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3章:学生編
後始末はメンドクサイ 前編
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次の日の午後、マスター室から怒鳴り声が聞こえる。
0番隊が呼ばれているため、現在マスター室は入室禁止だ。
ここはマスター室。
ジルの怒鳴り声の少し前、マスター室には、まったく疲れなど残っていない、シュン、リン、イアン達が呼ばれていた。
「ジル、なんか用か」といってタバコをふかしながら入室するシュン。
「ああ、っていうかお前ら元気だな。 昨日ので疲れてると思って午後によんだんじゃが」というと、「日頃の隊長の訓練のおかげっすかね。 だいだい、寝れば次の日はもとどおりっすよ」とイアンがニヤニヤ笑いながらいう。
ジルが、あっけにとられるが、まぁ、いいとして、本題にうつる
「昨日の魔物の残骸をなんとかしてくれという依頼が来てる。 いってくれんか?」というと、「あー面倒ー。 嫌だ。 ちぃ、討伐かと思ったのによー」といって俺はタバコをふかした。 折角学園もいかなくて良くなって、また討伐三昧の日々になると思ったのに、後始末とか面倒だ。
そんな様子の俺の事は気にせず、話しを続けるジル。
「100万討伐後に後始末は、魔力不足になるからしょうがないが、衛生上いつまでも放置できんのじゃ。」
俺はどかっとソファーに座った。
「たくぅよー、だったら昨夜のうちにやっときゃよかったよ。 イアンが、いいんじゃねぇーっていうからだぞ」と俺はイアンのほうを向いて言った。 イアンが慌てだして、「俺らっていうか、リンさん疲れきってたじゃないっすか。 だからっすよ。 隊長、あんときまだ平気だったんすか?」と聞いてくるから、俺は「余裕だったぞ。 でも、今日いくのはめんどーだ。 じみぃーなのややりたくねぇー」不貞腐れながらいった。
「すると、シュンは、討伐任務に後始末もはいっているのを知ったうえで、放棄したって事だな」とやや低い声でいう言う。
「あん、まぁ、そうなんのか?」と俺は首をかしげる。
「ばかもーん。 なら、今から、ちゃっちゃといって、片付けてこい! お前が疲れていると思っていたのんだぞ、こっちは! イアン達もつれてけ! お前が1人で動くと大変な事になる」とジルが大声で怒鳴るのだった。
「あー、なんで、そうなんだ! ちぃ、疲れてるっていえばよかったよ!」俺は理不尽なジルに向かって怒鳴り返すと、イアンが小声で「まぁ、後始末なんだし、飲みながらダラダラやればいいんじゃないっすか?」と言ってきたから、なるほどな、ダラダラ飲めばいいかと思って「あ、それでいくか」と合意して、ジルに「わかったよ。 んじゃぁ行ってくるわ」といって、俺は5人連れて転移した。
そんなシュン達を送りだしたジルはジルで嫌な予感しかしない。
◇◇◇
一方、100万の魔物だったものか分からないが血生臭さが半端ない平原では、数百の兵士たちが残骸を集めている。
皆、異臭と膨大な量で終わりがみえていない。 集めた場所には、宮廷の魔法師たちが何やら演唱して、少しずつ魔物を燃やしている。
「なぁ、ある程度集めろって言われたけどさ、これいつ終わるんだ?」「俺が知るわけないだろ」「にしても、きちーな」
といいながら、まだまだ遠くまで死骸の山々が果て無く続き、終わりが肉眼ではわからない。
すると、ドーンという爆音とともに、黒い炎の火炎旋風が立ち上がる。 数百の兵士たち、魔法師たちは何かの襲撃かと思いみな退避して緊急信号を上げるのであった
0番隊が呼ばれているため、現在マスター室は入室禁止だ。
ここはマスター室。
ジルの怒鳴り声の少し前、マスター室には、まったく疲れなど残っていない、シュン、リン、イアン達が呼ばれていた。
「ジル、なんか用か」といってタバコをふかしながら入室するシュン。
「ああ、っていうかお前ら元気だな。 昨日ので疲れてると思って午後によんだんじゃが」というと、「日頃の隊長の訓練のおかげっすかね。 だいだい、寝れば次の日はもとどおりっすよ」とイアンがニヤニヤ笑いながらいう。
ジルが、あっけにとられるが、まぁ、いいとして、本題にうつる
「昨日の魔物の残骸をなんとかしてくれという依頼が来てる。 いってくれんか?」というと、「あー面倒ー。 嫌だ。 ちぃ、討伐かと思ったのによー」といって俺はタバコをふかした。 折角学園もいかなくて良くなって、また討伐三昧の日々になると思ったのに、後始末とか面倒だ。
そんな様子の俺の事は気にせず、話しを続けるジル。
「100万討伐後に後始末は、魔力不足になるからしょうがないが、衛生上いつまでも放置できんのじゃ。」
俺はどかっとソファーに座った。
「たくぅよー、だったら昨夜のうちにやっときゃよかったよ。 イアンが、いいんじゃねぇーっていうからだぞ」と俺はイアンのほうを向いて言った。 イアンが慌てだして、「俺らっていうか、リンさん疲れきってたじゃないっすか。 だからっすよ。 隊長、あんときまだ平気だったんすか?」と聞いてくるから、俺は「余裕だったぞ。 でも、今日いくのはめんどーだ。 じみぃーなのややりたくねぇー」不貞腐れながらいった。
「すると、シュンは、討伐任務に後始末もはいっているのを知ったうえで、放棄したって事だな」とやや低い声でいう言う。
「あん、まぁ、そうなんのか?」と俺は首をかしげる。
「ばかもーん。 なら、今から、ちゃっちゃといって、片付けてこい! お前が疲れていると思っていたのんだぞ、こっちは! イアン達もつれてけ! お前が1人で動くと大変な事になる」とジルが大声で怒鳴るのだった。
「あー、なんで、そうなんだ! ちぃ、疲れてるっていえばよかったよ!」俺は理不尽なジルに向かって怒鳴り返すと、イアンが小声で「まぁ、後始末なんだし、飲みながらダラダラやればいいんじゃないっすか?」と言ってきたから、なるほどな、ダラダラ飲めばいいかと思って「あ、それでいくか」と合意して、ジルに「わかったよ。 んじゃぁ行ってくるわ」といって、俺は5人連れて転移した。
そんなシュン達を送りだしたジルはジルで嫌な予感しかしない。
◇◇◇
一方、100万の魔物だったものか分からないが血生臭さが半端ない平原では、数百の兵士たちが残骸を集めている。
皆、異臭と膨大な量で終わりがみえていない。 集めた場所には、宮廷の魔法師たちが何やら演唱して、少しずつ魔物を燃やしている。
「なぁ、ある程度集めろって言われたけどさ、これいつ終わるんだ?」「俺が知るわけないだろ」「にしても、きちーな」
といいながら、まだまだ遠くまで死骸の山々が果て無く続き、終わりが肉眼ではわからない。
すると、ドーンという爆音とともに、黒い炎の火炎旋風が立ち上がる。 数百の兵士たち、魔法師たちは何かの襲撃かと思いみな退避して緊急信号を上げるのであった
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