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3章:学生編
後始末はメンドクサイ 後編
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そんな信号が上がっているのも知らず、そんな爆音をあげた張本人はシュンである。
「到着早々、なにしちゃってんすか?」とイアンが突っ込むと、「じみぃーによ、燃やすより、魔術の練習でもすっかなーって思ってな」と俺はいいながら、エールをだして飲み始める。 「ほれ、昨日、サルとカイがやったやつ。 あれ、やってみたくなってよ」と俺が言うと、イアンも嬉しそうに「名案っす! んじゃ、俺 雷で、隊長、黒炎もどきのせってくだせー」いわれ、俺はイアンに、エールを渡しながら、「お、どんなんかやろうぜ」とノリノリで合体魔術を放っていった。
それを見たリンも「われも」といって黒炎で火災旋風おこす。 カイとサルも、同じくリンに黒炎を載せてもらい、火災旋風をまきおこす。
様々な魔法・魔術をはなって熱いので、俺はみんなにキンキンに冷えたエールを渡し、呑みながら、いろんな合成魔法や魔術で、爆音を鳴らしてていった。
◇◇◇
退避していた兵士たちと魔法師たちは、見た事もない惨状を遠くからみている。
緊急信号をみて集まった兵たちが「何がおこっている!」「襲撃か!」と聞くと、退避してきた兵士たちは、「わかりません。 急に爆音とともに、この惨状でどんどん近づいてきています」と報告する。
諜報にいかせた兵が戻ってきて報告する。
「黒帝様含む0番隊の方々が、魔物の死骸の始末をしてくださっているんですが、なんか遊んでいるというか、お酒のみながら、」というのを聞いて、兵士長らしき人が「それ以上はいい。 黒帝様たちが、後始末にきてくださっているとの事だ。 我々の任務は終了という事で、王都に戻ろう」といい、みなこの惨状はみなかった事にして帰路につく。
◇◇◇
そんな事は露程しらないシュン達は、爆音と共に残骸を始末し終わるのだった。
シュンが、タバコに火をつけて「これで、ジルも文句ねぇーよな」といい見渡すと、平原には確かに死骸は灰となって消えているが、そこら中に幾つものクレータができていた。
そんなのお構いなしのイアン達も、「たまには、こういう後始末もいいっすね。 結構、合成魔法の練習にもなったっす」という。 シュンも「だなー」といいながら、タバコをふかすと、電話がなる。
シュン:「なんだ?」
ジル:「ばかもーん!! 誰が爆音を鳴らしながら、後始末せぇーっていった」
シュンは、ジルの怒鳴り声で、電話をみみから話す。
ジル:「平原のクレータ、なおすんじゃぞ!」大声で言って電話が切れる。
「なぁ、なんで、ジル知ってるんだ?」と俺が不思議そうな顔をしながらいうと、イアン達は爆笑しながら「隊長の保護者だからじゃねぇーっすか」と言われ、首を傾げて「そんなものなのか? てか、やっぱめんどくせぇー」といいながら、そこら中のクレータをもとのように直す俺。
イアン達とリンは、エールを片手に、「隊長、微妙にまがってますよ」と座りながら地形のゆがみを指摘してくる。
「うっせぇーぞ! あーめんどくせぇー」といいながら、俺は少し立ち止まり考えた。 そして、「あ、こうすりゃよかった」というと、あっという間にクレータが全てなくなった。
俺がタバコに火をつけて、イアン達に「これで、いいだろぉ!」というと、イアンが「隊長、完璧っす」といわれ、俺は満足した。
シュンがクレータを最終的にあっという間になくした時、リンがボソっと「シュン、またなんか魔術作ったな」といい、イアン達も「ですね」という会話があった。
こうして、昨夜の惨状は、きれいに片付くのであった。
ただ、この日、何度もマスター室からジルの怒鳴り声が聞こえるのであった。
「到着早々、なにしちゃってんすか?」とイアンが突っ込むと、「じみぃーによ、燃やすより、魔術の練習でもすっかなーって思ってな」と俺はいいながら、エールをだして飲み始める。 「ほれ、昨日、サルとカイがやったやつ。 あれ、やってみたくなってよ」と俺が言うと、イアンも嬉しそうに「名案っす! んじゃ、俺 雷で、隊長、黒炎もどきのせってくだせー」いわれ、俺はイアンに、エールを渡しながら、「お、どんなんかやろうぜ」とノリノリで合体魔術を放っていった。
それを見たリンも「われも」といって黒炎で火災旋風おこす。 カイとサルも、同じくリンに黒炎を載せてもらい、火災旋風をまきおこす。
様々な魔法・魔術をはなって熱いので、俺はみんなにキンキンに冷えたエールを渡し、呑みながら、いろんな合成魔法や魔術で、爆音を鳴らしてていった。
◇◇◇
退避していた兵士たちと魔法師たちは、見た事もない惨状を遠くからみている。
緊急信号をみて集まった兵たちが「何がおこっている!」「襲撃か!」と聞くと、退避してきた兵士たちは、「わかりません。 急に爆音とともに、この惨状でどんどん近づいてきています」と報告する。
諜報にいかせた兵が戻ってきて報告する。
「黒帝様含む0番隊の方々が、魔物の死骸の始末をしてくださっているんですが、なんか遊んでいるというか、お酒のみながら、」というのを聞いて、兵士長らしき人が「それ以上はいい。 黒帝様たちが、後始末にきてくださっているとの事だ。 我々の任務は終了という事で、王都に戻ろう」といい、みなこの惨状はみなかった事にして帰路につく。
◇◇◇
そんな事は露程しらないシュン達は、爆音と共に残骸を始末し終わるのだった。
シュンが、タバコに火をつけて「これで、ジルも文句ねぇーよな」といい見渡すと、平原には確かに死骸は灰となって消えているが、そこら中に幾つものクレータができていた。
そんなのお構いなしのイアン達も、「たまには、こういう後始末もいいっすね。 結構、合成魔法の練習にもなったっす」という。 シュンも「だなー」といいながら、タバコをふかすと、電話がなる。
シュン:「なんだ?」
ジル:「ばかもーん!! 誰が爆音を鳴らしながら、後始末せぇーっていった」
シュンは、ジルの怒鳴り声で、電話をみみから話す。
ジル:「平原のクレータ、なおすんじゃぞ!」大声で言って電話が切れる。
「なぁ、なんで、ジル知ってるんだ?」と俺が不思議そうな顔をしながらいうと、イアン達は爆笑しながら「隊長の保護者だからじゃねぇーっすか」と言われ、首を傾げて「そんなものなのか? てか、やっぱめんどくせぇー」といいながら、そこら中のクレータをもとのように直す俺。
イアン達とリンは、エールを片手に、「隊長、微妙にまがってますよ」と座りながら地形のゆがみを指摘してくる。
「うっせぇーぞ! あーめんどくせぇー」といいながら、俺は少し立ち止まり考えた。 そして、「あ、こうすりゃよかった」というと、あっという間にクレータが全てなくなった。
俺がタバコに火をつけて、イアン達に「これで、いいだろぉ!」というと、イアンが「隊長、完璧っす」といわれ、俺は満足した。
シュンがクレータを最終的にあっという間になくした時、リンがボソっと「シュン、またなんか魔術作ったな」といい、イアン達も「ですね」という会話があった。
こうして、昨夜の惨状は、きれいに片付くのであった。
ただ、この日、何度もマスター室からジルの怒鳴り声が聞こえるのであった。
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