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悪役令嬢の疼き
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女性は男性と違い、断続的にオーガズムが続くという。フリージアは体を震わせ、初めて味わい喜びに満たされていた。
「あはっ、はあ――、あ……」
みずからを慰めて味わった絶頂よりも、より深いものだった。
エリンもまた、屈辱を与えた存在であり、今も標的とする令嬢が自分の存在によってこのような痴態を晒させたことに満足を覚えていた。
少年の中に目覚めた、男性としての自覚かもしれない。
その透き通る肌と女性らしいプロポーションは、憎い敵といえど認めてしまうものだ。
それが、少年の舌であがき、悶えて絶頂したのである。
「いかがでした、お嬢様?」
「……あ、はい。こんなに気持のよいことがあったなんて」
「エリンくんにも、お嬢様のそこは魅力的だったようですよ。一生懸命、ぺろぺろ舌を使って。わたしも、感心したわ
かあっとエリンが赤面する。
女体を求めて舌を動かしてしまったのは、本来多感な頃のエリンには恥ずかしい指摘だった。
「ふふ、さあ、今度は繋がり方を教えましょうか」
「えっ?」
伯爵夫人が、エリンをベッドに押し倒した。
まるで獣に貪られるような姿勢だ。
「あなただって、まだこんなに元気なんですもの。ほしいのでしょう? 女が」
「そんなこと……!」
迫る伯爵夫人に顔を背けるエリンであるが、両手で顔を押さえられ、その瞳に見つめられる。
欲している。
言われるとおり、体が欲している。
伯爵夫人の豊満な身体に埋もれていたい。
だが、そんな葛藤を振り払おうとする。
「うふっ」
伯爵夫人からしても、頬を染めながら抗おうとするエリンの初々しさが可愛くて堪らない。
心を込めて身体で可愛がることを決めさせた。
自分からは逃げられないのだと教え込むように、伯爵夫人は微笑んでエリンの唇を奪った。
両手で、エリンの耳を塞いで、その舌を差し入れる。
頭の中で、舌がくちゃくちゃとかき乱される音がより鮮明に聞こえてくる。
これもまた、ディープキスの味わいを増す伯爵夫人の技であった。
「うむぅううううぅ……!?」
すぐに蕩けそうになる。
藻掻いても藻掻いても、柔らかい沼に沈んでいくような感覚が恐ろしい。
存分にねぶり回した後、伯爵夫人はエリンの硬さを手に取り、みずからのそこに飲み込もうとする。
フリージアも、その様子を固唾を飲んで見守る。
(エリンが、わたくしのエリンが……)
なんとも表し難い葛藤であった。
妖艶な伯爵夫人が、エリンを自分のものにしようとする。
それも、フリージアへの手ほどきとして。
しかし、その一方でエリンが快楽に抗いながら絶頂するさまを見たいのだ。
その切なげな顔こそ、フリージアの心を捉えて話さないもの。
いつか自分もエリンと繋がり、あんな顔をさせたいという思いがある。
だが、そのときはまだ……。
「じゃ、いきますわ」
「あぁあぁぁぁ……」
じゅくじゅくに熟した果実の中に突っ込んだような感触。そして、えもいえぬ熱さ。
伯爵夫人が、騎乗位でつながったかと思うとエリンを抱きしめる。
全身が、女体の体温に支配された。
エリンに、まだ顔も知らぬ母のぬくもりさえ、思わせた。
「ああ、硬いわ。しかも、熱い……。膣内でおちんちんがぴくぴくしてるの、わかるわ」
「うあ、はっ……」
今まで、エリンは自分を遠慮なく貪るような交わりしか経験がなかった。
しかし、伯爵夫人はそのように動くことはない。
呑み込んだまま、抱きしめて動かない。
熱い感触が、エリンの性器にまとわりついたままだ――。
「……んふぅ、激しく求め合わうよりも、深い快感を得る方法ですわ。そうして、身体を通じて心を満たすのです」
「は、はい……」
まるで苦しんでいるような、エリンの表情。
それが、だんだん蕩けていく。
快楽を得るには、繋がって動いてお互いの敏感なところを擦り合わせるものだと思っていたが、伯爵夫人は腰を動かさない。
エリンが溺れるように動かそうとしても、それを封じるようにする。
「まだ、駄目よぉ。こうして、おばさんとずっと繋がっていましょう……」
「う、くそぉ……」
ずっと伯爵夫人の熱さを伝えたまま、その姿勢が続く。
これでは、生殺しだ。
動いて放ちたいと思っても、射精できない。
そんな感覚のまま、一刻ほどの時が過ぎる――。
「離して、離してぇ……」
エリンが、切なげに哀願する。
爆発しそうなまま、ずっとこうなのだ。
さすがに萎えそうになってしまうが、それを察すると伯爵夫人が締めたり動いたりして保つ。
限界のまま、ずっと続く。
「うふ、もう少し、もう少し頑張りましょうね。ああ、素敵よぉ……」
柔らかい肉体が、エリンを包み込む。
動こうとしても、あるときはホールドし、あるときは引いてしまう。
女戦士フェルディよりも巧みな身体さばきではないかと思うほどだ。
「やっぱり、ぴゅって出したいのね? いいわぁ、出させてあげる。そのかわりにね」
「え……?」
「わたしを、“お母さん”って……呼んで」
「そ、そんなこと……」
伯爵夫人の要求に、思わず首を振った。
その言葉を、エリンは他人に口にしたことはない。
言ってはいけないと、心が抵抗する。
「駄目なの? わたしを呼んでくれたら……いっぱい動いてあげますよ」
「いやだ、そんなの」
「だったら、もっと、このまでいましょうか」
自分の上に乗り、繋がっている女性を母と呼ぶ。
そんな背徳的なことが許されるのだろうか?
