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第23話、サヤカ聖女は魔法を極める
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☆昨日は21話と22話を間違て投稿してしまいごめんなさい。今日は23話から間違えないで投稿します。
私たちは、移転魔法で私が捨てられていた魔の森に来ています。
魔の森は広くて未開な所が多いのです。
王国の面積の10分の1位の広さがあり、森の奥の3分の1は人が足を踏み入れた事の無い未開地なのです。
言い伝えによると、森の奥には神獣が住んでいるらしいのですが、誰も見た事が無いそうです。
私が捨てられていた所は森の入り口から少し入った所だそうですが、私は覚えていないのです。
6人は、直ぐに戦える準備をして森の中を進んで行くと、青い肌で短い角を持った鬼のゴブリンたちが10匹出て来て棍棒を振り上げて私たちに襲い掛かって来ました。
女性騎士のシャネットが飛び出して行き、剣を振りアッと今に5匹を倒して、近衛騎士団長のライルィも剣を振るい残りのコブリンを倒して何事も無かったような顔で
「サヤカ聖女様の魔法の練習になるような魔物はもっと奥に行かないといませんよ」
私も魔法剣を用意していたのですが、まだ戦いに慣れていないので、戦いに慣れる為に次は私に戦わせて欲しいと言い、次は戦ってみる事にしたのです。
其れから少し進むと又ゴブリンが今度は20匹現れてたので、私は瞬間移動でゴブリンの前に行き森の中なので火事にならない様に、絶対0度の霧でゴブリンを凍らせると同時に氷の槍を20本作りゴブリンの頭に突き刺したのです。
時間にして30秒位で終わらせると、皆さんが口をアングリとしてジャネットが。
「凄すぎる! 信じられない」
と呟き、他の皆さんも首を縦にコクコクと振って同調したのでした。
それからしばらく、ゴブリンや3m位の猪の魔物を私し以外のメンバーが倒しながら歩いて大分行くと広い草原に出ました。
トムが驚いて。
「こんな所に草原があるとは」
と言い、近衛騎士団長のライルィが。
「そう言えばこんな奥まで来たのは初めてだ」
草原を少し進むと、大きな4m以上は有りそうな、牙を持った大きな熊の魔物が私たちを睨みつけて、今にも走って来て襲い掛かろうとしていたのです。
ショウジャ将軍と魔法騎士団長ゴッドファーが慌てて。
「駄目だ! あれはいくら魔法を使っても人間が倒せる魔物ではない、逃げましょう」
私は、魔法剣に火の魔法を掛けて炎では無く青白い高温の光線を放つようにして魔法剣を振りぬいたのです。
魔法剣から放たれた光線は、100m位、先にいた熊の魔物を真っ二つに切り裂き、台地も20m位切り裂いたのです。
見ていたメンバーは驚きの余り腰を抜かしそうになり、魔法騎士団長ゴッドファーが
「凄すぎる!! 聖女様の魔法に比べたら王国一と言われる、わしの魔法など子供騙しだ」
ジャネットが声を震わして。
「聖女様を守るはずの私が守られるとは」
トムが悟った様子で。
「あのアリーナ女神様がこの大陸の騒動を鎮める為にサヤカに与えた力だ、本当はもっと凄い力の魔法も使えるだろうな」
メンバー全員がサヤカは聖女にして最強の戦士だという事を認識した一幕だったのでした。
日が暮れ始めたので、予定通りに野宿することにして、草原なので見晴らしの良い少し高い丘の上に、私が創造の魔法で小屋を作り、私とジャネットが寝る部屋と男性達が寝る部屋と食事を皆でとれる部屋には、テーブルと椅子を作りました。
此の頃には皆さんも「サヤカ聖女様だから」と私の魔法に驚かなくなりました。
テーブルにジャネットが私の上げたバックから作りたての温かい料理を並べて。
「此の空間バックは本当に便利で重宝しています。買うとしたら大きな屋敷を買うくらいの値段だと殿下からお聞きしました。サヤカ聖女様本当にありがとうございます」
「どういたしまして、ジャネットが喜んでくれたら私も嬉しいわ」
それから全員で今日あった事を話題にして、楽しく食事をとりました。
食事の後に私とトムは小屋の外に出て、草原の岩に腰かけて寄り添って話をしたのです。
空には満天の星が輝き、静かでまるで私とトムだけの2人の世界にいるようで、私はトムの肩に頭をよりかけるとトムは、私の肩を抱き寄せてキスをしたのです。
私は大好きなトムに肩を抱かれて幸せな気分になり。
