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第8話 初めての仲間、エルフの少女
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奈落城の塔から見下ろす夜明けの森は、まるで血に染まった大地のように赤く光っていた。
黒い靄が漂い、死の森の木々の葉さえも赤黒く染まりつつある。
だがその異様な光景の中で、ひとつだけ穏やかな光が差し込んでいた。
塔の中庭、ルディウスの傍らに立つ少女リシェルは、静かに祈りの歌を口ずさんでいた。
古代エルフの言葉で綴られたその旋律は、魔族すら沈黙させる不思議な響きを持つ。
枯れ果てていた花々が、彼女の周囲で小さく芽吹いていく。
「森が、少しだけ息を吹き返したようね」
リシェルが嬉しそうに微笑む。
だがルディウスは腕を組んだまま、その光景をじっと見つめていた。
「一時的なものだ。瘴気の濃度が下がれば植物は蘇る。だがそれは自然の回復ではない。
――お前の歌が『死者の記憶』を揺り起こしているだけだ」
「死者の……記憶?」
ルディウスはゆっくりリシェルの方に顔を向けた。
「森も、花も、命の残滓を宿す。お前の力はそれを“聴いている”だけだ。
同族のエルフには珍しい資質だな。“魂律(こんりつ)”の系統魔法だろう」
リシェルは驚いた顔をした。
「そんな専門的なこと、どうしてわかるの?」
「俺はいずれすべての理を司る存在だった。命の構造を知らぬわけがない」
ルディウスの声に、どこか寂しさが混じっていた。
リシェルは小さく頷き、「ありがとう」とだけ言って再び歌を紡いだ。
その柔らかな旋律が奈落城の冷たい空気を包む。
すると不意に、森の奥からかすかな返答が聞こえた。
「……助けて……」
風に混じるような声。リシェルはびくりと体を震わせた。
「今の、聞こえた?」
「聞いた。……人の声だな」
ルディウスは一瞬で周囲を探る。魔力感知の視界に、濃い生命反応が浮かび上がっていた。
それは森の東の沼地、先日の聖教軍が侵入した方向の少し先。
「カイン、部隊を出せ。俺は一瞬で向かう」
「了解です、ルディウス様!」
ルディウスはリシェルに視線を戻した。
「お前も来い。お前の歌が鍵になるやもしれん」
二人の影が、闇の中に溶けるように消えた。
***
沼地は腐臭と共に濃霧に包まれていた。
泥の上には、王国の紋章が刻まれた壊れた槍が散乱している。
その中央、魔力の糸に縛られるようにひとりの少女が倒れていた。
長い金色の髪、尖った耳。リシェルと同じエルフ族だが、その肌に刻まれた符は呪いの印だった。
ルディウスが手をかざす。
「封印魔法……王国式、しかも高位だな。これを使う者は限られている」
リシェルが少女に駆け寄り、膝をつく。
「ひどい……生きてはいるけど、このままじゃ魂が枯れちゃう」
「誰がやった?」
「……聖教会の紋章。たぶん、聖女直属の実験部隊よ。彼女たち、力を持つ種族を捕まえて“祝福の儀”とか称して――」
リシェルは言いながら拳を震わせた。
ルディウスは無言でその封印の鎖に触れる。
「俺の力の前では、ただの紙切れだ」
黒い雷が走り、鎖が粉々に砕けた。
だが同時に、少女の体が激しく痙攣した。
「っ……うぁ……!!」
リシェルが驚いて彼女を抱きしめる。
「落ち着いて! もう大丈夫、怖くない!」
ルディウスがわずかに魔力を緩め、優しく言う。
「恐れるな。お前の敵はどこにもいない」
少女は震えながらも、ゆっくりと瞳を開いた。
湖面を映したような蒼の瞳。だがその奥に、どこか違う光があった。
「……あなたが、救ってくれたの……?」
「そうだ。名を聞こう」
「私……フィア。古森のハーフエルフ。捕まって……気がついたら、あの教会の地下で……」
リシェルは彼女の傷を癒しながら、怒りを隠せずにいた。
「王国は、どこまで堕ちていくの……同族を、こんな風に利用するなんて」
「利用ではない。恐れているのだ」
ルディウスが冷たく言い放つ。
「神の力を持たぬ者が“奇跡”を創れる。その事実が、神を崇める者たちにとって耐え難い恐怖なのだ」
