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第一章 死にたがりの青年
ステータス
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「……父さん!僕、魔法やりたい!」
神様に転生させられる前に神様が言っていた。
『…わしの地球は魔法とかあるよ~』
と。だから、ちょっと興味がある。それにもう、転生させられたのだから、この世界で思う存分やってやろうと思う。あ、別に城を破壊とか好き勝手するとかそういう訳では無い。
「おお!トトは勉強したいのかぁ?いいぞぉ。さ、こっちにおいで。沢山本があるところに行こうなぁ」
「……??」
(え?たくさん本があるところ?……そんなのあったっけ?)
家の事はだいたい知っている。全部把握しているのに、俺がまだ見つけていない部屋があるのか。
まさか!魔法で見つからないようにしたのか!?
魔法ってなんでもありだな!
「ほぉーら着いたぞぉ?」
「??父さん、何処にも扉がない!」
着いたのは行き止まりの壁だった。
俺は察したぞ。これはミステリードラマでよくあるパターンだ。
「行くぞぉ?驚くなよ~?」
「う、うん!」
父さんは、片手を壁につき、少し体重を手の方に置いて押した。すると……
「おお!!凄い!凄いよ!父さん!」
「ふっふっふっ!隠し扉というものだ!」
やっぱりそうだ。いやぁ、まさか生で見られるとは……。いい経験をさせてもらいました。正確には見させてもらった、だな。
「……わぁー!!こんなに本が!!父さん、これ全部呼んでもいいの!?」
「おう!沢山勉強した方が将来、役に立つぞ!」
「うん!ありがとうパパ!!」
俺は嬉しすぎて、父さんに抱きついた。そして、直ぐに本のところへ行き、傍にあった本を片っ端から読み始めた。
「影魔法……」
・影魔法…瞬時に影を消し相手に気づかれないように近づくことや離れることが出来る。また、気配や殺気なども消すことが出来る。
「……うん、危険な時やめんどくさい事になりそうな時に役立つな」
(それにしても、ここにある本って魔法や経済、歴史等など、全部揃ってるような……まるで神の隠し図書室みたいな……)
俺がこの隠し部屋に通って二週間は経った。その二週間、没頭しで本を読んでいたら気づいたのだ。
『まぁ、半分あってるね』
「…………え?………………え!?神様!?」
『反応遅い!……で?何?魔法勉強なの?まだ4歳なのに?へぇ、偉いんだねぇ』
なんでいるんだよ。つか、俺は今起きてるはずだぞ?まさか、これは夢なのか!?俺の願望が夢になったのか!?
『違う違う。僕はただ様子を見に来てただけ。それとさっきトト君が思っていた様にここは僕の図書室だったんだよ。でもね、今じゃ色んなことが発展してね、もう、新しい本が入らなくなってきたんだよ。んで、僕、思ったの!昔のことは別にいっかって。だから、他のところにあげちゃおう!ってなって、間違えてここに置いちゃった!てへぺろ。』
「お前が原因か。しかも、うちの両親は知らないまま、普通にうちの物になっていたとはね」
『いやぁ、何から何まで君にはいろいろ迷惑かけちやって。ごめんねぇ』
神様は軽い気持ちで謝ってくる。いつもだったら怒るが、今回は怒らない。なぜなら、本が読めるから。しかも神様の図書室だったって言うし、なんでも載ってるから。それをただで見られるのだから!その事については有難い。
「……で?本当は何しに降りてきたの?」
『うんとね、君に報告したくてね』
報告?なんだろうか。それに……、あの時の悪戯っ子のような笑みをしているんだけど気のせいか?。完全に嫌な予感……。どうしよう、聞きたくない。
『実はね、勝手にトト君のスキルを決めさせてもらったよ』
(あぁ、当たった)
『で、「ステータス」って呼んでみ?』
「……ステータス」
仕方なく言ってみた。そして自分のステータスを見てみると……驚きの衝撃を受けた。
トト
人間 村人商人
三歳
魔力 300000
体力 300000
属性 全て
スキル/影魔法 危険察知 空中テンポ 鑑定 転移移動 完全無効化
平凡スキル/料理 探索者 盗賊 暗殺者 鍛冶屋 忍者
