【R18】憧れのお姉さんは淫らな家庭教師

馬衣蜜柑

文字の大きさ
23 / 27

ポケットの中の(1)

しおりを挟む
学校から帰宅した萌音は、制服も着替えずに自分の部屋でそわそわと過ごしていた。
1週間。それは、これまでで最も長く感じられた時間だった。
陽菜から聞いた「普通の恋人たち」の甘酸っぱい話も、萌音にとっては遠い世界の出来事のように思える。

(私は、先生がいなきゃ……もう、ダメなのに)

美咲との約束を破って、自分で自分を慰めてしまおうかと、何度考えたことだろう。
けれど、そのたびに美咲の「お仕置きよ」という声が頭に響き、萌音は必死に手を止めた。

リビングの時計が、規則正しい音を刻んでいる。
両親が仕事から帰るのは数時間後。
この広い家には、今、萌音しかいない。

その時、玄関から電子錠の解錠音が小さく響いた。
萌音は顔を上げ、耳を澄ます。

美咲は、この家の合鍵を預かっている。
「家庭教師」として信頼されている彼女にとって、萌音の聖域に踏み込むのは造作もないことだった。

(先生が来ちゃった……。私の、いちばん恥ずかしいところを見に……)

ゆっくりとドアノブが回り、カチッ、という微かな音がして、萌音の部屋のドアが開いた。
「……萌音ちゃん。こんにちは」

「先生……っ!」
萌音は思わず駆け寄ろうとしたが、美咲の鋭い視線に足が止まった。
美咲は完璧に着こなしたスーツ姿で、凛とした「家庭教師」の顔をしている。

美咲は鞄を机に置くと、萌音の顔をじっと見つめ、それからゆっくりと彼女の周囲を歩き始めた。
まるで獲物を値踏みするような足取りに、萌音の背中を冷たい汗が伝う。

「1週間の自習禁止……ちゃんと守れたかしら?」
美咲の声は静かだが、逆らえない威圧感があった。

「はい……。一度も、触っていません。先生との約束、守りました……」
「そう。言葉ではなんとでも言えるから」

美咲は萌音の背後に回り、耳元で熱い息を吹きかけた。
「……身体に聞けば、すぐにわかるわ。萌音ちゃんが、自分を甘やかして、勝手に蜜を垂らして……その指で、快感に溺れていなかったかどうか」

美咲の手が、萌音の細い腰を支えた。
「さあ、机に手をついて。……『身体検査』を始めるわよ」

萌音は顔を真っ赤にしながらも、その命令に従った。
スカートが捲り上げられ、1週間待ち続けた「ご褒美」の前の身体検査。

美咲の指が、萌音のショーツのゴムに指をかけ、ゆっくりと引き下げる。
空気に晒された萌音の秘部は、1週間の「飢え」を証明するように、熱を帯びて赤く火照っていた。

「あら……。触っていないわりには、ずいぶん淫らに腫れているわね、萌音ちゃん」
「あ……それは……ずっと、先生のこと……考えてたから……っ」

美咲は冷ややかな指先で、萌音のクリトリスを軽く押した。
「ひゃうんっ!」
たったそれだけの刺激で、萌音の腰が大きく跳ねる。

美咲は自分の中指を口に含んで湿らせる。
そのまま、萌音の窄まりに指を一本滑り込ませ、中の熱さを確かめるようにゆっくりと回した。
萌音は机に突っ伏し、耐えきれないといった様子で声を漏らす。

「あっ……ああっ……んっ」
「ふふ、本当ね。指を差し入れると、待ちかねたようにキュウキュウと締め付けてくる。これは確かに、指一本も与えずに、先生を待ち続けていた『いい子』の締まりね」

「せんせ……ぁ、あ……っ。もう……おわり……? おねがい……はやく、して……っ」
「焦らないで。約束を守ったご褒美……何がいいかしら?」

美咲は萌音の耳たぶを甘噛みしながら、もう一方の手で制服のブラウスの上から乳首を摘まんだ。

「あぁぁっ! そこ、いた……っ、やぁん……いい……っ!」
「あら、痛いのが快感になっちゃったの? 普通のエッチより、先生にひどいことをされる方がいい?」

萌音は、昼間に陽菜が話していた「普通のデート」を思い出し、それとは比較にならないほど歪で、そして濃厚な今この瞬間に幸福感を感じた。

「友達の言ってた普通より、全然……先生がいい。先生に……めちゃくちゃに、してほしい……っ」
「正直な可愛い子。まずはその溜まりきった蜜を、全部吐き出させてあげないと、ね」

