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2.先輩たちと夕暮れの供物
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授業が終わると、聖刻修道学院の生徒たちは一斉に敷地奥の畑へと向かった。
午後の陽はまだ高く、土の匂いと草の青い香りが混じり合う中、皆が黙々と鍬や籠を手に作業を始める。
新入生のセレフィナは、先ほどの「自己聖別」の演習で壇上で大きく仰け反り、蜜を零したばかりだった。
学院の教義において、聖なる蜜は「授業や儀式の際のみ、神に捧げるもの」として放出が許される。
それ以外の日常において、情欲に負けて清浄衣を汚すことは、神への不敬とされていた。
先ほど壇上を汚した背徳的な悦びがまだ体に熱く残っていて、歩くたびに内腿が擦れ合い、秘部がひくついてしまう。
清浄衣の下に下着はない。
風が裾を揺らすたび、冷たい空気が直接肌を撫で、恥ずかしさと疼きが同時に募った。
そんなセレフィナの周りに、すぐに数人の生徒が集まってきた。
特に近づいてきたのは、同室の先輩二人――三年生のエミリアと、二年生のノエルだった。
エミリアは長い金髪を丁寧に三つ編みにまとめ、いつも穏やかな笑みを浮かべている。
彼女はセレフィナの肩にそっと手を置き、優しく囁いた。
「セレフィナ、今日の演習……本当に素晴らしかったわ。初めてなのに、あんなに綺麗にイッて……みんな、息を呑んで見てたのよ」
ノエルは短い黒髪を軽く揺らし、少し生意気そうに口角を上げて笑う。
体育会系の彼女は、セレフィナの腕をぐいっと掴んで引き寄せた。
「マジで可愛かったぞ、新入り。あの『ぷちゅん』って音、教室中に響いてたし。もうびしょびしょで、壇の上が光ってたじゃん。最高のデビューだよ」
セレフィナは顔を真っ赤にして俯いた。
褒められているのに、恥ずかしさが込み上げてくる。
でも同時に、胸の奥がじんわりと温かくなった。
「ありがとうございます……先輩たち……」
二人は自然とセレフィナを畑の端、ブドウを支える支柱が並ぶ少し影になった場所へと誘導した。
周囲の生徒たちは作業に集中しているが、ちらちらとこちらを窺う視線を感じる。
エミリアがセレフィナの背後に回り、両手でそっと肩を抱き寄せた。
ノエルは正面から、セレフィナの清浄衣の胸元に指を這わせる。
「まだ、熱いんでしょ?」
ノエルの指が、布越しに乳首の位置を正確に捉えた。
「あ……っ、だ、だめです……。いま、零したら……教義に、背いてしまいます……っ」
「いいじゃない。私たちが『指導』してるんだからさ。シスターが今夜、特別補習だって言ってたろ? その予習だよ」
ノエルの声は優しいけれど、否定することを許さない力を持っていた。
背後に回ったエミリアの手もまた、セレフィナの胸に伸びる。
二人の指が、布の上から乳首を摘み、軽く引っ張ったり、転がしたり。
清浄衣の薄いリネンが、指の動きに合わせて擦れ、乳首はすぐに硬く尖り立った。
セレフィナは膝を震わせながら、畑の土を踏みしめる。
先ほどの実演で絶頂したばかりの体は敏感で、胸だけを弄られるだけで下腹部が熱く疼き始めた。
秘部はまた蜜を溢れさせ、内腿を伝って滴り落ちるのが自分でも分かる。
野外だというのに、風が裾をめくり上げ、冷たい空気が濡れた花弁に直接触れる。
その刺激が、興奮をさらに煽った。
「んっ……はぁ……先輩、胸、ばっかり……」
ノエルがくすりと笑い、指の動きを少し強くした。
「ふーん、我慢してるんだ。セレフィナ、足元に蜜を落としたら、今夜の補習はもっと厳しくなるよ? ちゃんと中に溜めておきなさい。それは神とシスターに捧げるものなんだから」
セレフィナは慌てて首を振った。 「ち、違います……! そんな、簡単に……」
