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息抜き。続くかどうか分かんない番外編。
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※注意。八咫×神代です。
読まなくても本編とは関係無いので何の問題もありません。
以上を踏まえましてまあ読んでやろうという奇特な方のみお読みください。
※※※※※※※※※※※※
八咫side
人ってさぁ~…
珍しいものを手に入れたら見せびらかしたくなったり
使ってみたくなったりするじゃん?
え?ならない??それはまあ…それとして――
…実はさぁ…
今俺の手元にはこの間横山っていうヤツから入手した
ある珍しくも怪しいお薬があるんだけども――
気にならない?何のお薬か。
実はこのお薬
αやβの身体を一時的に
Ωのヒート状態時の様な身体に変える効果があるんだけど――
ヤバくない?
ヒートなんて今まで経験した事の無いαやβが
突然未体験の発情期に戸惑いながら
「誰でもいいから抱いてっ!」って思うようになるんだぜ?
ヤバすぎるよな?
この間このお薬を使われちゃったβの皆瀬ちゃんなんて
もう…乱れに乱れちゃってさぁ…
あんなに普段大人しそーな顔しといて
フェロモンムンムンでスッゲーエロい顔して
切なそーな喘ぎ声あげながらコッチを誘ってくるんだぜ?
『ッ、き、て…』って…
あん時の皆瀬ちゃん…マジでやばかったもんなぁ…エロ過ぎて。
今ちょっと思いだしただけでも涎が…
ヤバイヤバイ。
で、だ…
でだよ。こっから先が本題になるわけだけど…
俺は今、このお薬をムショーにある人物に使ってみたい訳よ。
その人物っていうのが――
「…人の机の上にケツを乗っけるなと…何度言ったら分かるんだ?八咫。」
コイツ。
今、俺の目の前でスッゲー難しい顔しながら書類に目を通しているこの男…
神代 焔に
俺はこのお薬を
どーしても使ってみたいワケっ!
だって気にならない?
この鉄面皮がΩの様に乱れたらどーなるんだろう…って…
俺は気になる。スッゲー気になるっ!
――と、いうわけで――
「俺、コーヒー淹れてくるけど…飲む?」
「…出来れば紅茶の方がいいが――
お前が淹れてくれるというのであれば飲む。」
「オッケー。じゃあちょっと淹れてくるわ。」
「ああ。」
書類から目を離す事も無くそう答える神代に
八咫はちょっとイラっとする
コイツ…せめてコッチ見ろよ。書類ばっか見やがって…
まあいいや。
そーやって書類見ていられるのも今の内だぞ?
んふふっ、楽しみだなぁ~!
俺はルンルン気分で社長室を後にした
さて…と――
コレ…どれくらい入れたらいいんだ?
俺はポケットから液体の入った小瓶を取り出し
小瓶を軽く振って、ユラユラと揺れる透明な液体を眺める
2,3滴?う~ん…ま、いっか。相手はαだし――
ちょっとくらい多くても大丈夫だろ!
