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第十三章 変革
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10社の会社訪問が終わり、総集編の収録が行われた。
「真凛さん、訪問を終えていかがですか?」司会の林キャスターが聞いてきた。
「普段は、大学とモデルの現場を行き来するだけでしたので新鮮でした」
「各社の方に、可愛がられてました」
「制服を着たり、業務を体験させて頂いて嬉しかったです」
各社に訪問した映像が、ダイジェストで流される。
制服を着た映像も、まとめられて出てきた。
「これだけ可愛く着こなされたら、女性で訪問のリクエストが多いのも判りますね」
解説者のオジサマが言ってる。
次に社長と面談の様子が、ダイジェストになっていた。
「真凛さんの堂々とした姿が印象的です」
林キャスターが褒めてくれる。
「佐藤頭取が出てくれるとは、驚きです。
筋が通らない時は、大臣でも会わない人ですよ」解説者が言ってた。
多分、一ノ瀬社長の口添えが有ったんだろう。
その件は、黙っておいた。
「頭取は優しい方でした。握手が力強かったです」
受けた印象を話した。
10社の訪問企業から、インターンシップに行く企業を決めるコーナーになった。
「さあ真凛さん、どこに決めましたか?」
「最初に訪問した、ランジェリーメーカー/フローラーリアです。
理由は、モデルの経験を活かせると思うからです」
「頂いた商品をテストしましたか?」
「もちろん試しましたし、デザイナーにも見せました。
その話など、レポートにまとめています」
「それは良いですね」
「他の企業も素晴らしい会社ばかりでした。
その中で私が一番貢献出来そうなところが、フローラーリアだったという事です」
「判りました。
これでこの特集は終わりますが、真凛さんのインターンシップの模様は番組で追いかけます。
期待して、下さい」
無事に収録は終った。
春のJapan Ladys Fashion Weekには、密着のカメラが入ることも決まった。
「真凛さん、訪問を終えていかがですか?」司会の林キャスターが聞いてきた。
「普段は、大学とモデルの現場を行き来するだけでしたので新鮮でした」
「各社の方に、可愛がられてました」
「制服を着たり、業務を体験させて頂いて嬉しかったです」
各社に訪問した映像が、ダイジェストで流される。
制服を着た映像も、まとめられて出てきた。
「これだけ可愛く着こなされたら、女性で訪問のリクエストが多いのも判りますね」
解説者のオジサマが言ってる。
次に社長と面談の様子が、ダイジェストになっていた。
「真凛さんの堂々とした姿が印象的です」
林キャスターが褒めてくれる。
「佐藤頭取が出てくれるとは、驚きです。
筋が通らない時は、大臣でも会わない人ですよ」解説者が言ってた。
多分、一ノ瀬社長の口添えが有ったんだろう。
その件は、黙っておいた。
「頭取は優しい方でした。握手が力強かったです」
受けた印象を話した。
10社の訪問企業から、インターンシップに行く企業を決めるコーナーになった。
「さあ真凛さん、どこに決めましたか?」
「最初に訪問した、ランジェリーメーカー/フローラーリアです。
理由は、モデルの経験を活かせると思うからです」
「頂いた商品をテストしましたか?」
「もちろん試しましたし、デザイナーにも見せました。
その話など、レポートにまとめています」
「それは良いですね」
「他の企業も素晴らしい会社ばかりでした。
その中で私が一番貢献出来そうなところが、フローラーリアだったという事です」
「判りました。
これでこの特集は終わりますが、真凛さんのインターンシップの模様は番組で追いかけます。
期待して、下さい」
無事に収録は終った。
春のJapan Ladys Fashion Weekには、密着のカメラが入ることも決まった。
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