作者日記

ベティー

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君を歌うの宣伝

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はじめまして、ベティーと申します。
小説を作って遊ばせていただいています。
ベティーというのは、たまたま駅で見かけた落書きから来ています。
丸い顔、かまぼこみたいな目、顔から生えた棒四本(腕と足)とてつもなく衝撃を受けたのを覚えています。
とても描きやすく、何か作るものがあるたびにそれをどこかに書いていた気がします。
そしていつしか色々なアカウントの名前がベティーとなっていき、少し痛い気もしますが周りにも少しずつベティーというあだ名で呼ばれるようになってしまいました。
まぁそんなことはどうでもよくて、今回は僕が作っている君を歌う
という小説の宣伝です。こんな小説一切目につかないだろうからせっかくだし宣伝しようというわけです。

主人公海は美術部の幽霊部員でした。
悪友とつるんで今日もサボって帰ろうとしていました。
しかし帰るときに廊下で音楽室から美しい声が聞こえてきます。そして入ってみるとそこには女子生徒がいました。
聞くにその女子生徒は莉乃といい、曲を作っているそう。
海は莉乃の歌、そして莉乃の考え方に惹き込まれていきます。


っていうのがあらすじですね。まぁ大雑把にいうとこんな感じです。海は色々な場面を通じで莉乃に感化されていきます。そんな中で彼の人格は変化していきます。
「こんなにうまいこと人は自分を変えてくれる何かに出会うわけがない。」
本当にそうでしょうか。あなたの口癖、もっというと言葉。肉体、考え方。
色々なものが本当に自分のオリジナルなものであると言えますか?
人はオリジナルになりたがります。僕もそうです。
でも実際に私はどこかの誰かが描いた落書きで自分のあだ名が決まってしまった。実際に自分も自身がベティーであるという心地さえします。
また、口癖も恥ずかしいですがYouTubeなどで見た人の真似になってしまっている。
でもそれが普通な気がします。自分を作っているのは結局周囲の他人なのではないでしょうか。
あらゆる何かがツギハギになって存在しているのが人なのではないでしょうか。
あなた自身も誰かのツギハギになっているでしょう。
でも中には自分からツギハギの具材を作り出してみせる天才も現れます。ですがそういう人々もオリジナルになりたいという、ツギハギを見たために発した感情があり、結局は影響を受けていないということは少し難しいですね。
ご理解してくださっていると思いますが、ツギハギであることを私は悪く捉えていません。むしろ自分で取捨選択できるということは強みであると思っています。だから自分のことを有象無象だとか思わないでほしい。
私はこのツギハギの体、ベティーを愛していこうと思っています。
             
                    

ほんとに私の小説、君を歌う読んでください!!!!!
絶対に後悔させません

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