フィアは涙をこぼしながら顔を上げた。
「だったら……私、力を取り戻して戦いたい。
この“神聖”という名の鎖を断ち切るために」
ルディウスの目が鋭く光る。
「言葉ではなく意志か。いいだろう」
彼はフィアの手を取ると、その掌に小さな黒い紋を刻んだ。
それは闇契約の印――だが従属ではなく、“共闘”を意味するものだ。
「お前を俺の従者ではなく、“盟友”とする。
この魔印が示すのは支配ではない。互いの信頼の証だ」
フィアは目を見開いた。
「あなたが……魔王なのに?」
「魔王とは、力を恐れず向き合う者の呼称だ。神と人のどちらにも縛られぬ存在。
お前がその覚悟を持つなら、俺は拒まない」
少女の瞳に、涙の代わりに強い光が宿る。
「ありがとう……ルディウス様。私、もう逃げない」
その瞬間、リシェルがふと微笑んだ。
彼女の胸の奥で、何か温かいものが溶け出すような感覚があった。
「ようやくね……“仲間”ができたのね」
ルディウスは肩をすくめた。
「仲間、か。そんな言葉、久しく耳にしていなかった」
彼は森の奥に視線を向けた。
風が吹き抜け、赤く染まった木々が揺れる。
その奥で、何か巨大な気配が動いた。
カインが慌てて報告に来る。
「ルディウス様! 西の山脈から魔竜が出現しました! しかも、こちらに向かっています!」
「魔竜……」
ルディウスの口元に冷たい笑みが浮かぶ。
「ちょうどいい。新しい力の試し台だ」
リシェルとフィアが顔を見合わせる間に、ルディウスは足元の大地を踏み鳴らした。
瞬間、奈落城全体が共鳴し、空へと巨大な黒の陣が広がる。
「俺のもとへ来い、“空を裂く者”」
空を覆う雲が焼け、山脈の向こうから黄金の翼が姿を見せた。
それは数百年に一度しか現れないといわれる古代竜ベルガロア。
雷鳴を纏い、あらゆる災厄の象徴と呼ばれた存在。
リシェルが息をのむ。
「だめ……あんなの、止められない……!」
ルディウスは軽く笑った。
「止めはしない。支配する」
右手をかざし、詠唱する。
「支配呪式、第七段階――“魂の契り(アニマ・ディール)”」
その言葉とともに、黒い雷が天を貫いた。
竜の咆哮が森を揺るがし、光の嵐が大地を呑み込む。
やがて、音が止んだ。
空を漂っていた巨大な影がゆっくりと降下し、ルディウスの前に降り立った。
竜はその頭を低く垂れ、従属の意を示す。
「……ありえない……あの竜を、一瞬で……」リシェルが呆然と呟く。
ルディウスは淡々と答えた。
「単純な話だ。力には、より強い“意思”を重ねるだけでいい」
彼が竜の額に手を置くと、あたりに微かな光が散った。
その光は、まるで旧世界の秩序が一つ終わり、新たな支配が始まる宣言のようだった。
「これで、神も竜も、人も等しく“下”だ。
残るは、神の領域――天界への門を開くのみ」
遠くで、王都の鐘の音が鳴る。
それは偶然にも、ルディウスの決意に呼応するかのように響いた。
その夜、魔王に従う第二の盟友、フィア・エルヴァーンが誕生した。
そして世界は、確実に変革の音を立て始めていた。
(続く)
黒い靄が漂い、死の森の木々の葉さえも赤黒く染まりつつある。
だがその異様な光景の中で、ひとつだけ穏やかな光が差し込んでいた。
塔の中庭、ルディウスの傍らに立つ少女リシェルは、静かに祈りの歌を口ずさんでいた。
古代エルフの言葉で綴られたその旋律は、魔族すら沈黙させる不思議な響きを持つ。
枯れ果てていた花々が、彼女の周囲で小さく芽吹いていく。
「森が、少しだけ息を吹き返したようね」
リシェルが嬉しそうに微笑む。
だがルディウスは腕を組んだまま、その光景をじっと見つめていた。
「一時的なものだ。瘴気の濃度が下がれば植物は蘇る。だがそれは自然の回復ではない。
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「死者の……記憶?」
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「森も、花も、命の残滓を宿す。お前の力はそれを“聴いている”だけだ。
