17 / 67
私に堕ちて来て
6. 俺もしたい*
しおりを挟む
「………ねえエリカ、俺たちもしよう?」
そういえば、キャンプ地に来てからは口か胸で奉仕するだけで、ちゃんと最後までやっていない。
「従軍中にああいう行為をするのはどうかと思っていたんだけど、もうムラムラしちゃって止められない。」
そう言うと上着を脱がされ、ブラウスのボタンは外される。デコルテの所有印は消えると新しいのをつけられるのでいつまでも残っている。さらしを外すと二つの乳房がむき出しになった。
「こんなところで恥ずかしいです。」
結界は魔獣を防ぐもので、防音壁は音を遮断するものだ。気配遮断は闇魔法なので我々では使えない。だから今の状態では音は周囲に漏れないけど、周囲から丸見えだ。殿下が胸の先端をこねるように摘まむ。
「ひゃ、やめて。」
執拗にいじられて、徐々に快楽に脳が支配される。
「ひゃん、あん♡」
「気持ち良くなってきたね?こっちはどうかな?」
私のスラックスを下ろした。こんなの誰かに見られたら――恥ずかしすぎる。
「もうこんなに濡れている。恥ずかしくて、いつもより興奮しちゃった?」
くちゅっ…くちゅっ
後ろから私に抱きつきながら、ショーツの上から花芯を弄ぶ。
「ひゃん…あん♡」
「ほら声は出しても大丈夫だよ、防音壁は張ってるから。ねえ、エリカの甘い啼き声をもっと聴かせて。」
「ひゃ、ひゃ……あ、あ、あ、♡」
「もうそろそろかな?イク時はちゃんと言うんだよ」
「あ…あん、ダメ、そこダメ、あ、あ」
さらに指の刺激が激しさを増す。
「イク…イク……イっちゃうぅ、ひゃあああん♡」
「うまくイケたね。」
そのまま指がショーツに入ってきた。密壺の口の部分を丹念に触れる。ぐちゃりぐちゃりと浅い部分を抜き差しする。
「あっあん…ううーん」
「もうびしょ濡れだ、おろすよ。」
ついに、おっぱいとお尻がむき出しのあられもない姿になってしまった。
「そこの木に手をついて、後ろに腰を突き出して。」
言われた通りの格好をすると下から乳房を覗き込むように殿下が眺めてきた。
「ああ、圧巻だ。」
殿下は再び後ろに立ち、重力で零れ落ちた胸の先端を擦るようにはじいた。
「あ、ああ…」
「ねえ、挿れていい?」
力なくうなずく。殿下がスラックスを下ろす。そびえ立つ彼の昂りに震える。
「……やっぱり……大きい。」
下の口で咥えるには少し大きいそれを凝視する。殿下は躊躇なくそれを密壺に突っ込んだ。
「あああ、ああん。」
でも初めての時よりは受け入れやすくなった気がする。
「……さいこう、よく締まっている。やっぱり、エリカ、君は最高だよ……。」
パン…パン…パン……
肉体と肉体がぶつかる音がした。いつもよりずっと深く、奥の奥まで届いてくる。
「はあ……、ああん、あ、あ、あん」
奥を突かれるたびに全身に快感がこみあげてくる。はあ、もうダメ……イキそう。
「ああダメ、これ以上奥はダメ……イクイク……イっちゃう…ああん!」
「あれ、もうイっちゃったの?エリカもしかしてこっちの方が好き?俺、まだだからもうちょっと付き合って。」
もう立っているのが限界だ。なのに腰を支えられ、再び彼の熱を打ち付けられる。
パン…パン……パン……
「あ、あ、あん」
ふと、奥の茂みに人影が見えた。こちらにはまだ気づいていないようだけれど、もし気づかれたらと思うと、羞恥が一気にせり上がり、身体の奥から震えがこみ上げてきた。
「どうしたの?急に中が締まったけど。」
「ヴィー、あっちに…人……がいる……」
「ふーん、もしかしてエリカ、俺としているのに、他の男のこと考えて興奮したの?」
「ち、ちがう…でもみられたら…あぅ…、あん、あ!」
パンパンパンパンパン……
腰を支える殿下の手に力が入る。急に激しく彼の熱を打ち付けられて、頭が真っ白になる。
「お仕置きだよ、エリカ。本当に卑猥だな。君は!」
「あ…あ………あー、またイク…イキそう…あ、あ、あ」
「お、俺もイキそう……ねえ一緒にイこう?」
パンパンパン……
「あああああん!」
彼の熱が解き放たれて、受け止めきれなかった白濁が密壺から滴り落ちるのが分かった。
「……エリカ、気持ちよかった。大好きだよ。」
「ヴィー…愛している。」
「俺も」
振り向きざまに唇を合わせ、舌を絡ませた。今気づいたけど、殿下の一人称、普段は『私』だけど、行為の時は『俺』になる。なんだか私にだけ見せる一面を知れて少しうれしかった。
そういえば、キャンプ地に来てからは口か胸で奉仕するだけで、ちゃんと最後までやっていない。
「従軍中にああいう行為をするのはどうかと思っていたんだけど、もうムラムラしちゃって止められない。」
