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第2話 落札された「女」真由美編
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一晩だけということだから早速行くとしよう。
吉田、車を回して来い。
競り落とされた真由美は乳首露出のオープンブラジャー、ガーターベルトにメッシュストッキング、股間部オープンでチンポ露出のパンティ、ピンヒールのまま北澤産業別荘のロビーから玄関へ皆が見てる前を歩かされ新橋商事のベントレーに乗せられます。
運転手の吉田が後部座席を振り向いて社長、成城のご自宅に帰られますか?
いや、那須の別荘にやってくれ。
あそこにはSMルームもあるからな。
ちょっと嗜好を変えて真由美を天井から吊って犯してみたいわ。
承知しました。
私と康子奥様でお手伝いします。
あらっ貴方、私は久しく吊っていただいていませんわ。
お前は今日は見てるだけだ。
たった一晩に200万出したんだからな。
おっ、それより真由美のチンポが萎えて来たじゃないか。
咥えて勃ててあげるんだ。
はい、と言って透け透けの乳首が見えるブラジャーと透け透けのパンティを穿いた奥様は真由美のチンポを咥えます。
真由美は萎えかけたチンポにフェラチオの刺激で勃起し先ほどの那須の別荘のSMルームのプレイを想像して益々興奮します。
真由美、本多家にはSMルームがないからまあ縛られたことはあるだろうが吊られたことはないだろう。
はい新橋さま、後ろ手に縛られて本多に犯されたことはありますが吊りはございません。
そうだろう。
天井から滑車でお前の穴マンが丁度儂のチンポの高さになるように下向きに吊って儂のエラを出し入れしてやるぞ。
そしてお前のチンポはこれに咥えさせてやる。
いいな康子、儂らの下から真由美のチンポを咥えたり儂のキンタマを咥えたりするんだぞ。
はいあなた、今夜はしっかりお務めいたしますわ。
それから吉田、今日は真由美を吊ったらお前も部屋に残れ。
真由美の上の口が空いていてさびしいだろうからお前のチンポで塞いでやるんだ。
ありがとうございます。
社長が後ろから突かれるたびに真由美嬢の口が抽送して私は腰を振らなくて立ったままで楽ちんフェラチオをいただけるわけですね。
久しぶりの極楽ですぐに射精しそうですわ。
この会話を聞いている真由美はこれからされることを考えて康子奥様の口の中のチンポがはち切れんばかりになります。
貴方、真由美さんのチンポこんなになりましたわ。
真由美、お前のマゾの血が騒ぎ出したか?
よしよし、康子ちょっとやめなさい。
真由美、儂も興奮して来た。
儂のも咥えてくれ。
はい新橋さま、真由美に挿れていただけるチンポをほうばらせてもらいますわ。
先ほどのオークションルームでは新橋さまのチンポ、穴マンでしか味わっていませんので・・・。
まぁ凄い。
このエラ、穴マンを抉られた感触と同じですわ。
お前を天井から吊ってぶらぶらさせながら穴マンに出し入れして尻の穴の出口を抉ってやる。
こうして真由美は那須の新橋別荘のSMルームで吉田と康子に身体を後ろ手に縛られ両脚をハの字に広げて吊られます。
康子はときどき自分がされてることなので床からの高さなど要領は分かっています。
滑車を引いて高さを調節するのは吉田の役目です。
新橋は衣服を脱ぎソファに座って真由美の緊縛被虐のマゾ女を見ながらロマネコンティを飲んでいます。
康子が真由美の尻の穴に潤滑ゼリーを塗り込めます。
あなたいらっして用意出来てよ。
と言って夫のチンポは一応勃っていますがしっかり上向きにする為に咥えに来ます。
よしいいぞ。
吉田のチンポも咥えて勃ててやれ。
新橋は真由美の両腿のあいだに割って入るように立ち両脚を抱えこんで真由美の尻の穴にチンポを挿れます。
ハン、
真由美の声です。
ンン、
吉田が真由美の口をチンポで塞ぎました。
横に立った康子は新橋のキンタマと真由美のチンポを握り新橋の抽送に合わせます。
新橋が真由美の両脚を抱えて抽送しているとはいえ真由美の身体は少し前後に揺れ動きます。
吉田は真由美が頭を極端に上向きにしなくてもいいようにちょっと屈んでチンポを上向きにし真由美の顎に手を添えて咥えやすいようにしてあげます。
真由美は吊られた不安定な状態で尻の穴に新橋のチンポ、口に吉田のチンポ、そして自分のチンポはゼリーでヌルヌルの康子の手で握られ何がなんだかわからない被虐の悦びに頭が真っ白になっています。
ちょっと休憩だ。
新橋が真由美の尻の穴のチンポを抜きます。
ハン、真由美の尻の穴の虚脱感です。
吉田は真由美の口からチンポを抜きます。
真由美はンンっと唾液を呑み込みます。
康子は真由美のチンポから手を離します。
? ? 。
真由美は三人が見てる中でゆらゆら揺れながら虚ろな被虐の表情を浮かべています。
真由美は何がなされたか理解して、お願いでございます。
おやめにならないでください。
新橋は二人に目くばせしまた始めます。
吉田、交代だ。
今度は儂がそっちだ。
康子は真由美のチンポと吉田のキンタマをな。
真由美はそれぞれ違う形のチンポを前後の口で味わうのです。
康子の手淫に真由美が逝きそうになります。
新橋はそれがわかり、康子まだ真由美を逝かせちゃいかん。
真由美のチンポをこするのをやめて真由美のキンタマだけそっと握るんだ。
真由美は新橋のチンポから口を離し、新橋さまあたし・・、言うか言わないうちにまた新橋は真由美の口を塞ぎチンポを入れ直します。
真由美、まだだ。
儂と吉田が逝ったらお前も逝かせてやる。
また交代します。
新橋のチンポが真由美の尻の穴で暴れるように抽送します。
真由美は身体が激しく揺れるのでングと吉田のチンポを咥えています。
吉田は自分のチンポが真由美の口から離れないよう真由美の顎にしっかり手を添えています。
逝くぞー!
