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歳の差夫婦のクリ育成
歳の差クリトリスの朝のお仕置き
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「裸で布団に潜り込むなんて本当悪い子」
「んふ♡ごめんなさぁい♡♡」
毎朝、毎朝、まだ微睡の中でのし掛かられてはもぞもぞと布団に入り込まれて体温の高い身体…寝巻きのTシャツ越しに小さい乳とプニプニのオマンコが押し付けられる。
調子良く謝るとまたぎゅっと抱きついて離れない。
近頃はこのやり取りの繰り返しだ。
流石に朝からその調子では男はたまったものでは無い。
まだ学生で、しかも卒業後は嫁に来るため就職もしなくていいと言ってある娘と違い男は養うために働かなくてはならない、朝から戯れあいをしている時間は惜しい。
ここらできちんと躾けなくてはいけない。
勿論、嬉しく無いわけはないのだが。
「はぁ、まったく…」
娘を抱きしめたまま起き上がると、丸い目をぱちぱちと瞬かせるも、背中から捕まえるように身体の向きを変えさせてすぐに足を開かせた。
まだ濡れてないオマンコを指で開いてそのまま皮の被った小さいクリトリスをキュッッ☆と人差し指と親指で摘む。
「キャいっ!!!!」
突然の刺激に咄嗟に足を閉じて腰をピクピク揺らす。
「あ♡あ♡んや!んゃだぁ♡」
「やだじゃ無いよ、悪い事ばかりして」
「やだのぉ♡!やだ♡ごめんなさ」
「ダメ、平日の朝はダメだってちゃんと覚えなさい」
クリトリスを摘む男の手を足で固定しているような体制になってしまい、男はそのままコリ♡コリ♡と指で擦り潰すように擦ると刺激が強いのか皮を被ったままのクリトリスがぷく♡ぷく♡膨らんでいく。
そのままピンピン♡に勃起してから漸くズルん!と皮を剥いた。
「全く、朝から裸で何日も誘って、悪い子だよ?」
「-っっ!!、ご、ごめんなさぃいい」
「?!」
うぇぇえ
悪い子、と叱られながらクリトリスを多少乱暴に扱われると足を挟んだまま子どものようにわんわんと泣じゃくってしまった。
「あれ、ごめんね、強く言いすぎちゃったかな、そんなに泣かないの」
「ごめ、ごめんなさぃい」
「うん、毎日僕にえっちなお誘いしてくれるのは嬉しいけどさ、でもキミを何不自由なく生活させてあげたいから仕事をしなきゃいけないんだよだからえっちなことができないこともあるんだ…わかるね?」
クニ♡クニ♡とクリトリスを撫でるのと同じように小さい頭をよしよし♡と撫でてやるとしゃくり上げながら何度も頷いている。
「あ♡あん♡っふぇ♡ご、ごめんなさ♡ぁん♡…っ♡♡嫌いにならないでぇ♡♡!!」
かばっと勢いよく抱きついてひん、ひん、と泣きながらクリトリスをぷるぷる♡震えさせてイヤイヤと首を振る。
「ならないよ、可愛い僕の奥さんにするんだから」
「ッ~♡ん、ん!!」
大きく頷くとポロポロ溢れる涙をペロリと舐められて恍惚感に浸るようなトロン♡とした顔で男を見上げる。
足はいつの間にかガニ股に開いていて、小さいクリトリスはビンッッ♡と触って欲しいとお勃起てていた。
言わんこっちゃないが仕方がない。
何より今辞めて仕舞えば、嫌われてしまうことを過度に恐れている年若い娘は嫌われたと傷ついてしまうかもしれない。
「でもね、悪い子だったからお仕置きだよ」
「ん……♡♡」
きゅん♡コリコリ♡
「ンヒィ♡♡!!はひ♡!あひぃ♡!」
指先で摘んだだ小さいクリトリスをそのまま転がせばのけ反って腰を振るわせる。
そのままでは危ないので抱き締めて背中を支えてやると嬉しそうに笑みながら舌をべろんと出して犬のようにハァハァ息を吐いている。
慰めるように小さいクリトリスの細い裏筋をよち♡よち♡と幼い子の頭を撫でるように優しく撫でてやる。
指はオマンコのお汁ですぐにぬちゃぬちゃぁ♡と音を立て始めた。
「僕の可愛いお嫁さんはこんなにえっちで可愛いんだから嫌いになんてならないよ」
「んあ♡!へあぁ♡!!ひぅう♡、ふぅー♡!ふぅー♡♡!」
足をピンと真っ直ぐに浮かせ、不安定な身体で男に寄りかかりながら腕にしがみ付き、泣きながら口を窄めてふぅ♡ふぅ♡と吐き出してはオマンコのお汁でぬらぬらにしたクリトリスをツン♡ツン♡と勃起させて身体を捩る。
「良い子だね、このまま可愛いクリトリスでイってご覧」
「ん♡、ん♡♡、ふぅー♡!!あ♡ン゛ぁああ♡♡アヒィ♡イいい゛ぃんい゛♡ンァ゛ああ゛!!わ゛るいご♡してごめ゛んなざ♡♡!!ごべんな゛さぃ゛いい♡♡!!」
こくん、こくん、と素直に頷くと嬉しそうに返事をするも、すぐにクリトリスが上下にビンタをされるようにブルン♡!ブルン♡♡!!と何度も弾かれると腰をガクンガクン♡ビクンビクン♡と震わせ、鼻水と涎を垂らしながら頭を振り乱してごめんなさい♡と泣き叫ぶ。
「うん、いいんだよ、反省できていい子だ、良い子にはご褒美をあげなきゃね」
バチン!!!!!!
