2 / 10
優等生クリトリスを不良が不良クリトリスにする話
しおりを挟む
包茎クリトリスは慎まやかかつ、中身を守る様が貞操が固くでよろしい。
そう教え込まれた男女は包茎クリトリスこそが最優秀であり、包皮が剥けて中身が丸見えなクリトリスなど実にはしたなく、教育的に不良と言っていいものだ。
白い肌に金髪縦ロールのこの女子は最優秀生徒だ。
黒いワンピースの制服は、上半身の胸元だけ白布が薄くピンクの乳首が透け透けだった。
対してスカートは膝上5cmで上品な印象だ。
裾を掴んで自分でスカートを捲り、ぴっちりと閉じてクリトリスが隠れたパイパンおマンコを見せてペコリと挨拶をする。
「おはようございます、先生」
「ああ、おはよう、君はいつも模範的な生徒だな、
どれ?…うん、今日もクリトリスも慎まやかだ、君はいいところに進学か嫁げるだろう」
「わぁ、ありがとうございます!」
つるつるのおマンコ肉を指で広げた教師は、包皮に包まれた小さいクリトリスを見つめて頷いた。
貞操の固いクリトリスは好まれる、特に完全包茎クリトリスは金持ちや有力者の息子は血眼で嫁にしたがるし、進学するなら返済不要奨学金の特待生も夢じゃない。
ましてや少女は家柄もいい。彼女自身が優秀な包茎クリトリスを母に持つ金持ちの娘なのだ。
「…うん、君なら大丈夫だろう。優秀な君に頼がある」
「?なんですの?」
誰もいない放課後の教室で、茶髪の細躯の男子に話しかける。
耳に幾つかのピアスを開け、見るからに不良の男だった。
「あなたが不良おチンポですのね?」
教師から告げられた、「不良おチンポの生徒を校正させてほしい」という頼みを遂行するべく男子生徒に近づくとまずはご挨拶。
スカートの裾を捲り、割れ目を見せながらお辞儀をひとつ。
が、
グニィッッッ
「ぎゃぁ!!!!!!!!!」
少女は衝撃に目を開いて頭の先から足の先までびん!と真っ直ぐになった。
少年がおマンコの割れ目の間のクリトリスを摘み、包皮ごとギリギリと引っ張ったのだ。
「ひぎ!!!ヒィイイイイ!!!」
「何言われたのかしらねぇけど馬鹿じゃねぇの?こんなガキみてぇなマンコで優等生ごっこか?」
捻って引っ張ると少女は開きっぱなしの口から涎を垂らして泣きながら抵抗しようと体を捩る。
「イヤァ!!一番大事なトコ!!!やめれぇ!!!!!!!!!」
「ん?あぁ、ズル剥けにしてやろうか?不良クリトリスにしてやるよ」
「いやぁああああぁぁああああ!!!誰かぁあ!!!!!!」
カリカリカリカリカリカリ♡♡♡
ズルん♡!!!!!!
「ひぎ♡???♡♡♡!!!」
「あーあ、皮剥けクリトリスになっちまったな」
「…………へ……?
……うそうそうそ!!!わたくしのクリトリスが皮剥けだなんていやぁああああ!!!!!!!!!」
最も簡単に男は優等生包茎クリトリスをズル剥けクリトリスに剥いてしまい、少女の絶叫も気にせずクリトリスをつまんでぐりぐり捏ね始めた。
「折角クリトリスが剥けたんだからクリ振り媚びダンスも教えてやろうか?」
下品に笑いながらくりくり♡と小さなクリトリスを指で扱いていく。
「ヒィイイイイ♡!♡♡!嘘嘘嘘嘘!!!辞めてぇぇ!!♡♡気持ちいいだなんてうそぉぉ♡♡!!いやらしいクリトリスにしなぃでぇええ♡♡♡♡」
クリトリスで得る快感ははしたない、と教え込まれた少女に取っては皮ズル剥けで勃起する快感クリトリスは嫁の貰い手がなくなる行けないモノだった。
泣きながら髪を振り乱し、金髪を顔に貼り付けながら足をガニ股に開いてイヤイヤ♡と腰を振った。
「うるせぇよ」
バチん!