固定スキル/影魔法 鑑定 隠蔽工作
「な、ななな!なんだよこれ!!」
意味のわからない単語ばかりだ。つか暗殺者とか忍者ってなんだよ!こんなのが平凡なのか?明らかに違うでしょ!つかなんか、スキルってなんだよ。
『いずれ分かるよ。でねでねー!なんと、このスキル全てSS級なんだぁ!これは君に色々迷惑をかけちゃったお詫び~!!褒めて褒めてぇ』
褒められるか!こんなのチートじゃねぇか!俺は静かに目立たない…………ん?そう言えば、固定スキルには影魔法って……そう言えばさっき読んでたな。確か、誰にも気づかず近づくことも離れることも出来、さらに殺気や気配など消すことが出来ると…………
「神様らしいことしましたね」
『でしょう?トト君が目立ちたくないと願ってるっぽかったから入れたんだァ。ふっふーん。』
このスキルを常日頃から使えば目立ちそうになった時に便利だ。うん。これはいいスキルだ。
『それと、後からスキルが覚えることが出来るよ。あ、でもそれは私が決めないからね。勝手に君が覚えたものが勝手にスキルになるだけだから。これ以上いらないって言うなら覚えそうなスキルを読まないことを祈るよ。』
「……つまり、前世のゲーム感覚でやっていけと?」
『そうだね。大体そうなるね。それじゃ、そろそろ帰るね。あ、あと最後に。』
「?」
『僕、君の守護神になったから』
別の意味で驚いた。マジかよ。つまり……いつでもこの人は俺のところに来られるようになるという事だ。はぁ。うるさくなるだろうな。まぁ、未来は見えた。
『あれ?驚かないの?』
「……?別に、うるさくなるだろうなぁって思っただけ……というかもう帰れよ。本読みたいんだから」
『なんだよ~。つまんねぇ。まぁいっか。じゃねぇ』
神様は幽霊みたく、ふっときえた。
色々と疲れた。まぁ、今は魔法を覚えよう。スキルも…。はぁ大変だ。
神様に転生させられる前に神様が言っていた。
『…わしの地球は魔法とかあるよ~』
と。だから、ちょっと興味がある。それにもう、転生させられたのだから、この世界で思う存分やってやろうと思う。あ、別に城を破壊とか好き勝手するとかそういう訳では無い。
「おお!トトは勉強したいのかぁ?いいぞぉ。さ、こっちにおいで。沢山本があるところに行こうなぁ」
「……??」
(え?たくさん本があるところ?……そんなのあったっけ?)
家の事はだいたい知っている。全部把握しているのに、俺がまだ見つけていない部屋があるのか。
まさか!魔法で見つからないようにしたのか!?
魔法ってなんでもありだな!
「ほぉーら着いたぞぉ?」
「??父さん、何処にも扉がない!」
着いたのは行き止まりの壁だった。
俺は察したぞ。これはミステリードラマでよくあるパターンだ。
「行くぞぉ?驚くなよ~?」
「う、うん!」
父さんは、片手を壁につき、少し体重を手の方に置いて押した。すると……
「おお!!凄い!凄いよ!父さん!」
「ふっふっふっ!隠し扉というものだ!」
やっぱりそうだ。いやぁ、まさか生で見られるとは……。いい経験をさせてもらいました。正確には見させてもらった、だな。
「……わぁー!!こんなに本が!!父さん、これ全部呼んでもいいの!?」
「おう!沢山勉強した方が将来、役に立つぞ!」
「うん!ありがとうパパ!!」
俺は嬉しすぎて、父さんに抱きついた。そして、直ぐに本のところへ行き、傍にあった本を片っ端から読み始めた。
「影魔法……」
・影魔法…瞬時に影を消し相手に気づかれないように近づくことや離れることが出来る。また、気配や殺気なども消すことが出来る。
「……うん、危険な時やめんどくさい事になりそうな時に役立つな」
(それにしても、ここにある本って魔法や経済、歴史等など、全部揃ってるような……まるで神の隠し図書室みたいな……)
俺がこの隠し部屋に通って二週間は経った。その二週間、没頭しで本を読んでいたら気づいたのだ。
『まぁ、半分あってるね』
「…………え?………………え!?神様!?」
『反応遅い!……で?何?魔法勉強なの?まだ4歳なのに?へぇ、偉いんだねぇ』
なんでいるんだよ。つか、俺は今起きてるはずだぞ?まさか、これは夢なのか!?俺の願望が夢になったのか!?