そう言うと上着を脱がされ、ブラウスのボタンは外される。デコルテの所有印は消えると新しいのをつけられるのでいつまでも残っている。さらしを外すと二つの乳房がむき出しになった。
「こんなところで恥ずかしいです。」
結界は魔獣を防ぐもので、防音壁は音を遮断するものだ。気配遮断は闇魔法なので我々では使えない。だから今の状態では音は周囲に漏れないけど、周囲から丸見えだ。殿下が胸の先端をこねるように摘まむ。
「ひゃ、やめて。」
執拗にいじられて、徐々に快楽に脳が支配される。
「ひゃん、あん♡」
「気持ち良くなってきたね?こっちはどうかな?」
私のスラックスを下ろした。こんなの誰かに見られたら――恥ずかしすぎる。
「もうこんなに濡れている。恥ずかしくて、いつもより興奮しちゃった?」
くちゅっ…くちゅっ
後ろから私に抱きつきながら、ショーツの上から花芯を弄ぶ。
「ひゃん…あん♡」
「ほら声は出しても大丈夫だよ、防音壁は張ってるから。ねえ、エリカの甘い啼き声をもっと聴かせて。」
「ひゃ、ひゃ……あ、あ、あ、♡」
「もうそろそろかな?イク時はちゃんと言うんだよ」
「あ…あん、ダメ、そこダメ、あ、あ」
さらに指の刺激が激しさを増す。
「イク…イク……イっちゃうぅ、ひゃあああん♡」
「うまくイケたね。」
そのまま指がショーツに入ってきた。密壺の口の部分を丹念に触れる。ぐちゃりぐちゃりと浅い部分を抜き差しする。
「あっあん…ううーん」
「もうびしょ濡れだ、おろすよ。」
ついに、おっぱいとお尻がむき出しのあられもない姿になってしまった。
「そこの木に手をついて、後ろに腰を突き出して。」
言われた通りの格好をすると下から乳房を覗き込むように殿下が眺めてきた。
「ああ、圧巻だ。」
殿下は再び後ろに立ち、重力で零れ落ちた胸の先端を擦るようにはじいた。
「あ、ああ…」
「ねえ、挿れていい?」
力なくうなずく。殿下がスラックスを下ろす。そびえ立つ彼の昂りに震える。
「……やっぱり……大きい。」
下の口で咥えるには少し大きいそれを凝視する。殿下は躊躇なくそれを密壺に突っ込んだ。
「あああ、ああん。」
でも初めての時よりは受け入れやすくなった気がする。
「……さいこう、よく締まっている。やっぱり、エリカ、君は最高だよ……。」
パン…パン…パン……
肉体と肉体がぶつかる音がした。いつもよりずっと深く、奥の奥まで届いてくる。
「はあ……、ああん、あ、あ、あん」
奥を突かれるたびに全身に快感がこみあげてくる。はあ、もうダメ……イキそう。
「ああダメ、これ以上奥はダメ……イクイク……イっちゃう…ああん!」
「あれ、もうイっちゃったの?エリカもしかしてこっちの方が好き?俺、まだだからもうちょっと付き合って。」
もう立っているのが限界だ。なのに腰を支えられ、再び彼の熱を打ち付けられる。
パン…パン……パン……
「あ、あ、あん」
ふと、奥の茂みに人影が見えた。こちらにはまだ気づいていないようだけれど、もし気づかれたらと思うと、羞恥が一気にせり上がり、身体の奥から震えがこみ上げてきた。
「どうしたの?急に中が締まったけど。」
「ヴィー、あっちに…人……がいる……」
「ふーん、もしかしてエリカ、俺としているのに、他の男のこと考えて興奮したの?」
「ち、ちがう…でもみられたら…あぅ…、あん、あ!」
パンパンパンパンパン……
腰を支える殿下の手に力が入る。急に激しく彼の熱を打ち付けられて、頭が真っ白になる。
「お仕置きだよ、エリカ。本当に卑猥だな。君は!」
「あ…あ………あー、またイク…イキそう…あ、あ、あ」
「お、俺もイキそう……ねえ一緒にイこう?」
パンパンパン……
「あああああん!」
彼の熱が解き放たれて、受け止めきれなかった白濁が密壺から滴り落ちるのが分かった。
「……エリカ、気持ちよかった。大好きだよ。」
「ヴィー…愛している。」
「俺も」
振り向きざまに唇を合わせ、舌を絡ませた。今気づいたけど、殿下の一人称、普段は『私』だけど、行為の時は『俺』になる。なんだか私にだけ見せる一面を知れて少しうれしかった。
34
あなたにおすすめの小説
身代わりで呪いの公爵に嫁ぎましたが、聖女の力で浄化したら離縁どころか国一番の溺愛妻になりました〜実家が泣きついてももう遅い〜
しょくぱん
恋愛
「お前のような無能は、死神の生贄にでもなっていろ」
魔力なしの無能と蔑まれ、家族に虐げられてきた伯爵令嬢レティシア。 彼女に命じられたのは、近づく者すべてを病ませるという『呪いの公爵』アレクシスへの身代わり結婚だった。
鉄格子の馬車で運ばれ、たどり着いたのは瘴気に満ちた死の城。 恐ろしい怪物のような男に殺される――。 そう覚悟していたレティシアだったが、目の前の光景に絶望よりも先に別の感情が湧き上がる。
(な、何これ……汚すぎるわ! 雑巾とブラシはどこ!?)
