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しおりを挟む今宵も――閉ざされた部屋の中、椿の嬌声が響く。
蝋燭の怪しい光で艶めかさを増す華奢な身体は、麻縄で緊縛されていた。
あられもない体位を取られた彼女は、愛人関係を結ばされた清一郎から、とある場所を弄られている最中だった。
「あ……それ以上はッ……やめて……清一郎……」
「やめろと言われて聞く馬鹿はいませんよ……それに、貴女は物足りないように見える――ほら、紅い花びらが、こんなにひくついて俺を誘っているじゃあないか」
「……あッ……そんなッ……!」
自身の逸物の大きさへと蜜壺を変形させてしまった清一郎は、今度は彼女の蕾の開発に嬉々として励んでいた。
「ああ、花弁も蕾も、そんなにひくつかせて……たまらない……」
蕾をねっとりと弄られ、舌を挿入されたり舐られたり、しゃぶられている内に、椿の意識が朦朧としてくる。
蕾から脳髄へ快楽が駆け抜けていき――。
「ああッ……――!」
彼女は恍惚とした表情を浮かべて果てた。
「どんな場所でも貴女は俺の期待以上の反応を返してくれる……おや、今日も寝てしまったのか……俺の可愛い椿姫は……」
――清一郎の希望する形へと椿の蕾が変形される日も近いだろう。
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