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第一章
三
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官兵衛は嫡男松寿丸を伴い、一年半振りに故郷の姫路に帰って来た。
眼前に大手門が見える。簡素な黒鉄門だ。
空濠と土塁、柵、虎落、逆茂木で城郭全体を囲っていた。その中には、櫓と曲輪があった。
この頃の姫路城はまだ砦に毛の生えたような規模の小さい城だった。
「只今戻った」
官兵衛は、大手門で出迎えた正室光と家中の者に大声で告げた。
「殿、よくぞご無事で」
光は、跛足となった夫官兵衛の左足に目をやり、労しそうに告げた。
妻の視線が官兵衛から彼の背後に立つ少年へ移った。それを認めた官兵衛は徐に首だけで振り返った。
「光。松寿丸じゃ。安土の上様の許しを得て、儂とともに連れて帰ることが叶った」
「松寿殿……」
「母上。松寿丸にございまする」
暫く見ない間に身長も伸び、随分と逞しく成長した我が子の姿を、光は目に涙を浮かべながら見ている。
「これからは我ら親子、正式に羽柴筑前殿の配下となり安土の上様の天下布武が成るよう努めねばならぬ」
官兵衛は妻の光の前で、建前を口にした。 彼の腹に中にあるのは、別の物だった。
官兵衛の目が笑っていない。そのことに妻の光は気づき、ハッとしたように顔色を変えた。
「小寺のお家は如何なりまする……」
不安げな眼差しを官兵衛に向け、光が訊ねる。
この場合の小寺家とは、主家筋に当たる御着城主の小寺政職のことである。
「その話は何れ」
官兵衛はここでの明言を避けた。
姫路城を、政職から預かる身である官兵衛は、城中に潜む政職の間者の目が気になっていたのだ。
ただ、この時点既に、本丸には秀吉とその配下の将たちが入っており、官兵衛とその家族は二の丸に移っていた。
「今宵は枕をともに致そう」
官兵衛は顎をしゃくりながら光に告げた。
「はい」
光はその美貌を朱に染めつつ首肯した。
その夜。
官兵衛は久し振りに光と肌と重ねることになった。
官兵衛は光を抱き寄せると、
「御着の殿は、安土の上様を裏切り、三木の別所と同じように毛利方に奔った。手を切らねばならぬな……」
と耳元で囁いた。
これまで夫に愛撫され喘ぎ声を漏らしていた光は、急に真顔になった。
「手を切るっ!?」
光は血相を変え、鸚鵡返しに問い掛けた。
「よいか光。儂はこの機に、小寺の苗字を捨て黒田の姓に戻すつもりじゃ。其方の父や兄と同じように織田に逆らい、御着の殿とともに心中するつもりなど毛頭ない」
官兵衛は、光に噛み砕くように言うと、彼女の乳房を揉みしだいた。
光の実家である櫛橋家は、播磨国三木城主別所長治の家臣であった。
光の兄は、櫛橋左京亮政伊といい、播磨国印南郡の志方城主を務めていた。
織田勢が播磨に平定に乗り出すと、政伊ははじめ、別所氏、小寺氏らともに秀吉に従った。ところが別所氏、小寺氏が挙って毛利方に奔ると、政伊も織田から離反した。
その後、信長の嫡男信忠率いる織田勢が播磨に侵攻し、政伊が籠る志方城は呆気なく落城する。
官兵衛に乳房を揉みしだかれ、全身を愛撫されながらも、光は喘ぎ声を漏らすことなく、
「殿は、織田が恐ろしゅうのでございまするか」
鬼のような形相で問うた。
すると官兵衛は、愛妻の身体を愛撫することを止めた。
「ああ、恐ろしい。儂は織田信長と申す男が怖い。あ奴は狂っておる。あの男は何を仕出かすか分からぬ。光よ、其方も知っての通り、彼奴めに叛いた者は皆根絶やしされた。荒木の一族を見よ、年端のいかぬ童や孕み腹の女人でさえ、悉く斬首となった。儂はお前や倅、我が黒田の一族の者を一人も失いたくはない」
