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【 世界の始まり】
学校脱出①
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とりあえずスキルも選んだしこの学校出る前にもう1度ステータス見とくか。
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
名前 義影 闇
性別:男
種族:影狼(ユニーク)
レベル1
HP353
MP123
攻撃力 142
防御力 66
魔力 59
魔防 80
敏捷性 213
忍耐力84
精神力 95
ユニークスキル
影魔法1
スキル
嗅覚強化1、敏捷性強化1、気配察知1、無音移動1、隠密1、直感3、再生1、
称号
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
うん、俊敏性だけすごい高いな、小さい時に鬼ごっこで、速すぎて誰も捕まえられなくて【 逃げの闇ちゃん】とよばれた日を思い出すぜ。
その後も逃げてたらみんな飽きて帰っちゃったっけ、せめて声かけてから帰れよ!!なっ泣いてなんかないからな!
まあ、そんな事は、さておきトイレからでるとしますか、にしても廊下にはもう誰もいないな、あれから10分ぐらい経てばそんなもんか、ここが3階だからまずは、階段を降りて一階まで行くか。
にしても静かだな~、うん?
なんか視線が低いな?しかも4足歩行になってるし?まっまさかキャラクターメイキングってそんなにきずかないうちに変わんの?光り輝いたりそうゆう演出を期待してたのに、きずかないで自然に4足歩行で歩いてたなんて、なんか怖いな...
まあ、そんなもんかとりあえず一階まで降りたかけど、この体すごいな、すごいスムーズに動くし体が軽い、よし、慎重にそとn...
なんか体かムズムズする。
なんだこれ、なぜだかわからんが、玄関の方になんかいる気配がするな、これはスキルの気配察知なのか?
それとも直感スキルか、あっ嗅覚強化あるし、狼の嗅覚なら相手がなにかわかりそうだな
うっ、くっ臭いなんか酸っぱいな、運動部の汗だくシャツにワインビネガーをぶっかけてついでに、生魚も加えて炎天下に1週間置いたらこんな匂いになるじゃね!?みたいな匂いがする!なんて臭いんだ!
でもここから出なきゃほかは遠いし、窓も開いてないから割ったら、周りにいるかもしれない魔物にきずかれたらこわいしレベル上げにもなるから1匹ならいけるだろ。
たったぶんいける、なんとなくいけるとおもったのは、直感スキルのおかげなのかな?
まあ、やってみっか…そ、そういえばこういうやつの定番のアイテムボックスと鑑定とか強奪スキルがあるか確認してなかった!
鑑定があれば相手の正体もわかったし、アイテムボックスがあれば食糧の運搬もきにしなくてすんだし、強奪だって手に入れられていれば、相手のスキル奪いたい放題だったのにな。
俺とした事が何たる不覚。くそ、テンプレを見逃がすとわ!!
「ワンワン、ワワ、ワオーン!(くっ、俺もまだまだってことか)」
てなんか声が犬語?狼語?になってるんだけど、ってまずいい!
いまの声で、悪臭モンスターが気づいた!!
やっちまった~隠密からのサックっと狩ろうと思ったのに!まあ、しょうがないな、全力で倒すとしようか。
お出ましになったな、悪臭モンスターめ!
おいおい、初戦でお前かよ...ファンタジーで1、2を争う嫌われ者ポジのオークめ!!
匂いは、あれだがオーク肉はうまいはずだ!俺の直感が言っている!!
やつは、経験値も肉もうまいと、ただ臭いからあんまり食べたくないけどな。
まあ、やるきゃっないけどな、
「ふごふご、ふっ、ご!ご!ふっw(わんこ、風情が俺様の前に立つとは身の程知らずにも程があるなw)」
なんとなく直感で相手がおれをすごく馬鹿にしてるのは、わかった。
すごい腹たつなあいつ、右手に持ってる棍棒をこっちに向けて、にちゃっとした汚い笑顔向けてきやがって!
「ワンワン、ガウガウ!!(なんだ、豚ごときが俺を見下しやがって!!豚汁にスっぞ!!)」
絶対あいつは、俺が食べる!