実は、彼女が「無能」と言われていたのは、その力が『洗浄』と『浄化』に特化した特殊な聖女の魔力だったから。
レティシアが掃除をすれば、呪いの瘴気は消え去り、枯れた大地には花が咲き、不気味だった公爵城はまたたく間にピカピカの聖域に塗り替えられていく。 さらには、呪いで苦しんでいたアレクシスの素顔は、見惚れるほどの美青年で――。
「レティシア、君は一体何者なんだ……? 体が、こんなに軽いのは初めてだ」
冷酷だったはずの公爵様から、まさかの執着と溺愛。 さらには、呪いが解けたことで領地は国一番の豊かさを取り戻していく。
一方で、レティシアを捨てた実家は、彼女の『浄化』を失ったことで災厄に見舞われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。
「私は今、お城の掃除と旦那様のお世話で忙しいんです。お引き取りくださいませ」
これは、掃除を愛する薄幸令嬢が、その愛と魔力で死神公爵を救い、最高に幸せな居場所を手に入れるまでのお話。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
悲報!地味系令嬢、学園一のモテ男に「嘘の告白」をされる。
恋せよ恋
恋愛
「君のひたむきさに心打たれた」
学園の王子様、マーロン侯爵令息から突然の告白。
けれどそれは、退屈な優等生である彼が仕掛けた「罰ゲーム」だった。
ターゲットにされたのは、地味で貧乏な子爵令嬢・サブリナ。
彼女は震える声で告白を受け入れるが――眼鏡の奥の瞳は、冷徹に利益を計算していた。
(侯爵家の独占契約……手に入れたも同然だわ!)
実は、サブリナの正体は王都で話題の「エアハート商会」を率いる敏腕マネージャー。
「嘘の告白」をした男と、「嘘の快諾」をした女。
互いに利用し合うつもりが、いつの間にか本気に……?
お互いの本性を隠したまま進む、腹黒×腹黒の騙し合いラブコメディ!
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
腹違いの妹にすべてを奪われた薄幸の令嬢が、義理の母に殴られた瞬間、前世のインテリヤクザなおっさんがぶちギレた場合。
灯乃
ファンタジー
十二歳のときに母が病で亡くなった途端、父は後妻と一歳年下の妹を新たな『家族』として迎え入れた。
彼らの築く『家族』の輪から弾き出されたアニエスは、ある日義母の私室に呼び出され――。
タイトル通りのおっさんコメディーです。
好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】
皇 翼
恋愛
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
******
・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
【完結】赤ちゃんが生まれたら殺されるようです
白崎りか
恋愛
もうすぐ赤ちゃんが生まれる。
ドレスの上から、ふくらんだお腹をなでる。
「はやく出ておいで。私の赤ちゃん」
ある日、アリシアは見てしまう。
夫が、ベッドの上で、メイドと口づけをしているのを!
「どうして、メイドのお腹にも、赤ちゃんがいるの?!」
「赤ちゃんが生まれたら、私は殺されるの?」
夫とメイドは、アリシアの殺害を計画していた。
自分たちの子供を跡継ぎにして、辺境伯家を乗っ取ろうとしているのだ。
ドラゴンの力で、前世の記憶を取り戻したアリシアは、自由を手に入れるために裁判で戦う。
※1話と2話は短編版と内容は同じですが、設定を少し変えています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる