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残留思念
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ひとまず私達は関所から場所を変え、要塞都市の中にある詰所へと移動した。
地面に置いて使う缶詰の様な魔道具を突き刺し設置したから数時間程で地中の毒の処理をしてくれるらしい。
関所の門番だった国境警備隊の隊員達は二名の死者と毒による負傷者が十五名。かなりの被害だが、それでも砂漠の悪魔と恐れられるバジリコックが相手に被害を最小限に抑えたと言える。
あっ、おっちゃんは非番で要塞都市の詰所にいた為慌ててこちらに来たようだけどピンピンしていた。
しかも例えあの場に居たとしても爬虫類特有の毒は爬虫類系の上位種の獣人にはあまり効かないらしく、その話を聞いて初めて、おっちゃんが竜種の獣人だと知った。
あんなハゲオヤジ……ゲホゲホ
あのガハガハ笑いのおっちゃんが実は国防の要と呼ばれる竜種の騎士だったらしい。
甚大な被害が出てもおかしくない程の魔物相手に大健闘したと称えられ、私と苦虫を噛み潰したような顔をしているエタンは、騎士団の詰所まで歩いていた。
「エタン、なんでそんなに嫌そうにしてんの?」
もっとドヤ顔してても良さそうなのに。
「鳥頭のクリスにもわかりやすく言うなら、俺達は隣国からの脱走兵だ。」
あっ
「そうだった…あんまり目立つと捕まっちゃうかな?」
「いや、捕まった所で今の俺には従う気はサラサラないから相手を殲滅する事になる。だが、そうなると追う方も本気を出してくる可能性もあるからな……その場合は、……………(皆殺しだな)………わからん」
今、皆殺しにしようって、そう、一瞬、思いませんでした!?
私はエタンをまじまじと見た。エタンは私の視線を受けて薄ら寒い笑を浮かべた。
マジだよ。コイツ。
詰所には国境警備隊の非番の隊員達や要塞都市にある騎士団の第二隊長さんがいて私はたぶん、子守要員のお兄さん騎士やおじさんのいる場所に預けられた。
渋るエタンを引きづっておっちゃん(国境警備隊の隊長)が会議室に連れて行ってしまった。
うん、まぁね。私、見た目十二歳だし?
仕方無いけどね。仕方ないんだと思うけどね?
なんでこんなにお菓子出してくるかな?
オレンジジュースと焼いた細長いマッチ棒サイズのクッキー?ボーロ?のようなお菓子を入れた木の皿をお兄さんが私の手に乗せてくれる。
「坊主、コレはアス婆ちゃんの手作りだからうまいぞ」
誰、アス婆ちゃん?
私の疑問が伝わったのかお兄さんが「あっ、アス婆ちゃんは俺達の食事を作ってくれる食堂の婆ちゃんだよ」と付け足した。
「えっと、いただきます!」
口に入れるとホロホロ崩れて甘さを残して消えて行く。
「おぃひぃ!」
もごもごと口を動かしながら目を輝かせているとエタンが会議室から出てきた。
「………もう餌付けされたのか」
「えっ!?ちがっ」
ひょいと抱きかかえられて私は口を噤んだ。噛む、今喋ると舌を噛む!
「じゃあ、俺達はこれで」
エタンは足早に詰所を後にして宿へと戻って来た。
「エタン、なんであんなに急いでたの?」
「お前、どうやら狙われてるみたいだ。残留思念を見る魔導器があるんだが、それでバジリコックの残留思念を見たんだ。あの魔物は砂漠の洞窟に居たようだが、脱皮する時期に大量の餌を必要とするらしい。魔の森と洞窟はどうやら地底で繋がっていて、あの森に出てきた時に見つけた餌、斧鳥を追って森に出て」
斧鳥……
「……私がバジリコックの獲物を横取りしちゃったってことか。」
縄張り争いや、獲物を横取りされることで起こる魔物の執着を受けたらしい。
「あれ?でも、バジリコックは既に討伐済みだよね?」
「連中、クリスがあの、斧鳥を倒したって事でクリスを狙ってるんだ」
「はい?」
え?意味がわかんないんだけど?