でも体は正直だった。
乳首を転がされるたびに、秘部の奥からせり上がる熱い蜜を、懸命に堰き止める。
その「堪える」行為自体が、さらなる感度を呼び覚ましていく。
もし今、この薄いリネンの生地に一滴でも染みを作れば、周囲の生徒全員に、自分が作業中に発情したことが知れ渡ってしまう。
その時、セレフィナはふと視線を感じて顔を上げた。
少し離れた場所で鍬を振るう一年生の少女が、作業の手を止めてこちらをじっと見つめている。
彼女の頰は赤く染まり、瞳には羨望と疼きが混じった光が宿っていた。
隣の二年生も、籠を抱えたまま体を少し傾け、唇を軽く噛みながらセレフィナの胸元に視線を落としている。
さらに後ろでは、数人の先輩たちが互いに顔を見合わせ、ため息のような吐息を漏らしていた。
「私も……あんな風に耐えてみたい……」
誰かの小さな呟きが、風に乗ってかすかに届く。
その視線は、嫉妬ではなく、純粋な羨望――自分もいつか同じように「選ばれ」、限界まで蜜を溜めることを強要される日を夢見るような、熱いものだった。
セレフィナはそんな視線に晒され、恥ずかしさが倍増するのに、なぜか体がさらに熱くなった。
自分が「供物」として見られているのだと、改めて実感して、胸の先がびくんと疼いた。
エミリアが耳元で優しく囁く。
「でも、まだだめよ。シスターは、深いところまで悦びを教えてくれるわ。心して補習を受けなさい」
二人はそこで手を止めた。
セレフィナは息を荒げ、膝を震わせながらも、なんとか体を支える。
胸の先は布越しにぷっくりと膨らみ、疼きが収まらない。
秘部は蜜でぐしょぐしょのまま、夕食までの時間を耐えなければならない。
ノエルが最後に、セレフィナの頬を軽くつねって笑った。
「がんばれよ、新入り。今夜はシスターの私室で、朝まで何回イケるか……ちゃんと数えてもらえよ?」
セレフィナは、涙目で小さく頷いた。
「……はい……先輩……」
畑の風が、再び清浄衣の裾を揺らし、彼女の熱く濡れた体を残酷に撫で続けた。
午後の陽はまだ高く、土の匂いと草の青い香りが混じり合う中、皆が黙々と鍬や籠を手に作業を始める。
新入生のセレフィナは、先ほどの「自己聖別」の演習で壇上で大きく仰け反り、蜜を零したばかりだった。
学院の教義において、聖なる蜜は「授業や儀式の際のみ、神に捧げるもの」として放出が許される。
それ以外の日常において、情欲に負けて清浄衣を汚すことは、神への不敬とされていた。
先ほど壇上を汚した背徳的な悦びがまだ体に熱く残っていて、歩くたびに内腿が擦れ合い、秘部がひくついてしまう。
清浄衣の下に下着はない。
風が裾を揺らすたび、冷たい空気が直接肌を撫で、恥ずかしさと疼きが同時に募った。
そんなセレフィナの周りに、すぐに数人の生徒が集まってきた。
特に近づいてきたのは、同室の先輩二人――三年生のエミリアと、二年生のノエルだった。
エミリアは長い金髪を丁寧に三つ編みにまとめ、いつも穏やかな笑みを浮かべている。
彼女はセレフィナの肩にそっと手を置き、優しく囁いた。
「セレフィナ、今日の演習……本当に素晴らしかったわ。初めてなのに、あんなに綺麗にイッて……みんな、息を呑んで見てたのよ」
ノエルは短い黒髪を軽く揺らし、少し生意気そうに口角を上げて笑う。
体育会系の彼女は、セレフィナの腕をぐいっと掴んで引き寄せた。
「マジで可愛かったぞ、新入り。あの『ぷちゅん』って音、教室中に響いてたし。もうびしょびしょで、壇の上が光ってたじゃん。最高のデビューだよ」
セレフィナは顔を真っ赤にして俯いた。
褒められているのに、恥ずかしさが込み上げてくる。
でも同時に、胸の奥がじんわりと温かくなった。
「ありがとうございます……先輩たち……」
二人は自然とセレフィナを畑の端、ブドウを支える支柱が並ぶ少し影になった場所へと誘導した。
