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外伝:俺の高校生活の話でもしようか
クラブで京都へ
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俺は、クラブ活動で今新幹線に乗せられて、一路京都へむかってる。
だから、なんで京都なのかな。 溜息しかでない。
「まじ、面倒」って俺の愚痴、でも朝早くの新幹線に乗せられたからさっきまで爆睡してた。
「半日あわせればいいだけじゃないですか」って海。
日帰りだし、その程度の時間だ。
「誰にも気づかれないように帰るぞ」って俺。
「ですね」って海だ。
そして、来たくもなかった京都に到着。
京都駅で、迎えにきていた、一ノ瀬と東と合流した俺達4人。
「一ノ瀬さんの家って金持ちなのか?」って田辺部長。
なんせ運転手付きの車での出迎えだ。
「なんていうんですかね、一条家の分家なんで、結構古い家で、あ、家は建て替えたばかりなので、野呂瀬君の家と比べると古風ではなくて、ちょっと両親の趣味で洋風なんですよ」っていっている一ノ瀬。
一の数字がついてるからまさかなって思ったら一条家の分家か。
「へぇ~、なにかい、君と東さんは親戚ってなるのかね」って田辺部長。
「分家になったのがかなり前なので、遠い親戚になるのかな。 あれ、鳳来君と野呂瀬君と同じだね。 ここにも運命が」とか一ノ瀬がわけわからない事を言っている。
そして、なぜか、一ノ瀬の家に到着。
「せっかくなので京料理の昼食用意したので」って家に入れば、かなり大きめない家だった。 あっけにとられてる、田辺部長と吉田副部長だ。
「最大5人でも問題なく泊まれるといっているわけだ」って田辺部長。
「一応客間とか、その両親のお弟子さんとかが泊まれるようになってるんですよ」って一ノ瀬。
「すごいな」としかさっきからいってない吉田副部長。
そして、広いダイニングに案内されて、椅子に座るとお手伝いさんか何かを運んでくる。
「わざわざ東京からようこそ。 加奈子と仲よくしてくれているみたいだね。 是非、召し上がってくれ」って一ノ瀬の父親らしい。 母親もいる。
「いえいえ、こちらこそお世話になります」って田辺部長だ。
「君たちかい、今日中にもう東京に帰っていくのは?」って一ノ瀬の父親。
「ええ、父の仕事の関係で、どうしても今日しか時間がとれなくて、申し訳ありません」って海だ。
「君が鳳来君かね。 こちらこそ、娘が懇意にしていると聞いている。 末永くよろしくたのむよ」って一ノ瀬の父親。 初耳だぞ。 一ノ瀬のほうを見ればてへへって顔してる。 勝手に言ったのね。
「同級生としてですね。」って海、さらっと言ってるし。
「そうすると、百合ちゃんが良く話してくれる野呂瀬君があなたね。 本当、珍しい綺麗な銀髪なのね」って一ノ瀬の母親だ。 なにを話されてるんだ。
「目立つんであんまり俺は好きではないんですけどね。」って俺。
「ご謙遜を、百合ちゃんはそれはそれは、数年前から銀髪の人を探すっていって上京までしたのよ。 そこであったのが野呂瀬君だなんて、凄い出会いだわ」って勝手に興奮しないでほしい。
「それじゃぁ、人違いですね。 京都にくるのは初めてですし、それに、陸は、春休みに入院してその時の薬の副作用で今の地毛になったんで。」って海。
そしたら箸の落ちる音がした。
「あ、すみません」って東だ。
「え! じゃぁ、野呂瀬君ってその前は?」って一ノ瀬。
「普通に黒髪」って俺。
「東さんって、なんで銀髪の人を探してるの?」って海。
「えーと、あの」ってまたもじもじする東さん。
「約2年前にね、百合ったら、長髪の銀髪の人に助けてもらったんだって。 それから、その人を探してるの。」って一ノ瀬。
