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続!0話目!チュートリアル②
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朝食の支度が終わり、皆が居間に集まったところで、一斉に料理を食べる。その時に、みんなが口々に美味いやら美味しいやら、言い方こそ様々ではあるが、口々にご飯を褒めてくれたのが嬉しかった。中でも特別嬉しかったのは陽菜ちゃんの言葉だ。
「このお料理、拓斗お兄ちゃんが作ったんでしょー!? 凄いねー! 美味しいねー!」
やはり幼いだけあって、手放しでそうやって褒めて貰えるのは嬉しいものだ。
「そんな事ないよ、ほとんどアキラくんが作ってくれたし、僕はネギをちょっと切った程度で…」
実際、それくらいしかしていないので、僕が料理したとは言えないのだが、満面の笑顔で褒めてくれる陽菜ちゃんに照れながらそう答えた。
「陽菜もね、またお手伝いするから、一緒にご飯作ろうねー!」
「えー? 陽菜ちゃんお手伝いするのー? 凄いなぁ、偉いなぁ」
僕は孫に甘いおじいちゃんのように、陽菜ちゃんにデレデレになってしまう。こういう可愛い子供がいるなら、結婚も悪くないよなと、とてもどうでも良い事も考えながら。
「拓斗さん」
陽菜ちゃんと話していると、アキラくんから名前を呼ばれ、僕はアキラくんの方へと視線を移す。アキラくんはもうご飯も食べ終わっているようで、お茶碗とお皿を運びやすいように纏めていた。
「食べ終わった食器は、みんなそれぞれ台所に持って行ってくれますので、みんなが食べ終わったら皿洗いしに行きましょう。みんな食べるのが早いので、大体陽菜さんが最後になります」
アキラくんの説明に、陽菜ちゃんは「えー!」と、声を張り上げた。
「陽菜、アキラお兄ちゃんたちを待たせたくないよ! 陽菜頑張って早く食べるね!」
そう言って、急いでご飯を掻き込む陽菜ちゃんだが、ある程度ご飯を食べた後、お茶碗を覗き込んで固まってしまった。
僕が「どうしたの?」と、尋ねると、陽菜ちゃんは目をうるませて、僕にお茶碗をみせた。
「うー……拓斗お兄ちゃん……。ご飯粒揃えて~……」
お茶碗の中を覗き込むと、そこには無数のご飯粒たちが四方八方に散らばっていた。僕は陽菜ちゃんからお茶碗とお箸を受け取ると、丁寧にご飯粒を一箇所に集め、それを陽菜ちゃんに返した。
「はい、どうぞ」
「わーい! ありがとうー!」
陽菜ちゃんは嬉しそうに、僕からお茶碗を受け取ると、集めたご飯を急いで食べて、「ご馳走様でした!」と、両手を合わせた。そのまま食器を纏めると、そそくさと台所へさっていった。
「さて、これでみんな食べ終わりましたね、皿洗いしに行きましょうか」
僕はアキラくんに言われるがままに、お皿を持って、再び台所へと舞い戻った。
大土には大きなシンクの中にたくさんの食器が乱雑に置かれており、十七人分ともなると、とても大変そうだなと、思った。
「皿洗いなんて、魔法か食器洗浄機でどうにかしてほしいんですけど、洗い残しがあるかもしれないって、手洗いでしてるんです。衣類の洗濯も同様ですね。まぁ、衣類の洗濯はローテーションで誰かしらがやってくれるので、僕らの仕事ではないから良いんですが…」
アキラくんは、大量に置かれた食器を見て、はぁ…と、深い溜め息を吐いた。
「洗い物に関しては、正直拓斗さんが手伝って下さるのでとても助かりますよ。普段一人でやっている時は面倒この上ないので」
「あはは…。僕もそう言って貰えるとここにいる意味があるんだって、嬉しいよ」