「ン゛ギャァアア゛♡♡♡♡♡」
男子がデコピンの様に指でクリトリスを弾くと、ガニ股のままつま先立ちになってイッた。
おマンコからは汁がぼたぼた落ちて糸を引いている。
制服の薄いシャツが汗で張り付いて乳首が勃起してるのが良くわかる。
両手で乳首も摘んでギュリ♡ギュリ♡と捻りあげると女は唇を尖らせてフー♡フー♡♡と息をする。なんてみっともない姿だ。
優等生だった少女の元優秀クリトリスの先っぽに男は黒の油性ペンで丸の印を付けるためにキャップを外した。
他でもないズル剥けクリトリスを示すためだ。
ちょん♡
「ふぉ♡♡」
ザリザリ♡♡
「お゛ン゛ぉ゛♡♡」
きゅっ♡
「オ゛ほお゛ォ゛♡♡♡」
腰をガクガク揺らしながらイった。
女子生徒の記憶はそこで途切れた。
翌朝、
いつもの様にスカートの裾を上品に摘んで捲り、ペコリと挨拶する元優等生の少女のクリトリスは、不良生徒にマーキングされて先っぽが皮剥けの仮性包茎クリトリスにされた姿があった。
少女がしおしおと泣いているのを教師は痛ましげに見つめたが、元優等生は時期にやってきた不良生徒に連れて行かれてしまった。
クリトリスはもう優等生に戻れない様だった。
終
そう教え込まれた男女は包茎クリトリスこそが最優秀であり、包皮が剥けて中身が丸見えなクリトリスなど実にはしたなく、教育的に不良と言っていいものだ。
白い肌に金髪縦ロールのこの女子は最優秀生徒だ。
黒いワンピースの制服は、上半身の胸元だけ白布が薄くピンクの乳首が透け透けだった。
対してスカートは膝上5cmで上品な印象だ。
裾を掴んで自分でスカートを捲り、ぴっちりと閉じてクリトリスが隠れたパイパンおマンコを見せてペコリと挨拶をする。
「おはようございます、先生」
「ああ、おはよう、君はいつも模範的な生徒だな、
どれ?…うん、今日もクリトリスも慎まやかだ、君はいいところに進学か嫁げるだろう」
「わぁ、ありがとうございます!」
つるつるのおマンコ肉を指で広げた教師は、包皮に包まれた小さいクリトリスを見つめて頷いた。
貞操の固いクリトリスは好まれる、特に完全包茎クリトリスは金持ちや有力者の息子は血眼で嫁にしたがるし、進学するなら返済不要奨学金の特待生も夢じゃない。
ましてや少女は家柄もいい。彼女自身が優秀な包茎クリトリスを母に持つ金持ちの娘なのだ。
「…うん、君なら大丈夫だろう。優秀な君に頼がある」
「?なんですの?」
誰もいない放課後の教室で、茶髪の細躯の男子に話しかける。
耳に幾つかのピアスを開け、見るからに不良の男だった。
「あなたが不良おチンポですのね?」
教師から告げられた、「不良おチンポの生徒を校正させてほしい」という頼みを遂行するべく男子生徒に近づくとまずはご挨拶。
スカートの裾を捲り、割れ目を見せながらお辞儀をひとつ。
が、
グニィッッッ
「ぎゃぁ!!!!!!!!!」
少女は衝撃に目を開いて頭の先から足の先までびん!と真っ直ぐになった。
少年がおマンコの割れ目の間のクリトリスを摘み、包皮ごとギリギリと引っ張ったのだ。
「ひぎ!!!ヒィイイイイ!!!」
「何言われたのかしらねぇけど馬鹿じゃねぇの?こんなガキみてぇなマンコで優等生ごっこか?」
捻って引っ張ると少女は開きっぱなしの口から涎を垂らして泣きながら抵抗しようと体を捩る。
「イヤァ!!一番大事なトコ!!!やめれぇ!!!!!!!!!」
「ん?あぁ、ズル剥けにしてやろうか?不良クリトリスにしてやるよ」
「いやぁああああぁぁああああ!!!誰かぁあ!!!!!!」
カリカリカリカリカリカリ♡♡♡
ズルん♡!!!!!!
「ひぎ♡???♡♡♡!!!」
「あーあ、皮剥けクリトリスになっちまったな」
「…………へ……?
……うそうそうそ!!!わたくしのクリトリスが皮剥けだなんていやぁああああ!!!!!!!!!」
最も簡単に男は優等生包茎クリトリスをズル剥けクリトリスに剥いてしまい、少女の絶叫も気にせずクリトリスをつまんでぐりぐり捏ね始めた。
「折角クリトリスが剥けたんだからクリ振り媚びダンスも教えてやろうか?」
下品に笑いながらくりくり♡と小さなクリトリスを指で扱いていく。
「ヒィイイイイ♡!♡♡!嘘嘘嘘嘘!!!辞めてぇぇ!!♡♡気持ちいいだなんてうそぉぉ♡♡!!いやらしいクリトリスにしなぃでぇええ♡♡♡♡」
クリトリスで得る快感ははしたない、と教え込まれた少女に取っては皮ズル剥けで勃起する快感クリトリスは嫁の貰い手がなくなる行けないモノだった。
泣きながら髪を振り乱し、金髪を顔に貼り付けながら足をガニ股に開いてイヤイヤ♡と腰を振った。
「うるせぇよ」
バチん!
「ン゛ギャァアア゛♡♡♡♡♡」
男子がデコピンの様に指でクリトリスを弾くと、ガニ股のままつま先立ちになってイッた。
おマンコからは汁がぼたぼた落ちて糸を引いている。
制服の薄いシャツが汗で張り付いて乳首が勃起してるのが良くわかる。
両手で乳首も摘んでギュリ♡ギュリ♡と捻りあげると女は唇を尖らせてフー♡フー♡♡と息をする。なんてみっともない姿だ。
優等生だった少女の元優秀クリトリスの先っぽに男は黒の油性ペンで丸の印を付けるためにキャップを外した。
他でもないズル剥けクリトリスを示すためだ。
ちょん♡
「ふぉ♡♡」
ザリザリ♡♡
「お゛ン゛ぉ゛♡♡」
きゅっ♡
「オ゛ほお゛ォ゛♡♡♡」
腰をガクガク揺らしながらイった。
女子生徒の記憶はそこで途切れた。
翌朝、
いつもの様にスカートの裾を上品に摘んで捲り、ペコリと挨拶する元優等生の少女のクリトリスは、不良生徒にマーキングされて先っぽが皮剥けの仮性包茎クリトリスにされた姿があった。
少女がしおしおと泣いているのを教師は痛ましげに見つめたが、元優等生は時期にやってきた不良生徒に連れて行かれてしまった。
クリトリスはもう優等生に戻れない様だった。
終
22
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる