クリトリス小話

執事のクリ育虐め

転生執事の俺は前世の記憶を思い出し、生意気お嬢の初おマンコを貰った。
この世界での婚姻の成立だ。

異世界の若い女のドレスは乳房が丸出し、レースとフリルの長いスカートには前にスリットが入っていておマンコがチラチラ見えている。
当然下着は着けていない。
乳房を隠して下着をつけるのは生理中と、「私は子供は入りません」と言う意思表示だ。
子供を望まない人や、もう子供を何人か産んだ夫婦がそうする。

跡取りが欲しい家のお嬢様ともなれば、子作りの為に年中発情してるほうが良いとされている。
もっともこのお嬢様は乳首は陥没、クリトリスは皮被り、と味気のないんだが。


「あんあん♡♡イクイクイクイクイク♡♡イクのぉ！！クリちゃんイク♡イク♡イクゥ♡♡！！！」

ドレスの前開きスリットに手を突っ込んでクリトリスをコリコリ♡シコシコ♡してズルん！と皮を剥いて、付け根から先端までおマンコ汁でヌルヌルにしてやってから摘んで♡捏ねて♡弾く！！を繰り返した。

「ぉッッ♡♡ひぐンッ♡♡～ッッッ♡♡」

唇を突き出しながら細い腰をくの字に曲げてガニ股で開いた足で震えて立ちながら、おっ勃てたズル剥けクリトリスでイクお嬢様。

いや、今は玉の輿に乗った俺の嫁さん。
俺はお嬢様のクリマンコぱこぱこ♡して執事から入婿になった。

これから毎日の豪勢な朝食だ。
この世界じゃ新婚の若い夫婦は隣り合って食事をする。
食事をする間、嫁さんはテーブルクロスの中で足を開いてクリトリスとおマンコを触りやすい様にするマナーがある。

「あぁぁあ♡♡シコシコぉ♡♡クリイクックリイクックリイクックリイクーー！！！」

着席早々クリトリスに手を伸ばして裏筋をカリカリ♡引っ掻いた。
根元の裏筋をカリカリ♡すると腰をグネグネ左右に揺らした。なんて品がない、仕置きだ。
仕置きでカリカリカリ♡と先端に移動して先っぽを何度も引っ掻いたカリカリ♡カリカリ♡

「クリちゃんダメダメダメ♡♡イクイクイクイクイク♡♡ンお゛ぉ゛♡♡♡♡」

おマンコ汁だらけのクリトリスがツルンツルンと滑って先っぽがピロピロ揺れると、尻に力を入れて全身硬くしながら鼻の下を伸ばして口を窄めて目線を上に向けながらイッた。惨めで下品な顔だ。

しかし使用人たちは驚きはしない。
この世界はそう言う世界なんだ。

おマンコ汁に塗れた手を拭いて何事もなかったかの様に食事をする。
どの世界でも食事を粗末にすることは許されない。
隣でお嬢様がクリイキ余韻で腰をヘコヘコさせながらソーセージを口に運んでいた。

食事を終えると食休めの紅茶の時間だ。
本日3回目のクリイキをさせるべくおマンコに手を伸ばす。
肉厚なパイパンツルツルマンコから飛び出たどこに出しても恥ずかしいデカクリトリスは皮も被らず先っぽをピンピン♡に立たせてふる勃起していた。

「こんなにバキバキ勃起のクリトリスでムラムラして食事の味はわかったのか？」
「あ、あ、あ、あ、お♡、ょぃ、おあじでしたぁあひぃ♡」

椅子の減りに手をついて俺の手にクリトリスを押し付ける様に腰を上げている。
生意気にも催促してるらしい。

グニィィイイイイ！！！

「アヒ♡！！！」

思い切りクリトリスを押し潰す。
芯を持ったクリトリスは形を変えてるだろう。

ギュゥゥウウウウウウウ！！！！！

「ン、ぎぃ♡！！！」

思い切りクリトリスを引っ張る。
先端を摘んでクリトリスを引き抜くつもりでビン！と引っ張った。

衝撃で椅子を押し倒してガニ股開きの空気椅子状態でおマンコを突き出している。

ぱ。っと手を話すとそのまま尻餅をついたので使用人たちもビックリしている。

足をガニ股にしたまま腫れて膨らんだビンビンクリトリスを勃起させたまま白目を剥きかけて鼻の下を伸ばし、鼻水を垂らしている。
生意気お嬢様の無様顔だった。

「ぐり、どりす、いじめちゃ…だめぇえ」

「お嬢様が生意気だからですよ」

婿入りでこの家の金で買った上品な革のローファーでビンビン♡勃起のクリトリスを踏む様にグニ、と押し付けると全身をビクビクビクビクビクビク♡♡！！！！！！と揺らして、白を剥いて口を縦に開いたオホ顔でイッた。
すぐにしょろろろ～と水音がしてお漏らしをしていく。
食卓で小便とは随分躾のされてないお嬢様らしい。
気を失ったお嬢様の勃起クリトリスを靴底でグリッと一度踏みつけて離す。
身体がビクン♡ビクン♡と揺れて丸出しの乳首がビンビンに勃起していた。

イッたらしい。生意気なくせに随分淫乱だ。
クリトリスはおマンコから飛び出るくらいにはなっただろう。