俺は小瓶の蓋を開け、淹れたてのコーヒーの中に向けて小瓶傾ける
すると
チョポポポポ…
あ!やっべ…手元が狂った。
あ~あ…結構まだ残ってたハズなのにもう半分くらいにまで減ってる…
ま、いっか。
さぁ~て…神代のヤツ…どーなるか見ものだなぁ~…
俺はコーヒーの2つ乗ったトレーを持って社長室へと向かう。
「は~い。おまっとさ~ん!」
「ん。」
俺は例のお薬の入った方のコーヒーを
未だ書類から目を離さない神代の目の前に置き
残った方のコーヒーを手に持って、啜る。
「さっきから何見てんの?」
「ん?ああ…次の会議で使うプレゼン用の資料をだな…」
神代がコーヒーを一口啜る。
「…ん?何かこのコーヒー…甘くないか?」
「そ~お~?砂糖は入れなかったハズなんだけどなぁ…」
「…?そうか…」
神代が首を傾げながらもうひと口啜る。
「…いや、やっぱり甘い…それに何だか――ッ!?」
神代は突然ガタッと椅子から立ちあがり
手に持っていた書類がパラパラと床に散乱する
「?どーかした?神代。」
「ッ、ぃや…何だか身体が…、」
神代は机に手をつき、ヨロけながら数歩前へと歩く。
どうやら、応接用に置いてあるソファーまで行きたいらしい…
しかし神代は思うように足が動かずに数歩歩いた先で足がもつれ
そのまま床の上に倒れ込んでしまい――
「???なん…だ…コレはっ、ッ、一体…どうなって…っ、」
はあはあと息を切らせ、火照り出した身体に戸惑い
息苦しくなってきたのかネクタイを緩めながら
神代は全くいう事を聞かない自分の足を茫然と見つめる
そこへ――
「あー…コレだいぶやべーわ…」
「ッ?!」
目をギラつかせ、まるで飢えた獣の様に荒い呼吸を繰り返す八咫が
口角を上げ、その場から動けずにいる神代へと近づく…
「八咫…っ、はっ…はぁッ、何か…っ、ン…、ふ、ぅッ、
おかし…んだ…、ッ、私…一体どうなって…、」
「…気づかない?」
「ッ、何が…、」
「フェロモン…
今アンタから――ものすっごいΩのフェロモンが溢れ出てるよ…?」
「なっ…なに…?」
神代は混乱し、とりあえずその場から立ち上ろうともがくが
足腰に全く力が入らず…
足は虚しく床に敷き詰められた絨毯を蹴るのみで…
「実はさぁ…」
八咫がその場にしゃがみ込み、視線を神代に合わせながら
ポケットから透明の液体の入った小瓶を取り出し、神代に見せる。
「…?そ…れは…?ッ、」
「…この間皆瀬ちゃんが横山に使われたお薬。
αやβを一時的にΩのヒート状態にするやつ。」
「ッ!?ま、さか…お前…っ、はっ…はぅ…ぅッ、ソレを…私に…?」
「使っちゃった。」
「ッ!?馬鹿かっ?!馬鹿なのか?!?お前…っ、何でそんなもの私に…ッ、」
「…何でって…決まってるじゃん。」
「いッ、」
八咫が神代の肩に手を置き、その身体を押し倒してその上に乗っかり
神代の動きを封じる。
「使ってみたかったんだもん。アンタに…」
「使って…みたかったって…、何考えて…っ!」
神代はこの状況が理解出来ず、必死になって八咫の胸を押し
薬で思うように身動きが取れなくなっている身体を捩って
何とか起き上がろうと足掻くが思うようにいかず…
八咫は自分の下で足掻く神代に満足そうな笑みを浮かべながら見下ろす
「ん~…良い眺め。ずっと――こーしたかった…」
「ふざっ、けるな八咫…っ!くっ…うぅぅッ、いい加減にしないと――」
「どーする?俺を…殺す…?」
「ッ、」
八咫が気丈にも自分の事を睨み続ける神代の顎を掴み
その唇に、自身の唇を強引に重ね始める
「ッ、八咫…、ん、ふぅッ、…止めろ…っ、私は…ッ、」
「…止めない。それよりさぁ…」
八咫がカチャカチャとベルトを外し
苦しそうにテントを張り始めたズボンのチャックを下ろして
中から先走りが溢れる見事にそそり勃った一物を引っ張り出す。
「俺の…アンタのフェロモンのせいでもう…限界寸前なんだわ…」
「ッ!むり…無理だそんな…ッ、」
神代は八咫の凶悪な一物を見て青ざめ、焦りながら益々暴れ出す。
しかし八咫はそんな神代に
今まで誰にも見せた事の無い様な凶暴な笑みを見せと
いよいよ神代の下半身を布越しに撫で擦りだす…
「だから――大人しく俺のモノになってよ。か み し ろ。」
※※※※※※※※※※※※
続きはwebで!
