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部屋から出た、エルーシアは、その数分後、ドタバタと音を立てて慌ててカーラに会いに行くハインリヒとリーズルの姿を見ました。
そして、エルーシアは屋敷から出ました。
そこには、いまだに腰を抜かしたエリーゼの幼なじみアルヴェリアとアーレン、そして使用人達も固まったままでした。
エルーシアは
パン!と手を叩き、
「カーラちゃんが目覚めましたわ。
皆様、是非カーラちゃんに会ってあげてください」
その声を聞き、ここにいた者は慌てて、カーラのいる部屋へいきました。
「日を改めてまた伺った方が良いかしら?」
エルーシアは、マチルダとエッダに問いました。
「ええ、そうした方が良いようです」
エッダが答え、マチルダが人化をといて竜の姿になろうとしたところ、
歓喜の声が響くライヒトゥーム家を後にしようとしたとき
エリーゼは扉を開け外に出て、庭にいるエルーシアに抱きつきました。
「エルーシア!カーラを目覚めさしてくれて本当にありがとう」
エリーゼは目にまだ涙を浮かべたまま友人のエルーシアにお礼を言いました。
「いいえ。私は友人の為に出来ることをしただけよ。エリーゼはこれからわたしと一緒に旅にでてくれたらそれでいいのよ」
「いいえ。それでも本当にありがとう」
「ふふふ。わかったわ、では、とりあえず私は館に戻ります。3日後にまた来ますので、それまでに準備をしておいてね」
エルーシアは、玄関のドアの前で一瞬立ち止まったが、すぐにドアを開けた。
そこは、エルーシアの住む館の自分の部屋でした。
(え? 青い耳なしの猫型ロボットの○○でもドア。エルーシアも使えるの!)
とエリーゼが目を丸くしていると
「じゃ!」と言って3人は帰ってしまいました。そこには、ルーチェとラミレスの2柱の精霊もついていってしまいました。
その日の夕方、ライヒブルグでは領主の孫が快気したと街中お祭りのように騒ぎ立てました。
そして、翌朝
エリーゼとカーラは、湖にきていました。
「カーラこれからは、貴女が本当に、中心柱の聖女としてお祈りをして頂きます」
エリーゼはカーラに正しい、湖での身の清め方や、正しいお祈りの仕方を伝授しました。
カーラは、真剣に先代の聖女の姉の説明を聞き、疑問があれば、すぐに聞きました。それは、倒れる前のカーラからは想像もつかないほど真摯な態度です。
その後しばらくして、他の聖女達も湖に来たため、カーラは改めて聖女や神官達に挨拶をしました。
聖女達が身を清めた後、全員で精霊塔へいきました。
そしてエリーゼは、一人で結界を張り、聖女達にその結界を引き渡しました。
自分の精霊力の入った前の結界を壊して、精霊塔の最上階へ行き緊急時に展開する魔方陣を組み直し、以前ダイダーにとられた魔法石に魔力を注ぎ有事の際に、結界が張れるようにしました。
そして、商業ギルドと薬師ギルドに行きエリーゼが旅に出ることを説明し、なにか連絡を取らなければいけないことがあれば、秘密道具の 糸無し○電話 で連絡してと、商業ギルトの支店長のレナードと薬師ギルド長のミラに渡しました。
そして、ガリオン邸へ行き玄関で待機していると
エルーシアが○○でもドアから来ました。
そして女性7名のパーティーで新しい旅へでかけました。
部屋から出た、エルーシアは、その数分後、ドタバタと音を立てて慌ててカーラに会いに行くハインリヒとリーズルの姿を見ました。
そして、エルーシアは屋敷から出ました。
そこには、いまだに腰を抜かしたエリーゼの幼なじみアルヴェリアとアーレン、そして使用人達も固まったままでした。
エルーシアは
パン!と手を叩き、
「カーラちゃんが目覚めましたわ。
皆様、是非カーラちゃんに会ってあげてください」
その声を聞き、ここにいた者は慌てて、カーラのいる部屋へいきました。
「日を改めてまた伺った方が良いかしら?」
エルーシアは、マチルダとエッダに問いました。
「ええ、そうした方が良いようです」
エッダが答え、マチルダが人化をといて竜の姿になろうとしたところ、
歓喜の声が響くライヒトゥーム家を後にしようとしたとき
エリーゼは扉を開け外に出て、庭にいるエルーシアに抱きつきました。
「エルーシア!カーラを目覚めさしてくれて本当にありがとう」
エリーゼは目にまだ涙を浮かべたまま友人のエルーシアにお礼を言いました。
「いいえ。私は友人の為に出来ることをしただけよ。エリーゼはこれからわたしと一緒に旅にでてくれたらそれでいいのよ」
「いいえ。それでも本当にありがとう」
「ふふふ。わかったわ、では、とりあえず私は館に戻ります。3日後にまた来ますので、それまでに準備をしておいてね」
エルーシアは、玄関のドアの前で一瞬立ち止まったが、すぐにドアを開けた。
そこは、エルーシアの住む館の自分の部屋でした。
(え? 青い耳なしの猫型ロボットの○○でもドア。エルーシアも使えるの!)
とエリーゼが目を丸くしていると
「じゃ!」と言って3人は帰ってしまいました。そこには、ルーチェとラミレスの2柱の精霊もついていってしまいました。
その日の夕方、ライヒブルグでは領主の孫が快気したと街中お祭りのように騒ぎ立てました。
そして、翌朝
エリーゼとカーラは、湖にきていました。
「カーラこれからは、貴女が本当に、中心柱の聖女としてお祈りをして頂きます」
エリーゼはカーラに正しい、湖での身の清め方や、正しいお祈りの仕方を伝授しました。
カーラは、真剣に先代の聖女の姉の説明を聞き、疑問があれば、すぐに聞きました。それは、倒れる前のカーラからは想像もつかないほど真摯な態度です。
その後しばらくして、他の聖女達も湖に来たため、カーラは改めて聖女や神官達に挨拶をしました。
聖女達が身を清めた後、全員で精霊塔へいきました。
そしてエリーゼは、一人で結界を張り、聖女達にその結界を引き渡しました。
自分の精霊力の入った前の結界を壊して、精霊塔の最上階へ行き緊急時に展開する魔方陣を組み直し、以前ダイダーにとられた魔法石に魔力を注ぎ有事の際に、結界が張れるようにしました。
そして、商業ギルドと薬師ギルドに行きエリーゼが旅に出ることを説明し、なにか連絡を取らなければいけないことがあれば、秘密道具の 糸無し○電話 で連絡してと、商業ギルトの支店長のレナードと薬師ギルド長のミラに渡しました。
そして、ガリオン邸へ行き玄関で待機していると
エルーシアが○○でもドアから来ました。
そして女性7名のパーティーで新しい旅へでかけました。
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