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約束(1)
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真雪の部屋の扉が叩かれた。真雪は体を強張らせる。ひきこもりになってから、真雪の部屋を誰かが訪ねて来たことはない。
真雪が動かずにいると、また扉を叩かれる。
「真雪」
夏尋の声だ。夏尋は、真雪が部屋にいることを知っている。無視しようかと思ったが、しばらく待っても扉の前から夏尋が動く気配がない。こんこん、と扉をまた叩かれて、真雪は応じることにした。
扉を小さく開けて、前にいる人物を見る。
「夏尋。なに」
「見てた?」
夏尋は上擦った声で聞いた。真雪はうなずいて答える。
「見てた」
「俺、やったよ。だから、約束叶えて」
約束、と言われて真雪は思い出した。彼女を作ってセックスしたら、キスをさせてほしいと言われていたのだった。苦い顔をして、真雪は夏尋の体が通れるくらい扉を開けた。
夏尋が真雪の前に迫ってくるので、真雪は後ろに下がる。そうして、夏尋は真雪の部屋に入ってきた。
「真雪……」
夏尋が真雪の肩をつかんだ。真雪は体を縮こませる。ほんとうにやらなきゃいけないのか、といまになって後悔した。
真雪はちらりと夏尋を見る。夏尋は真雪の顔を凝視していた。
夏尋の顔が近づいてくる。真雪は後退りした。だが、真雪が下がったぶんだけ夏尋が迫ってくる。
「真雪。約束だからね」
「……」
そんなに男とキスがしたいものか、と真雪は夏尋に思った。夏尋は興奮した目で真雪に迫る。
真雪が少しずつ下がっていたので、足がベッドにぶつかった。
「座ろうか」
夏尋がそう言った。真雪がゆっくりとベッドに腰を下ろすと、横に夏尋が座る。夏尋は真雪の肩をつかんで、夏尋のほうに向かせた。
体は触れ合う距離に、顔はあと数センチの距離にある。真雪はやっと観念することにした。夏尋に向かって顔を少し突き出す。
夏尋の顔がこちらに来る。真雪は瞳を閉じた。
唇に温かいものが触れる。夏尋の唇だ。先ほどは彼女と口づけを交わしていた唇。一瞬で離れるものかと思っていたが、なかなか離れていかない。
真雪が頭を動かそうとすると、夏尋の手で後頭部を抑えられた。ぐ、とより唇を押し付けられる。
「……」
真雪は目を閉じたまま耐えていた。いつ終わるのだろう。夏尋が頭を押さえる力が強くて、真雪のほうからは離れられない。
唇の力がふっと抜けた。やっと離れたと思ったら、夏尋の手が真雪のあごに当てられる。その手が真雪の口を開けさせるように動く。
「あ……」
真雪が口を開けると、すぐに夏尋がかぶりついてきた。ぬるりとしたものが真雪の唇を舐めて、中にまで入ってくる。歯の裏を舐められて、真雪は体を跳ねさせた。
舌を突っ込まれている。真雪は混乱した。
夏尋のしたかったキスって、ただ触れるだけじゃなかったのか。
真雪は深いキスどころか、キス自体初めてだった。なにをされているかわからないまま、夏尋のされるがままになっている。
夏尋の体がこちらに傾いてきた。真雪はその力に押されて、背中からベッドに倒れる。
「ふ、んっ……」
口づけはまだ続いた。仰向けになった真雪を、上から押さえつけるように夏尋がキスしてくる。
舌はゆっくりと真雪の中をなぞっていった。唇の裏側、歯の付け根、舌の中心……。夏尋の舌で、真雪は口の中を暴かれていった。
ずず、と夏尋が真雪の舌を吸ってくる。未知の感覚だが、やらしいことをされているのはわかる。
真雪は手で夏尋の体を押した。
しばらく口づけされて、真雪はやっと解放される。真雪は荒い息をしながら夏尋をにらんだ。
「お前……」
夏尋は目尻を下げて、真雪の頬をなでてくる。
「真雪……」
うっとりした声で名前を呼ばれて、真雪はぞわっとした。
「俺、真雪のことのぞいてるの、男のひとが好きだからって言ったけど、半分合ってて半分違うんだ」
「は?」
夏尋は熱っぽい目で真雪を見つめながら言った。
「俺、真雪が好きなんだ」
「な……」
真雪はぽかんとした。夏尋が自分を好き?
