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私の職業、風俗 女性目線
しおりを挟むどれだけ時間が経ったのだろう。
ここに座って、何分経ったのだろう。
ふと時計を見ると、まだ30分しか経っていなかった。
そろそろ、休憩。私は立ち上がり、奥の部屋へ。
クーラー完備、飲み物はある。
ちょっとしたお菓子もある。いい感じ。
でも、椅子がないのは残念だった。
仕方がないから、壁にもたれかかって携帯を取り出した。
「また、金欠ー。」
そう嘆いた。
携帯の画面には、クレジットカードの支払い明細。
「30……って私、いったい、何に使ってるの!?」
開いた画面をすぐさま消した。
そして、気を取り直して、動画を見る。
女の子の服に興味があって、今日のファッションコーデ、みたいな動画を見て自分も着てみたいなと思っていると、休憩時間が終わろうとしていた。
私は、すぐに服を整え、鏡で顔を見て、メイクが取れてないことを確認して、再び玄関へ出る。
道路を挟んで向こう側のお店では、女の子が一緒に客の男性と店の奥へ。
少し、年配の50代くらいのヒゲの生やしたおっさんだった。
「なんか、不潔そう。私なら断るかな。」
こういう商売では、断るなんてことはしてはいけない。
でも、時代は進み、女性にも拒否権はある。
自分の身は自分で守る。水商売の性質上、生身の体が商売道具、病気をもらっては稼げるものも稼げない。
だから、私は断ることもする。
私は、あまり自分から客を誘うのは得意ではないし、そういう考えだから、基本的に相手の服と顔を見てから、誘うことにしている。
そのため、人より行動が遅い。だからと言って、客が少ないわけではない。
ほら、今日も一人、30代くらいの男性が入ってきた。
「今から、いける?」
「いいよ、いらっしゃい。」
私は、その男性を奥の部屋へと案内する。
男性も勝手を知ってるのか、部屋へと入るとすぐにお金を差し出す。
私は、それを受け取ると
「ちょっと待っててねー。」
と、一度部屋を出て、受け取ったお金を金庫へと入れる。
そして、部屋に戻ると、その男性は服を脱いで下着姿で待っていた。私は
「じゃあ、下着も脱いで、横の布団に寝転がってください。」
と案内し、自分も服を脱いでいく。
全部服を脱いだら、布団へ移動して、その男性の大きくなった男性器に手を伸ばした。
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