『違う違う。僕はただ様子を見に来てただけ。それとさっきトト君が思っていた様にここは僕の図書室だったんだよ。でもね、今じゃ色んなことが発展してね、もう、新しい本が入らなくなってきたんだよ。んで、僕、思ったの!昔のことは別にいっかって。だから、他のところにあげちゃおう!ってなって、間違えてここに置いちゃった!てへぺろ。』
「お前が原因か。しかも、うちの両親は知らないまま、普通にうちの物になっていたとはね」
『いやぁ、何から何まで君にはいろいろ迷惑かけちやって。ごめんねぇ』
神様は軽い気持ちで謝ってくる。いつもだったら怒るが、今回は怒らない。なぜなら、本が読めるから。しかも神様の図書室だったって言うし、なんでも載ってるから。それをただで見られるのだから!その事については有難い。
「……で?本当は何しに降りてきたの?」
『うんとね、君に報告したくてね』
報告?なんだろうか。それに……、あの時の悪戯っ子のような笑みをしているんだけど気のせいか?。完全に嫌な予感……。どうしよう、聞きたくない。
『実はね、勝手にトト君のスキルを決めさせてもらったよ』
(あぁ、当たった)
『で、「ステータス」って呼んでみ?』
「……ステータス」
仕方なく言ってみた。そして自分のステータスを見てみると……驚きの衝撃を受けた。
トト
人間 村人商人
三歳
魔力 300000
体力 300000
属性 全て
スキル/影魔法 危険察知 空中テンポ 鑑定 転移移動 完全無効化
平凡スキル/料理 探索者 盗賊 暗殺者 鍛冶屋 忍者
固定スキル/影魔法 鑑定 隠蔽工作
「な、ななな!なんだよこれ!!」
意味のわからない単語ばかりだ。つか暗殺者とか忍者ってなんだよ!こんなのが平凡なのか?明らかに違うでしょ!つかなんか、スキルってなんだよ。
『いずれ分かるよ。でねでねー!なんと、このスキル全てSS級なんだぁ!これは君に色々迷惑をかけちゃったお詫び~!!褒めて褒めてぇ』
褒められるか!こんなのチートじゃねぇか!俺は静かに目立たない…………ん?そう言えば、固定スキルには影魔法って……そう言えばさっき読んでたな。確か、誰にも気づかず近づくことも離れることも出来、さらに殺気や気配など消すことが出来ると…………
「神様らしいことしましたね」
『でしょう?トト君が目立ちたくないと願ってるっぽかったから入れたんだァ。ふっふーん。』
このスキルを常日頃から使えば目立ちそうになった時に便利だ。うん。これはいいスキルだ。
『それと、後からスキルが覚えることが出来るよ。あ、でもそれは私が決めないからね。勝手に君が覚えたものが勝手にスキルになるだけだから。これ以上いらないって言うなら覚えそうなスキルを読まないことを祈るよ。』
「……つまり、前世のゲーム感覚でやっていけと?」
『そうだね。大体そうなるね。それじゃ、そろそろ帰るね。あ、あと最後に。』
「?」
『僕、君の守護神になったから』
別の意味で驚いた。マジかよ。つまり……いつでもこの人は俺のところに来られるようになるという事だ。はぁ。うるさくなるだろうな。まぁ、未来は見えた。
『あれ?驚かないの?』
「……?別に、うるさくなるだろうなぁって思っただけ……というかもう帰れよ。本読みたいんだから」
『なんだよ~。つまんねぇ。まぁいっか。じゃねぇ』
神様は幽霊みたく、ふっときえた。
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