美咲は萌音を机に這いつくばらせたまま、カバンからスマホを取り出し、萌音の顔の下に置いた。
萌音のスマホも取り出すと、レンズを最も秘めやかな場所へと向けた。

しばらくすると、萌音の目の前に置かれたスマホの画面に、制服を乱し、期待と快感に顔を歪ませた自分自身の淫らな姿が映し出されていた。

「この前のご褒美デートで鏡を見ながらした時に思いついたの。こうすれば、より快感を高められるんじゃないかって。自分のスマホに、こんな姿が残されるなんて……ゾクゾクするでしょう?」

美咲のスマホ画面には、萌音のスマホが捉えた「今まさに暴かれようとしている濡れた花弁」が、生々しい質感で映し出されていた。

萌音は、自分の手の届くところにあるスマホに、親にも友達にも絶対に見せられない自分の姿が記録されていく恐怖と、それを特等席で眺める美咲の視線に、頭がどうにかなりそうだった。

「わたしの、スマホに……こんな……っ。せんせ、恥ずかしい……恥ずかしくて、死んじゃう……っ!」

「萌音ちゃんは恥ずかしいのが好きでしょう? ……さあ、ここからはご褒美の時間。私の会社で製造しているバイブの検証も手伝って。萌音ちゃんのえっちな身体で、それぞれの良さを言葉にしてくれる? サイトに使用者からの感想を掲載すると売れ行きが良くなるから」

美咲は優雅な動作で萌音のショーツを脱がせると、ボトルからたっぷりとローションを手に取った。

「これはね、最高級の美容ローションなの。保湿成分がたっぷりで、肌をしっとりすべすべにする効果があるわ。……萌音ちゃんをもっと、綺麗にしてあげたいから」

「あ、んぅ……っ、冷たい……っ」
美咲の指が、粘度の高いローションを萌音の秘部に塗り広げていく。
ぬちゃぬちゃと音を立てて。
丹念に、マッサージするように塗り込まれるたび、萌音の肌は艶やかさを増した。

「どう? 気持ちいい?」
萌音は腰をぴくぴくと反応させながら、小さく何度も頷く。

「まずはこの『クリトリス吸引機能付きバイブ』から始めてみましょう」
美咲がそのデバイスを萌音に宛がうと、シュパッという小気味いい音と共に、クリが強く吸い上げられた。

「ひゃああぁっ! なに、これ……っ、吸われる……っ」
ローションの滑らかな膜が、吸引口との密着度を高め、真空状態で愛撫されているような強烈な刺激が萌音を襲う。

「あっ……ああ、先生に舐められてるみたい……っ!」
吸い上げるだけでなく、繊細な動きをする突起が吸引口の中で蠢き、舌で転がされるような動きを再現する。
1週間溜め込んでいた萌音の身体は、即座に限界を迎えそうになった。

「あ、あ、あ……っ! あし、が……ガクガクするぅ……っ! これ……すごいの……っ」
「まだ終わらないわよ。これの本当の凄さは、ここからだから」

美咲が持ち手の湾曲した部分を、ぐいと萌音のなかに沈めた。
クリトリスを吸い上げられたまま、湾曲したシリコンが内壁の最も敏感な「Gスポット」を内側から強烈に圧迫し、激しく振動し始める。

「んああああぁぁぁっ!! はいってる……っ! なかが……っ、曲がってるとこ……いいところにあたって……っ! あ、あ、あ、イく……っ、もうイっちゃう……っ!!」

スマホの画面には、ローションと蜜でドロドロになった秘部が、バイブの振動に合わせて細かく痙攣し、白濁した飛沫を噴き出しそうになっている様子が、鮮明な高画質で映し出されていた。

「いい感想ね、萌音ちゃん。録画した動画、先生後でじっくり見直して、購入者が倍増するように頑張るわね」

美咲が「後で見直す」と言いながら、手元のバイブをぐいっと最奥まで押し付けると、萌音はたまらず背中を反らせ、今日最初の絶頂を迎えた。
腰を震わせ蜜を滴らせながら、萌音は荒い呼吸を繰り返す。

こんな場面を後で見返される。
そう思うと、ぞわぞわしたものが萌音の背筋を這い上がっていった。

「はぁ、はぁ……っ、せんせ……すごい……これ、すごすぎて……っ」
「まだ始まったばかりよ。次はこちら……表面に特殊なうねりがあって、電動で奥までずんずんと突き進むような動きをする最新モデル」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

とある高校の淫らで背徳的な日常

神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。 クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。 後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。 ノクターンとかにもある お気に入りをしてくれると喜ぶ。 感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。 してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。

久しぶりに帰省したら私のことが大好きな従妹と姫はじめしちゃった件

楠富 つかさ
恋愛
久しぶりに帰省したら私のことが大好きな従妹と姫はじめしちゃうし、なんなら恋人にもなるし、果てには彼女のために職場まで変える。まぁ、愛の力って偉大だよね。 ※この物語はフィクションであり実在の地名は登場しますが、人物・団体とは関係ありません。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜

桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。 上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。 「私も……私も交配したい」 太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

処理中です...