同族のエルフには珍しい資質だな。“魂律(こんりつ)”の系統魔法だろう」
リシェルは驚いた顔をした。
「そんな専門的なこと、どうしてわかるの?」
「俺はいずれすべての理を司る存在だった。命の構造を知らぬわけがない」
ルディウスの声に、どこか寂しさが混じっていた。
リシェルは小さく頷き、「ありがとう」とだけ言って再び歌を紡いだ。
その柔らかな旋律が奈落城の冷たい空気を包む。
すると不意に、森の奥からかすかな返答が聞こえた。
「……助けて……」
風に混じるような声。リシェルはびくりと体を震わせた。
「今の、聞こえた?」
「聞いた。……人の声だな」
ルディウスは一瞬で周囲を探る。魔力感知の視界に、濃い生命反応が浮かび上がっていた。
それは森の東の沼地、先日の聖教軍が侵入した方向の少し先。
「カイン、部隊を出せ。俺は一瞬で向かう」
「了解です、ルディウス様!」
ルディウスはリシェルに視線を戻した。
「お前も来い。お前の歌が鍵になるやもしれん」
二人の影が、闇の中に溶けるように消えた。
***
沼地は腐臭と共に濃霧に包まれていた。
泥の上には、王国の紋章が刻まれた壊れた槍が散乱している。
その中央、魔力の糸に縛られるようにひとりの少女が倒れていた。
長い金色の髪、尖った耳。リシェルと同じエルフ族だが、その肌に刻まれた符は呪いの印だった。
ルディウスが手をかざす。
「封印魔法……王国式、しかも高位だな。これを使う者は限られている」
リシェルが少女に駆け寄り、膝をつく。
「ひどい……生きてはいるけど、このままじゃ魂が枯れちゃう」
「誰がやった?」
「……聖教会の紋章。たぶん、聖女直属の実験部隊よ。彼女たち、力を持つ種族を捕まえて“祝福の儀”とか称して――」
リシェルは言いながら拳を震わせた。
ルディウスは無言でその封印の鎖に触れる。
「俺の力の前では、ただの紙切れだ」
黒い雷が走り、鎖が粉々に砕けた。
だが同時に、少女の体が激しく痙攣した。
「っ……うぁ……!!」
リシェルが驚いて彼女を抱きしめる。
「落ち着いて! もう大丈夫、怖くない!」
ルディウスがわずかに魔力を緩め、優しく言う。
「恐れるな。お前の敵はどこにもいない」
少女は震えながらも、ゆっくりと瞳を開いた。
湖面を映したような蒼の瞳。だがその奥に、どこか違う光があった。
「……あなたが、救ってくれたの……?」
「そうだ。名を聞こう」
「私……フィア。古森のハーフエルフ。捕まって……気がついたら、あの教会の地下で……」
リシェルは彼女の傷を癒しながら、怒りを隠せずにいた。
「王国は、どこまで堕ちていくの……同族を、こんな風に利用するなんて」
「利用ではない。恐れているのだ」
ルディウスが冷たく言い放つ。
「神の力を持たぬ者が“奇跡”を創れる。その事実が、神を崇める者たちにとって耐え難い恐怖なのだ」
フィアは涙をこぼしながら顔を上げた。
「だったら……私、力を取り戻して戦いたい。
この“神聖”という名の鎖を断ち切るために」
ルディウスの目が鋭く光る。
「言葉ではなく意志か。いいだろう」
彼はフィアの手を取ると、その掌に小さな黒い紋を刻んだ。
それは闇契約の印――だが従属ではなく、“共闘”を意味するものだ。
「お前を俺の従者ではなく、“盟友”とする。
この魔印が示すのは支配ではない。互いの信頼の証だ」
フィアは目を見開いた。
「あなたが……魔王なのに?」
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お前がその覚悟を持つなら、俺は拒まない」
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「ありがとう……ルディウス様。私、もう逃げない」
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残るは、神の領域――天界への門を開くのみ」
遠くで、王都の鐘の音が鳴る。
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