何てのは冗談ですが
コレはあくまで息抜き何で、続きは期待しないで下さいw
読まなくても本編とは関係無いので何の問題もありません。
以上を踏まえましてまあ読んでやろうという奇特な方のみお読みください。
※※※※※※※※※※※※
八咫side
人ってさぁ~…
珍しいものを手に入れたら見せびらかしたくなったり
使ってみたくなったりするじゃん?
え?ならない??それはまあ…それとして――
…実はさぁ…
今俺の手元にはこの間横山っていうヤツから入手した
ある珍しくも怪しいお薬があるんだけども――
気にならない?何のお薬か。
実はこのお薬
αやβの身体を一時的に
Ωのヒート状態時の様な身体に変える効果があるんだけど――
ヤバくない?
ヒートなんて今まで経験した事の無いαやβが
突然未体験の発情期に戸惑いながら
「誰でもいいから抱いてっ!」って思うようになるんだぜ?
ヤバすぎるよな?
この間このお薬を使われちゃったβの皆瀬ちゃんなんて
もう…乱れに乱れちゃってさぁ…
あんなに普段大人しそーな顔しといて
フェロモンムンムンでスッゲーエロい顔して
切なそーな喘ぎ声あげながらコッチを誘ってくるんだぜ?
『ッ、き、て…』って…
あん時の皆瀬ちゃん…マジでやばかったもんなぁ…エロ過ぎて。
今ちょっと思いだしただけでも涎が…
ヤバイヤバイ。
で、だ…
でだよ。こっから先が本題になるわけだけど…
俺は今、このお薬をムショーにある人物に使ってみたい訳よ。
その人物っていうのが――
「…人の机の上にケツを乗っけるなと…何度言ったら分かるんだ?八咫。」
コイツ。
今、俺の目の前でスッゲー難しい顔しながら書類に目を通しているこの男…
神代 焔に
俺はこのお薬を
どーしても使ってみたいワケっ!
だって気にならない?
この鉄面皮がΩの様に乱れたらどーなるんだろう…って…
俺は気になる。スッゲー気になるっ!
――と、いうわけで――
「俺、コーヒー淹れてくるけど…飲む?」
「…出来れば紅茶の方がいいが――
お前が淹れてくれるというのであれば飲む。」
「オッケー。じゃあちょっと淹れてくるわ。」
「ああ。」
書類から目を離す事も無くそう答える神代に
八咫はちょっとイラっとする
コイツ…せめてコッチ見ろよ。書類ばっか見やがって…
まあいいや。
そーやって書類見ていられるのも今の内だぞ?
んふふっ、楽しみだなぁ~!
俺はルンルン気分で社長室を後にした
さて…と――
コレ…どれくらい入れたらいいんだ?
俺はポケットから液体の入った小瓶を取り出し
小瓶を軽く振って、ユラユラと揺れる透明な液体を眺める
2,3滴?う~ん…ま、いっか。相手はαだし――
ちょっとくらい多くても大丈夫だろ!
