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6章:それから
アニータ
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Side:ルーク
親父が死んで感情がでた俺に、アニータがきた。
なんとか抑えて、アニータと共に今まで連れてこられた場所。地下にあるそれこそ魔界だ。
「ルーク、あなたが悲しむからいままで戻さなかったのよ」というアニータに、俺は彼女が求めるキスをしてだく。
「アニータ、魔女は子供ができないのか?」
「ルーク、ほしいの?」
「だって、こんなに抱いてるのになんでかなって」
「わからないわ。出来にくいのかも。私も一度はほしいわ」
「呪いでなんとかならないかな」
「ルークをこれ以上呪いたくないわ」
「大丈夫だよ。この前、強欲食べたし」
「そうね」
キスして身体かさねると、呪いが来るのがわかる。苦しいけど、大丈夫。
「ルーク、やっぱり私の運命の人。才能があるわ。待ち続けたかいがある。」
「本当?」
そういうとにっこり笑い、また俺を求める。
「ねぇ、ルーク、私といて幸せでしょ」と妖艶に微笑み、赤く染まった唇を俺の唇に重ねて、俺の口内を犯す。
気づけば俺は彼女の身体に溺れ、無心に腰を振ってる。
そして何度めかわからないが俺の性を彼女の中で吐き出した。
俺の吐き出した性は、もう彼女の中では留まることを諦め、シーツには白濁の液でベットリと濡れている。
「ルーク、ああ、私のルーク、今よ」っと息切れにいう彼女。
白い頬は何度も重ねた情事に酔いしれ薄く赤みを帯びてる。
ああー彼女は本当に綺麗だ。
部屋の窓から注ぐ月光がさらに彼女の美しさを強調してるかのようだった。あー俺は今から。。
「さようなら、シャルロッテ」
油断した彼女の胸から魔石を獲り、そして業火で燃やした。
親父が教えてくれたのは、原初の実名。
リリスが残してくれた魔女の殺し方。実名をいわないと魔女の魔石はぬけない。原初の名前は誰もしらなかった。
だから俺はアニータと結婚した。
クレセント王家の家系図にでるはず、それを信じて親父に手紙を残した。賭けだった。
手には、拳大より一回り大きいピンク色の魔石。今までみた魔女の魔石の中で一番大きい。
とりあえず着替えた。
「ねぇ、これからどうするの?」
声をかけてきたのは、幻影の魔女。
「あのな、もう俺との取引は終わっただろ。俺は一度地上に行く」
「創造を探すの?」
「探すさ。探しながら、アークといたい」
「原初も強欲もいつかは復活するわよ」
「強欲はもう復活しない。」
「アニータに蟻に転生する呪いかけさせた。」
「あはは、今代の生贄はすごいわね」笑う幻影。
「もし、創造がみつからなかったらここにおいでよ」
「なんで?」
「なんとなくかしら」とニヤっと笑う。
「お好きに。じゃあな」と俺はパチンとして、アークの生家にくる。
親父がなくなって一週間経過か。
油断させるためとはいえ、親父の葬儀にでれなかったのが悔しい。
親父が死んで感情がでた俺に、アニータがきた。
なんとか抑えて、アニータと共に今まで連れてこられた場所。地下にあるそれこそ魔界だ。
「ルーク、あなたが悲しむからいままで戻さなかったのよ」というアニータに、俺は彼女が求めるキスをしてだく。
「アニータ、魔女は子供ができないのか?」
「ルーク、ほしいの?」
「だって、こんなに抱いてるのになんでかなって」
「わからないわ。出来にくいのかも。私も一度はほしいわ」
「呪いでなんとかならないかな」
「ルークをこれ以上呪いたくないわ」
「大丈夫だよ。この前、強欲食べたし」
「そうね」
キスして身体かさねると、呪いが来るのがわかる。苦しいけど、大丈夫。
「ルーク、やっぱり私の運命の人。才能があるわ。待ち続けたかいがある。」
「本当?」
そういうとにっこり笑い、また俺を求める。
「ねぇ、ルーク、私といて幸せでしょ」と妖艶に微笑み、赤く染まった唇を俺の唇に重ねて、俺の口内を犯す。
気づけば俺は彼女の身体に溺れ、無心に腰を振ってる。
そして何度めかわからないが俺の性を彼女の中で吐き出した。
俺の吐き出した性は、もう彼女の中では留まることを諦め、シーツには白濁の液でベットリと濡れている。
「ルーク、ああ、私のルーク、今よ」っと息切れにいう彼女。
白い頬は何度も重ねた情事に酔いしれ薄く赤みを帯びてる。
ああー彼女は本当に綺麗だ。
部屋の窓から注ぐ月光がさらに彼女の美しさを強調してるかのようだった。あー俺は今から。。
「さようなら、シャルロッテ」
油断した彼女の胸から魔石を獲り、そして業火で燃やした。
親父が教えてくれたのは、原初の実名。
リリスが残してくれた魔女の殺し方。実名をいわないと魔女の魔石はぬけない。原初の名前は誰もしらなかった。
だから俺はアニータと結婚した。
クレセント王家の家系図にでるはず、それを信じて親父に手紙を残した。賭けだった。
手には、拳大より一回り大きいピンク色の魔石。今までみた魔女の魔石の中で一番大きい。
とりあえず着替えた。
「ねぇ、これからどうするの?」
声をかけてきたのは、幻影の魔女。
「あのな、もう俺との取引は終わっただろ。俺は一度地上に行く」
「創造を探すの?」
「探すさ。探しながら、アークといたい」
「原初も強欲もいつかは復活するわよ」
「強欲はもう復活しない。」
「アニータに蟻に転生する呪いかけさせた。」
「あはは、今代の生贄はすごいわね」笑う幻影。
「もし、創造がみつからなかったらここにおいでよ」
「なんで?」
「なんとなくかしら」とニヤっと笑う。
「お好きに。じゃあな」と俺はパチンとして、アークの生家にくる。
親父がなくなって一週間経過か。
油断させるためとはいえ、親父の葬儀にでれなかったのが悔しい。
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