ふーんとしか思えない。
「へぇ~、そうだったんだね。 見つかるといいね」って海。
「野呂瀬君、今の話は本当に本当なんですか?」って東さん。 何を必死になってるんだか。
「本当。 そんな事、嘘ついても意味ないでしょ」って俺。
「そんなぁ~。 もしかしてと思ってたのに」って、がっくりしないでほしい。
「百合、元気だしなよ。 そうそう見つかるもんじゃないしね」って一ノ瀬がなだめてる。
「そうだ、えーと君たちは、陰陽師に興味があるんだったね。 せっかくだから、訓練の様子を案内しよう」って一ノ瀬の父親。 いきなりそれってか、まじ興味ないけど。
「「本当ですか!!」」って興奮してるよ部長に副部長。
海と決まずいダイニング離れて、まだ見学のほうがいいかなって事で、見学している俺達。
部長と副部長は興奮してるけど、はっきりいって祓魔対象の妖怪がみていてまったく楽しくない。
「海、そろそろいくか」って俺。
「だね。」って海。
「先輩、もう夕方近いので僕達かえらないと」って海。
「え!もうそんな時間かい。 折角、一ノ瀬さんが観光もって話しだったんだけどな」って田辺部長。
「それじゃぁ、おじゃましました」って俺達。
「君たち、駅まで送っていくよ」って一ノ瀬のお父さん。
「大丈夫です。 近くで、タクシー拾うので」って言って、さっさと一ノ瀬家をでていった。
京都まできて、同級生の家のみっていうのもなんだかなって思いつつ、俺と海は、京都駅にむかった。
切符があるから走る必要ないしな。
そう思った俺がバカだった。
俺と海が京都駅につくと、黒塗りの車が数台とまってる。
みないふりしようかと思った俺。
っていうか、タクシーからおりた瞬間に黒服に囲まれた。
「陸様、お嬢様がお待ちです。」って言われた。
「海、先に帰っていいぞ」って俺、「若?」って海。
「わかりました。 その後そのまま例の場所ですよね?」って海
「ああ、2週間後に戻る」っていって、その場で海と別れた。
だから、なんで京都なのかな。 溜息しかでない。
「まじ、面倒」って俺の愚痴、でも朝早くの新幹線に乗せられたからさっきまで爆睡してた。
「半日あわせればいいだけじゃないですか」って海。
日帰りだし、その程度の時間だ。
「誰にも気づかれないように帰るぞ」って俺。
「ですね」って海だ。
そして、来たくもなかった京都に到着。
京都駅で、迎えにきていた、一ノ瀬と東と合流した俺達4人。
「一ノ瀬さんの家って金持ちなのか?」って田辺部長。
なんせ運転手付きの車での出迎えだ。
「なんていうんですかね、一条家の分家なんで、結構古い家で、あ、家は建て替えたばかりなので、野呂瀬君の家と比べると古風ではなくて、ちょっと両親の趣味で洋風なんですよ」っていっている一ノ瀬。
一の数字がついてるからまさかなって思ったら一条家の分家か。
「へぇ~、なにかい、君と東さんは親戚ってなるのかね」って田辺部長。
「分家になったのがかなり前なので、遠い親戚になるのかな。 あれ、鳳来君と野呂瀬君と同じだね。 ここにも運命が」とか一ノ瀬がわけわからない事を言っている。
そして、なぜか、一ノ瀬の家に到着。
「せっかくなので京料理の昼食用意したので」って家に入れば、かなり大きめない家だった。 あっけにとられてる、田辺部長と吉田副部長だ。
「最大5人でも問題なく泊まれるといっているわけだ」って田辺部長。
「一応客間とか、その両親のお弟子さんとかが泊まれるようになってるんですよ」って一ノ瀬。
「すごいな」としかさっきからいってない吉田副部長。
そして、広いダイニングに案内されて、椅子に座るとお手伝いさんか何かを運んでくる。
「わざわざ東京からようこそ。 加奈子と仲よくしてくれているみたいだね。 是非、召し上がってくれ」って一ノ瀬の父親らしい。 母親もいる。
「いえいえ、こちらこそお世話になります」って田辺部長だ。
「君たちかい、今日中にもう東京に帰っていくのは?」って一ノ瀬の父親。
「ええ、父の仕事の関係で、どうしても今日しか時間がとれなくて、申し訳ありません」って海だ。
「君が鳳来君かね。 こちらこそ、娘が懇意にしていると聞いている。 末永くよろしくたのむよ」って一ノ瀬の父親。 初耳だぞ。 一ノ瀬のほうを見ればてへへって顔してる。 勝手に言ったのね。
「同級生としてですね。」って海、さらっと言ってるし。
「そうすると、百合ちゃんが良く話してくれる野呂瀬君があなたね。 本当、珍しい綺麗な銀髪なのね」って一ノ瀬の母親だ。 なにを話されてるんだ。
「目立つんであんまり俺は好きではないんですけどね。」って俺。
「ご謙遜を、百合ちゃんはそれはそれは、数年前から銀髪の人を探すっていって上京までしたのよ。 そこであったのが野呂瀬君だなんて、凄い出会いだわ」って勝手に興奮しないでほしい。
「それじゃぁ、人違いですね。 京都にくるのは初めてですし、それに、陸は、春休みに入院してその時の薬の副作用で今の地毛になったんで。」って海。
そしたら箸の落ちる音がした。
「あ、すみません」って東だ。
「え! じゃぁ、野呂瀬君ってその前は?」って一ノ瀬。
「普通に黒髪」って俺。
「東さんって、なんで銀髪の人を探してるの?」って海。
「えーと、あの」ってまたもじもじする東さん。
「約2年前にね、百合ったら、長髪の銀髪の人に助けてもらったんだって。 それから、その人を探してるの。」って一ノ瀬。
ふーんとしか思えない。
「へぇ~、そうだったんだね。 見つかるといいね」って海。
「野呂瀬君、今の話は本当に本当なんですか?」って東さん。 何を必死になってるんだか。
「本当。 そんな事、嘘ついても意味ないでしょ」って俺。
「そんなぁ~。 もしかしてと思ってたのに」って、がっくりしないでほしい。
「百合、元気だしなよ。 そうそう見つかるもんじゃないしね」って一ノ瀬がなだめてる。
「そうだ、えーと君たちは、陰陽師に興味があるんだったね。 せっかくだから、訓練の様子を案内しよう」って一ノ瀬の父親。 いきなりそれってか、まじ興味ないけど。
「「本当ですか!!」」って興奮してるよ部長に副部長。
海と決まずいダイニング離れて、まだ見学のほうがいいかなって事で、見学している俺達。
部長と副部長は興奮してるけど、はっきりいって祓魔対象の妖怪がみていてまったく楽しくない。
「海、そろそろいくか」って俺。
「だね。」って海。
「先輩、もう夕方近いので僕達かえらないと」って海。
「え!もうそんな時間かい。 折角、一ノ瀬さんが観光もって話しだったんだけどな」って田辺部長。
「それじゃぁ、おじゃましました」って俺達。
「君たち、駅まで送っていくよ」って一ノ瀬のお父さん。
「大丈夫です。 近くで、タクシー拾うので」って言って、さっさと一ノ瀬家をでていった。
京都まできて、同級生の家のみっていうのもなんだかなって思いつつ、俺と海は、京都駅にむかった。
切符があるから走る必要ないしな。
そう思った俺がバカだった。
俺と海が京都駅につくと、黒塗りの車が数台とまってる。
みないふりしようかと思った俺。
っていうか、タクシーからおりた瞬間に黒服に囲まれた。
「陸様、お嬢様がお待ちです。」って言われた。
「海、先に帰っていいぞ」って俺、「若?」って海。
「わかりました。 その後そのまま例の場所ですよね?」って海
「ああ、2週間後に戻る」っていって、その場で海と別れた。
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