「ふごふ、ごふ、ごふ、ふ!(ふっ、安い挑発にのるとは貴様の身の程も知れるというものだなwドヤァ)」
う、うぜ~なんであいつ俺の言葉通じてんだよ!しかも、まんまとあいつの挑発にのせられてたし 、 悔しい~勝負に買っって試合に負けた気分だ!
てか、まだ勝ってすらいないし、まあ、相手と話しる間に影魔法をきずかれないように忍ばせたが、初めて使うがなんとかなったようだな。
「ふ!ふご!?(なっなんだ、動けん!)」
いまだ!
「ワン、ワオーン!(トドメだ~!)」
持ち前のスピードで相手の束縛が解かれる前に、相手の喉笛を噛みきってやったぜ!!
「ふ、ふごふっ!ぐふァッ!ぶっへ!?(こっこの俺様を倒すとは、我が四天王が一人、豚魔王ロノウェッ、一生の不覚ぶっへ)」
あ?何言ってんのこいつ、てかオークって結構知能高いのな普通に会話通じてるし、にしてもこいつも厨二病だったのかな?まあ、のってやるか!
「わふ、ワオーン(我は、ソロモン王に仕えし、一柱の悪魔マルコシアス、我に倒されたことを誇りに思うのだな!)」
ふっ、どう返すか?
「ふ、ふごご...(くっ、俺様もここまでか、だが覚えておくといい俺様は四天王でも最じゃk...)」
お、終わったか、よし、Lv4になったな。やっぱり四天王ではなかったな、じゃなきゃ、Lv4以上いってるしな。
にしても俺の厨二病が役立つ時がきたとはな。
《称号:序列35・マルコシアス(笑)》を手に入れました。
あ、なんか手に入れたけど、凄いバカにされてる気がするな。釈然としない...
まあ、貰えるものはもらうけど、なんか効果付いてるみたいだな、なになに、進化する時に悪魔に進化しやすくなり、より強力な悪魔になりやすいみたいだな。
なんか、普通にいい効果で、草w
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名前 義影 闇
性別:男
種族:影狼(ユニーク)
レベル1
HP353
MP123
攻撃力 142
防御力 66
魔力 59
魔防 80
敏捷性 213
忍耐力84
精神力 95
ユニークスキル
影魔法1
スキル
嗅覚強化1、敏捷性強化1、気配察知1、無音移動1、隠密1、直感3、再生1、
称号
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うん、俊敏性だけすごい高いな、小さい時に鬼ごっこで、速すぎて誰も捕まえられなくて【 逃げの闇ちゃん】とよばれた日を思い出すぜ。
その後も逃げてたらみんな飽きて帰っちゃったっけ、せめて声かけてから帰れよ!!なっ泣いてなんかないからな!
まあ、そんな事は、さておきトイレからでるとしますか、にしても廊下にはもう誰もいないな、あれから10分ぐらい経てばそんなもんか、ここが3階だからまずは、階段を降りて一階まで行くか。
にしても静かだな~、うん?
なんか視線が低いな?しかも4足歩行になってるし?まっまさかキャラクターメイキングってそんなにきずかないうちに変わんの?光り輝いたりそうゆう演出を期待してたのに、きずかないで自然に4足歩行で歩いてたなんて、なんか怖いな...
まあ、そんなもんかとりあえず一階まで降りたかけど、この体すごいな、すごいスムーズに動くし体が軽い、よし、慎重にそとn...
なんか体かムズムズする。
なんだこれ、なぜだかわからんが、玄関の方になんかいる気配がするな、これはスキルの気配察知なのか?
それとも直感スキルか、あっ嗅覚強化あるし、狼の嗅覚なら相手がなにかわかりそうだな
うっ、くっ臭いなんか酸っぱいな、運動部の汗だくシャツにワインビネガーをぶっかけてついでに、生魚も加えて炎天下に1週間置いたらこんな匂いになるじゃね!?みたいな匂いがする!なんて臭いんだ!