だが、動きたい。放ちたい。気持ちよくなりたい。
「さっ、呼んで。お母さん……って」
「お、あかあ……いやだ、いやだよ」
「どうして? 呼んでくれないの?」
伯爵夫人も切なげな顔をする。
そして、指先でエリンの胸板から首筋をなぞる。
ずっと繋がったままで感度も上がっている。
面白いように、身体がビクビクと反応する。
「……お願い、呼んで? ねえ、そうしたら、いっぱい愛してあげるから」
「あっ……!」
きゅうううと、伯爵夫人が締め付ける。
堪らない、思わずエリンの腰が浮くのだが、それを拒むように引いた。
「お、お、おかあ、さ……ん」
「もっと、大きな声で言って」
「おかあさん! あふっ……!」
とうとう、口にした。
「そう、いっぱい言って。お母さんって!」
「おかあさん、おかあさんっ!!」
ついに、伯爵夫人が腰を動かした。
艶かしく、ぐりぐりと踊るように。
円を描くように、大きく。
そして、エリンが「おかあさん」と叫ぶたびに、動きを合わせる。
エリンの頑なだった心も、今や実の母にすがるように求めている。
「いいわ、もっと! もっと呼んで!」
「おかあさ……あっ!?」
とうとう、限界に達した。
びゅる。
びゅる。
びゅうう、どくっ。
とめどもなく、快楽の奔流が放たれる。
伯爵夫人もまた、絶頂した。
腰のあたりから蠕動し、エリンの精を吸い尽くすように子宮までもうごめく。
震え、放心したエリンを慈しむ。
本当に、母と子のように思えるほど。
これが心からつながることかなのかと、フリージアも目を見張った。
「あはぁっ、ううん……。あは、赤ちゃん、できちゃうかしらね……」
伯爵夫人が満足げな表情で言い、引き抜いて残滓を漏らすのだった。
「あはっ、はあ――、あ……」
みずからを慰めて味わった絶頂よりも、より深いものだった。
エリンもまた、屈辱を与えた存在であり、今も標的とする令嬢が自分の存在によってこのような痴態を晒させたことに満足を覚えていた。
少年の中に目覚めた、男性としての自覚かもしれない。
その透き通る肌と女性らしいプロポーションは、憎い敵といえど認めてしまうものだ。
それが、少年の舌であがき、悶えて絶頂したのである。
「いかがでした、お嬢様?」
「……あ、はい。こんなに気持のよいことがあったなんて」
「エリンくんにも、お嬢様のそこは魅力的だったようですよ。一生懸命、ぺろぺろ舌を使って。わたしも、感心したわ
かあっとエリンが赤面する。
女体を求めて舌を動かしてしまったのは、本来多感な頃のエリンには恥ずかしい指摘だった。
「ふふ、さあ、今度は繋がり方を教えましょうか」
「えっ?」
伯爵夫人が、エリンをベッドに押し倒した。
まるで獣に貪られるような姿勢だ。
「あなただって、まだこんなに元気なんですもの。ほしいのでしょう? 女が」
「そんなこと……!」
迫る伯爵夫人に顔を背けるエリンであるが、両手で顔を押さえられ、その瞳に見つめられる。
欲している。
言われるとおり、体が欲している。
伯爵夫人の豊満な身体に埋もれていたい。
だが、そんな葛藤を振り払おうとする。
「うふっ」
伯爵夫人からしても、頬を染めながら抗おうとするエリンの初々しさが可愛くて堪らない。
心を込めて身体で可愛がることを決めさせた。
自分からは逃げられないのだと教え込むように、伯爵夫人は微笑んでエリンの唇を奪った。
両手で、エリンの耳を塞いで、その舌を差し入れる。
頭の中で、舌がくちゃくちゃとかき乱される音がより鮮明に聞こえてくる。
これもまた、ディープキスの味わいを増す伯爵夫人の技であった。
「うむぅううううぅ……!?」
すぐに蕩けそうになる。
藻掻いても藻掻いても、柔らかい沼に沈んでいくような感覚が恐ろしい。
存分にねぶり回した後、伯爵夫人はエリンの硬さを手に取り、みずからのそこに飲み込もうとする。
フリージアも、その様子を固唾を飲んで見守る。
(エリンが、わたくしのエリンが……)
なんとも表し難い葛藤であった。
妖艶な伯爵夫人が、エリンを自分のものにしようとする。
それも、フリージアへの手ほどきとして。
しかし、その一方でエリンが快楽に抗いながら絶頂するさまを見たいのだ。
その切なげな顔こそ、フリージアの心を捉えて話さないもの。
いつか自分もエリンと繋がり、あんな顔をさせたいという思いがある。
だが、そのときはまだ……。
