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外伝 皇太子候補:学園編
卒業式
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それから、ようやく卒業式の日だ。
お袋は無事女の子出産して名前はジュリ。 20歳はなれた妹だ。
そして、魔大陸に移住してきた。 それと同時にオヤジは結婚宣言した。 簡単な祝いの席にはセフレたちもきてるし、なんだかなって感じだった。 そうそう、シリルさんも来てくれた。 久しぶりに模擬戦してもらったけど、はい惨敗です。 ちびっとは強くなったなって言われたけど。
卒業式はちょっと小恥ずかしい。 なんせ、狸ジジイはいるし、オヤジにお袋、そしてジュリもいる。 俺は赤の他人のふりだ。
「卒業生諸君、卒業おめでとう。 我々魔族の寿命は長い。 力が全てだ。 だからこそ、これからが本当の自分の人生だ。 自由にそして楽しく生きろ」ってオヤジの訓示。 それでいいのかよ。
「それでは、卒業証書授与にはいります」って司会。
名前よばれて、壇上にあがって学園長から一言言葉をもらう。 ながったらしい。
「ダミデル・ドラーティオ、あらため、ダミデル・バルフェット 総合成績2位」っていう。うん?どういう事だ。
壇上で、卒業証書もらってる。
「シャルロッテ・バルフェット 総合成績3位」って清楚系女子。 婿養子になったのか? 俺さっぱりわからん。
それから次々名前よばれていく。 俺呼ばれないんだけど。。
「ギース・ドーティ、 本学年主席、そして歴代最高得点」って呼ばれた。 ったく最後ってどいう事だよ。
壇上にあがって学園長から、卒業証書もらおうとしたら、狸ジジイだよ。
「ギース、おめでとうじゃ」って狸ジジイ。
「へいへい、どうも」って言っておいた。
「皆の者、せっかくだ、ここで発表する。 俺の息子のギースベルト・ドラーティオだ」ってオヤジ。
はぁ~、聞いてないぞ。
「おい、どういう事だ!」って回し蹴りかましたけどよけられた。
「ジュリ、お兄ちゃんたら元気なんだから」ってジュリ抱っこしてるお袋だよ。
「落ち着け、ギース。 どうせお前の事だから逃げるとおもってじゃな」って狸ジジイ。
「皆の者、こんな奴だが、一応皇太子だ。 よろしくな」ってオヤジ。
「だから、きいてねぇー!」って叫んでおいた。
「えーと、卒業生代表、皇太子殿下ギースベルト様」って学園長。 それも聞いてねぇー。
ちゃっちゃと終わらせてやる。
「とりあえず、魔族は実力主義ってことで、ほとんど学園通う事なく卒業できた。 3年間どうもでした」っていって、壇上おりて、そそくさと会場でて転移してやった。
一方、ギースのいなくなった卒業式の会場。
「なんで、デル君が皇太子じゃないのよ」ってわめくアリアがいた。 彼女は留年決定で、卒業式にいないはずなのだがいるのである。
「アリア嬢、僕の事を愛称でよんでほしくないと何度いったらわかる。 僕はね、シャルの家に婿養子ではいる事にしたんだ。 なんせ、ギース相手じゃ、僕は役不足だしね。 それに、皇太子じゃなくてもシャルはいいっていってくれたんだ」っていうダミデル。
「あの陛下の結婚発表で、魔皇帝様とギースが似ているって事に気づいた時に、私たちはなしあったのよ」ってシャル。
「バッシュとお幸せに」っているシャルであった。
「さ、アリア。 僕と一緒の人生を」ってバッシュ。
「いやよ、あなた3男なんでしょ。 なんの地位もないじゃない」って喚くアリア。
「あはは、地位がそんなにだったんだね。 やっぱり。 魔族は力が全てだ。 俺は騎士団員どまりだろうな。 なんせ、次期騎士団長候補は、数倍も強いしね。 じゃぁね、アリア」といって立ち去るバッシュ。
そして、卒業式の会場には一人のこるアリアのみとなるのだった。
Side:アリア
すべてがおかしい。 私は前世の記憶をもって生まれて、この世界は「魔族の皇太子と私」っていう漫画の話だったはず。 主人公はアリアで、皇太子はダミデル。 婚約者のシャルロッテが私をいじめる悪役令嬢。
ダミデルは幼少のころ両親を処刑されていて、現魔皇帝を恨んでいる。 そして、いつかはまた貴族社会を復活するのよ。 彼は孤独で、私が孤独をいやしてあげて、徐々に心を開いていくはずだったのに。 あの合宿まではストーリとおなじ展開で、あの時キスするはずが邪魔された。 しかもR18指定の漫画だから、あの後そのままセックスするのに邪魔されたせいよ。 それでも、いい感じに進んでたのに。。 媚薬入りのお菓子たべたら私にメロメロになるはずが、少量なのになぜかバレた。 もうなんなのよ。 そして何この卒業式。 ギースが本当は皇太子。
全然ストーリーと違う。 ギースなんて登場してなかったから、かっこいいけどモブだと思ったのに。。
もう、どうしよう。
「君、いい加減に帰りなさい」って1人講堂にいると学園長が声かけてきた。
「すみません。 いろいろとショックで。。」
「さらにショックな事をいう事になるけど、君はあまりにも実力がないから、来期からは別の学園に編入してくれ。 ご両親には伝えてあるから」って資料を渡された。