新橋が真由美に中出しします。
私も、と言って吉田は真由美の口の中に射精します。
二人はまだ抜きません。
康子、いいぞ。
真由美も逝かせてやれ。
康子は片手に持っていた新橋のキンタマから手を離し真由美のキンタマに移します。
真由美は康子のゼリーでヌルヌルの両の手で手淫されます。
まだ勃っている吉田のチンポを咥え、新橋のチンポを尻の穴に挿れられたまま、思わず吉田のチンポから口をそらし、あたし逝きます。
逝きますぅぅぅぅぅ!
新橋のチンポが真由美の尻の穴から抜け落ちます。
真由美は降ろされ縛りも解かれます。
しかし真由美は落札された女の心得は覚醒しています。
ソファに座っている新橋の膝もとに寄りそい萎えかけたチンポを咥え競主の余韻に奉仕するのでした。
康子は夫の横に座り吉田を手招きします。
吉田は一連のながれで使用人として何をすべきか承知しているのです。
終わり
吉田、車を回して来い。
競り落とされた真由美は乳首露出のオープンブラジャー、ガーターベルトにメッシュストッキング、股間部オープンでチンポ露出のパンティ、ピンヒールのまま北澤産業別荘のロビーから玄関へ皆が見てる前を歩かされ新橋商事のベントレーに乗せられます。
運転手の吉田が後部座席を振り向いて社長、成城のご自宅に帰られますか?
いや、那須の別荘にやってくれ。
あそこにはSMルームもあるからな。
ちょっと嗜好を変えて真由美を天井から吊って犯してみたいわ。
承知しました。
私と康子奥様でお手伝いします。
あらっ貴方、私は久しく吊っていただいていませんわ。
お前は今日は見てるだけだ。
たった一晩に200万出したんだからな。
おっ、それより真由美のチンポが萎えて来たじゃないか。
咥えて勃ててあげるんだ。
はい、と言って透け透けの乳首が見えるブラジャーと透け透けのパンティを穿いた奥様は真由美のチンポを咥えます。
真由美は萎えかけたチンポにフェラチオの刺激で勃起し先ほどの那須の別荘のSMルームのプレイを想像して益々興奮します。
真由美、本多家にはSMルームがないからまあ縛られたことはあるだろうが吊られたことはないだろう。
はい新橋さま、後ろ手に縛られて本多に犯されたことはありますが吊りはございません。
そうだろう。
天井から滑車でお前の穴マンが丁度儂のチンポの高さになるように下向きに吊って儂のエラを出し入れしてやるぞ。
そしてお前のチンポはこれに咥えさせてやる。
いいな康子、儂らの下から真由美のチンポを咥えたり儂のキンタマを咥えたりするんだぞ。
はいあなた、今夜はしっかりお務めいたしますわ。
それから吉田、今日は真由美を吊ったらお前も部屋に残れ。
真由美の上の口が空いていてさびしいだろうからお前のチンポで塞いでやるんだ。
ありがとうございます。
社長が後ろから突かれるたびに真由美嬢の口が抽送して私は腰を振らなくて立ったままで楽ちんフェラチオをいただけるわけですね。
久しぶりの極楽ですぐに射精しそうですわ。
この会話を聞いている真由美はこれからされることを考えて康子奥様の口の中のチンポがはち切れんばかりになります。
貴方、真由美さんのチンポこんなになりましたわ。
真由美、お前のマゾの血が騒ぎ出したか?