怒りで官兵衛の声が震えた。
そして官兵衛は再び光を抱き寄せ、濃厚な口づけを交わした。
光の目から涙が零れ頬を伝わった。
翌朝、官兵衛が嫡男松寿丸と膳を並べ朝餉を食していると、本丸の秀吉の使いが訪ねて来た。浅野長吉(のちの長政)だ。秀吉の正室寧々の方の妹彌々を娶った人物で、秀吉の義理の弟に当たる。
他に、美濃川並衆の頭目蜂須賀小六の姿もあった。二人とも秀吉の腹心の部下だ。
「お二人して如何なさった」
官兵衛は一旦膳の上に箸と椀を置くと、怪訝気味に小首を傾げつつ訊ねた。
「殿がお主を呼んでおる」
小六が顎を本丸の向け、グイっとしゃくった。
官兵衛も本丸の方を見やった。
「相分かった。支度を整えて直に参るとお伝え下され」
官兵衛は秀吉が遣わした使者にそう告げると、膳の上の香の物に目を向けた。大根の葉の漬物だ。
「ご無礼致した」
長吉と小六は声を揃え一礼した。
去っていく二人の背中を一瞥すると、官兵衛は大根の葉の漬物を箸で摘まみ麦飯の上に乗せ、白湯を掛けて湯漬けにした。それを急いで喉の奥へ掻き込んだ。
「松寿丸。其方はもっとゆっくりと食するがよい。慌てて食らうと胃の腑に触る。よく噛んで食するのじゃ」
「されど父上は」
ここで松寿丸は口を噤んだ。
「儂の身体を気遣ってくれのか松寿、戦場では早飯も芸の一つ。されど育ち盛りの其方は先ずは身体を作らねばならぬ。この父に倣う必要はない」
満面に笑みを浮かべそう言うと、官兵衛は空になった椀に白湯を注いだ。
ゴクゴクと喉を鳴らして飲み干すと、傍らに置いてある杖を手に取りゆっくりと立ち上がった。
不自由となった左足の代わりに杖で体重を支えながら、官兵衛は次の間で控える妻の光に目をやり、
「行って参る」
と告げた。
「お気を付けて」
光は夫に軽く頭を下げた。
眼前に大手門が見える。簡素な黒鉄門だ。
空濠と土塁、柵、虎落、逆茂木で城郭全体を囲っていた。その中には、櫓と曲輪があった。
この頃の姫路城はまだ砦に毛の生えたような規模の小さい城だった。
「只今戻った」
官兵衛は、大手門で出迎えた正室光と家中の者に大声で告げた。
「殿、よくぞご無事で」
光は、跛足となった夫官兵衛の左足に目をやり、労しそうに告げた。
妻の視線が官兵衛から彼の背後に立つ少年へ移った。それを認めた官兵衛は徐に首だけで振り返った。
「光。松寿丸じゃ。安土の上様の許しを得て、儂とともに連れて帰ることが叶った」
「松寿殿……」
「母上。松寿丸にございまする」
暫く見ない間に身長も伸び、随分と逞しく成長した我が子の姿を、光は目に涙を浮かべながら見ている。
「これからは我ら親子、正式に羽柴筑前殿の配下となり安土の上様の天下布武が成るよう努めねばならぬ」
官兵衛は妻の光の前で、建前を口にした。 彼の腹に中にあるのは、別の物だった。
官兵衛の目が笑っていない。そのことに妻の光は気づき、ハッとしたように顔色を変えた。
「小寺のお家は如何なりまする……」
不安げな眼差しを官兵衛に向け、光が訊ねる。
この場合の小寺家とは、主家筋に当たる御着城主の小寺政職のことである。
「その話は何れ」
官兵衛はここでの明言を避けた。
姫路城を、政職から預かる身である官兵衛は、城中に潜む政職の間者の目が気になっていたのだ。
ただ、この時点既に、本丸には秀吉とその配下の将たちが入っており、官兵衛とその家族は二の丸に移っていた。
「今宵は枕をともに致そう」
官兵衛は顎をしゃくりながら光に告げた。
