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「貴方と知り合えて、良かった」
先にお風呂から上がってベッドに転がってる、佑樹の隣に滑り込んだ。
風呂上りには全裸に直接、温泉浴衣を着ている。
彼が襟から手を入れて、嬉しそうな顔をした。
「何も着てないの?」
「元々、浴衣の下は何も着ないのよ。
さっきまで着てた浴衣は外向きで、これは寝巻の浴衣なの」
「こういうこと一つとっても、俺が知らないことを知ってる。
君と一緒にいると、飽きないんだ」
帯を解いて、胸を揉みながら下半身を触ってくる。
浴衣を開けて、中が見えるようにしてきた。
「ダメ、はしたないわ」
「俺の前だけ、はしたない君を見せてくれ」
私は彼の上に乗って、シャツを脱がす。
そのまま下がって、パンツを脱がせるとバネ仕掛けのように肉棒が飛び出した。
起立した肉棒を咥えて、顔を上下させる。
怒張した上に雁が張って、咥えていられない。
顔を横に向けて舌を這わせると、彼が私の肩をそっと叩く。
「おいで」
仰向けになっている、彼が呼んでいた。
浴衣を羽織ったまま、彼にべたっと密着する。
開いた脚の真ん中に、熱い楔が当たっていた。
入り口にぐりぐりと擦り付けてくる。
「ああ、いいの」「早く入れて」
待ちきれなくなって、上体を起こして楔を掴んだ。
体重をかけると、ずぶずぶと奥に入ってくる。
「ああ、入ってる」「奥に当たるよ」
快感を求めて、腰を振った。
「おお、気持ちいい」「いいの、あああ」
頭が真っ白になって、意識が飛んだ。
「ああ、イク」
彼の胸に倒れて、抱きしめられていた。
息を整えると、彼がニヤけている。
「紗栄子が乱れてた」
「祐樹が焦らしたから、待ちきれなかった」
「浴衣を羽織ってると、色っぽい」
「褒めてる?」
「もちろん、紗栄子の色気が溢れてる」
そう言うと私と体を入れ替えて、正常位で責められる。
何度かイキそうになると焦らされて、息が上がるほど突かれたら一緒にイッた。
先にお風呂から上がってベッドに転がってる、佑樹の隣に滑り込んだ。
風呂上りには全裸に直接、温泉浴衣を着ている。
彼が襟から手を入れて、嬉しそうな顔をした。
「何も着てないの?」
「元々、浴衣の下は何も着ないのよ。
さっきまで着てた浴衣は外向きで、これは寝巻の浴衣なの」
「こういうこと一つとっても、俺が知らないことを知ってる。
君と一緒にいると、飽きないんだ」
帯を解いて、胸を揉みながら下半身を触ってくる。
浴衣を開けて、中が見えるようにしてきた。
「ダメ、はしたないわ」
「俺の前だけ、はしたない君を見せてくれ」
私は彼の上に乗って、シャツを脱がす。
そのまま下がって、パンツを脱がせるとバネ仕掛けのように肉棒が飛び出した。
起立した肉棒を咥えて、顔を上下させる。
怒張した上に雁が張って、咥えていられない。
顔を横に向けて舌を這わせると、彼が私の肩をそっと叩く。
「おいで」
仰向けになっている、彼が呼んでいた。
浴衣を羽織ったまま、彼にべたっと密着する。
開いた脚の真ん中に、熱い楔が当たっていた。
入り口にぐりぐりと擦り付けてくる。
「ああ、いいの」「早く入れて」
待ちきれなくなって、上体を起こして楔を掴んだ。
体重をかけると、ずぶずぶと奥に入ってくる。
「ああ、入ってる」「奥に当たるよ」
快感を求めて、腰を振った。
「おお、気持ちいい」「いいの、あああ」
頭が真っ白になって、意識が飛んだ。
「ああ、イク」
彼の胸に倒れて、抱きしめられていた。
息を整えると、彼がニヤけている。
「紗栄子が乱れてた」
「祐樹が焦らしたから、待ちきれなかった」
「浴衣を羽織ってると、色っぽい」
「褒めてる?」
「もちろん、紗栄子の色気が溢れてる」
そう言うと私と体を入れ替えて、正常位で責められる。
何度かイキそうになると焦らされて、息が上がるほど突かれたら一緒にイッた。
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