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婚約者が決まりました。
結婚式
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ルネシード様との戦いを終えた後、あっという間に1ヶ月が経った。
冬に入る前に毎回攻めてくる隣国もなぜだか今年は大人しい…
そのお陰でゆっくり結婚式の準備をすることができた。
半年前、父上に婚約者を探すよう言われたときはここまでとんとん拍子に話が進んでいくと思ってもみなかったが、そのお陰でユーリ様に出会うことができたのだ。父上には感謝しなくてはならないだろう。
結婚式はユーリ様の家族だけでなく、私の家族も帰ってくることになっている。
「久しぶりに姉上たちに会うな。」
「そうですね…今回はリンベール様の旦那様、モナベール様の婚約者様も来られるそうですよ。それ以外にも他領地の貴族の方々も見られますので、きちんと準備しましょう!」
そう言ってセナが持ってきたドレスは純白ともいえる真っ白なドレスだった。レースは一つ一つ丁寧に編み上げられており、宝石などがついているわけではないがその分、清楚な雰囲気がぴったりと言える。
「このような清楚なドレス…私に似合うだろうか。」
あまりドレスを持っているわけではないし、どのようなドレスが自分に似合うかさっぱりだったので全て母上に任せてしまった。
「えぇ、とても似合っていますよ。それにこのドレスは、ユリスタン様がミラーベル様に相談して考えたドレスなのです。」
「ユーリ様が?」
まさか、ユーリ様がドレスを母上と考えてくれたなんて全く知らなかった。
「えぇ、ジルベール様が魔物討伐などで忙しい時に色々話をしていたみたいですよ。本当にいい方と出会われましたね…」
「本当に…私にはもったいないお方だよ。それでも今更他の方に譲れと言われようが譲る気はないんだがな…それだけ私はユーリ様のことが好きになってしまったようだ。」
ドレスの着付けがおわってセナと話をしていたはずが、急にセナの返事がなくなった。そして返ってきた返事はまさかのユーリ様の声だった。
「そ、それは本当かい?ジル…」
「ゆ、ゆ、ゆユーリ様!?今の聞いていたのですか?」
「あぁ…俺も準備が終わったからジルを迎えに来たんだよ。」
まさか、こんな恥ずかしいタイミングでユーリ様が来るなんて思ってもみなかった。
「それで…先ほどの話だけど…」
「忘れてください!恥ずかしいので…」
ユーリ様から目をそらして少しうつむくと、無理やり顎を持って目線を合わせられる。
「いや、忘れないよ。それで…?もう一回言って?」
顔がすごい近いためか顔がどんどん熱くなってくる。唇同士がくっつきそうなすれすれで私は目を瞑った。
「ふふ…ここから先は結婚式の後でかな。」
そう言っておでこに軽くキスを落としてユーリ様の顔が離れていく。
ユーリ様の顔が整っていることもあり、一つ一つの動作にドキドキしてしまうのは仕方がないことだと思う。
ユーリ様が「そろそろ行こうか…」と言って踵を返したので、私は思い切って自分の言葉を伝えた。
「ユーリ様。私はあなたのことが好きです。これからも色々ご迷惑をおかけすると思いますが、よろしくお願いいたします。」
「ジルベール。俺も君のことが大好きだよ。出会ったばかりでお互いのことを知らないこともいっぱいあるだろうけど、二人で乗り越えていこう。こちらこそよろしくね。」
私たちは2人で結婚式の会場に向かった。
会場につくとすでに家族が揃っていて皆が拍手で迎えてくれる。
その中にはヴェルやフォレッタ、騎士団のメンバーもいる。
グレースドラゴが出てきたときはどうなるかと思ったが無事に結婚式を迎えることができて安心した。
「ユリスタン・ジャンヴィエ、あなたはここにいるジルベール・ジャンヴィエを病める時も健やかなる時も富める時も貧しき時も妻として愛し、敬い、慈しむ事を誓いますか?」
「はい、ユリスタン・ジャンヴィエは妻であるジルベール・ジャンヴィエを愛し、敬い、慈しむことをここに誓います。」
「ジルベール・ジャンヴィエ、あなたはここにいるユリスタン・ジャンヴィエを病める時も健やかなる時も富める時も貧しき時も妻として愛し、敬い、慈しむ事を誓いますか?」
「はい、誓います。」
ーーーーーーーーーー
数年後。
「ちちうえぇ!ははうえがおりません。」
小さい足でぱたぱたと走ってくるのはユリスタンによく似た女の子だ。そんな父上の隣にはジルベールにそっくりな男の子が剣を握って素振りをしている。
「ジルは今、きっと外壁の向こうで魔物を狩っているんじゃないかな。いいかい?母上が外壁の外で頑張ってくれているからこの領地は平和なんだ。母上が安心して帰ってこれるように父上と一緒にいい子に待っていようね。」