「じゃ、いきますわ」
「あぁあぁぁぁ……」
じゅくじゅくに熟した果実の中に突っ込んだような感触。そして、えもいえぬ熱さ。
伯爵夫人が、騎乗位でつながったかと思うとエリンを抱きしめる。
全身が、女体の体温に支配された。
エリンに、まだ顔も知らぬ母のぬくもりさえ、思わせた。
「ああ、硬いわ。しかも、熱い……。膣内でおちんちんがぴくぴくしてるの、わかるわ」
「うあ、はっ……」
今まで、エリンは自分を遠慮なく貪るような交わりしか経験がなかった。
しかし、伯爵夫人はそのように動くことはない。
呑み込んだまま、抱きしめて動かない。
熱い感触が、エリンの性器にまとわりついたままだ――。
「……んふぅ、激しく求め合わうよりも、深い快感を得る方法ですわ。そうして、身体を通じて心を満たすのです」
「は、はい……」
まるで苦しんでいるような、エリンの表情。
それが、だんだん蕩けていく。
快楽を得るには、繋がって動いてお互いの敏感なところを擦り合わせるものだと思っていたが、伯爵夫人は腰を動かさない。
エリンが溺れるように動かそうとしても、それを封じるようにする。
「まだ、駄目よぉ。こうして、おばさんとずっと繋がっていましょう……」
「う、くそぉ……」
ずっと伯爵夫人の熱さを伝えたまま、その姿勢が続く。
これでは、生殺しだ。
動いて放ちたいと思っても、射精できない。
そんな感覚のまま、一刻ほどの時が過ぎる――。
「離して、離してぇ……」
エリンが、切なげに哀願する。
爆発しそうなまま、ずっとこうなのだ。
さすがに萎えそうになってしまうが、それを察すると伯爵夫人が締めたり動いたりして保つ。
限界のまま、ずっと続く。
「うふ、もう少し、もう少し頑張りましょうね。ああ、素敵よぉ……」
柔らかい肉体が、エリンを包み込む。
動こうとしても、あるときはホールドし、あるときは引いてしまう。
女戦士フェルディよりも巧みな身体さばきではないかと思うほどだ。
「やっぱり、ぴゅって出したいのね? いいわぁ、出させてあげる。そのかわりにね」
「え……?」
「わたしを、“お母さん”って……呼んで」
「そ、そんなこと……」
伯爵夫人の要求に、思わず首を振った。
その言葉を、エリンは他人に口にしたことはない。
言ってはいけないと、心が抵抗する。
「駄目なの? わたしを呼んでくれたら……いっぱい動いてあげますよ」
「いやだ、そんなの」
「だったら、もっと、このまでいましょうか」
自分の上に乗り、繋がっている女性を母と呼ぶ。
そんな背徳的なことが許されるのだろうか?
だが、動きたい。放ちたい。気持ちよくなりたい。
「さっ、呼んで。お母さん……って」
「お、あかあ……いやだ、いやだよ」
「どうして? 呼んでくれないの?」
伯爵夫人も切なげな顔をする。
そして、指先でエリンの胸板から首筋をなぞる。
ずっと繋がったままで感度も上がっている。
面白いように、身体がビクビクと反応する。
「……お願い、呼んで? ねえ、そうしたら、いっぱい愛してあげるから」
「あっ……!」
きゅうううと、伯爵夫人が締め付ける。
堪らない、思わずエリンの腰が浮くのだが、それを拒むように引いた。
「お、お、おかあ、さ……ん」
「もっと、大きな声で言って」
「おかあさん! あふっ……!」
とうとう、口にした。
「そう、いっぱい言って。お母さんって!」
「おかあさん、おかあさんっ!!」
ついに、伯爵夫人が腰を動かした。
艶かしく、ぐりぐりと踊るように。
円を描くように、大きく。
そして、エリンが「おかあさん」と叫ぶたびに、動きを合わせる。
エリンの頑なだった心も、今や実の母にすがるように求めている。
「いいわ、もっと! もっと呼んで!」
「おかあさ……あっ!?」
とうとう、限界に達した。
びゅる。
びゅる。
びゅうう、どくっ。
とめどもなく、快楽の奔流が放たれる。
伯爵夫人もまた、絶頂した。
腰のあたりから蠕動し、エリンの精を吸い尽くすように子宮までもうごめく。
震え、放心したエリンを慈しむ。
本当に、母と子のように思えるほど。
これが心からつながることかなのかと、フリージアも目を見張った。
「あはぁっ、ううん……。あは、赤ちゃん、できちゃうかしらね……」
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