「今度ある春期の士官学校入学の特待生枠にクリスを入れたいらしい。丁度クリスの年齢が士官学校の入学対象者の年齢に該当すると言っていた。それに、やたらと精鋭部隊の隊長がクリスの事を聞いてきたから…さっさと話を切り上げてきた。」
「うーん、でも、私一応女だよ?」
「獣人共には強さこそが全てであって、そこに男も女も無いんだ。わかるか?」
あー、ね。
「…脳筋なんだね。」
私がしみじみと言うとエタンが神妙な顔をして頷く。
「そう言うことだ。と言う訳で、さっさと宿に戻ろう。士官学校になんか入ったら一発で大佐の耳に入る。あの人は余り執着しない代わりに一度執着すると厄介な気がするからな。」
「?大佐が?」
私が首を傾げるとエタンが「お前は知らなくていい」と大人ぶって言った。
くそう。また子供扱いだ!
「あれ?」
宿の前になぜかギルマスが立っていた。受付のおばちゃんまで一緒だ。
「あぁ、良かった。クリスちゃんを騎士団に取られちまったかと思ったよ」
おばちゃんが私を見てほっとしたように言った。
その言い方はアレかな?なんかあるっぽい?
エタンもそう思ったのか、警戒してジリッと後退した。
「あっ、待ってください!私の話をどうか、どうか聞くだけでも聞いていただけませんか!」
「悪い話じゃ無いからねぇ。聞くだけ聞いてやっておくれよ」
「……どうする?」
「じゃ、聞くだけなら。ただし、クリスに判断は任せる。もし、無理強いする様なら………」
「ひぃ!わ、わかってますよ!わかってますので。魔力を抑えて下さい!」
魔力?
「お手本を見せてもらったからな。」
エタンがそう言って人の悪い笑みを浮かべ、ギルドマスターを見た。
あぁ!アレだ!ギルマスが前にやってたピンポイントでやってた器用な威圧!!
凄い、エタンもしかして天才?
地面に置いて使う缶詰の様な魔道具を突き刺し設置したから数時間程で地中の毒の処理をしてくれるらしい。
関所の門番だった国境警備隊の隊員達は二名の死者と毒による負傷者が十五名。かなりの被害だが、それでも砂漠の悪魔と恐れられるバジリコックが相手に被害を最小限に抑えたと言える。
あっ、おっちゃんは非番で要塞都市の詰所にいた為慌ててこちらに来たようだけどピンピンしていた。
しかも例えあの場に居たとしても爬虫類特有の毒は爬虫類系の上位種の獣人にはあまり効かないらしく、その話を聞いて初めて、おっちゃんが竜種の獣人だと知った。
あんなハゲオヤジ……ゲホゲホ
あのガハガハ笑いのおっちゃんが実は国防の要と呼ばれる竜種の騎士だったらしい。
甚大な被害が出てもおかしくない程の魔物相手に大健闘したと称えられ、私と苦虫を噛み潰したような顔をしているエタンは、騎士団の詰所まで歩いていた。
「エタン、なんでそんなに嫌そうにしてんの?」
もっとドヤ顔してても良さそうなのに。
「鳥頭のクリスにもわかりやすく言うなら、俺達は隣国からの脱走兵だ。」
あっ
「そうだった…あんまり目立つと捕まっちゃうかな?」
「いや、捕まった所で今の俺には従う気はサラサラないから相手を殲滅する事になる。だが、そうなると追う方も本気を出してくる可能性もあるからな……その場合は、……………(皆殺しだな)………わからん」
今、皆殺しにしようって、そう、一瞬、思いませんでした!?
私はエタンをまじまじと見た。エタンは私の視線を受けて薄ら寒い笑を浮かべた。
マジだよ。コイツ。
詰所には国境警備隊の非番の隊員達や要塞都市にある騎士団の第二隊長さんがいて私はたぶん、子守要員のお兄さん騎士やおじさんのいる場所に預けられた。
渋るエタンを引きづっておっちゃん(国境警備隊の隊長)が会議室に連れて行ってしまった。
うん、まぁね。私、見た目十二歳だし?
