五人目のご令嬢
【本編完結/Bonus track不定期更新】とある国の第三王子が、婚約者を見極めるため、執事見習いとして潜り込む事になった。五人の候補のうち、四人目までを終えた王子は、残る一人のご令嬢の屋敷へと向かう。そこには、何とも不思議なご令嬢が。行き遅れと言われてもおかしくない彼女には、とある秘密があって……。
※糖度高め
※R18は後日譚にて
※タイトルを変えてエブリスタにも投稿
※糖度高め
※R18は後日譚にて
※タイトルを変えてエブリスタにも投稿
あなたにおすすめの小説
完結 『恋を知らない公爵令嬢ですが、専属騎士の「過保護な訓練」が甘すぎて理性が保てません!』
「これは『護衛の訓練』ですよ、エレナ様。……嫌ですか?」
恋という感情をまだ知らない公爵令嬢のエレナ。
そんな彼女の側に幼い頃からずっといたのは、幼馴染であり専属護衛騎士のアルフレッドだった。
兄妹のように育ち、「触れられない二人」として一定の距離を保ってきたはずだったのに――。
ある日を境に、アルフレッドの距離感が少しずつ変わっていく。
「騎士としての訓練」「警護のため」という言葉に騙され、少しずつ、けれど確実に縮められていく物理的・心理的な距離。
白手袋越しだった触れ合いが、いつしか素肌へ。
「訓練」のはずなのに、耳元で聞こえる熱い吐息、逃げてくれない甘い密着に、エレナの胸は甘く疼き、頭がおかしくなりそうになっていく。
いつの間にか仕掛けられていた、彼の上手すぎる甘い罠。
幼馴染の「従順な騎士」の顔の裏に隠された狂おしいほどの情熱に触れ、無自覚だったエレナは、自分が抱いている感情がただの親愛ではないことに気づかされていき――。
私の意地悪な旦那様
わたくし、ヴィルジニア・ヴァレンティーノはこの冬結婚したばかり。旦那様はとても紳士で、初夜には優しく愛してくれました。けれど、プロポーズのときのあの言葉がどうにも気になって仕方がないのです。
――《嗜虐趣味》って、なんですの?
※お嬢様な新妻が性的嗜好に問題ありのイケメン夫に新年早々色々されちゃうお話
※ムーンライトノベルズからの転載です
コワモテ軍人な旦那様は彼女にゾッコンなのです~新婚若奥様はいきなり大ピンチ~
政治家の令嬢イリーナは社交界の《白薔薇》と称される程の美貌を持ち、不自由無く華やかな生活を送っていた。
彼女は王立陸軍大尉ディートハルトに一目惚れするものの、国内で政治家と軍人は長年対立していた。加えて軍人は質実剛健を良しとしており、彼女の趣味嗜好とはまるで正反対であった。
そのためイリーナは華やかな生活を手放すことを決め、ディートハルトと無事に夫婦として結ばれる。
幸せな結婚生活を謳歌していたものの、ある日彼女は兄と弟から夜会に参加して欲しいと頼まれる。
そして夜会終了後、ディートハルトに華美な装いをしているところを見られてしまって……?
【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします
【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます!
社交界で「理想の夫婦」と称えられるグランヴェル伯爵夫妻。だが実態は、毎夜幼馴染の愛人の元へ通う夫レオナルドと、一人冷たいベッドで眠るアメリアの「白い結婚」だった。
愛人に金品を貢ぎ、妻を「冷たい飾り」と見下す夫。しかし彼は知らなかった。己が誇る「優秀な領地経営」を担っていたのが、アメリアの頭脳だったことを――。
限界を迎えたアメリアの知的な罠が弾ける時、偽りの夫と愛人に完膚なきまでの絶望が襲いかかる!
※ハッピーエンド保障
※全5話完結しました
【完結】偽りの番にサヨナラを
「偽りの番」として濡れ衣を着せられ処刑されたオルガ。
目覚めると結婚直後に回帰していた。前世を悔い必死に追ってくる狼公爵の夫・クンツを冷たく拒絶する彼女の前に、前世で自分を救えなかった記憶を持つ幼なじみの大魔導師・エリーアスが現れる。すれ違っていた二人が紡ぐ、本当の運命とやり直しの愛。
子どものころから嫌いだった幼馴染は、私と結婚するつもりだったらしい
幼いころからアレクシスのそばにいるたび、リディアは周囲の令嬢たちから嫌がらせを受けてきた。何度も「嫌い」「離れたい」と訴えても、両親はそれを子どもの意地や照れだと思い、本気にしなかった。
十五歳で外国の高等学院へ留学したリディアは、魔道具職人として自立する道を見つける。そして十七歳の成人を迎えた日、彼女は伯爵家から離籍し、二度と故郷へ戻らないと決めた。
一方そのころ、アレクシスはリディアと結婚するつもりでいたことを明かす。けれどリディアは、そんな未来を一度も望んでいなかった。
これは、誰にも届かなかった「嫌だ」を抱えていた少女が、自分の人生を自分で選び取るまでの話。
上手に騙してくださらなかった伯爵様へ
アイルザート・ルテシオ伯爵は十七歳で家督を継いだ方だ。
文武両道、容姿端麗、人柄も良く領民の誰からも愛される方だった。そんな若き英雄の婚約者に選ばれたメリッサ・オードバーン子爵令嬢は、自身を果報者と信じて疑っていなかった。
彼が屋敷のメイドと関係を持っていると知る事になる、その時までは。
貴族に愛人がいる事など珍しくもない。そんな事は分かっているつもりだった。分かっていてそれでも、許せなかった。
メリッサにとってアイルザートは、本心から愛した人だったから。