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偽物の彼氏彼女
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※男女の性行為の描写があります
夏尋に彼女を作れと言ってから三日。真雪が一人で家にいる平日の日中に、夏尋からスマートフォンに連絡が来た。
『彼女ってどうやって作ったらいいの?』
そんなの、真雪は知らない。真雪より夏尋のほうが詳しいだろうと真雪は思った。真雪はまだ誰かと付き合うということをしたことがない。
真雪は、「何回か一緒に出掛けて、仲良くなったと思ったら告白すればいいんじゃないの」と返信した。夏尋からはスタンプが返ってくる。
夏尋が高校生になってから、真雪は夏尋とはあまり深い話をしなくなったが、夏尋は恋人を作ったことがあるんじゃないかと真雪は思っていた。休みの日に出掛けていたし、外見に気を遣うのも恋人のためなのだろうと真雪は見ていた。
夏尋から写真が送られてきた。夏尋と、大学生十数人が写っている。
『どの子がいいと思う?』
そんなことを聞かれると真雪は思っていなかった。すでに仲がいいとか、仲良くなれそうな女子を彼女にするのかと思っていた。夏尋は狙った女子を落とす自信があるらしい。
真雪は、写真を見て胸の大きそうな女子を指定した。夏尋からは「わかった」とスタンプで返信が来る。
それから数週間後、無事付き合うことになったと夏尋から連絡があった。真雪が指定した相手は同じサークルの女子だという。そんなにすぐ彼女ができるものなんだなと真雪は思った。
彼女ができてからも、夏尋は真雪の自慰を見たがった。真雪も金が欲しいので、できるだけ応じるようにしていた。
「お前、忙しくないの」
真雪は、自慰を終えて服を正しているときに夏尋に聞いた。大学に加え、バイト、彼女と気にかけるものが多いだろうと思ったのだった。
「忙しいといえば、そうなのかな。楽しいから気にならないや」
夏尋はやつれたような笑みを浮かべながら言う。
夏尋は、真雪が彼女を作れと言ってからも、真雪に嫌悪感を向けることはなかった。つらそうな様子ではあるが、真雪は当てが外れたように感じていた。
「彼女とはどうなんだ。セックスできそう?」
我ながら最低な質問だと真雪は思う。
「あー……どうだろう。今度誘ってみようかな」
夏尋は気まずそうに答えた。
夏尋は、真雪の言うことに逆らったことはない。ばらされるのが、よほど嫌なのだろうか。嫌ならば、それを真雪が握っている限り、真雪は夏尋をいいなりにできる。なにもない真雪にとっては、夏尋の秘密がなによりの武器だった。
夏尋の彼女が家にやって来たのは、その一ヶ月後だった。夏の暑い平日の午後に彼女は訪れた。親は不在で、家にいるのは真雪と夏尋と彼女だ。真雪は息を潜めて部屋の穴をのぞいていた。
部屋に招かれた彼女は、ラグの上に座った。座るときにロングの黒髪がふわりと揺れる。膝丈のワンピースからは、すらりとした足が出ていた。ブルーのワンピースは爽やかな色合いだ。夏尋はローテーブルに飲み物を置いて、彼女と一緒に飲んでいる。
二人は体を触れ合わせて、なにか喋っていた。真雪には、夏尋の表情が固いように見えるが、彼女は気にならないようだった。恋人の家に来たくらいだ、夏尋に親しみと好意を覚えているのだろう。まさか、夏尋が同性愛者だとは思っていまい。
彼女が頭を夏尋のほうにもたれた。夏尋は後ろから肩に手を回して、彼女の頭をなでている。彼女は幸せそうな顔をしている。夏尋の顔は、やっぱり真雪から見ると少し苦々しいものに見える。
夏尋は、きっと心苦しいのだろう。真雪にばらされたくないから、ほんとうは好きでもない女子に愛情を抱いているふりをしている。
それにしても、彼女を作るのがこんなにうまくいくとは、真雪は思っていなかった。夏尋は、ひとを魅了する力があるらしい。
夏尋が彼女の太ももに手を這わせた。彼女は嫌がらない。夏尋の手はワンピースの裾をたくし上げて、太ももの付け根に至る。
夏尋と彼女はキスをした。夏尋は彼女の体をまさぐりながら、唇を重ねている。
この流れだとセックスが見れそうだな、と真雪はわくわくした。
口づけを交わし合った二人は、しばし見つめ合った。夏尋が小さくなにか言ったあと、二人はベッドに行く。
ベッドに仰向けになった彼女の上に、夏尋が覆い被さる。夏尋は、ワンピースの下に手をくぐらせて、服を脱がしにかかる。
ワンピースの下は下着だった。ワンピースがめくられると、肌があらわになる。彼女は淡い桃色の上下の下着を身につけていた。
夏尋も服を脱ぐ。トップスとスラックスを脱いで、下着姿になった。
夏尋の手が、彼女の肌をなでる。彼女は息を詰めて、時々肌を震わせる。真雪は、緊張と興奮を覚えていた。
夏尋が彼女の乳房を揉むと、彼女が喘ぐ。夏尋は彼女の脚を膝で割り開いて、さらに肌を貪る。
「あっ、あ……」
彼女は下着も取り払われて、全裸になった。大きな胸をさらけ出して、夏尋に脚を絡める。夏尋は応じるように、彼女に口づけを落とした。
ちゅ、ちゅっと夏尋は彼女の肌を唇で触れていく。首、鎖骨、肩、胸と順々に唇を這わせた。
「ん……」
彼女は気持ちよさそうに夏尋に身を委ねている。
夏尋が腹、太ももにキスをし始めて、彼女の上半身が見やすくなった。真雪は自らの陰茎を擦りながら、二人の交合の様子を見つめる。セックスはスムーズに進んでいた。
夏尋は彼女の恥部に指で触れた。彼女はびくっと肩を震わせるが、夏尋のするままに任せている。真雪には見えづらいが、性器に指を入れているらしい。時折、彼女の体がぴくんぴくんと跳ねる。
夏尋が彼女の耳元に口を寄せた。なにか言ったらしく、見つめ合った彼女はこくんと夏尋にうなずいた。
夏尋が彼女の脚を折り曲げた。いよいよ挿入するらしい。
夏尋が彼女のほうに身を寄せる。わずかに震えて、一旦止まる。挿入できたようだ。
抽挿はゆっくりとした動きで始まった。夏尋が彼女に向かって前後に動く。
「あっ、あ、あん……」
彼女の喘ぎ声がはっきりと真雪にも聞こえてくる。真雪は陰茎を擦る手の動きを速める。
夏尋の動きはより激しくなっていく。ベッドが大きく揺れて、ぎしぎしと鳴る。
「あっ、イく、イくっ……」
彼女がのどをさらけ出しながら言う。夏尋はよりスピードを上げて彼女を突き上げる。
「あっ——」
彼女が震える。達したらしい。
まだ達していない夏尋は、律動を続けている。ぱん、ぱんと肌のぶつかる音がやらしく響く。
「はっ……」
夏尋が追い詰められたような表情をしている。絶頂に迫っているらしい。腰を思い切り彼女に打ち付けている。
「あっ、またイくっ」
「出る——」
夏尋が動きを止めた。彼女の中で射精したらしい。少し深呼吸をしたあと、夏尋は彼女から陰茎を抜いた。
真雪もほぼ同時に達していた。ティッシュで拭いながら、二人の様子を眺める。
夏尋は彼女の隣に横たわった。彼女が夏尋の頬をなでる。彼女は満足そうな顔をしている。
夏尋は、疲労したような笑みを浮かべていた。隣で寝そべったまま、二人はなにかを話している。
真雪は壁の穴から離れた。ほんとうに生のセックスが見られた。真雪は高揚していた。部屋の中を歩き回る。
何周かしたところで、物音を立てないほうがいいなと気づき、真雪は大人しく床の上に座った。彼女はきっと、家には自分たち以外誰もいないと思っているはずだ。
夏尋はずいぶんうまいことをやったなと真雪は思った。彼女を作ってセックスしろと言ったが、まさか成し遂げるとは。真雪は感心していた。
真雪はスマートフォンを取り出して、SNSで「気分がいい」とつぶやいた。投稿直後にリノからいいねが来ることがあるが、今回はまだ来ない。
真雪はそのままSNSを見ながら床に転がった。なにか面白いものがないかとスクロールする。
そうしていると、物音が聞こえてくる。扉の開け閉めする音。階段を下りる音。彼女が帰ったらしい。
真雪は念の為、部屋の穴をのぞいた。誰もいない。ホッと胸をなで下ろす。
また階段に足音がする。おそらく、夏尋が戻ってきたのだ。その足音は、階段を上り終えたところで止まる。
