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歳の差夫婦のクリ育成
歳の差クリトリスのエロなし
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まだ布団の中で微睡んでいるというのに、とすん!と重みがのしかかる。
暖かいそれは布団の上から擦り寄るように首筋や身体に絡み付いてくる。
甘い匂いの柔らかい糸が擽ったい。
「…こら…擽ったいよ…」
寝起きのカスれた声で抗議をすると「えへへ」と可愛らしく笑う声がする。
「朝ご飯は??起きてくるの待ってたんだけど!」
まだ結納を済ませただけの娘と同棲を始めて数週間。
元々一人暮らしだった男のマンションに転がり込むように住み始めた娘は数日間は洗濯機の使い方、包丁の使い方から教えるほどに何もできなかったが、若さからかすぐに覚え家事は一通りこなしていた。
「んー」と唸りながら色白で小さな身体を抱き締めて布団に引き入れると「おれ…ぁ、えと…ワタシがいい?」と可愛らしく聞いてくる。
一人称や言葉遣いに囚われない時代なのか、
成金一家の生まれという重圧のストレスからか、
周囲への反抗なのか、
まだ年若い女の子は男のような話し方で随分気が強いが、初見から自分に気を使い優しげに接する男には随分気を許しているらしく、口調も女言葉にするよう努力しているらしかった。
男は自分の細身だが筋肉もついた大人の身体に小さな柔らかい身体を乗せると肩までの髪を後ろで括った頭をよしよし撫でてやる。
「いいよ、無理しなくて…まだ若いんだし、僕の前ではなにも矯正する必要なんてないからさ」
「…なんだよ…だってカワイイって、思われたいんだもん」
「そのままで十分可愛いんだよ」
ぷぅ、と頬を膨らませた幼い拗ねた顔を胸に乗せながら眉を垂らして笑う男に娘は小さな胸を押し付けながらズリズリと競り上がって髭が生え掛けの顎にちゅっとキスをする。
華奢な足で大人の身体を跨ぎ、オマンコがむにっ♡と下腹部に当たった。
「はは、僕おじさんなのにそんなことしてくれるの?」
「ん!!まだおじさんじゃ無い」
「そう?」
「ん!!」
娘が首に腕を回してまとわりついてきたので、暫く朝食を忘れておくことにした。
暖かいそれは布団の上から擦り寄るように首筋や身体に絡み付いてくる。
甘い匂いの柔らかい糸が擽ったい。
「…こら…擽ったいよ…」
寝起きのカスれた声で抗議をすると「えへへ」と可愛らしく笑う声がする。
「朝ご飯は??起きてくるの待ってたんだけど!」
まだ結納を済ませただけの娘と同棲を始めて数週間。
元々一人暮らしだった男のマンションに転がり込むように住み始めた娘は数日間は洗濯機の使い方、包丁の使い方から教えるほどに何もできなかったが、若さからかすぐに覚え家事は一通りこなしていた。
「んー」と唸りながら色白で小さな身体を抱き締めて布団に引き入れると「おれ…ぁ、えと…ワタシがいい?」と可愛らしく聞いてくる。
一人称や言葉遣いに囚われない時代なのか、
成金一家の生まれという重圧のストレスからか、
周囲への反抗なのか、
まだ年若い女の子は男のような話し方で随分気が強いが、初見から自分に気を使い優しげに接する男には随分気を許しているらしく、口調も女言葉にするよう努力しているらしかった。
男は自分の細身だが筋肉もついた大人の身体に小さな柔らかい身体を乗せると肩までの髪を後ろで括った頭をよしよし撫でてやる。
「いいよ、無理しなくて…まだ若いんだし、僕の前ではなにも矯正する必要なんてないからさ」
「…なんだよ…だってカワイイって、思われたいんだもん」
「そのままで十分可愛いんだよ」
ぷぅ、と頬を膨らませた幼い拗ねた顔を胸に乗せながら眉を垂らして笑う男に娘は小さな胸を押し付けながらズリズリと競り上がって髭が生え掛けの顎にちゅっとキスをする。
華奢な足で大人の身体を跨ぎ、オマンコがむにっ♡と下腹部に当たった。
「はは、僕おじさんなのにそんなことしてくれるの?」
「ん!!まだおじさんじゃ無い」
「そう?」
「ん!!」
娘が首に腕を回してまとわりついてきたので、暫く朝食を忘れておくことにした。
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