1
件
「アマンダ」は王宮の第5王女だった。
将来は政略により近隣の国へ嫁入りしなければならない彼女を、せめて自由にさせてあげたいという周囲の願いから、彼女は王宮を囲む大好きな森で過ごすことが多かった。
ある日、突然一頭の青鹿毛の馬が彼女の前に現れた。
馬が自分をどこかへ連れて行こうとしていると気づいた彼女は、馬を追って森の奥へと向かう。
そこに倒れていたのは、帝国の騎士だった。
文字数 3,803
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.20
1
件