クリトリス小話

虐められっ子がクリ虐めし返す話

目が合えば乱暴な言葉で話しかけてくる女が苦手だった。

「なあなあ、ちょっとジュース代貸してくんね？今度返すからさ」

返ってきた試しなどない。
当然断る。

「なんだよ、小せえ奴だな！短小やろう
　お前のチンコより俺のチンコのほうがでかいだろうな」

ギャハハと下品に笑う姿にムカついてズボンとパンツを一気に引き下げてやった。
手入れのされてない剛毛マンコはピッタリ閉じている。

驚いて目を丸くして固まる女に構わずワレメからクリトリスを摘んで引き出した。

「ひぎ！！！おま！なにして！！」

「何がチンコがデカいだ！！！
とんだ包茎短小チンコじゃないか！！！」
「何を！！！」

ビタン！

「ヒィ！！！」

男がズボンから出したチンポが勢いよく短小包茎クリトリスを叩くと女はビクン、と震えて情けのない声を出す。

男の皮が剥けて血管がビキビキに浮く赤黒いチンポは想像していたものではなく、女は顔を青くして引き攣らせた。

「な、なんだよ、変態…おまえヤリチンかょイギィイイイ！！！！！！」

捻るようにクリトリスを引っ張ると女は嫌味もやめてガニ股に足を開いて刺激を逃がそうと腰を振った。

「うるさいな、どの口でチンポとか言ったんだよ、クソザコクリトリスのクセに」

ギュリッッ！！！

「イ゛ギィィイ゛イィィ゛ィ゛ィィィィ！！！」

爪まで立てて抓ると汚い声を上げながらジョロジョロと地面にお漏らしをする。

小さかったクリトリスはパンパンに腫れて先っぽが見える。

「訂正しろよザコクリ女」
「ヒッ！ひぎぃ！！！！！！
俺の方がデカいなんて言って、
も、もうじわけ、ありまぜ……
ぉ、おチンポの方が大きい、でず…ザコクリトリスが、生意気いって、ずみまぜん゛ん゛」

惨めに泣きながら腫れたクリトリスを庇うようにガニ股で謝る女に軽蔑するような目を向けると飛び出した先っぽを摘んで指先でクリクリクリ♡爪でカリカリカリ♡

「ンひ♡あへ♡きもぢ♡クリちゃん！クリちゃんダメ♡おれのくりぢゃん♡♡♡」
「クソザコクリちゃんの間違いだろう」
「イ゛ギャァアア！！！！！！！！！」

快感を与える指付きから叱責でギリギリ抓り、爪を食い込ませる。
皮の剥けた先っぽへの衝撃的な刺激に泣きながら白目を剥いて震え出す。

「おチンポ様の俺がクソザコ短小クリのお前を立派なクリトリスにしてやるからありがたく思え」
「ヒギィ♡ヒギィ♡♡クリちゃん♡壊れる、こわしゃるるぅ♡♡んぎぃッッぉ～～～♡♡♡クリちゃん、クリちゃん…♡こわれ♡♡くりぢゃ゛、」

指を離すと小便濡れの地面に尻餅をついて飛び出た先っぽに包茎皮を戻そうと皮を被せて刺激でイったようだった足をバタバタさせて白目を剥く姿が滑稽だ。

終