でもここから出なきゃほかは遠いし、窓も開いてないから割ったら、周りにいるかもしれない魔物にきずかれたらこわいしレベル上げにもなるから1匹ならいけるだろ。
たったぶんいける、なんとなくいけるとおもったのは、直感スキルのおかげなのかな?
まあ、やってみっか…そ、そういえばこういうやつの定番のアイテムボックスと鑑定とか強奪スキルがあるか確認してなかった!
鑑定があれば相手の正体もわかったし、アイテムボックスがあれば食糧の運搬もきにしなくてすんだし、強奪だって手に入れられていれば、相手のスキル奪いたい放題だったのにな。
俺とした事が何たる不覚。くそ、テンプレを見逃がすとわ!!
「ワンワン、ワワ、ワオーン!(くっ、俺もまだまだってことか)」
てなんか声が犬語?狼語?になってるんだけど、ってまずいい!
いまの声で、悪臭モンスターが気づいた!!
やっちまった~隠密からのサックっと狩ろうと思ったのに!まあ、しょうがないな、全力で倒すとしようか。
お出ましになったな、悪臭モンスターめ!
おいおい、初戦でお前かよ...ファンタジーで1、2を争う嫌われ者ポジのオークめ!!
匂いは、あれだがオーク肉はうまいはずだ!俺の直感が言っている!!
やつは、経験値も肉もうまいと、ただ臭いからあんまり食べたくないけどな。
まあ、やるきゃっないけどな、
「ふごふご、ふっ、ご!ご!ふっw(わんこ、風情が俺様の前に立つとは身の程知らずにも程があるなw)」
なんとなく直感で相手がおれをすごく馬鹿にしてるのは、わかった。
すごい腹たつなあいつ、右手に持ってる棍棒をこっちに向けて、にちゃっとした汚い笑顔向けてきやがって!
「ワンワン、ガウガウ!!(なんだ、豚ごときが俺を見下しやがって!!豚汁にスっぞ!!)」
絶対あいつは、俺が食べる!
「ふごふ、ごふ、ごふ、ふ!(ふっ、安い挑発にのるとは貴様の身の程も知れるというものだなwドヤァ)」
う、うぜ~なんであいつ俺の言葉通じてんだよ!しかも、まんまとあいつの挑発にのせられてたし 、 悔しい~勝負に買っって試合に負けた気分だ!
てか、まだ勝ってすらいないし、まあ、相手と話しる間に影魔法をきずかれないように忍ばせたが、初めて使うがなんとかなったようだな。
「ふ!ふご!?(なっなんだ、動けん!)」
いまだ!
「ワン、ワオーン!(トドメだ~!)」
持ち前のスピードで相手の束縛が解かれる前に、相手の喉笛を噛みきってやったぜ!!
「ふ、ふごふっ!ぐふァッ!ぶっへ!?(こっこの俺様を倒すとは、我が四天王が一人、豚魔王ロノウェッ、一生の不覚ぶっへ)」
あ?何言ってんのこいつ、てかオークって結構知能高いのな普通に会話通じてるし、にしてもこいつも厨二病だったのかな?まあ、のってやるか!
「わふ、ワオーン(我は、ソロモン王に仕えし、一柱の悪魔マルコシアス、我に倒されたことを誇りに思うのだな!)」
ふっ、どう返すか?
「ふ、ふごご...(くっ、俺様もここまでか、だが覚えておくといい俺様は四天王でも最じゃk...)」
お、終わったか、よし、Lv4になったな。やっぱり四天王ではなかったな、じゃなきゃ、Lv4以上いってるしな。
にしても俺の厨二病が役立つ時がきたとはな。
《称号:序列35・マルコシアス(笑)》を手に入れました。
あ、なんか手に入れたけど、凄いバカにされてる気がするな。釈然としない...
まあ、貰えるものはもらうけど、なんか効果付いてるみたいだな、なになに、進化する時に悪魔に進化しやすくなり、より強力な悪魔になりやすいみたいだな。
なんか、普通にいい効果で、草w
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