周囲の生徒たちは作業に集中しているが、ちらちらとこちらを窺う視線を感じる。
エミリアがセレフィナの背後に回り、両手でそっと肩を抱き寄せた。
ノエルは正面から、セレフィナの清浄衣の胸元に指を這わせる。
「まだ、熱いんでしょ?」
ノエルの指が、布越しに乳首の位置を正確に捉えた。
「あ……っ、だ、だめです……。いま、零したら……教義に、背いてしまいます……っ」
「いいじゃない。私たちが『指導』してるんだからさ。シスターが今夜、特別補習だって言ってたろ? その予習だよ」
ノエルの声は優しいけれど、否定することを許さない力を持っていた。
背後に回ったエミリアの手もまた、セレフィナの胸に伸びる。
二人の指が、布の上から乳首を摘み、軽く引っ張ったり、転がしたり。
清浄衣の薄いリネンが、指の動きに合わせて擦れ、乳首はすぐに硬く尖り立った。
セレフィナは膝を震わせながら、畑の土を踏みしめる。
先ほどの実演で絶頂したばかりの体は敏感で、胸だけを弄られるだけで下腹部が熱く疼き始めた。
秘部はまた蜜を溢れさせ、内腿を伝って滴り落ちるのが自分でも分かる。
野外だというのに、風が裾をめくり上げ、冷たい空気が濡れた花弁に直接触れる。
その刺激が、興奮をさらに煽った。
「んっ……はぁ……先輩、胸、ばっかり……」
ノエルがくすりと笑い、指の動きを少し強くした。
「ふーん、我慢してるんだ。セレフィナ、足元に蜜を落としたら、今夜の補習はもっと厳しくなるよ? ちゃんと中に溜めておきなさい。それは神とシスターに捧げるものなんだから」
セレフィナは慌てて首を振った。 「ち、違います……! そんな、簡単に……」
でも体は正直だった。
乳首を転がされるたびに、秘部の奥からせり上がる熱い蜜を、懸命に堰き止める。
その「堪える」行為自体が、さらなる感度を呼び覚ましていく。
もし今、この薄いリネンの生地に一滴でも染みを作れば、周囲の生徒全員に、自分が作業中に発情したことが知れ渡ってしまう。
その時、セレフィナはふと視線を感じて顔を上げた。
少し離れた場所で鍬を振るう一年生の少女が、作業の手を止めてこちらをじっと見つめている。
彼女の頰は赤く染まり、瞳には羨望と疼きが混じった光が宿っていた。
隣の二年生も、籠を抱えたまま体を少し傾け、唇を軽く噛みながらセレフィナの胸元に視線を落としている。
さらに後ろでは、数人の先輩たちが互いに顔を見合わせ、ため息のような吐息を漏らしていた。
「私も……あんな風に耐えてみたい……」
誰かの小さな呟きが、風に乗ってかすかに届く。
その視線は、嫉妬ではなく、純粋な羨望――自分もいつか同じように「選ばれ」、限界まで蜜を溜めることを強要される日を夢見るような、熱いものだった。
セレフィナはそんな視線に晒され、恥ずかしさが倍増するのに、なぜか体がさらに熱くなった。
自分が「供物」として見られているのだと、改めて実感して、胸の先がびくんと疼いた。
エミリアが耳元で優しく囁く。
「でも、まだだめよ。シスターは、深いところまで悦びを教えてくれるわ。心して補習を受けなさい」
二人はそこで手を止めた。
セレフィナは息を荒げ、膝を震わせながらも、なんとか体を支える。
胸の先は布越しにぷっくりと膨らみ、疼きが収まらない。
秘部は蜜でぐしょぐしょのまま、夕食までの時間を耐えなければならない。
ノエルが最後に、セレフィナの頬を軽くつねって笑った。
「がんばれよ、新入り。今夜はシスターの私室で、朝まで何回イケるか……ちゃんと数えてもらえよ?」
セレフィナは、涙目で小さく頷いた。
「……はい……先輩……」
畑の風が、再び清浄衣の裾を揺らし、彼女の熱く濡れた体を残酷に撫で続けた。
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