環境が違いすぎるし。
やりたい事が多いな。
「さ、お別れの時間だ」
これは、異世界で全てを手に入れた男の爛れた日常の物語である。
※物語に出てくる組織、人物など全てフィクションです。
※主人公の癖が若干終わっているのは師匠のせいです。
ゆっくり投稿です。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
エリクサーは不老不死の薬ではありません。~完成したエリクサーのせいで追放されましたが、隣国で色々助けてたら聖人に……ただの草使いですよ~
シロ鼬
ファンタジー
エリクサー……それは生命あるものすべてを癒し、治す薬――そう、それだけだ。
主人公、リッツはスキル『草』と持ち前の知識でついにエリクサーを完成させるが、なぜか王様に偽物と判断されてしまう。
追放され行く当てもなくなったリッツは、とりあえず大好きな草を集めていると怪我をした神獣の子に出会う。
さらには倒れた少女と出会い、疫病が発生したという隣国へ向かった。
疫病? これ飲めば治りますよ?
これは自前の薬とエリクサーを使い、聖人と呼ばれてしまった男の物語。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる