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1章:プロローグ
それで、暇な俺たちに何のようだ
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俺たちがあいつを無視してたけど、イジケやがるがから相手にしてやったら、嬉しそうな顔してる。
「うわぁー、今、気づいたぞ。 ほんとにジョシュアと親子だぞ」ってシリル。
「ああ、われも以前同じこと思った」ってリン。
確かにな。 まぁでも、こいつに比べてまだジョシュアのほうが素直な奴だった。 それに比べてこいつときたら。。 もうイラっとしかしないな。
「あの時は、世話になったな。 シリル。 ジョシュアはまだお前の事思い出しておらんのじゃが、お前の名をいうと反応するんでな、今はシリルの名は言わないようにベリアルに言ってある」って青年。
「どういう事だ?」
「儂も、半信半疑じゃったが、邪神が下界に降りたのはジョシュアが初めてじゃないんじゃ。
ジョシュアは長かったが、数日とかな抜け出した奴が代々おるんじゃが、みな邪神界に戻ると下界に居た時の経緯も含めて記憶が封印されるんじゃ。 それで、ジョシュアも記憶が封印されたんじゃが、なぜかシリルの名に反応してな、ベリアル曰くたまにじゃが、独り言で『シリルに会いたい』といっておるようじゃ。
じゃが言った本人も無意識じゃ」って困りながらいう青年。
「儂も確認したが、封印されておるんじゃが、理由がわからんのじゃ。」っと続ける青年だ。
「ふーん、異常にシリルになついてたからじゃねー」って俺。
「そうかもな。 異常じゃった。 あんなジョシュアをみたのは儂も初めてじゃ」
「記憶がとりあえず封印されているんなら、よかったぞ」ってシリルは安堵してる。
「話はそれなだけなのかだぞ。 だったら帰れだぞ」ってシリル。
「あー、わざわざ、それを伝えに来たんだったら、もう聞いたし、帰れ!」って俺。
ジョシュアの話をしに来ただけだったのか。 まぁ、記憶の封印について聞けたし、珍しくまともな情報だな。
「違う! 話しを変えたのはお主じゃ」ってちょっと逆ギレの青年。
なんで俺が話を変えたって事になんだよ。
「んじゃ、なんだよ」
「おほん、元竜王がいっていた、魔術を使う人間たちのことじゃ。
転生者達らしいんじゃが、どこの転生じゃがわからんのじゃ。 それに、どう調べたのか、そこの転生者のリーダを名乗っておる者は、お主の生まれかわりじゃと名乗っておるみたいじゃ」って言われた。
はぁ~、俺の生まれ変わりってどういうことだよ。
「俺の存在なんて、もう人間ども覚えてないだろ」って言ってやった。
なんど、傍観者やり調停者で人間社会にいっても、よく俺の存在は架空の人物とかになってるし、俺が人間社会で不老不死になるまで生活してた時から1万年は経過しているはずなんだが。
「お主が絶対に怒ると思って言わんようにしておったんじゃが、王国のいつだかの国王がお主の事を忘れないようにというのと経緯も含めてお主の像がたっておるんじゃ」って元竜王。
「ただ、想像のお主じゃがな」って元竜王だ。
「はぁー、何してくれてんだ!」って俺、まじギレ。
「「「黒歴史だ(だぞ)」」」って爆笑してるよ、アーク、リンにシリル。 大魔王もだけどな。
「ゼってぇー破壊してやる」って俺はさくっと王国にいこうなんて考てる。
まじ、俺の黒歴史を作りやがって。
「うわぁー、今、気づいたぞ。 ほんとにジョシュアと親子だぞ」ってシリル。
「ああ、われも以前同じこと思った」ってリン。
確かにな。 まぁでも、こいつに比べてまだジョシュアのほうが素直な奴だった。 それに比べてこいつときたら。。 もうイラっとしかしないな。
「あの時は、世話になったな。 シリル。 ジョシュアはまだお前の事思い出しておらんのじゃが、お前の名をいうと反応するんでな、今はシリルの名は言わないようにベリアルに言ってある」って青年。
「どういう事だ?」
「儂も、半信半疑じゃったが、邪神が下界に降りたのはジョシュアが初めてじゃないんじゃ。
ジョシュアは長かったが、数日とかな抜け出した奴が代々おるんじゃが、みな邪神界に戻ると下界に居た時の経緯も含めて記憶が封印されるんじゃ。 それで、ジョシュアも記憶が封印されたんじゃが、なぜかシリルの名に反応してな、ベリアル曰くたまにじゃが、独り言で『シリルに会いたい』といっておるようじゃ。
じゃが言った本人も無意識じゃ」って困りながらいう青年。
「儂も確認したが、封印されておるんじゃが、理由がわからんのじゃ。」っと続ける青年だ。
「ふーん、異常にシリルになついてたからじゃねー」って俺。
「そうかもな。 異常じゃった。 あんなジョシュアをみたのは儂も初めてじゃ」
「記憶がとりあえず封印されているんなら、よかったぞ」ってシリルは安堵してる。
「話はそれなだけなのかだぞ。 だったら帰れだぞ」ってシリル。
「あー、わざわざ、それを伝えに来たんだったら、もう聞いたし、帰れ!」って俺。
ジョシュアの話をしに来ただけだったのか。 まぁ、記憶の封印について聞けたし、珍しくまともな情報だな。
「違う! 話しを変えたのはお主じゃ」ってちょっと逆ギレの青年。
なんで俺が話を変えたって事になんだよ。
「んじゃ、なんだよ」
「おほん、元竜王がいっていた、魔術を使う人間たちのことじゃ。
転生者達らしいんじゃが、どこの転生じゃがわからんのじゃ。 それに、どう調べたのか、そこの転生者のリーダを名乗っておる者は、お主の生まれかわりじゃと名乗っておるみたいじゃ」って言われた。
はぁ~、俺の生まれ変わりってどういうことだよ。
「俺の存在なんて、もう人間ども覚えてないだろ」って言ってやった。
なんど、傍観者やり調停者で人間社会にいっても、よく俺の存在は架空の人物とかになってるし、俺が人間社会で不老不死になるまで生活してた時から1万年は経過しているはずなんだが。
「お主が絶対に怒ると思って言わんようにしておったんじゃが、王国のいつだかの国王がお主の事を忘れないようにというのと経緯も含めてお主の像がたっておるんじゃ」って元竜王。
「ただ、想像のお主じゃがな」って元竜王だ。
「はぁー、何してくれてんだ!」って俺、まじギレ。
「「「黒歴史だ(だぞ)」」」って爆笑してるよ、アーク、リンにシリル。 大魔王もだけどな。
「ゼってぇー破壊してやる」って俺はさくっと王国にいこうなんて考てる。
まじ、俺の黒歴史を作りやがって。
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