転生したら召喚獣になったらしい

獅月@体調不良

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一章 聖獣への道のり編

06

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~ フィンレー視点 ~


" 男と二人っきりだ。何があっても知らんぞ? "

態と囁いた程度で、あのぐらい反応を見せるなら処女では有るが知識はあったのだろう

戻ってきたロルフ達の方を見れば魔力を重ねたのか、二人のバラバラで安定の無い魔力が一定になってるのが分かる
だが其は少なからず直接、身体を触れあう必要がある為に
不機嫌になった俺はロルフを連れ外に出た
 
案の定、本人無自覚
視線の先に見える勃起した陰茎を見せたまま彷徨いてるこいつに、ちょっとだけ触れようとすれば俺の理性は簡単に切れていた 

" フィンレー、どうしよ…… "

「( 男に任せとけ、どうにでもなる )」

可愛いロルフにフェラをしてやれば、頭の中に聞こえてくるリリアの声がうざく感じ始めるのは時間の問題だった
視線を上げれば、顔を真っ赤に染めて感じては震える愛らしい番の姿があるのに
頭の中では女の喘ぎと助けを求める声  

俺に話し掛けようとする意思がなければ聞こえてくるわけがねぇ
この声から意識を逸らすために
動きやすいフェラをしてたのだが、苛々する

『 ぁあっ!! 』

「 っ……( んっ、油断した……っ )」

" フィンレー!?どうしたの、大丈夫!? "

「( 御前は自分の心配をしろ、話し掛けてくんな )」  

いや、でも、なんて言葉は聞きたくないと
飲み込むつもりが吐き出してしまった精子を口元から舐めとり、顔に付いた白濁を親指で掬い
もう一度、陰茎に触れ舌先で舐め咥内へと含めば、ロルフの腰は揺れ甘い声は耳に届く

こいつの主は盗賊であり、少なからずリリアに恨みはあるだろう

" 私は、何も知らなかった……知らなかったからこそ、お父様を止めたいの "

そう告げた瞬間の彼等の表情は、恐らく殺意があった
俺はリリアが死のうが、もう数えられない程に
死を見てきた為に気にはないが
ロルフは主に対して、強い想いを持っている
そんな奴の前であの言葉は禁句だ
瞳に宿った一瞬の殺意は、まるで獲物を見付けたウルフだった

もう少し、リリアへの教育を分からせる為に男を教えてもいいだろう
それも自分とは言わないが、身内が焼き払った国に来た少年だ

知ったらどう思うかが、見物だと思う

『 フィ、ンレー、ぁ、あっ、っ…… 』
 
「 ん? 」

ふっと聞こえた声に、目線を向け   
唾液と精子が混じる舌を外し顔を上げれば
ロルフは可愛い丸みのある小さな黒い耳を下げた

『 俺の、精子で……汚れてる…… 』

顔が、そう呟いた言葉に考えすぎて
結構上手く飲めなかった事を思い出し、口元を舐めては問う

「 汚れた俺は、嫌いか? 」

問い掛けた俺に、フィンレーは分かりやすく尻に力が入り
片手に当たる尾が揺れてることに気付く
犬のように分かりやすいやつだと思う
それがまた、愛らしいのだが……

『 嫌いじゃない、でも、えろいっ…… 』

「 御前が俺をエロくしてんだよ。精子浴びさせてくれていい……。好きだろ、舐めれんの 」

『 んっ! 』

御前のなら受け入れてやると、擦りながら舐める俺はリリアが問い掛けてくる言葉を無視し
意識をロルフだけに向け、フェラを堪能していれば

直ぐに自分の言った言葉を後悔し、涙を流すロルフがそこにいた

「 っ……御前、ウルフだもんな…… 」

『 ひっ、ごめんなさい。ごめんなさい…… 』

攻めの俺が此処まで精子を浴びることがあるかって位に、髪やら口から首筋へ、太股まで落ちてくる白濁りに溜め息が漏れる

毛繕いをするにも時間がかかるし、全て舐めとってたらキリがない
それにこの姿で攻める気力も無くなり、ぐすんと鼻を啜るロルフを見れば、口角を上げつつ前髪を掻き上げる

「 次、俺のを浴びろ。沢山舐めてねぇと簡単にはイかねぇよ? 」

『 っ……する、舐める…… 』

コクりと座り、俺と位置を変えたロルフはしゃがみこみ股へと顔を埋めた
いつもはベットで寝てる時にやるフェラだが、こうして見上げられてヤられる分はなんか良いもんだな

『 んっ、ん…… 』

「( これは、確かに簡単にイきそうだな…… )」

元々欲に惚けた顔が、時より俺へと視線を上げ
両手で掴み亀頭を舐めるのを見ると、興奮し硬くなる

ロルフの頭に片手を置き、反対の手で汚れた顔を毛繕いしながら舐めれば
その匂いに興奮するのは、己の番のだから

頭の中で" 獣へと成り下がった "と言うレイヴンの声が聞こえる気がして内心笑える

獣へと成り下がるように創ったのは、ライフだ
俺達じゃないが、彼奴は何か企んでそうだな

「 はぁー、出そう、飲んでくれよ……? 」

『 ン……ンッ! 』

飲むの下手な癖に、頷いて深く咥え込んだ
ロルフに腰を密かに揺らし歯並びの裏へと亀頭を擦り付ければ咥内へと吐き出した

『 っ!!ん"んっ、ケホッ、ケホッ…… 』

飲むことすら出来ず、吐き出しては咳き込むロルフに止まることの知らない
精子を頭から落とし、顔を上げたこいつの綺麗な顔を汚せば笑みは溢れる

また舐めるのか、そう思ってた俺にロルフは陰茎を持ち筋を舐めては問い掛けてきた

『 あれ、やってほしい…… 』

「 なんだ? 」

めずらしい、自分からやって欲しいなんて言うことが無いために
少しだけ興奮した俺は、髪に触れ問えば彼は舌先を出し、小悪魔っぽく告げた

その表情、雄には十分なほどだが……

『 イラマチオ……?激しく、擦って 』
 
「( うん、悪い。単語の意味がわかんねぇよ )」
 
生きた時の差を感じた瞬間だった
 
さぁーと頭の血の気が引いた俺は、楽しみだとばかりに尾を振ってキラキラの目を輝かせてる
ロルフにどうやればいいか考える

恐らくはフェラの続きかと思い、咥内へともう一度含ませる

ふっと俺の太股辺りに手を置き、顔の喉の位置を固定するように固まったことで何をしたいのか気付く

「( 腰を振ればいいのか、無理矢理?御前、ドMなのか? )」

余り強制はしたくないが、やりたいと望むならやってやる

後頭部を片手で押さえて喉奥へとゆっくりと埋めれば彼の喉が陰茎の形になるのが分かる

尾は相変わらず振ってることに、呼吸を気にしてやっては数回腰を振り口から離せば
嘔吐を付くような声を漏らすも、嬉しそうにする様子は、正直理解が出来ねぇ

『 はぁっ、フィンレーの陰茎おっきい……深く咥え込んでも、足りないな 』

「( ……滅茶苦茶犯そう )」

無自覚って恐ろしいな

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