義父上は1年前、ジルに爵位を譲って今は義母上と一緒に色々な領地を見て回っている。
元々ジルが結婚をして落ち着いたらすぐに爵位を譲ろうと思っていたらしい。
ずっと義母上に我慢してもらってきたからその恩返しも込めて一緒に旅行に行こうと決めていたそうだ。
その分、ジルや俺は領主の仕事もあって大忙しだが、2人の時間が増えたことは嬉しかったし、二人で領主業務をするのはとても楽しかった。
子供二人にも恵まれて今はすくすくと育ってくれている。
「2人が大きくなったら義父上のように爵位を譲って二人で旅行なんて言うのもありかもしれないな。」
子供二人を眺めながらそんなことを思っていると、後ろから「それもいいな…」と返ってきた。
「おかえり。ジル。今日も無事帰ってきてくれてよかったよ。」
「ただいま。ユーリ。いつも子供たちのことを見ていてくれてありがとう。助かっている。」
2人で笑いあっていると遠くから子供たちが走ってくる声が聞こえた。
「家に帰ってきて家族がいるのは幸せだな…」
「そうだね。ジル…これからも一緒に幸せでいよう。」
完
あとがき
この度は最後までお読みいただきありがとうございました。
これにてジルベールとユリスタンのお話は終わりとなります。
皆様のおかげで最後まで書ききることができました。
いつものごとく誤字・脱字が多くて申し訳ございません。
またどこかの作品でお会いできることを楽しみにしています。
引き続きよろしくお願いいたします。
ゆずこしょう
冬に入る前に毎回攻めてくる隣国もなぜだか今年は大人しい…
そのお陰でゆっくり結婚式の準備をすることができた。
半年前、父上に婚約者を探すよう言われたときはここまでとんとん拍子に話が進んでいくと思ってもみなかったが、そのお陰でユーリ様に出会うことができたのだ。父上には感謝しなくてはならないだろう。
結婚式はユーリ様の家族だけでなく、私の家族も帰ってくることになっている。
「久しぶりに姉上たちに会うな。」
「そうですね…今回はリンベール様の旦那様、モナベール様の婚約者様も来られるそうですよ。それ以外にも他領地の貴族の方々も見られますので、きちんと準備しましょう!」
そう言ってセナが持ってきたドレスは純白ともいえる真っ白なドレスだった。レースは一つ一つ丁寧に編み上げられており、宝石などがついているわけではないがその分、清楚な雰囲気がぴったりと言える。
「このような清楚なドレス…私に似合うだろうか。」
あまりドレスを持っているわけではないし、どのようなドレスが自分に似合うかさっぱりだったので全て母上に任せてしまった。
「えぇ、とても似合っていますよ。それにこのドレスは、ユリスタン様がミラーベル様に相談して考えたドレスなのです。」
「ユーリ様が?」
まさか、ユーリ様がドレスを母上と考えてくれたなんて全く知らなかった。
「えぇ、ジルベール様が魔物討伐などで忙しい時に色々話をしていたみたいですよ。本当にいい方と出会われましたね…」
「本当に…私にはもったいないお方だよ。それでも今更他の方に譲れと言われようが譲る気はないんだがな…それだけ私はユーリ様のことが好きになってしまったようだ。」
ドレスの着付けがおわってセナと話をしていたはずが、急にセナの返事がなくなった。そして返ってきた返事はまさかのユーリ様の声だった。
「そ、それは本当かい?ジル…」
「ゆ、ゆ、ゆユーリ様!?今の聞いていたのですか?」
「あぁ…俺も準備が終わったからジルを迎えに来たんだよ。」
まさか、こんな恥ずかしいタイミングでユーリ様が来るなんて思ってもみなかった。
「それで…先ほどの話だけど…」
「忘れてください!恥ずかしいので…」
ユーリ様から目をそらして少しうつむくと、無理やり顎を持って目線を合わせられる。
「いや、忘れないよ。それで…?もう一回言って?」
顔がすごい近いためか顔がどんどん熱くなってくる。唇同士がくっつきそうなすれすれで私は目を瞑った。
「ふふ…ここから先は結婚式の後でかな。」
そう言っておでこに軽くキスを落としてユーリ様の顔が離れていく。
ユーリ様の顔が整っていることもあり、一つ一つの動作にドキドキしてしまうのは仕方がないことだと思う。
ユーリ様が「そろそろ行こうか…」と言って踵を返したので、私は思い切って自分の言葉を伝えた。
「ユーリ様。私はあなたのことが好きです。これからも色々ご迷惑をおかけすると思いますが、よろしくお願いいたします。」
「ジルベール。俺も君のことが大好きだよ。出会ったばかりでお互いのことを知らないこともいっぱいあるだろうけど、二人で乗り越えていこう。こちらこそよろしくね。」
私たちは2人で結婚式の会場に向かった。
会場につくとすでに家族が揃っていて皆が拍手で迎えてくれる。
その中にはヴェルやフォレッタ、騎士団のメンバーもいる。
グレースドラゴが出てきたときはどうなるかと思ったが無事に結婚式を迎えることができて安心した。
「ユリスタン・ジャンヴィエ、あなたはここにいるジルベール・ジャンヴィエを病める時も健やかなる時も富める時も貧しき時も妻として愛し、敬い、慈しむ事を誓いますか?」
「はい、ユリスタン・ジャンヴィエは妻であるジルベール・ジャンヴィエを愛し、敬い、慈しむことをここに誓います。」
「ジルベール・ジャンヴィエ、あなたはここにいるユリスタン・ジャンヴィエを病める時も健やかなる時も富める時も貧しき時も妻として愛し、敬い、慈しむ事を誓いますか?」
「はい、誓います。」
ーーーーーーーーーー
数年後。
「ちちうえぇ!ははうえがおりません。」
小さい足でぱたぱたと走ってくるのはユリスタンによく似た女の子だ。そんな父上の隣にはジルベールにそっくりな男の子が剣を握って素振りをしている。
「ジルは今、きっと外壁の向こうで魔物を狩っているんじゃないかな。いいかい?母上が外壁の外で頑張ってくれているからこの領地は平和なんだ。母上が安心して帰ってこれるように父上と一緒にいい子に待っていようね。」
義父上は1年前、ジルに爵位を譲って今は義母上と一緒に色々な領地を見て回っている。
元々ジルが結婚をして落ち着いたらすぐに爵位を譲ろうと思っていたらしい。
ずっと義母上に我慢してもらってきたからその恩返しも込めて一緒に旅行に行こうと決めていたそうだ。
その分、ジルや俺は領主の仕事もあって大忙しだが、2人の時間が増えたことは嬉しかったし、二人で領主業務をするのはとても楽しかった。
子供二人にも恵まれて今はすくすくと育ってくれている。
「2人が大きくなったら義父上のように爵位を譲って二人で旅行なんて言うのもありかもしれないな。」
子供二人を眺めながらそんなことを思っていると、後ろから「それもいいな…」と返ってきた。
「おかえり。ジル。今日も無事帰ってきてくれてよかったよ。」
「ただいま。ユーリ。いつも子供たちのことを見ていてくれてありがとう。助かっている。」
2人で笑いあっていると遠くから子供たちが走ってくる声が聞こえた。
「家に帰ってきて家族がいるのは幸せだな…」
「そうだね。ジル…これからも一緒に幸せでいよう。」
完
あとがき
この度は最後までお読みいただきありがとうございました。
これにてジルベールとユリスタンのお話は終わりとなります。
皆様のおかげで最後まで書ききることができました。
いつものごとく誤字・脱字が多くて申し訳ございません。
またどこかの作品でお会いできることを楽しみにしています。
引き続きよろしくお願いいたします。
ゆずこしょう
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みんなの感想(5件)
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エイルさん
この度はお読み頂きありがとうございました( * . .)"
楽しんでいただけたようで良かったです。
確かにそれはありそうですね!
ルネとユーリの関係は切っても切れない関係だったかなと思います。もしかしたら知らぬところで比べられたりしていたのかもしれないですね。
ジルの父上はどこか少し抜けているところがあるのがまた可愛いところなので、もしかしたら最後まで頭から抜けていたのかもしれません....
また機会がありましたらどこかの作品でお会いできたら嬉しいです。
ありがとうございました(*ˊ˘ˋ*)♪
完結おめでとうございます。楽しませていただきました。次回作も楽しみにしております。先生もお気に入り登録させていただきました。
こいぬさん
この度はお読み頂きありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
お気に入り登録までとても嬉しいです。
またどこかの作品でお会い出来ること楽しみにしております( * . .)"引き続きよろしくお願いいたします!
ありがとうございました(*ˊ˘ˋ*)♪
完結お疲れ様でした!
サクサク読めて、面白かったです😆
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最後までお読み頂きありがとうございました( * . .)"
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