俺は小瓶の蓋を開け、淹れたてのコーヒーの中に向けて小瓶傾ける
すると
チョポポポポ…
あ!やっべ…手元が狂った。
あ~あ…結構まだ残ってたハズなのにもう半分くらいにまで減ってる…
ま、いっか。
さぁ~て…神代のヤツ…どーなるか見ものだなぁ~…
俺はコーヒーの2つ乗ったトレーを持って社長室へと向かう。
「は~い。おまっとさ~ん!」
「ん。」
俺は例のお薬の入った方のコーヒーを
未だ書類から目を離さない神代の目の前に置き
残った方のコーヒーを手に持って、啜る。
「さっきから何見てんの?」
「ん?ああ…次の会議で使うプレゼン用の資料をだな…」
神代がコーヒーを一口啜る。
「…ん?何かこのコーヒー…甘くないか?」
「そ~お~?砂糖は入れなかったハズなんだけどなぁ…」
「…?そうか…」
神代が首を傾げながらもうひと口啜る。
「…いや、やっぱり甘い…それに何だか――ッ!?」
神代は突然ガタッと椅子から立ちあがり
手に持っていた書類がパラパラと床に散乱する
「?どーかした?神代。」
「ッ、ぃや…何だか身体が…、」
神代は机に手をつき、ヨロけながら数歩前へと歩く。
どうやら、応接用に置いてあるソファーまで行きたいらしい…
しかし神代は思うように足が動かずに数歩歩いた先で足がもつれ
そのまま床の上に倒れ込んでしまい――
「???なん…だ…コレはっ、ッ、一体…どうなって…っ、」
はあはあと息を切らせ、火照り出した身体に戸惑い
息苦しくなってきたのかネクタイを緩めながら
神代は全くいう事を聞かない自分の足を茫然と見つめる
そこへ――
「あー…コレだいぶやべーわ…」
「ッ?!」
目をギラつかせ、まるで飢えた獣の様に荒い呼吸を繰り返す八咫が
口角を上げ、その場から動けずにいる神代へと近づく…
「八咫…っ、はっ…はぁッ、何か…っ、ン…、ふ、ぅッ、
おかし…んだ…、ッ、私…一体どうなって…、」
「…気づかない?」
「ッ、何が…、」
「フェロモン…
今アンタから――ものすっごいΩのフェロモンが溢れ出てるよ…?」
「なっ…なに…?」
神代は混乱し、とりあえずその場から立ち上ろうともがくが
足腰に全く力が入らず…
足は虚しく床に敷き詰められた絨毯を蹴るのみで…
「実はさぁ…」
八咫がその場にしゃがみ込み、視線を神代に合わせながら
ポケットから透明の液体の入った小瓶を取り出し、神代に見せる。
「…?そ…れは…?ッ、」
「…この間皆瀬ちゃんが横山に使われたお薬。
αやβを一時的にΩのヒート状態にするやつ。」
「ッ!?ま、さか…お前…っ、はっ…はぅ…ぅッ、ソレを…私に…?」
「使っちゃった。」
「ッ!?馬鹿かっ?!馬鹿なのか?!?お前…っ、何でそんなもの私に…ッ、」
「…何でって…決まってるじゃん。」
「いッ、」
八咫が神代の肩に手を置き、その身体を押し倒してその上に乗っかり
神代の動きを封じる。
「使ってみたかったんだもん。アンタに…」
「使って…みたかったって…、何考えて…っ!」
神代はこの状況が理解出来ず、必死になって八咫の胸を押し
薬で思うように身動きが取れなくなっている身体を捩って
何とか起き上がろうと足掻くが思うようにいかず…
八咫は自分の下で足掻く神代に満足そうな笑みを浮かべながら見下ろす
「ん~…良い眺め。ずっと――こーしたかった…」
「ふざっ、けるな八咫…っ!くっ…うぅぅッ、いい加減にしないと――」
「どーする?俺を…殺す…?」
「ッ、」
八咫が気丈にも自分の事を睨み続ける神代の顎を掴み
その唇に、自身の唇を強引に重ね始める
「ッ、八咫…、ん、ふぅッ、…止めろ…っ、私は…ッ、」
「…止めない。それよりさぁ…」
八咫がカチャカチャとベルトを外し
苦しそうにテントを張り始めたズボンのチャックを下ろして
中から先走りが溢れる見事にそそり勃った一物を引っ張り出す。
「俺の…アンタのフェロモンのせいでもう…限界寸前なんだわ…」
「ッ!むり…無理だそんな…ッ、」
神代は八咫の凶悪な一物を見て青ざめ、焦りながら益々暴れ出す。
しかし八咫はそんな神代に
今まで誰にも見せた事の無い様な凶暴な笑みを見せと
いよいよ神代の下半身を布越しに撫で擦りだす…
「だから――大人しく俺のモノになってよ。か み し ろ。」
※※※※※※※※※※※※
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何てのは冗談ですが
コレはあくまで息抜き何で、続きは期待しないで下さいw
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