15 / 26
診療録4-3
「……いい子ね。嘘をつかずに言えたご褒美をあげましょう」
千景が静かに頷くと、左右の足を固定していた亜依里と澪が、示し合わせたようにパッと手を離した。
支えを失った陽菜の足が力なくシーツに落ちようとするが、千景の鋭い視線がそれを許さない。
「陽菜ちゃん、自分で支えて。……お医者様に、一番よく見えるように」
「あ……っ、は、はい……っ」
陽菜は震える手で自分の膝の裏を抱え、自ら足を大きく左右に割り開いた。
それだけでは飽き足らず、千景の視線に促されるまま、指先で自身の熱く熟れた秘部を左右に押し広げる。
診察灯の光の下、蜜に濡れて真っ赤に充血した粘膜が、無防備に、そして淫らに晒された。
「……ふふ、本当に素直になったわね。そんなに美味しそうなお口を開けて……」
千景は、陽菜が愛用していたあの二股の機械を手に取ると、溢れ出る蜜を先端に纏わせ、入り口をねっとりとなぞった。
「あ……っ、せんせ……ぁぁっ!」
「可愛い陽菜ちゃん……もっと蕩けたところを先生に見せて」
千景はゆっくりと、粘膜の一枚一枚を押し広げるように、重厚な振動を帯びた機械をナカへと沈めていった。
一気に挿し入れるのではなく、陽菜の呼吸に合わせて、引き抜くかと思えばさらに奥へと、執拗にピストンを繰り返す。
「ひ、……っ、ん、あっ……っ! あ、ふとい、の……っ、はいって……きてる……っ!」
自分の手で自分の秘部を抉り広げ、主治医が挿し入れる機械の感触を克明に視認する。
逃げ場のない快感に陽菜の瞳が白濁し、甘い喘ぎ声が部屋に溶け出した。
その蕩けきった表情を見て、亜依里と澪が、待機していた獣のように動き出す。
「陽菜ちゃん、おっぱいもこんなに寂しがってるよ?」
「これほどの硬度……放置するのは医学的に見て不適切です」
左右から伸びてきた二人の唇が、パジャマを押し退け、冷えた空気に晒されてピンと尖った陽菜の乳首を同時に含んだ。
「あ、ぁぁああああっ!?」
下からは千景による執拗なピストン、上からは二人の看護師による熱い口腔の刺激。
逃げ場を失った陽菜の身体は激しく弓なりに反り、三人の女性たちによってもたらされる快楽に、全身を震わせた。
「きもちい……あ、きもちいいです……っ、もっとぉ、もっと……っ!!」
もはや羞恥心すら快感の燃料へと変わり、陽菜は恍惚とした表情でねだった。
千景はその要望に応えるように、バイブの先端でナカの最も敏感な最奥を、優しく、けれど確実に逃さず突き上げた。
「あ、ぁぁぁぁああああああっ!!」
突き上げられた衝撃が脳を焼き、陽菜は激しい痙攣と共に一度目の絶頂を迎えた。
しかし、千景はバイブを引き抜くどころか、果てた直後の過敏な粘膜を、執拗で緩やかなピストンを繰り返す。
「ひ、ぃ……っ、あ、あ……あぁっ! せんせ、もう……っ、い、イキました、もぉ……っ!」
「言ったでしょう? 嘘をつく悪い子には、もっと深い治療が必要だって。……これはお仕置きよ、陽菜ちゃん」
千景はそう告げると、絶頂の余韻で力が入らない陽菜の腰を強引に持ち上げ、診察台の上で四つん這いの姿勢にさせた。
体勢が変わったことで、ナカに沈んだバイブの重みと角度が変化する。
重力に従って垂れ下がった内壁に、振動がさらなる快感をもたらす。
「あ、や……っ! そこ、……そこぉぉっ! あ、あああああっ!!」
「あら、体位を変えただけでこんなに締め付けて……。まだまだいっぱい気持ち良くなろうね」
四つん這いにされ、顔を診察台のシートに押し付けられる屈辱。
背後から覗き込まれ、無様に腰を突き出しているこの姿勢は、本来なら耐え難いほどの羞恥のはずだった。
しかし、今の陽菜には、その恥辱さえもがナカの締め付けを強くする要因にしかならない。
(恥ずかしい……お尻、向けちゃってる……。でも、先生はこんな私も褒めてくれる……っ、もう、どうなってもいい……っ!)