真雪はすっかり忘れていた。真雪の嫌がらせを夏尋が達成したときの約束事を。
夏尋に彼女を作れと言ってから三日。真雪が一人で家にいる平日の日中に、夏尋からスマートフォンに連絡が来た。
『彼女ってどうやって作ったらいいの?』
そんなの、真雪は知らない。真雪より夏尋のほうが詳しいだろうと真雪は思った。真雪はまだ誰かと付き合うということをしたことがない。
真雪は、「何回か一緒に出掛けて、仲良くなったと思ったら告白すればいいんじゃないの」と返信した。夏尋からはスタンプが返ってくる。
夏尋が高校生になってから、真雪は夏尋とはあまり深い話をしなくなったが、夏尋は恋人を作ったことがあるんじゃないかと真雪は思っていた。休みの日に出掛けていたし、外見に気を遣うのも恋人のためなのだろうと真雪は見ていた。
夏尋から写真が送られてきた。夏尋と、大学生十数人が写っている。
『どの子がいいと思う?』
そんなことを聞かれると真雪は思っていなかった。すでに仲がいいとか、仲良くなれそうな女子を彼女にするのかと思っていた。夏尋は狙った女子を落とす自信があるらしい。
真雪は、写真を見て胸の大きそうな女子を指定した。夏尋からは「わかった」とスタンプで返信が来る。
それから数週間後、無事付き合うことになったと夏尋から連絡があった。真雪が指定した相手は同じサークルの女子だという。そんなにすぐ彼女ができるものなんだなと真雪は思った。
彼女ができてからも、夏尋は真雪の自慰を見たがった。真雪も金が欲しいので、できるだけ応じるようにしていた。
「お前、忙しくないの」
真雪は、自慰を終えて服を正しているときに夏尋に聞いた。大学に加え、バイト、彼女と気にかけるものが多いだろうと思ったのだった。
「忙しいといえば、そうなのかな。楽しいから気にならないや」
夏尋はやつれたような笑みを浮かべながら言う。
夏尋は、真雪が彼女を作れと言ってからも、真雪に嫌悪感を向けることはなかった。つらそうな様子ではあるが、真雪は当てが外れたように感じていた。
「彼女とはどうなんだ。セックスできそう?」
我ながら最低な質問だと真雪は思う。
「あー……どうだろう。今度誘ってみようかな」
夏尋は気まずそうに答えた。
夏尋は、真雪の言うことに逆らったことはない。ばらされるのが、よほど嫌なのだろうか。嫌ならば、それを真雪が握っている限り、真雪は夏尋をいいなりにできる。なにもない真雪にとっては、夏尋の秘密がなによりの武器だった。
夏尋の彼女が家にやって来たのは、その一ヶ月後だった。夏の暑い平日の午後に彼女は訪れた。親は不在で、家にいるのは真雪と夏尋と彼女だ。真雪は息を潜めて部屋の穴をのぞいていた。
部屋に招かれた彼女は、ラグの上に座った。座るときにロングの黒髪がふわりと揺れる。膝丈のワンピースからは、すらりとした足が出ていた。ブルーのワンピースは爽やかな色合いだ。夏尋はローテーブルに飲み物を置いて、彼女と一緒に飲んでいる。
二人は体を触れ合わせて、なにか喋っていた。真雪には、夏尋の表情が固いように見えるが、彼女は気にならないようだった。恋人の家に来たくらいだ、夏尋に親しみと好意を覚えているのだろう。まさか、夏尋が同性愛者だとは思っていまい。
彼女が頭を夏尋のほうにもたれた。夏尋は後ろから肩に手を回して、彼女の頭をなでている。彼女は幸せそうな顔をしている。夏尋の顔は、やっぱり真雪から見ると少し苦々しいものに見える。
夏尋は、きっと心苦しいのだろう。真雪にばらされたくないから、ほんとうは好きでもない女子に愛情を抱いているふりをしている。
それにしても、彼女を作るのがこんなにうまくいくとは、真雪は思っていなかった。夏尋は、ひとを魅了する力があるらしい。
夏尋が彼女の太ももに手を這わせた。彼女は嫌がらない。夏尋の手はワンピースの裾をたくし上げて、太ももの付け根に至る。
夏尋と彼女はキスをした。夏尋は彼女の体をまさぐりながら、唇を重ねている。
この流れだとセックスが見れそうだな、と真雪はわくわくした。
