【R18】冷徹なエリート社長はセフレな私を一途に愛して孕ませたい

おうぎまちこ(あきたこまち)

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最終章 一途な愛で孕みました

42-2※

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 恭司が口の端をゆるりとつりあげる。

「へえ、だったら、教えてくれよ、どういうわけなのかを」

「……それは……」

 美桜は恭司を膨らませながら告げた。

「恭司さんは意地悪です」

「……せっかくの初恋相手に嫌われたくはないからな。また今度にしてやるよ」

 そうして――襦袢だけの姿になった美桜の首筋に恭司が唇を宛がった。

「そういやあ、まだ跡が残ってるみたいだが……薄くなる前に残しておかないとな」

「え……? んっ……」

 恭司が肌をきつく吸い上げてくると、身体がビクンと大きく跳ね上がった。
 彼の両手が左右に動くと襦袢の袖がゆっくりと肩を滑り落ちる。
 露わになった背中に対して、恭司が腰をかがめながら口づけを施しはじめた。
 ――背中一面に花びらが散らされていく。

「こんな風に誰かに跡を残しておきたいって……あんたが俺のものだって分かるように……あんたに逃げられないように……必死に跡を残したがるのも初めてで……正直、自分でも戸惑ってる」

 以前マーキングだと言っていたが、好きな女性に対する独占欲のようなものを感じて……。

(どうしよう、すごく嬉しい……)

 美桜の胸がきゅうっと疼いてくる。同時に下腹もきゅうっと締まった。
 腰の当たりに口づけられると、びくんと腰が跳ね上がる。
 恭司から襦袢の裾をめくりあげられると、張りのある双丘が露わになった。

(そういえば、機内で脱がされてしまってたんだ……!)

「俺が脱がせてたんだったな」

 改めて、自分のお尻の辺りに彼の顔が来ているのだと思うと、なんだか気恥ずかしかった。
 彼の指がそっと膨らんで赤く色づいた花弁に触れてくる。

「んっ……」

「まだ濡れてるどころか、どんどん溢れてきてるな。どれ少しこっちに腰を向けろ」

 恭司が舌なめずりしたのが分かった。
 そうして、臀部に彼の熱い息がかかる。
 美桜は羞恥に駆られつつも、窓ガラスに上半身をそっと委ねると、腰を少しだけ突き出した。
 彼の顔がお尻の間に埋まってきたかと思うと……。
 ピチャリ。
 彼のざらついた舌が蜜口に触れると、刺激を感じて蜜がさらに溢れはじめる。

「んんっ……」

「溢れて止まりそうにないな」

 恭司の舌が溢れる蜜を啜りはじめる。
 同時に、彼の硬い指の腹が膨らんだ芽を擦りはじめた。
 しばらくすると、彼の舌が蜜口をこじあけるかのように侵入をはじめる。

「あっ、恭司さんっ、やっぱり……恥ずかしい……ですっ」

「これぐらい恥ずかしい思いさせとかないと……順一なり別の男なりのそばに行かれたら困るからな」

「そんな、他の人のところに……あっ……いったりなんかっ……ああっ……」

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