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最終章 一途な愛で孕みました
42-2※
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恭司が口の端をゆるりとつりあげる。
「へえ、だったら、教えてくれよ、どういうわけなのかを」
「……それは……」
美桜は恭司を膨らませながら告げた。
「恭司さんは意地悪です」
「……せっかくの初恋相手に嫌われたくはないからな。また今度にしてやるよ」
そうして――襦袢だけの姿になった美桜の首筋に恭司が唇を宛がった。
「そういやあ、まだ跡が残ってるみたいだが……薄くなる前に残しておかないとな」
「え……? んっ……」
恭司が肌をきつく吸い上げてくると、身体がビクンと大きく跳ね上がった。
彼の両手が左右に動くと襦袢の袖がゆっくりと肩を滑り落ちる。
露わになった背中に対して、恭司が腰をかがめながら口づけを施しはじめた。
――背中一面に花びらが散らされていく。
「こんな風に誰かに跡を残しておきたいって……あんたが俺のものだって分かるように……あんたに逃げられないように……必死に跡を残したがるのも初めてで……正直、自分でも戸惑ってる」
以前マーキングだと言っていたが、好きな女性に対する独占欲のようなものを感じて……。
(どうしよう、すごく嬉しい……)
美桜の胸がきゅうっと疼いてくる。同時に下腹もきゅうっと締まった。
腰の当たりに口づけられると、びくんと腰が跳ね上がる。
恭司から襦袢の裾をめくりあげられると、張りのある双丘が露わになった。
(そういえば、機内で脱がされてしまってたんだ……!)
「俺が脱がせてたんだったな」
改めて、自分のお尻の辺りに彼の顔が来ているのだと思うと、なんだか気恥ずかしかった。
彼の指がそっと膨らんで赤く色づいた花弁に触れてくる。
「んっ……」
「まだ濡れてるどころか、どんどん溢れてきてるな。どれ少しこっちに腰を向けろ」
恭司が舌なめずりしたのが分かった。
そうして、臀部に彼の熱い息がかかる。
美桜は羞恥に駆られつつも、窓ガラスに上半身をそっと委ねると、腰を少しだけ突き出した。
彼の顔がお尻の間に埋まってきたかと思うと……。
ピチャリ。
彼のざらついた舌が蜜口に触れると、刺激を感じて蜜がさらに溢れはじめる。
「んんっ……」
「溢れて止まりそうにないな」
恭司の舌が溢れる蜜を啜りはじめる。
同時に、彼の硬い指の腹が膨らんだ芽を擦りはじめた。
しばらくすると、彼の舌が蜜口をこじあけるかのように侵入をはじめる。
「あっ、恭司さんっ、やっぱり……恥ずかしい……ですっ」
「これぐらい恥ずかしい思いさせとかないと……順一なり別の男なりのそばに行かれたら困るからな」
「そんな、他の人のところに……あっ……いったりなんかっ……ああっ……」
「へえ、だったら、教えてくれよ、どういうわけなのかを」
「……それは……」
美桜は恭司を膨らませながら告げた。
「恭司さんは意地悪です」
「……せっかくの初恋相手に嫌われたくはないからな。また今度にしてやるよ」
そうして――襦袢だけの姿になった美桜の首筋に恭司が唇を宛がった。
「そういやあ、まだ跡が残ってるみたいだが……薄くなる前に残しておかないとな」
「え……? んっ……」
恭司が肌をきつく吸い上げてくると、身体がビクンと大きく跳ね上がった。
彼の両手が左右に動くと襦袢の袖がゆっくりと肩を滑り落ちる。
露わになった背中に対して、恭司が腰をかがめながら口づけを施しはじめた。
――背中一面に花びらが散らされていく。
「こんな風に誰かに跡を残しておきたいって……あんたが俺のものだって分かるように……あんたに逃げられないように……必死に跡を残したがるのも初めてで……正直、自分でも戸惑ってる」
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(どうしよう、すごく嬉しい……)
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恭司から襦袢の裾をめくりあげられると、張りのある双丘が露わになった。
(そういえば、機内で脱がされてしまってたんだ……!)
「俺が脱がせてたんだったな」
改めて、自分のお尻の辺りに彼の顔が来ているのだと思うと、なんだか気恥ずかしかった。
彼の指がそっと膨らんで赤く色づいた花弁に触れてくる。
「んっ……」
「まだ濡れてるどころか、どんどん溢れてきてるな。どれ少しこっちに腰を向けろ」
恭司が舌なめずりしたのが分かった。
そうして、臀部に彼の熱い息がかかる。
美桜は羞恥に駆られつつも、窓ガラスに上半身をそっと委ねると、腰を少しだけ突き出した。
彼の顔がお尻の間に埋まってきたかと思うと……。
ピチャリ。
彼のざらついた舌が蜜口に触れると、刺激を感じて蜜がさらに溢れはじめる。
「んんっ……」
「溢れて止まりそうにないな」
恭司の舌が溢れる蜜を啜りはじめる。
同時に、彼の硬い指の腹が膨らんだ芽を擦りはじめた。
しばらくすると、彼の舌が蜜口をこじあけるかのように侵入をはじめる。
「あっ、恭司さんっ、やっぱり……恥ずかしい……ですっ」
「これぐらい恥ずかしい思いさせとかないと……順一なり別の男なりのそばに行かれたら困るからな」
「そんな、他の人のところに……あっ……いったりなんかっ……ああっ……」
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