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二章 どうしようもない
自業自得
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やばいやばいやばい
母「ただいまー」
健「おかえりお母さん」
母「ご飯ちゃんと食べた?、お兄ちゃんは?」
健「うん食べたよ、僕だけだけど、お兄ちゃんはカップラーメン食べてた」
弘「母さん!!!」
母「な、なにどうしたの!?」
弘「これ!!やって!!明日試合やったユニフォームの背番号縫って!!!」
母「えーなんで今ゆうのよ」
弘「ごめんて!お願い!よろしく!あ後、明日6時に学校集合やから、5時半には起こしてな!」
そうこれでも僕は野球部のレギュラーなのだ11人しかおらん野球部やけどな
土曜日、朝5時45分
母「弘、もう母さん起こしたからね、母さんも寝るよ」
無理だ眠すぎる、くそ昨日アニメ見ずにすぐ寝ればよかった。
正直めっちゃ行きたくない、やって昨日体調不良で休んでんで、ばっくれても問題ないやろ
ピーンポーン
インターホンがなった、、、絶対野球部の部員や
母「弘、梅北君たちきてるよ」
弘「体調不良で行けないって伝えて」
母「あんた今日試合なんやろ」
弘「いいから!」
母が梅北に謝っているのが聞こえてくる、しょうがない昨日から体調不良やたんやから
その日は休んでしまった。
月曜日、朝8時
母「ええ加減にしいや!はよ起き!」
弘「んん、、、」
いつものように母の声で起こされた。
弘「は~今日プールあるやん、めんどくさい、それに」
今日部活でどうせ試合のこと言われんねやろな、、、嫌やな~
そう言いながら、また爪を立てかけた。
弘「危ない、家でやると、母さんうるさいからな」
それにプール入った時にしみるしな、、、行くか学校
母「ただいまー」
健「おかえりお母さん」
母「ご飯ちゃんと食べた?、お兄ちゃんは?」
健「うん食べたよ、僕だけだけど、お兄ちゃんはカップラーメン食べてた」
弘「母さん!!!」
母「な、なにどうしたの!?」
弘「これ!!やって!!明日試合やったユニフォームの背番号縫って!!!」
母「えーなんで今ゆうのよ」
弘「ごめんて!お願い!よろしく!あ後、明日6時に学校集合やから、5時半には起こしてな!」
そうこれでも僕は野球部のレギュラーなのだ11人しかおらん野球部やけどな
土曜日、朝5時45分
母「弘、もう母さん起こしたからね、母さんも寝るよ」
無理だ眠すぎる、くそ昨日アニメ見ずにすぐ寝ればよかった。
正直めっちゃ行きたくない、やって昨日体調不良で休んでんで、ばっくれても問題ないやろ
ピーンポーン
インターホンがなった、、、絶対野球部の部員や
母「弘、梅北君たちきてるよ」
弘「体調不良で行けないって伝えて」
母「あんた今日試合なんやろ」
弘「いいから!」
母が梅北に謝っているのが聞こえてくる、しょうがない昨日から体調不良やたんやから
その日は休んでしまった。
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弘「んん、、、」
いつものように母の声で起こされた。
弘「は~今日プールあるやん、めんどくさい、それに」
今日部活でどうせ試合のこと言われんねやろな、、、嫌やな~
そう言いながら、また爪を立てかけた。
弘「危ない、家でやると、母さんうるさいからな」
それにプール入った時にしみるしな、、、行くか学校
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