理性の警鐘は快感にかき消され、陽菜の思考は純粋な欲望だけが残っていた。
「きもちい……きもちいいです……おかしく、なっちゃ……うぅああああっ!」
千景が背後から陽菜の腰を掴み、深い位置で機械を固定したまま小刻みに震わせると、陽菜は絶頂の波が引く間もなく、二度、三度と連続して意識を飛ばした。
看護師たちに胸を弄られ、主治医にナカを蹂躙されながら、陽菜は快楽の地獄の中でただひたすらに千景の名前を呼び続けていた。
【診療録④】
患者: 田中陽菜
処置: 主治医および看護師二名による、多角的な感覚飽和処置。
経過: 主治医に対する「虚偽の申告(嘘)」をトリガーとした矯正治療を実施。自発的な露出(開陳)および絶頂の懇願を引き出すことに成功。体位変換(四つん這い)による刺激方向の変化に対し、患者の神経系は防衛本能を完全に喪失し、連続的な絶頂(マルチ・オーガズム)を観測。
観察: 患者は現在、単独での絶頂では満足できない、多重的な刺激への強い飢餓状態にある。主治医の「お仕置き」という言葉に対し、恐怖ではなく法悦を感じるほどに精神構造が再編された。
今後の方針: 疲弊した患者の身体を愛護的にケアしつつ、精神的な「刻印」を深める。
千景が静かに頷くと、左右の足を固定していた亜依里と澪が、示し合わせたようにパッと手を離した。
支えを失った陽菜の足が力なくシーツに落ちようとするが、千景の鋭い視線がそれを許さない。
「陽菜ちゃん、自分で支えて。……お医者様に、一番よく見えるように」
「あ……っ、は、はい……っ」
陽菜は震える手で自分の膝の裏を抱え、自ら足を大きく左右に割り開いた。
それだけでは飽き足らず、千景の視線に促されるまま、指先で自身の熱く熟れた秘部を左右に押し広げる。
診察灯の光の下、蜜に濡れて真っ赤に充血した粘膜が、無防備に、そして淫らに晒された。
「……ふふ、本当に素直になったわね。そんなに美味しそうなお口を開けて……」
千景は、陽菜が愛用していたあの二股の機械を手に取ると、溢れ出る蜜を先端に纏わせ、入り口をねっとりとなぞった。
「あ……っ、せんせ……ぁぁっ!」
「可愛い陽菜ちゃん……もっと蕩けたところを先生に見せて」
千景はゆっくりと、粘膜の一枚一枚を押し広げるように、重厚な振動を帯びた機械をナカへと沈めていった。
一気に挿し入れるのではなく、陽菜の呼吸に合わせて、引き抜くかと思えばさらに奥へと、執拗にピストンを繰り返す。
「ひ、……っ、ん、あっ……っ! あ、ふとい、の……っ、はいって……きてる……っ!」
自分の手で自分の秘部を抉り広げ、主治医が挿し入れる機械の感触を克明に視認する。
逃げ場のない快感に陽菜の瞳が白濁し、甘い喘ぎ声が部屋に溶け出した。
その蕩けきった表情を見て、亜依里と澪が、待機していた獣のように動き出す。
「陽菜ちゃん、おっぱいもこんなに寂しがってるよ?」
「これほどの硬度……放置するのは医学的に見て不適切です」
左右から伸びてきた二人の唇が、パジャマを押し退け、冷えた空気に晒されてピンと尖った陽菜の乳首を同時に含んだ。
「あ、ぁぁああああっ!?」
下からは千景による執拗なピストン、上からは二人の看護師による熱い口腔の刺激。
逃げ場を失った陽菜の身体は激しく弓なりに反り、三人の女性たちによってもたらされる快楽に、全身を震わせた。
「きもちい……あ、きもちいいです……っ、もっとぉ、もっと……っ!!」
もはや羞恥心すら快感の燃料へと変わり、陽菜は恍惚とした表情でねだった。
千景はその要望に応えるように、バイブの先端でナカの最も敏感な最奥を、優しく、けれど確実に逃さず突き上げた。
「あ、ぁぁぁぁああああああっ!!」
突き上げられた衝撃が脳を焼き、陽菜は激しい痙攣と共に一度目の絶頂を迎えた。
しかし、千景はバイブを引き抜くどころか、果てた直後の過敏な粘膜を、執拗で緩やかなピストンを繰り返す。
「ひ、ぃ……っ、あ、あ……あぁっ! せんせ、もう……っ、い、イキました、もぉ……っ!」
「言ったでしょう? 嘘をつく悪い子には、もっと深い治療が必要だって。……これはお仕置きよ、陽菜ちゃん」
千景はそう告げると、絶頂の余韻で力が入らない陽菜の腰を強引に持ち上げ、診察台の上で四つん這いの姿勢にさせた。
体勢が変わったことで、ナカに沈んだバイブの重みと角度が変化する。
重力に従って垂れ下がった内壁に、振動がさらなる快感をもたらす。
「あ、や……っ! そこ、……そこぉぉっ! あ、あああああっ!!」
「あら、体位を変えただけでこんなに締め付けて……。まだまだいっぱい気持ち良くなろうね」
四つん這いにされ、顔を診察台のシートに押し付けられる屈辱。
背後から覗き込まれ、無様に腰を突き出しているこの姿勢は、本来なら耐え難いほどの羞恥のはずだった。
しかし、今の陽菜には、その恥辱さえもがナカの締め付けを強くする要因にしかならない。
(恥ずかしい……お尻、向けちゃってる……。でも、先生はこんな私も褒めてくれる……っ、もう、どうなってもいい……っ!)