確かに、この量の食器を一人で捌くのは骨が折れるだろう。以前までのアキラくんの状況を想像して、僕は苦笑いした。
「じゃあ、僕がお皿を洗剤で洗うので、拓斗さんは水で洗い流してくれますか?」
「了解。任せて」
僕とアキラくんは大量の食器と向かい合い、皿洗いを開始した。無言で皿洗いするのも何なので、僕はアキラくんに他愛のない話をすることにした。
「正直、ここの食生活とか、生活スタイルが日本寄りでとても助かったよ」
「まぁ一応、彼らも生まれは旧日ノ国…以前の日本ではありますからね。一応故郷のスタイルに倣ってるんですよ」
「見た目は日本人って感じではないもんね」
「そうですね。日本人どころか普通の方とは次元が違うような顔立ちですから」
やっぱり神様ともなれば、見た目は人間離れした方が威厳があるからなのかな。
「神様ってもっと高貴な生活してるのかと思ったら、割と庶民的だし、僕には居心地が良いよ」
「彼らは特別緩いんですよ。他の神様はもっと威厳的な方も多いです」
「へーそうなんだー」
他の神様はもっとお堅い感じなのかなぁ…。
「…………」
ん? 他の、神様?
「んんん???」
僕はアキラくんの方を凝視して、これ以上ないほどのしかめっ面を作った。
「なんですか、その顔」
アキラくんも眉間に皺を寄せて、僕の表情にツッコミを入れてきた。
「ほ、他の神様って!?」
「あぁ、知らなかったんですね。一応この世界を創造した創造主として、伊織さんたちは神様みたいな立場にいますけど、それとは別に、精霊から大精霊、そのまま人々に信仰され神という立場になった者が他に十三人います。この世界には属性が十二属性あるんですけど、それぞれの属性の神ですね。元は大精霊なので、伊織さんたちみたいに様々な魔法や能力を使えると言うよりは、ひとつの属性に特化した人たちですけど」
「へー???」
アキラくんの爆弾発言に、僕の頭の中はクエスチョンでいっぱいになった。
「すごい顔してますけど、彼らとは定期的に交流もしてますし、いずれ機会があれば、紹介なり説明なりしてくれますよ」
淡々と説明するアキラくんに、僕は温度差を感じながらも「うん」と、頷くしかなかった。
「このお料理、拓斗お兄ちゃんが作ったんでしょー!? 凄いねー! 美味しいねー!」
やはり幼いだけあって、手放しでそうやって褒めて貰えるのは嬉しいものだ。
「そんな事ないよ、ほとんどアキラくんが作ってくれたし、僕はネギをちょっと切った程度で…」
実際、それくらいしかしていないので、僕が料理したとは言えないのだが、満面の笑顔で褒めてくれる陽菜ちゃんに照れながらそう答えた。
「陽菜もね、またお手伝いするから、一緒にご飯作ろうねー!」
「えー? 陽菜ちゃんお手伝いするのー? 凄いなぁ、偉いなぁ」
僕は孫に甘いおじいちゃんのように、陽菜ちゃんにデレデレになってしまう。こういう可愛い子供がいるなら、結婚も悪くないよなと、とてもどうでも良い事も考えながら。
「拓斗さん」
陽菜ちゃんと話していると、アキラくんから名前を呼ばれ、僕はアキラくんの方へと視線を移す。アキラくんはもうご飯も食べ終わっているようで、お茶碗とお皿を運びやすいように纏めていた。
「食べ終わった食器は、みんなそれぞれ台所に持って行ってくれますので、みんなが食べ終わったら皿洗いしに行きましょう。みんな食べるのが早いので、大体陽菜さんが最後になります」
アキラくんの説明に、陽菜ちゃんは「えー!」と、声を張り上げた。
「陽菜、アキラお兄ちゃんたちを待たせたくないよ! 陽菜頑張って早く食べるね!」
そう言って、急いでご飯を掻き込む陽菜ちゃんだが、ある程度ご飯を食べた後、お茶碗を覗き込んで固まってしまった。