兄弟なのに、と思った。だが、夏尋のとろけたような顔は、情欲のこもったものだ。冗談を言っているわけではなく、本気だ。
真雪は瞳をゆがめて夏尋を見た。
「馬鹿……」
「真雪のこと、ずっとずっと好きだった」
夏尋の手が真雪の頬から首筋に下りていく。首元から手を入れられて、鎖骨をなでられる。真雪はその手を振り払った。自分の手で首元を守る。
「お前がこんな馬鹿だって、知らなかった」
「馬鹿? 俺が真雪のことを好きなのが馬鹿って言うなら、馬鹿でいい。誰になにを言われたって、俺は真雪が好きだ」
夏尋の手が、今度はトップスの裾から入ってくる。思ったより冷たくて、真雪は震える。
「なにしてる……っ」
「キスさせて」
夏尋は胸の上まで服をたくし上げた。真雪の胸と腹が外気にさらされる。夏尋は真雪の両胸のあいだに口づけを落とした。
「こら……」
真雪が動こうとすると、夏尋が両腕をつかんで押さえてくる。下半身に夏尋が乗っているので、足も動かせない。口づけは、胸から腹部へ下りていった。
「真雪の肌、白くて綺麗だ」
夏尋がつぶやく。日に当たらない生活をしているので、肌が白いのは当たり前だ。
「あっ……」
夏尋にへそを舐められて、真雪はくすぐったさを感じる。夏尋は真雪の反応を感じ取ったのか、執拗にへそを舐め続ける。
「やだ……」
「嫌? 気持ちよさそうだけど」
夏尋はへそを舐めるのをやめて、スウェットの下に手をかけた。
「ちょっと、なに……」
真雪が戸惑っているうちに、下着ごと服を剥ぎ取られる。真雪の性器が露出する。
「真雪……」
夏尋は真雪の太もものあいだに顔をうずめて、太ももを舐め始めた。ぬるぬるしたものが肌の上を這って、真雪は悪寒を覚える。足を動かしても、夏尋の顔に太ももを押し付けるばかりで、逃れられそうもない。
「夏尋……っ」
叱るつもりで出した声が、泣きそうな響きになってしまって、真雪は情けなくなる。未知への恐怖で真雪は体が固まってしまった。
「いッ……」
太ももを強く吸われた。真雪は軽い痛みを感じる。足のほうを見ると、夏尋が顔を上げて悠然とした笑みを浮かべる。
「真雪の肌、いつまでも吸ってられる」
「っ……」
真雪は夏尋から顔を背ける。性的に見られるというのは、こういうことかと思った。ぞわぞわして、気味が悪い。
夏尋が真雪の脚を曲げさせる。そのまま脚をぐっと持ち上げられたかと思うと、腰の下にクッションを入れられた。
「なに……」
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢して」
「え……」
夏尋が真雪の性器を口に含んだ。真雪の頭の中が混乱でいっぱいになる。ためらいもなく口淫し始めた夏尋に驚く。
でも、痛くはない。すごく気持ちいいというわけでもない。さっき出したばかりだからだ。
舌で先端をくすぐられて、少し気持ちいいかもと思う。真雪は体の力を抜いた。
「いッ——!」
急に、真雪は痛みを感じた。陰茎ではない。これは……尻の穴だ。奥まったそこに、指かなにかを入れられている。
「真雪、大丈夫だよ。慣らさないと、もっと痛いから……」
真雪は脚をばたつかせた。夏尋がなにをしようとしているのかわかって、真雪はいよいよ焦り始めた。
「やだ、やめろ」
「真雪、暴れないで」
真雪は脚で夏尋の腰の辺りを蹴った。だが夏尋は痛くないのか、なんでもないような顔をしている。
夏尋が真雪の性器から一旦口を離して言った。
「好きでもないひととセックスして頑張ったんだから、今度は好きなひととセックスしていいよね?」
真雪が動かずにいると、また扉を叩かれる。
「真雪」