口づけを交わし合った二人は、しばし見つめ合った。夏尋が小さくなにか言ったあと、二人はベッドに行く。
ベッドに仰向けになった彼女の上に、夏尋が覆い被さる。夏尋は、ワンピースの下に手をくぐらせて、服を脱がしにかかる。
ワンピースの下は下着だった。ワンピースがめくられると、肌があらわになる。彼女は淡い桃色の上下の下着を身につけていた。
夏尋も服を脱ぐ。トップスとスラックスを脱いで、下着姿になった。
夏尋の手が、彼女の肌をなでる。彼女は息を詰めて、時々肌を震わせる。真雪は、緊張と興奮を覚えていた。
夏尋が彼女の乳房を揉むと、彼女が喘ぐ。夏尋は彼女の脚を膝で割り開いて、さらに肌を貪る。
「あっ、あ……」
彼女は下着も取り払われて、全裸になった。大きな胸をさらけ出して、夏尋に脚を絡める。夏尋は応じるように、彼女に口づけを落とした。
ちゅ、ちゅっと夏尋は彼女の肌を唇で触れていく。首、鎖骨、肩、胸と順々に唇を這わせた。
「ん……」
彼女は気持ちよさそうに夏尋に身を委ねている。
夏尋が腹、太ももにキスをし始めて、彼女の上半身が見やすくなった。真雪は自らの陰茎を擦りながら、二人の交合の様子を見つめる。セックスはスムーズに進んでいた。
夏尋は彼女の恥部に指で触れた。彼女はびくっと肩を震わせるが、夏尋のするままに任せている。真雪には見えづらいが、性器に指を入れているらしい。時折、彼女の体がぴくんぴくんと跳ねる。
夏尋が彼女の耳元に口を寄せた。なにか言ったらしく、見つめ合った彼女はこくんと夏尋にうなずいた。
夏尋が彼女の脚を折り曲げた。いよいよ挿入するらしい。
夏尋が彼女のほうに身を寄せる。わずかに震えて、一旦止まる。挿入できたようだ。
抽挿はゆっくりとした動きで始まった。夏尋が彼女に向かって前後に動く。
「あっ、あ、あん……」
彼女の喘ぎ声がはっきりと真雪にも聞こえてくる。真雪は陰茎を擦る手の動きを速める。
夏尋の動きはより激しくなっていく。ベッドが大きく揺れて、ぎしぎしと鳴る。
「あっ、イく、イくっ……」
彼女がのどをさらけ出しながら言う。夏尋はよりスピードを上げて彼女を突き上げる。
「あっ——」
彼女が震える。達したらしい。
まだ達していない夏尋は、律動を続けている。ぱん、ぱんと肌のぶつかる音がやらしく響く。
「はっ……」
夏尋が追い詰められたような表情をしている。絶頂に迫っているらしい。腰を思い切り彼女に打ち付けている。
「あっ、またイくっ」
「出る——」
夏尋が動きを止めた。彼女の中で射精したらしい。少し深呼吸をしたあと、夏尋は彼女から陰茎を抜いた。
真雪もほぼ同時に達していた。ティッシュで拭いながら、二人の様子を眺める。
夏尋は彼女の隣に横たわった。彼女が夏尋の頬をなでる。彼女は満足そうな顔をしている。
夏尋は、疲労したような笑みを浮かべていた。隣で寝そべったまま、二人はなにかを話している。
真雪は壁の穴から離れた。ほんとうに生のセックスが見られた。真雪は高揚していた。部屋の中を歩き回る。
何周かしたところで、物音を立てないほうがいいなと気づき、真雪は大人しく床の上に座った。彼女はきっと、家には自分たち以外誰もいないと思っているはずだ。
夏尋はずいぶんうまいことをやったなと真雪は思った。彼女を作ってセックスしろと言ったが、まさか成し遂げるとは。真雪は感心していた。
真雪はスマートフォンを取り出して、SNSで「気分がいい」とつぶやいた。投稿直後にリノからいいねが来ることがあるが、今回はまだ来ない。
真雪はそのままSNSを見ながら床に転がった。なにか面白いものがないかとスクロールする。
そうしていると、物音が聞こえてくる。扉の開け閉めする音。階段を下りる音。彼女が帰ったらしい。
真雪は念の為、部屋の穴をのぞいた。誰もいない。ホッと胸をなで下ろす。
また階段に足音がする。おそらく、夏尋が戻ってきたのだ。その足音は、階段を上り終えたところで止まる。
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