僕が「どうしたの?」と、尋ねると、陽菜ちゃんは目をうるませて、僕にお茶碗をみせた。
「うー……拓斗お兄ちゃん……。ご飯粒揃えて~……」
お茶碗の中を覗き込むと、そこには無数のご飯粒たちが四方八方に散らばっていた。僕は陽菜ちゃんからお茶碗とお箸を受け取ると、丁寧にご飯粒を一箇所に集め、それを陽菜ちゃんに返した。
「はい、どうぞ」
「わーい! ありがとうー!」
陽菜ちゃんは嬉しそうに、僕からお茶碗を受け取ると、集めたご飯を急いで食べて、「ご馳走様でした!」と、両手を合わせた。そのまま食器を纏めると、そそくさと台所へさっていった。
「さて、これでみんな食べ終わりましたね、皿洗いしに行きましょうか」
僕はアキラくんに言われるがままに、お皿を持って、再び台所へと舞い戻った。
大土には大きなシンクの中にたくさんの食器が乱雑に置かれており、十七人分ともなると、とても大変そうだなと、思った。
「皿洗いなんて、魔法か食器洗浄機でどうにかしてほしいんですけど、洗い残しがあるかもしれないって、手洗いでしてるんです。衣類の洗濯も同様ですね。まぁ、衣類の洗濯はローテーションで誰かしらがやってくれるので、僕らの仕事ではないから良いんですが…」
アキラくんは、大量に置かれた食器を見て、はぁ…と、深い溜め息を吐いた。
「洗い物に関しては、正直拓斗さんが手伝って下さるのでとても助かりますよ。普段一人でやっている時は面倒この上ないので」
「あはは…。僕もそう言って貰えるとここにいる意味があるんだって、嬉しいよ」
確かに、この量の食器を一人で捌くのは骨が折れるだろう。以前までのアキラくんの状況を想像して、僕は苦笑いした。
「じゃあ、僕がお皿を洗剤で洗うので、拓斗さんは水で洗い流してくれますか?」
「了解。任せて」
僕とアキラくんは大量の食器と向かい合い、皿洗いを開始した。無言で皿洗いするのも何なので、僕はアキラくんに他愛のない話をすることにした。
「正直、ここの食生活とか、生活スタイルが日本寄りでとても助かったよ」
「まぁ一応、彼らも生まれは旧日ノ国…以前の日本ではありますからね。一応故郷のスタイルに倣ってるんですよ」
「見た目は日本人って感じではないもんね」
「そうですね。日本人どころか普通の方とは次元が違うような顔立ちですから」
やっぱり神様ともなれば、見た目は人間離れした方が威厳があるからなのかな。
「神様ってもっと高貴な生活してるのかと思ったら、割と庶民的だし、僕には居心地が良いよ」
「彼らは特別緩いんですよ。他の神様はもっと威厳的な方も多いです」
「へーそうなんだー」
他の神様はもっとお堅い感じなのかなぁ…。
「…………」
ん? 他の、神様?
「んんん???」
僕はアキラくんの方を凝視して、これ以上ないほどのしかめっ面を作った。
「なんですか、その顔」
アキラくんも眉間に皺を寄せて、僕の表情にツッコミを入れてきた。
「ほ、他の神様って!?」
「あぁ、知らなかったんですね。一応この世界を創造した創造主として、伊織さんたちは神様みたいな立場にいますけど、それとは別に、精霊から大精霊、そのまま人々に信仰され神という立場になった者が他に十三人います。この世界には属性が十二属性あるんですけど、それぞれの属性の神ですね。元は大精霊なので、伊織さんたちみたいに様々な魔法や能力を使えると言うよりは、ひとつの属性に特化した人たちですけど」
「へー???」
アキラくんの爆弾発言に、僕の頭の中はクエスチョンでいっぱいになった。
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