夏尋の声だ。夏尋は、真雪が部屋にいることを知っている。無視しようかと思ったが、しばらく待っても扉の前から夏尋が動く気配がない。こんこん、と扉をまた叩かれて、真雪は応じることにした。
扉を小さく開けて、前にいる人物を見る。
「夏尋。なに」
「見てた?」
夏尋は上擦った声で聞いた。真雪はうなずいて答える。
「見てた」
「俺、やったよ。だから、約束叶えて」
約束、と言われて真雪は思い出した。彼女を作ってセックスしたら、キスをさせてほしいと言われていたのだった。苦い顔をして、真雪は夏尋の体が通れるくらい扉を開けた。
夏尋が真雪の前に迫ってくるので、真雪は後ろに下がる。そうして、夏尋は真雪の部屋に入ってきた。
「真雪……」
夏尋が真雪の肩をつかんだ。真雪は体を縮こませる。ほんとうにやらなきゃいけないのか、といまになって後悔した。
真雪はちらりと夏尋を見る。夏尋は真雪の顔を凝視していた。
夏尋の顔が近づいてくる。真雪は後退りした。だが、真雪が下がったぶんだけ夏尋が迫ってくる。
「真雪。約束だからね」
「……」
そんなに男とキスがしたいものか、と真雪は夏尋に思った。夏尋は興奮した目で真雪に迫る。
真雪が少しずつ下がっていたので、足がベッドにぶつかった。
「座ろうか」
夏尋がそう言った。真雪がゆっくりとベッドに腰を下ろすと、横に夏尋が座る。夏尋は真雪の肩をつかんで、夏尋のほうに向かせた。
体は触れ合う距離に、顔はあと数センチの距離にある。真雪はやっと観念することにした。夏尋に向かって顔を少し突き出す。
夏尋の顔がこちらに来る。真雪は瞳を閉じた。
唇に温かいものが触れる。夏尋の唇だ。先ほどは彼女と口づけを交わしていた唇。一瞬で離れるものかと思っていたが、なかなか離れていかない。
真雪が頭を動かそうとすると、夏尋の手で後頭部を抑えられた。ぐ、とより唇を押し付けられる。
「……」
真雪は目を閉じたまま耐えていた。いつ終わるのだろう。夏尋が頭を押さえる力が強くて、真雪のほうからは離れられない。
唇の力がふっと抜けた。やっと離れたと思ったら、夏尋の手が真雪のあごに当てられる。その手が真雪の口を開けさせるように動く。
「あ……」
真雪が口を開けると、すぐに夏尋がかぶりついてきた。ぬるりとしたものが真雪の唇を舐めて、中にまで入ってくる。歯の裏を舐められて、真雪は体を跳ねさせた。
舌を突っ込まれている。真雪は混乱した。
夏尋のしたかったキスって、ただ触れるだけじゃなかったのか。
真雪は深いキスどころか、キス自体初めてだった。なにをされているかわからないまま、夏尋のされるがままになっている。
夏尋の体がこちらに傾いてきた。真雪はその力に押されて、背中からベッドに倒れる。
「ふ、んっ……」
口づけはまだ続いた。仰向けになった真雪を、上から押さえつけるように夏尋がキスしてくる。
舌はゆっくりと真雪の中をなぞっていった。唇の裏側、歯の付け根、舌の中心……。夏尋の舌で、真雪は口の中を暴かれていった。
ずず、と夏尋が真雪の舌を吸ってくる。未知の感覚だが、やらしいことをされているのはわかる。
真雪は手で夏尋の体を押した。
しばらく口づけされて、真雪はやっと解放される。真雪は荒い息をしながら夏尋をにらんだ。
「お前……」
夏尋は目尻を下げて、真雪の頬をなでてくる。
「真雪……」
うっとりした声で名前を呼ばれて、真雪はぞわっとした。
「俺、真雪のことのぞいてるの、男のひとが好きだからって言ったけど、半分合ってて半分違うんだ」
「は?」
夏尋は熱っぽい目で真雪を見つめながら言った。
「俺、真雪が好きなんだ」
「な……」
真雪はぽかんとした。夏尋が自分を好き?
