夜になると殺人鬼になっちゃうけど好きな子ができちゃった話。

クレームクリーム

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安定の生活

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 おはよう。


 今日はなにも、起きないでほしいね。


「あさひな~おは…」
「どした。」

「森岡、おはよう~…。」

「あさひな…お前…隈が…。珍しいなぁ…」

「なん、…ちょっと、寝れなくって」

「まぁ、でもあさひな生きてるから、、、。」
「と言うか会ったのか…?」

「…。わかんない…。」
「でも次は、もっと、早く帰ろ。」

「そうしな…つか、道代えらんないのが辛いよなぁ…。」

「お母さん、曰く、」
「安かったし、間取りも、好きだった、みたい。」

「いや…むずっ!」
「最低俺んち泊まって良いからな…。」

「それは、申し訳、ないよ。」


 場面は変わりあの殺人鬼の住居


「Ryokka……?知らない人ですね…?」
「どなたでしょう…。」

プロフィールには
ラベンダー畑を随分下のアングルから撮った遠近法を感じる背景画面に

1-E   3番 園芸部
flower rhapsody でバイト中。
良かったら来てね~ϵ( 'Θ' )϶

如何にも学生らしい字面と謎の絵文字が綴られており、彼は驚いた。

「学生さん…?」
「まあ…良いか…。今日の分の作業でもしましょうか…。」

 夜冷よれいくれない

彼は朝日が差しているうちは普通の人間であり、
コミュ症である。
だから彼は小さなオンラインショップを作り
編み物や、洋服、小物などを作って売ったりしている一般人である。
まぁ夜はお察しの通り。彼自身は夜の記憶はなくなるけどまぁ、人殺しになってもならなくても好みは一緒だから。

「にしても、フワラーショップ店員の子ですか…。」
「今度お花の何かを作るときに参考資料として買いに行きますか!」

普段はこんな感じなのにね。

そして時間は進み、お昼休み。

「朝日向くん!」

「あぁ、こんにちは、天川先輩、」

天川あまがわ美郷みさと先輩

園芸部の二年の先輩
めっちゃ可愛いと定評のある先輩で馬鹿な男がめっちゃ告白するタイプの女の子である。
何故なら、一般的な優しいと思う行為を日常的に出来るし、他人の幸せ願ってる系なので察せる。

「こ、…こんにちは…!」

あと朝日向のこと可愛いと思ってるし、園芸部に入った理由がガチで花が好きだったからと言う理由だったので、天川美郷が泣いた。(大体の男子が美郷目当)

「何か、ありました?」

「あの、中庭の花壇あるよね?」
「あの花壇のマリーゴールドとかが冬が来て弱ってきちゃったから、」
「そろそろ植え替えをしよっかなって思ったけどもし良かった来ない?今週の金曜日みんなで集まってやるんだけど、」

「…、、、!」
「是非、やらせて、ください…、、!」

「本当!?ありがとう!」
「本当に朝日向君は花が好きなんだね…。他の子達とは大違いだ…w」
「じゃあ、近直に連絡するからね~!」

「分かり、ました…!」
あの子達花壇のお花」を、最後まで、見届けよう…!」

「あれ?あさひな~」

「あぁ、森岡、」

「お前今日バイトじゃね?」

「でも、15時から、だって」

「きょうから早まるんだろ?秋の終わりに早く行くことになっ」

「教えてくれて、ありがとう、」

「あちょ、おい!!!」

朝日向は珍しく全力疾走してバ先へ向かうのであった。
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