仕方無いけどね。仕方ないんだと思うけどね?
なんでこんなにお菓子出してくるかな?
オレンジジュースと焼いた細長いマッチ棒サイズのクッキー?ボーロ?のようなお菓子を入れた木の皿をお兄さんが私の手に乗せてくれる。
「坊主、コレはアス婆ちゃんの手作りだからうまいぞ」
誰、アス婆ちゃん?
私の疑問が伝わったのかお兄さんが「あっ、アス婆ちゃんは俺達の食事を作ってくれる食堂の婆ちゃんだよ」と付け足した。
「えっと、いただきます!」
口に入れるとホロホロ崩れて甘さを残して消えて行く。
「おぃひぃ!」
もごもごと口を動かしながら目を輝かせているとエタンが会議室から出てきた。
「………もう餌付けされたのか」
「えっ!?ちがっ」
ひょいと抱きかかえられて私は口を噤んだ。噛む、今喋ると舌を噛む!
「じゃあ、俺達はこれで」
エタンは足早に詰所を後にして宿へと戻って来た。
「エタン、なんであんなに急いでたの?」
「お前、どうやら狙われてるみたいだ。残留思念を見る魔導器があるんだが、それでバジリコックの残留思念を見たんだ。あの魔物は砂漠の洞窟に居たようだが、脱皮する時期に大量の餌を必要とするらしい。魔の森と洞窟はどうやら地底で繋がっていて、あの森に出てきた時に見つけた餌、斧鳥を追って森に出て」
斧鳥……
「……私がバジリコックの獲物を横取りしちゃったってことか。」
縄張り争いや、獲物を横取りされることで起こる魔物の執着を受けたらしい。
「あれ?でも、バジリコックは既に討伐済みだよね?」
「連中、クリスがあの、斧鳥を倒したって事でクリスを狙ってるんだ」
「はい?」
え?意味がわかんないんだけど?
「今度ある春期の士官学校入学の特待生枠にクリスを入れたいらしい。丁度クリスの年齢が士官学校の入学対象者の年齢に該当すると言っていた。それに、やたらと精鋭部隊の隊長がクリスの事を聞いてきたから…さっさと話を切り上げてきた。」
「うーん、でも、私一応女だよ?」
「獣人共には強さこそが全てであって、そこに男も女も無いんだ。わかるか?」
あー、ね。
「…脳筋なんだね。」
私がしみじみと言うとエタンが神妙な顔をして頷く。
「そう言うことだ。と言う訳で、さっさと宿に戻ろう。士官学校になんか入ったら一発で大佐の耳に入る。あの人は余り執着しない代わりに一度執着すると厄介な気がするからな。」
「?大佐が?」
私が首を傾げるとエタンが「お前は知らなくていい」と大人ぶって言った。
くそう。また子供扱いだ!
「あれ?」
宿の前になぜかギルマスが立っていた。受付のおばちゃんまで一緒だ。
「あぁ、良かった。クリスちゃんを騎士団に取られちまったかと思ったよ」
おばちゃんが私を見てほっとしたように言った。
その言い方はアレかな?なんかあるっぽい?
エタンもそう思ったのか、警戒してジリッと後退した。
「あっ、待ってください!私の話をどうか、どうか聞くだけでも聞いていただけませんか!」
「悪い話じゃ無いからねぇ。聞くだけ聞いてやっておくれよ」
「……どうする?」
「じゃ、聞くだけなら。ただし、クリスに判断は任せる。もし、無理強いする様なら………」
「ひぃ!わ、わかってますよ!わかってますので。魔力を抑えて下さい!」
魔力?
「お手本を見せてもらったからな。」
エタンがそう言って人の悪い笑みを浮かべ、ギルドマスターを見た。
あぁ!アレだ!ギルマスが前にやってたピンポイントでやってた器用な威圧!!
凄い、エタンもしかして天才?
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