「ヲ゛♡♡…ほ……♡♡♡」
デコピンをする時のように指を弾いてクリトリスを弾くと娘を背をビーン!と伸ばし、足先まで真っ直ぐに伸び、目は見開いて舌を出しながらイッた。
小粒だった弱小クリトリスは真っ赤に腫れ上がり、ぱんぱんに膨れ上がっていた。
「イっちゃったね、ほら、プクプク♡になってこんなに可愛い…良い子だね、素直な良い子、気持ちよかったね」
良い子、
と言いながら人差し指の爪先でカリカリカリ♡と優しく付け根を引っ掻いてやる。
少し強い刺激を与えたので労わるように念入りに、よしよし♡と先っぽも掻いてやると、小さいクリトリスは先っぽをツン♡ツン♡と尖らせてエロクリトリスの形を露わにする。
チビロリクリトリスがエロロリクリトリスの形になりつつあった。
「ん………ひぃ♡ン゛♡ヒィぃい♡♡!!ひぃい♡いぢめないでぇ゛♡ごめんなざぃ゛♡♡…ひぐぅ…ひぐのぉ……♡悪い子゛♡クリ♡トリス゛♡いぐぅ♡♡」
ビクビクビク♡ビクンビクン♡♡!!ガクガク♡!ビクガクンガクン♡♡♡!!
足をぱっかり開いたまま、カリカリ♡カリカリカリ♡最後に優しくかい♡かい♡されたクリトリスで全身をブルブル震わせてイクと同時に、オマンコまでしてもらえずに白目を剥いて気を失ってしまった。
男はやるやれ仕方ないか。と娘を抱き上げてやり、仕事は休む事にしたのだった。
クリトリスは真っ赤に腫れ上がってオマンコの白い肉の間を盛り上げてエロクリトリスの先っぽをツン♡と少しだけ頭を出していた。
男が可愛くてたまらず指先で撫でると刺激で娘の身体が身体がビン!と真っ直ぐになった。
・
エロなしの地続きみたいな感じ
「んふ♡ごめんなさぁい♡♡」
毎朝、毎朝、まだ微睡の中でのし掛かられてはもぞもぞと布団に入り込まれて体温の高い身体…寝巻きのTシャツ越しに小さい乳とプニプニのオマンコが押し付けられる。
調子良く謝るとまたぎゅっと抱きついて離れない。
近頃はこのやり取りの繰り返しだ。
流石に朝からその調子では男はたまったものでは無い。
まだ学生で、しかも卒業後は嫁に来るため就職もしなくていいと言ってある娘と違い男は養うために働かなくてはならない、朝から戯れあいをしている時間は惜しい。
ここらできちんと躾けなくてはいけない。
勿論、嬉しく無いわけはないのだが。
「はぁ、まったく…」
娘を抱きしめたまま起き上がると、丸い目をぱちぱちと瞬かせるも、背中から捕まえるように身体の向きを変えさせてすぐに足を開かせた。
まだ濡れてないオマンコを指で開いてそのまま皮の被った小さいクリトリスをキュッッ☆と人差し指と親指で摘む。
「キャいっ!!!!」
突然の刺激に咄嗟に足を閉じて腰をピクピク揺らす。
「あ♡あ♡んや!んゃだぁ♡」
「やだじゃ無いよ、悪い事ばかりして」
「やだのぉ♡!やだ♡ごめんなさ」
「ダメ、平日の朝はダメだってちゃんと覚えなさい」
クリトリスを摘む男の手を足で固定しているような体制になってしまい、男はそのままコリ♡コリ♡と指で擦り潰すように擦ると刺激が強いのか皮を被ったままのクリトリスがぷく♡ぷく♡膨らんでいく。
そのままピンピン♡に勃起してから漸くズルん!と皮を剥いた。
「全く、朝から裸で何日も誘って、悪い子だよ?」
「-っっ!!、ご、ごめんなさぃいい」
「?!」
うぇぇえ
悪い子、と叱られながらクリトリスを多少乱暴に扱われると足を挟んだまま子どものようにわんわんと泣じゃくってしまった。
「あれ、ごめんね、強く言いすぎちゃったかな、そんなに泣かないの」
「ごめ、ごめんなさぃい」
「うん、毎日僕にえっちなお誘いしてくれるのは嬉しいけどさ、でもキミを何不自由なく生活させてあげたいから仕事をしなきゃいけないんだよだからえっちなことができないこともあるんだ…わかるね?」
クニ♡クニ♡とクリトリスを撫でるのと同じように小さい頭をよしよし♡と撫でてやるとしゃくり上げながら何度も頷いている。
「あ♡あん♡っふぇ♡ご、ごめんなさ♡ぁん♡…っ♡♡嫌いにならないでぇ♡♡!!」