理性の警鐘は快感にかき消され、陽菜の思考は純粋な欲望だけが残っていた。
「きもちい……きもちいいです……おかしく、なっちゃ……うぅああああっ!」
千景が背後から陽菜の腰を掴み、深い位置で機械を固定したまま小刻みに震わせると、陽菜は絶頂の波が引く間もなく、二度、三度と連続して意識を飛ばした。
看護師たちに胸を弄られ、主治医にナカを蹂躙されながら、陽菜は快楽の地獄の中でただひたすらに千景の名前を呼び続けていた。
【診療録④】
患者: 田中陽菜
処置: 主治医および看護師二名による、多角的な感覚飽和処置。
経過: 主治医に対する「虚偽の申告(嘘)」をトリガーとした矯正治療を実施。自発的な露出(開陳)および絶頂の懇願を引き出すことに成功。体位変換(四つん這い)による刺激方向の変化に対し、患者の神経系は防衛本能を完全に喪失し、連続的な絶頂(マルチ・オーガズム)を観測。
観察: 患者は現在、単独での絶頂では満足できない、多重的な刺激への強い飢餓状態にある。主治医の「お仕置き」という言葉に対し、恐怖ではなく法悦を感じるほどに精神構造が再編された。
今後の方針: 疲弊した患者の身体を愛護的にケアしつつ、精神的な「刻印」を深める。
あなたにおすすめの小説
月弥総合病院
僕君・御月様
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
大嫌いなところで大好きな人と。
moa
恋愛
歯が痛いと思っていた。
でもーー本当に痛かったのは、別のところだった。
冷酷すぎる歯科医・白銀零。
優しいのに逃がしてくれない耳鼻科医・紫藤薫。
副鼻腔炎と虫歯。
最悪の診断をきっかけに、私の通院生活は始まる。
病院なんて、大嫌いなのに。
「逃げるな。ちゃんと治せ。」
突き放すようなその言葉に、何度も傷ついて、何度も腹が立って。
ーーそれなのに。
どうして、こんなにも忘れられないんだろう。
怖い。苦手。関わりたくない。
なのに気づけば、
一番、会いたい人になっていた。
大嫌いな場所で出会ったのは、
どうしようもなく、大好きな人でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライト文芸大賞にエントリー中の
『痛いのは、歯だけじゃない』も毎日更新しています。
よろしければ、そちらも読んでいただけると嬉しいです!
【完結】双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続き……ではないですが、双葉病院の提携先の歯科クリニックの話『痛いのは、歯だけじゃない』を現在更新中です。
そこでは黒崎先生はもちろん、双葉病院の先生もチラッと出てきたりしますので、そちらもぜひ。
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
さくらと遥香
youmery
恋愛
国民的な人気を誇る女性アイドルグループの4期生として活動する、さくらと遥香。
さくら視点で描かれる、遥香との百合恋愛ストーリーです。
◆あらすじ
さくらと遥香は、同じアイドルグループで活動する同期の2人。
さくらは"さくちゃん"、
遥香は名字にちなんで"かっきー"の愛称でメンバーやファンから愛されている。
同期の中で、加入当時から選抜メンバーに選ばれ続けているのはさくらと遥香だけ。
ときに"4期生のダブルエース"とも呼ばれる2人は、お互いに支え合いながら数々の試練を乗り越えてきた。
同期、仲間、戦友、コンビ。
2人の関係を表すにはどんな言葉がふさわしいか。それは2人にしか分からない。
そんな2人の関係に大きな変化が訪れたのは2022年2月、46時間の生配信番組の最中。
イラストを描くのが得意な遥香は、生配信中にメンバー全員の似顔絵を描き上げる企画に挑戦していた。
配信スタジオの一角を使って、休む間も惜しんで似顔絵を描き続ける遥香。
さくらは、眠そうな顔で頑張る遥香の姿を心配そうに見つめていた。
2日目の配信が終わった夜、さくらが遥香の様子を見に行くと誰もいないスタジオで2人きりに。
遥香の力になりたいさくらは、
「私に出来ることがあればなんでも言ってほしい」
と申し出る。
そこで、遥香から目をつむるように言われて待っていると、さくらは唇に柔らかい感触を感じて…
◆章構成と主な展開
・46時間TV編[完結]
(初キス、告白、両想い)
・付き合い始めた2人編[完結]
(交際スタート、グループ内での距離感の変化)
・かっきー1st写真集編[完結]
(少し大人なキス、肌と肌の触れ合い)
・お泊まり温泉旅行編[完結]
(お風呂、もう少し大人な関係へ)
・かっきー2回目のセンター編[完結]
(かっきーの誕生日お祝い)
・飛鳥さん卒コン編[完結]
(大好きな先輩に2人の関係を伝える)
・さくら1st写真集編[完結]
(お風呂で♡♡)
・Wセンター編[完結]
(支え合う2人)
・美緒ちゃん卒業編[完結]
※女の子同士のキスやハグといった百合要素があります。抵抗のない方だけお楽しみください。