私は、強制的に転校する事になった。 ここが現実だって思い知る事になったわ。
お袋は無事女の子出産して名前はジュリ。 20歳はなれた妹だ。
そして、魔大陸に移住してきた。 それと同時にオヤジは結婚宣言した。 簡単な祝いの席にはセフレたちもきてるし、なんだかなって感じだった。 そうそう、シリルさんも来てくれた。 久しぶりに模擬戦してもらったけど、はい惨敗です。 ちびっとは強くなったなって言われたけど。
卒業式はちょっと小恥ずかしい。 なんせ、狸ジジイはいるし、オヤジにお袋、そしてジュリもいる。 俺は赤の他人のふりだ。
「卒業生諸君、卒業おめでとう。 我々魔族の寿命は長い。 力が全てだ。 だからこそ、これからが本当の自分の人生だ。 自由にそして楽しく生きろ」ってオヤジの訓示。 それでいいのかよ。
「それでは、卒業証書授与にはいります」って司会。
名前よばれて、壇上にあがって学園長から一言言葉をもらう。 ながったらしい。
「ダミデル・ドラーティオ、あらため、ダミデル・バルフェット 総合成績2位」っていう。うん?どういう事だ。
壇上で、卒業証書もらってる。
「シャルロッテ・バルフェット 総合成績3位」って清楚系女子。 婿養子になったのか? 俺さっぱりわからん。
それから次々名前よばれていく。 俺呼ばれないんだけど。。
「ギース・ドーティ、 本学年主席、そして歴代最高得点」って呼ばれた。 ったく最後ってどいう事だよ。
壇上にあがって学園長から、卒業証書もらおうとしたら、狸ジジイだよ。
「ギース、おめでとうじゃ」って狸ジジイ。
「へいへい、どうも」って言っておいた。
「皆の者、せっかくだ、ここで発表する。 俺の息子のギースベルト・ドラーティオだ」ってオヤジ。
はぁ~、聞いてないぞ。
「おい、どういう事だ!」って回し蹴りかましたけどよけられた。
「ジュリ、お兄ちゃんたら元気なんだから」ってジュリ抱っこしてるお袋だよ。
「落ち着け、ギース。 どうせお前の事だから逃げるとおもってじゃな」って狸ジジイ。
「皆の者、こんな奴だが、一応皇太子だ。 よろしくな」ってオヤジ。
「だから、きいてねぇー!」って叫んでおいた。
「えーと、卒業生代表、皇太子殿下ギースベルト様」って学園長。 それも聞いてねぇー。
ちゃっちゃと終わらせてやる。
「とりあえず、魔族は実力主義ってことで、ほとんど学園通う事なく卒業できた。 3年間どうもでした」っていって、壇上おりて、そそくさと会場でて転移してやった。
一方、ギースのいなくなった卒業式の会場。
「なんで、デル君が皇太子じゃないのよ」ってわめくアリアがいた。 彼女は留年決定で、卒業式にいないはずなのだがいるのである。
「アリア嬢、僕の事を愛称でよんでほしくないと何度いったらわかる。 僕はね、シャルの家に婿養子ではいる事にしたんだ。 なんせ、ギース相手じゃ、僕は役不足だしね。 それに、皇太子じゃなくてもシャルはいいっていってくれたんだ」っていうダミデル。
「あの陛下の結婚発表で、魔皇帝様とギースが似ているって事に気づいた時に、私たちはなしあったのよ」ってシャル。
「バッシュとお幸せに」っているシャルであった。
「さ、アリア。 僕と一緒の人生を」ってバッシュ。
「いやよ、あなた3男なんでしょ。 なんの地位もないじゃない」って喚くアリア。
「あはは、地位がそんなにだったんだね。 やっぱり。 魔族は力が全てだ。 俺は騎士団員どまりだろうな。 なんせ、次期騎士団長候補は、数倍も強いしね。 じゃぁね、アリア」といって立ち去るバッシュ。
そして、卒業式の会場には一人のこるアリアのみとなるのだった。
Side:アリア
すべてがおかしい。 私は前世の記憶をもって生まれて、この世界は「魔族の皇太子と私」っていう漫画の話だったはず。 主人公はアリアで、皇太子はダミデル。 婚約者のシャルロッテが私をいじめる悪役令嬢。
ダミデルは幼少のころ両親を処刑されていて、現魔皇帝を恨んでいる。 そして、いつかはまた貴族社会を復活するのよ。 彼は孤独で、私が孤独をいやしてあげて、徐々に心を開いていくはずだったのに。 あの合宿まではストーリとおなじ展開で、あの時キスするはずが邪魔された。 しかもR18指定の漫画だから、あの後そのままセックスするのに邪魔されたせいよ。 それでも、いい感じに進んでたのに。。 媚薬入りのお菓子たべたら私にメロメロになるはずが、少量なのになぜかバレた。 もうなんなのよ。 そして何この卒業式。 ギースが本当は皇太子。
全然ストーリーと違う。 ギースなんて登場してなかったから、かっこいいけどモブだと思ったのに。。
もう、どうしよう。
「君、いい加減に帰りなさい」って1人講堂にいると学園長が声かけてきた。
「すみません。 いろいろとショックで。。」
「さらにショックな事をいう事になるけど、君はあまりにも実力がないから、来期からは別の学園に編入してくれ。 ご両親には伝えてあるから」って資料を渡された。
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