「はい」
光はその美貌を朱に染めつつ首肯した。
その夜。
官兵衛は久し振りに光と肌と重ねることになった。
官兵衛は光を抱き寄せると、
「御着の殿は、安土の上様を裏切り、三木の別所と同じように毛利方に奔った。手を切らねばならぬな……」
と耳元で囁いた。
これまで夫に愛撫され喘ぎ声を漏らしていた光は、急に真顔になった。
「手を切るっ!?」
光は血相を変え、鸚鵡返しに問い掛けた。
「よいか光。儂はこの機に、小寺の苗字を捨て黒田の姓に戻すつもりじゃ。其方の父や兄と同じように織田に逆らい、御着の殿とともに心中するつもりなど毛頭ない」
官兵衛は、光に噛み砕くように言うと、彼女の乳房を揉みしだいた。
光の実家である櫛橋家は、播磨国三木城主別所長治の家臣であった。
光の兄は、櫛橋左京亮政伊といい、播磨国印南郡の志方城主を務めていた。
織田勢が播磨に平定に乗り出すと、政伊ははじめ、別所氏、小寺氏らともに秀吉に従った。ところが別所氏、小寺氏が挙って毛利方に奔ると、政伊も織田から離反した。
その後、信長の嫡男信忠率いる織田勢が播磨に侵攻し、政伊が籠る志方城は呆気なく落城する。
官兵衛に乳房を揉みしだかれ、全身を愛撫されながらも、光は喘ぎ声を漏らすことなく、
「殿は、織田が恐ろしゅうのでございまするか」
鬼のような形相で問うた。
すると官兵衛は、愛妻の身体を愛撫することを止めた。
「ああ、恐ろしい。儂は織田信長と申す男が怖い。あ奴は狂っておる。あの男は何を仕出かすか分からぬ。光よ、其方も知っての通り、彼奴めに叛いた者は皆根絶やしされた。荒木の一族を見よ、年端のいかぬ童や孕み腹の女人でさえ、悉く斬首となった。儂はお前や倅、我が黒田の一族の者を一人も失いたくはない」
怒りで官兵衛の声が震えた。
そして官兵衛は再び光を抱き寄せ、濃厚な口づけを交わした。
光の目から涙が零れ頬を伝わった。
翌朝、官兵衛が嫡男松寿丸と膳を並べ朝餉を食していると、本丸の秀吉の使いが訪ねて来た。浅野長吉(のちの長政)だ。秀吉の正室寧々の方の妹彌々を娶った人物で、秀吉の義理の弟に当たる。
他に、美濃川並衆の頭目蜂須賀小六の姿もあった。二人とも秀吉の腹心の部下だ。
「お二人して如何なさった」
官兵衛は一旦膳の上に箸と椀を置くと、怪訝気味に小首を傾げつつ訊ねた。
「殿がお主を呼んでおる」
小六が顎を本丸の向け、グイっとしゃくった。
官兵衛も本丸の方を見やった。
「相分かった。支度を整えて直に参るとお伝え下され」
官兵衛は秀吉が遣わした使者にそう告げると、膳の上の香の物に目を向けた。大根の葉の漬物だ。
「ご無礼致した」
長吉と小六は声を揃え一礼した。
去っていく二人の背中を一瞥すると、官兵衛は大根の葉の漬物を箸で摘まみ麦飯の上に乗せ、白湯を掛けて湯漬けにした。それを急いで喉の奥へ掻き込んだ。
「松寿丸。其方はもっとゆっくりと食するがよい。慌てて食らうと胃の腑に触る。よく噛んで食するのじゃ」
「されど父上は」
ここで松寿丸は口を噤んだ。
「儂の身体を気遣ってくれのか松寿、戦場では早飯も芸の一つ。されど育ち盛りの其方は先ずは身体を作らねばならぬ。この父に倣う必要はない」
満面に笑みを浮かべそう言うと、官兵衛は空になった椀に白湯を注いだ。
ゴクゴクと喉を鳴らして飲み干すと、傍らに置いてある杖を手に取りゆっくりと立ち上がった。
不自由となった左足の代わりに杖で体重を支えながら、官兵衛は次の間で控える妻の光に目をやり、
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