兄弟なのに、と思った。だが、夏尋のとろけたような顔は、情欲のこもったものだ。冗談を言っているわけではなく、本気だ。
真雪は瞳をゆがめて夏尋を見た。
「馬鹿……」
「真雪のこと、ずっとずっと好きだった」
夏尋の手が真雪の頬から首筋に下りていく。首元から手を入れられて、鎖骨をなでられる。真雪はその手を振り払った。自分の手で首元を守る。
「お前がこんな馬鹿だって、知らなかった」
「馬鹿? 俺が真雪のことを好きなのが馬鹿って言うなら、馬鹿でいい。誰になにを言われたって、俺は真雪が好きだ」
夏尋の手が、今度はトップスの裾から入ってくる。思ったより冷たくて、真雪は震える。
「なにしてる……っ」
「キスさせて」
夏尋は胸の上まで服をたくし上げた。真雪の胸と腹が外気にさらされる。夏尋は真雪の両胸のあいだに口づけを落とした。
「こら……」
真雪が動こうとすると、夏尋が両腕をつかんで押さえてくる。下半身に夏尋が乗っているので、足も動かせない。口づけは、胸から腹部へ下りていった。
「真雪の肌、白くて綺麗だ」
夏尋がつぶやく。日に当たらない生活をしているので、肌が白いのは当たり前だ。
「あっ……」
夏尋にへそを舐められて、真雪はくすぐったさを感じる。夏尋は真雪の反応を感じ取ったのか、執拗にへそを舐め続ける。
「やだ……」
「嫌? 気持ちよさそうだけど」
夏尋はへそを舐めるのをやめて、スウェットの下に手をかけた。
「ちょっと、なに……」
真雪が戸惑っているうちに、下着ごと服を剥ぎ取られる。真雪の性器が露出する。
「真雪……」
夏尋は真雪の太もものあいだに顔をうずめて、太ももを舐め始めた。ぬるぬるしたものが肌の上を這って、真雪は悪寒を覚える。足を動かしても、夏尋の顔に太ももを押し付けるばかりで、逃れられそうもない。
「夏尋……っ」
叱るつもりで出した声が、泣きそうな響きになってしまって、真雪は情けなくなる。未知への恐怖で真雪は体が固まってしまった。
「いッ……」
太ももを強く吸われた。真雪は軽い痛みを感じる。足のほうを見ると、夏尋が顔を上げて悠然とした笑みを浮かべる。
「真雪の肌、いつまでも吸ってられる」
「っ……」
真雪は夏尋から顔を背ける。性的に見られるというのは、こういうことかと思った。ぞわぞわして、気味が悪い。
夏尋が真雪の脚を曲げさせる。そのまま脚をぐっと持ち上げられたかと思うと、腰の下にクッションを入れられた。
「なに……」
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢して」
「え……」
夏尋が真雪の性器を口に含んだ。真雪の頭の中が混乱でいっぱいになる。ためらいもなく口淫し始めた夏尋に驚く。
でも、痛くはない。すごく気持ちいいというわけでもない。さっき出したばかりだからだ。
舌で先端をくすぐられて、少し気持ちいいかもと思う。真雪は体の力を抜いた。
「いッ——!」
急に、真雪は痛みを感じた。陰茎ではない。これは……尻の穴だ。奥まったそこに、指かなにかを入れられている。
「真雪、大丈夫だよ。慣らさないと、もっと痛いから……」
真雪は脚をばたつかせた。夏尋がなにをしようとしているのかわかって、真雪はいよいよ焦り始めた。
「やだ、やめろ」
「真雪、暴れないで」
真雪は脚で夏尋の腰の辺りを蹴った。だが夏尋は痛くないのか、なんでもないような顔をしている。
夏尋が真雪の性器から一旦口を離して言った。
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