かばっと勢いよく抱きついてひん、ひん、と泣きながらクリトリスをぷるぷる♡震えさせてイヤイヤと首を振る。
「ならないよ、可愛い僕の奥さんにするんだから」
「ッ~♡ん、ん!!」
大きく頷くとポロポロ溢れる涙をペロリと舐められて恍惚感に浸るようなトロン♡とした顔で男を見上げる。
足はいつの間にかガニ股に開いていて、小さいクリトリスはビンッッ♡と触って欲しいとお勃起てていた。
言わんこっちゃないが仕方がない。
何より今辞めて仕舞えば、嫌われてしまうことを過度に恐れている年若い娘は嫌われたと傷ついてしまうかもしれない。
「でもね、悪い子だったからお仕置きだよ」
「ん……♡♡」
きゅん♡コリコリ♡
「ンヒィ♡♡!!はひ♡!あひぃ♡!」
指先で摘んだだ小さいクリトリスをそのまま転がせばのけ反って腰を振るわせる。
そのままでは危ないので抱き締めて背中を支えてやると嬉しそうに笑みながら舌をべろんと出して犬のようにハァハァ息を吐いている。
慰めるように小さいクリトリスの細い裏筋をよち♡よち♡と幼い子の頭を撫でるように優しく撫でてやる。
指はオマンコのお汁ですぐにぬちゃぬちゃぁ♡と音を立て始めた。
「僕の可愛いお嫁さんはこんなにえっちで可愛いんだから嫌いになんてならないよ」
「んあ♡!へあぁ♡!!ひぅう♡、ふぅー♡!ふぅー♡♡!」
足をピンと真っ直ぐに浮かせ、不安定な身体で男に寄りかかりながら腕にしがみ付き、泣きながら口を窄めてふぅ♡ふぅ♡と吐き出してはオマンコのお汁でぬらぬらにしたクリトリスをツン♡ツン♡と勃起させて身体を捩る。
「良い子だね、このまま可愛いクリトリスでイってご覧」
「ん♡、ん♡♡、ふぅー♡!!あ♡ン゛ぁああ♡♡アヒィ♡イいい゛ぃんい゛♡ンァ゛ああ゛!!わ゛るいご♡してごめ゛んなざ♡♡!!ごべんな゛さぃ゛いい♡♡!!」
こくん、こくん、と素直に頷くと嬉しそうに返事をするも、すぐにクリトリスが上下にビンタをされるようにブルン♡!ブルン♡♡!!と何度も弾かれると腰をガクンガクン♡ビクンビクン♡と震わせ、鼻水と涎を垂らしながら頭を振り乱してごめんなさい♡と泣き叫ぶ。
「うん、いいんだよ、反省できていい子だ、良い子にはご褒美をあげなきゃね」
バチン!!!!!!
「ヲ゛♡♡…ほ……♡♡♡」
デコピンをする時のように指を弾いてクリトリスを弾くと娘を背をビーン!と伸ばし、足先まで真っ直ぐに伸び、目は見開いて舌を出しながらイッた。
小粒だった弱小クリトリスは真っ赤に腫れ上がり、ぱんぱんに膨れ上がっていた。
「イっちゃったね、ほら、プクプク♡になってこんなに可愛い…良い子だね、素直な良い子、気持ちよかったね」
良い子、
と言いながら人差し指の爪先でカリカリカリ♡と優しく付け根を引っ掻いてやる。
少し強い刺激を与えたので労わるように念入りに、よしよし♡と先っぽも掻いてやると、小さいクリトリスは先っぽをツン♡ツン♡と尖らせてエロクリトリスの形を露わにする。
チビロリクリトリスがエロロリクリトリスの形になりつつあった。
「ん………ひぃ♡ン゛♡ヒィぃい♡♡!!ひぃい♡いぢめないでぇ゛♡ごめんなざぃ゛♡♡…ひぐぅ…ひぐのぉ……♡悪い子゛♡クリ♡トリス゛♡いぐぅ♡♡」
ビクビクビク♡ビクンビクン♡♡!!ガクガク♡!ビクガクンガクン♡♡♡!!
足をぱっかり開いたまま、カリカリ♡カリカリカリ♡最後に優しくかい♡かい♡されたクリトリスで全身をブルブル震わせてイクと同時に、オマンコまでしてもらえずに白目を剥いて気を失ってしまった。
男はやるやれ仕方ないか。と娘を抱き上げてやり、仕事は休む事にしたのだった。
クリトリスは真っ赤に腫れ上がってオマンコの白い肉の間を盛り上げてエロクリトリスの先っぽをツン♡と少しだけ頭を出していた。
男が可愛くてたまらず指先で撫でると刺激で娘の身体が身体がビン!と真っ直ぐになった。
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