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1章:プロローグ
俺の黒歴史を作りやがって
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転生者だか生まれ変わりなんてどうでもいいが、王国に勝手に俺の像とか作りやがって。 まじ俺の黒歴史だ。
ってわけで俺さ早速、王国にいって破壊しにいこうとしてる。
「まてまて、それでじゃ、その転生者たちを傍観してほしいのじゃ。 魔術の使い方が気になっておるのじゃ」って青年。
「頼むのじゃ」っていって姿消しやがったよ。
「また言い逃げだ」ってアークが突っ込んでる。
「あ! お主の隊員3名が生まれ変わっているぞ」と青年がまた姿を現して、速攻姿消した。
「イアン達がか」って嬉しそうにいうリン。
「へぇーたまには面白れぇー事言ってくれるな」って俺。 銅像、破壊は後でいいか。
「ああ、面白しろそうだ、俺も魔の森に当面いるかな」ってアーク。
「じゃぁ、今回は学園じゃなさそうだぞ、俺は、魔界に帰るんだぞ」ってシリル。
「おめぇーも付き合えよ」って俺。
「なんでだぞ」って、不貞腐れてるシリルだ。
「だって、面白いもん、お前がいると、なぁリン」
「ああ、そうだな」って苦笑いのリン。
同時に俺がシリルに念話する。
シュン:「ジョシュアの記憶の残骸、、つっこまねぇーようにしただろ」
シリル:「うおぉ、それいうのかだぞ」
シュン:「てめぇーが繋がってるからだろ」
シリル:「たぶんそうだぞ。」
シュン:「それにここんとこおめぇーがまた頻繁に遊びにくるのも、例の彼女がこねぇーからだろ。 おめぇー暇だろ」
シリル:「うおぉ、なぜ気付くんだぞ。 ジョシュアの活動が頻繁になってるから、あと50年ぐらいこれないっていってたぞ。 あ、しまった余計な事いったぞ」
シュン:「な、付き合えよ」
シリル:「わかったぞ。」
シリルの説得完了。 彼女っているのは、元邪神でジョシュアに眠る過去唯一の女性邪神だった女性。
俺は会った事ないけど、女に興味のないシリルが唯一興味をもった女性だ。
いろいろあって、シリルは彼女とつながってるわけだ。
その彼女は、邪神だったことも他神々に知られてないっていう存在。
そんなわけで俺とシリルしか彼女の存在は知らないわけだ。
「わかったぞ、もしギルドに行くなら俺、ギルドの初等教育の寮はいやだぞ」って渋々承諾するシリル。
説得したかいがあったな。
「お! 相変わらずそういう所の察しがいいな。ギルドがはえぇーからな。」って俺。
さすがに初等教育の寮はシリルにとって可哀そうだな。
「俺とリンの部屋にお前の部屋作ってやんよ。 それでいいだろ」
「それならまだいいんだぞ」ってシリル。
「んじゃ、我と元竜王は、深層の森の間引きの代行だな」って大魔王。
「そうじゃな。 ただし、面白くなったら呼んでほしいのじゃ」って元竜王。
「まぁ、そうなったらな」とニヤリ笑い、大魔王が「魔界の瘴気の森の間引きは時期が近くなったらシリルに連絡する」というと、シリルが「うん、わかったぞ。」って言ってる。
こうして、久々の人間社会に行く事になるのであった。
ってわけで俺さ早速、王国にいって破壊しにいこうとしてる。
「まてまて、それでじゃ、その転生者たちを傍観してほしいのじゃ。 魔術の使い方が気になっておるのじゃ」って青年。
「頼むのじゃ」っていって姿消しやがったよ。
「また言い逃げだ」ってアークが突っ込んでる。
「あ! お主の隊員3名が生まれ変わっているぞ」と青年がまた姿を現して、速攻姿消した。
「イアン達がか」って嬉しそうにいうリン。
「へぇーたまには面白れぇー事言ってくれるな」って俺。 銅像、破壊は後でいいか。
「ああ、面白しろそうだ、俺も魔の森に当面いるかな」ってアーク。
「じゃぁ、今回は学園じゃなさそうだぞ、俺は、魔界に帰るんだぞ」ってシリル。
「おめぇーも付き合えよ」って俺。
「なんでだぞ」って、不貞腐れてるシリルだ。
「だって、面白いもん、お前がいると、なぁリン」
「ああ、そうだな」って苦笑いのリン。
同時に俺がシリルに念話する。
シュン:「ジョシュアの記憶の残骸、、つっこまねぇーようにしただろ」
シリル:「うおぉ、それいうのかだぞ」
シュン:「てめぇーが繋がってるからだろ」
シリル:「たぶんそうだぞ。」
シュン:「それにここんとこおめぇーがまた頻繁に遊びにくるのも、例の彼女がこねぇーからだろ。 おめぇー暇だろ」
シリル:「うおぉ、なぜ気付くんだぞ。 ジョシュアの活動が頻繁になってるから、あと50年ぐらいこれないっていってたぞ。 あ、しまった余計な事いったぞ」
シュン:「な、付き合えよ」
シリル:「わかったぞ。」
シリルの説得完了。 彼女っているのは、元邪神でジョシュアに眠る過去唯一の女性邪神だった女性。
俺は会った事ないけど、女に興味のないシリルが唯一興味をもった女性だ。
いろいろあって、シリルは彼女とつながってるわけだ。
その彼女は、邪神だったことも他神々に知られてないっていう存在。
そんなわけで俺とシリルしか彼女の存在は知らないわけだ。
「わかったぞ、もしギルドに行くなら俺、ギルドの初等教育の寮はいやだぞ」って渋々承諾するシリル。
説得したかいがあったな。
「お! 相変わらずそういう所の察しがいいな。ギルドがはえぇーからな。」って俺。
さすがに初等教育の寮はシリルにとって可哀そうだな。
「俺とリンの部屋にお前の部屋作ってやんよ。 それでいいだろ」
「それならまだいいんだぞ」ってシリル。
「んじゃ、我と元竜王は、深層の森の間引きの代行だな」って大魔王。
「そうじゃな。 ただし、面白くなったら呼んでほしいのじゃ」って元竜王。
「まぁ、そうなったらな」とニヤリ笑い、大魔王が「魔界の瘴気の森の間引きは時期が近くなったらシリルに連絡する」というと、シリルが「うん、わかったぞ。」って言ってる。
こうして、久々の人間社会に行く事になるのであった。
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