「此のままトムと2人の世界に行けたらいいのに」
と呟いた言葉は満天の星空に吸い込まれて消えたのでした。
私たちは、移転魔法で私が捨てられていた魔の森に来ています。
魔の森は広くて未開な所が多いのです。
王国の面積の10分の1位の広さがあり、森の奥の3分の1は人が足を踏み入れた事の無い未開地なのです。
言い伝えによると、森の奥には神獣が住んでいるらしいのですが、誰も見た事が無いそうです。
私が捨てられていた所は森の入り口から少し入った所だそうですが、私は覚えていないのです。
6人は、直ぐに戦える準備をして森の中を進んで行くと、青い肌で短い角を持った鬼のゴブリンたちが10匹出て来て棍棒を振り上げて私たちに襲い掛かって来ました。
女性騎士のシャネットが飛び出して行き、剣を振りアッと今に5匹を倒して、近衛騎士団長のライルィも剣を振るい残りのコブリンを倒して何事も無かったような顔で
「サヤカ聖女様の魔法の練習になるような魔物はもっと奥に行かないといませんよ」
私も魔法剣を用意していたのですが、まだ戦いに慣れていないので、戦いに慣れる為に次は私に戦わせて欲しいと言い、次は戦ってみる事にしたのです。
其れから少し進むと又ゴブリンが今度は20匹現れてたので、私は瞬間移動でゴブリンの前に行き森の中なので火事にならない様に、絶対0度の霧でゴブリンを凍らせると同時に氷の槍を20本作りゴブリンの頭に突き刺したのです。
時間にして30秒位で終わらせると、皆さんが口をアングリとしてジャネットが。
「凄すぎる! 信じられない」
と呟き、他の皆さんも首を縦にコクコクと振って同調したのでした。
それからしばらく、ゴブリンや3m位の猪の魔物を私し以外のメンバーが倒しながら歩いて大分行くと広い草原に出ました。
トムが驚いて。
「こんな所に草原があるとは」
と言い、近衛騎士団長のライルィが。
「そう言えばこんな奥まで来たのは初めてだ」
草原を少し進むと、大きな4m以上は有りそうな、牙を持った大きな熊の魔物が私たちを睨みつけて、今にも走って来て襲い掛かろうとしていたのです。
ショウジャ将軍と魔法騎士団長ゴッドファーが慌てて。
「駄目だ! あれはいくら魔法を使っても人間が倒せる魔物ではない、逃げましょう」
私は、魔法剣に火の魔法を掛けて炎では無く青白い高温の光線を放つようにして魔法剣を振りぬいたのです。
魔法剣から放たれた光線は、100m位、先にいた熊の魔物を真っ二つに切り裂き、台地も20m位切り裂いたのです。
見ていたメンバーは驚きの余り腰を抜かしそうになり、魔法騎士団長ゴッドファーが
「凄すぎる!! 聖女様の魔法に比べたら王国一と言われる、わしの魔法など子供騙しだ」
ジャネットが声を震わして。
「聖女様を守るはずの私が守られるとは」
トムが悟った様子で。
「あのアリーナ女神様がこの大陸の騒動を鎮める為にサヤカに与えた力だ、本当はもっと凄い力の魔法も使えるだろうな」
メンバー全員がサヤカは聖女にして最強の戦士だという事を認識した一幕だったのでした。
日が暮れ始めたので、予定通りに野宿することにして、草原なので見晴らしの良い少し高い丘の上に、私が創造の魔法で小屋を作り、私とジャネットが寝る部屋と男性達が寝る部屋と食事を皆でとれる部屋には、テーブルと椅子を作りました。
此の頃には皆さんも「サヤカ聖女様だから」と私の魔法に驚かなくなりました。
テーブルにジャネットが私の上げたバックから作りたての温かい料理を並べて。
「此の空間バックは本当に便利で重宝しています。買うとしたら大きな屋敷を買うくらいの値段だと殿下からお聞きしました。サヤカ聖女様本当にありがとうございます」
「どういたしまして、ジャネットが喜んでくれたら私も嬉しいわ」
それから全員で今日あった事を話題にして、楽しく食事をとりました。
食事の後に私とトムは小屋の外に出て、草原の岩に腰かけて寄り添って話をしたのです。
空には満天の星が輝き、静かでまるで私とトムだけの2人の世界にいるようで、私はトムの肩に頭をよりかけるとトムは、私の肩を抱き寄せてキスをしたのです。
私は大好きなトムに肩を抱かれて幸せな気分になり。
「此のままトムと2人の世界に行けたらいいのに」
と呟いた言葉は満天の星空に吸い込まれて消えたのでした。
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