よしよし、康子ちょっとやめなさい。
真由美、儂も興奮して来た。
儂のも咥えてくれ。
はい新橋さま、真由美に挿れていただけるチンポをほうばらせてもらいますわ。
先ほどのオークションルームでは新橋さまのチンポ、穴マンでしか味わっていませんので・・・。
まぁ凄い。
このエラ、穴マンを抉られた感触と同じですわ。
お前を天井から吊ってぶらぶらさせながら穴マンに出し入れして尻の穴の出口を抉ってやる。
こうして真由美は那須の新橋別荘のSMルームで吉田と康子に身体を後ろ手に縛られ両脚をハの字に広げて吊られます。
康子はときどき自分がされてることなので床からの高さなど要領は分かっています。
滑車を引いて高さを調節するのは吉田の役目です。
新橋は衣服を脱ぎソファに座って真由美の緊縛被虐のマゾ女を見ながらロマネコンティを飲んでいます。
康子が真由美の尻の穴に潤滑ゼリーを塗り込めます。
あなたいらっして用意出来てよ。
と言って夫のチンポは一応勃っていますがしっかり上向きにする為に咥えに来ます。
よしいいぞ。
吉田のチンポも咥えて勃ててやれ。
新橋は真由美の両腿のあいだに割って入るように立ち両脚を抱えこんで真由美の尻の穴にチンポを挿れます。
ハン、
真由美の声です。
ンン、
吉田が真由美の口をチンポで塞ぎました。
横に立った康子は新橋のキンタマと真由美のチンポを握り新橋の抽送に合わせます。
新橋が真由美の両脚を抱えて抽送しているとはいえ真由美の身体は少し前後に揺れ動きます。
吉田は真由美が頭を極端に上向きにしなくてもいいようにちょっと屈んでチンポを上向きにし真由美の顎に手を添えて咥えやすいようにしてあげます。
真由美は吊られた不安定な状態で尻の穴に新橋のチンポ、口に吉田のチンポ、そして自分のチンポはゼリーでヌルヌルの康子の手で握られ何がなんだかわからない被虐の悦びに頭が真っ白になっています。
ちょっと休憩だ。
新橋が真由美の尻の穴のチンポを抜きます。
ハン、真由美の尻の穴の虚脱感です。
吉田は真由美の口からチンポを抜きます。
真由美はンンっと唾液を呑み込みます。
康子は真由美のチンポから手を離します。
? ? 。
真由美は三人が見てる中でゆらゆら揺れながら虚ろな被虐の表情を浮かべています。
真由美は何がなされたか理解して、お願いでございます。
おやめにならないでください。
新橋は二人に目くばせしまた始めます。
吉田、交代だ。
今度は儂がそっちだ。
康子は真由美のチンポと吉田のキンタマをな。
真由美はそれぞれ違う形のチンポを前後の口で味わうのです。
康子の手淫に真由美が逝きそうになります。
新橋はそれがわかり、康子まだ真由美を逝かせちゃいかん。
真由美のチンポをこするのをやめて真由美のキンタマだけそっと握るんだ。
真由美は新橋のチンポから口を離し、新橋さまあたし・・、言うか言わないうちにまた新橋は真由美の口を塞ぎチンポを入れ直します。
真由美、まだだ。
儂と吉田が逝ったらお前も逝かせてやる。
また交代します。
新橋のチンポが真由美の尻の穴で暴れるように抽送します。
真由美は身体が激しく揺れるのでングと吉田のチンポを咥えています。
吉田は自分のチンポが真由美の口から離れないよう真由美の顎にしっかり手を添えています。
逝くぞー!
新橋が真由美に中出しします。
私も、と言って吉田は真由美の口の中に射精します。
二人はまだ抜きません。
康子、いいぞ。
真由美も逝かせてやれ。
康子は片手に持っていた新橋のキンタマから手を離し真由美のキンタマに移します。
真由美は康子のゼリーでヌルヌルの両の手で手淫されます。
まだ勃っている吉田のチンポを咥え、新橋のチンポを尻の穴に挿れられたまま、思わず吉田のチンポから口をそらし、あたし逝きます。
逝きますぅぅぅぅぅ!
新橋のチンポが真由美の尻の穴から抜け落ちます。
真由美は降ろされ縛りも解かれます。
しかし真由美は落札された女の心得は覚醒しています。
ソファに座っている新橋の膝もとに寄りそい萎えかけたチンポを咥え競主の余韻に奉仕するのでした。
康子は夫の横に座り吉田を手招きします。
吉田は一連のながれで使用人として何をすべきか承知しているのです。
終わり
応援ありがとうございます!
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